伸長式のダイニングテーブル(ゆったり4人掛け⇒6人掛け)
ライフスタイルに合わせて天板を伸長できる、エクステンション・ダイニングテーブルv02 1600。来客時や家族構成の変化に応じて、大きめの4人掛けから6人掛けへと天板幅を変えられる機能性が魅力のダイニングテーブルです。(写真は通常時の幅1600mm)
≫エクステンション・ダイニングテーブル特集はこちら
伸長すればゆったり6人掛けで使用可能(幅160mm⇒2100mm)
幅1600mmの天板を幅2100mmに伸長させることで、6人掛けのダイニングテーブルとして使えます。(写真は伸長時の幅2100mm)
合わせるチェアで変わるシンプルなデザイン
シンプルなデザインのため、合わせるチェアで食卓の雰囲気が大きく変わります。例えば、ヒヤシンス素材の
チェアで組んだ場合はリゾート風のダイニングを作りやすくなります。また、
ウッドブラウン・スタイルでコーディネートすれば、モダンリゾートな空間として演出できるでしょう。
4人でゆったり過ごせる天板サイズ(伸長前:幅1450mm)
飽きの来ないシンプルなデザインとゆったり過ごせる天板サイズ、便利な伸長機能を持ったエクステンション・ダイニングテーブルv02 1600で、日々の食事や家族との団欒を楽しんでください。(モデルは身長167cmの女性)
女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法
ここからは、女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法をご説明します。まずは通常時の幅1600mmの状態です。
①:天板下の幕板をスライドして引き出す
天板の側面を手で抑えながら、もう片方の手で天板下の幕板を握って引き伸ばします。
②:伸長天板を置いて、幕板を押し戻す
伸長天板の側面にある突起部を天板の下に差し込み、伸長天板を天板の横に置きます。そして天板の両端を両手で抑えながら太ももを使って幕板を押し戻せば、幅1900mmの6人掛けダイニングテーブルになります。
幅1600mmから幅2100mmに伸長した状態
伸長天板幅の500mm分長くなり、幅1600mmから幅2100mmになった状態です。伸長方法はとても簡単で、家族やご来客が多い方にぴったりな汎用性の高いダイニングテーブルです。(写真は伸長時の幅2100mm)
シンプルな中にも細部にこだわったデザイン性
天板の伸長機能だけではなく、シンプルな中にも細部のデザインにこだわったダイニングテーブルです。
すっきりと見えながら伸長機能にも耐える脚のデザイン
エクステンション・ダイニングテーブルv02の脚は、脚の内側をカットして美しい面を描くデザインが特徴です。伸長機能に耐えうる強度も併せ持ちながら、すっきりと見える脚を採用しました。(写真は通常時の幅1600mm)
美しい水平垂直ラインで構成された潔いデザイン
脚の内側を斜めに削ぎ落したディテールが、テーブル全体に立体感や開放感を与えてくれます。美しい水平垂直ラインで構成された潔いデザインが魅力です。
お好みのチェアやベンチで自分だけの食卓を
エクステンション・ダイニングテーブルv02 1600と相性の良い、
ムン・アームチェアや
ダイニングベンチと組むことで、統一感のあるダークブラウンのコーディネートを楽しめます。お好みのチェアカバーなどもプラスして、理想の食卓を叶えてください。(写真のチェアカバーは
CLグレープ、ベンチカバーは
CLグレー)
4人掛けにちょうど良い天板サイズ(通常時)
幅1600mmのテーブルは、大きめの4人掛けの天板サイズです。天板奥行も900mmと
幅1450mmタイプに比べて100mm広く、1人あたりのスペースにゆとりができるため、よりゆったりと寛げるのが特長です。(写真は通常時の幅1600mm)
6人掛けにちょうど良い天板サイズ(伸長時)
伸長時の幅2100mmのテーブルは、大きめの6人掛けとして使用できる、a.flatで一番大きいサイズです。天板の長手方向に椅子を2脚ずつ、短手方向に椅子を1脚ずつ並べた広々とした6人掛けはもちろん、長手方向に椅子を3脚ずつ並べた6人掛けにも対応可能です。(写真は伸長時の幅2100mm)
美しい木目のオーク突板とダークブラウンの塗装
天板には真っ直ぐで繊細な木目が美しいオーク突板を使用。また、塗装には洗練感のあるダークブラウン色を採用しました。木地着色(下塗り)をしっかり行うことで木目を感じつつ、多少の傷でも色剥げが起こりにくい塗装です。
シンプルな中にも細部にこだわったデザイン
脚と天板の間に隙間を設け、天板に浮遊感を持たせました。シンプルな中にも細部にこだわったテーブルです。
角を大きくカットした六角形の脚
エクステンション・ダイニングテーブルv02は、脚の内側を大きくカットした六角形の脚が特長です。見る角度によって陰影が生まれ、脚の太さや形の変化を楽しめます。
ガタツキや高さを微調整可能なアジャスター仕様
設置する床に合わせて、ガタツキや高さを微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できます。
簡単に行える天板の伸長方法(伸長前:幅1600mm)
ここからは、女性1人でも簡単に行える天板の伸長方法をご説明します。まずは通常時の幅1600mmの状態です。
①幕板をスライドして伸長天板を取り出します
天板下に収納されている伸長天板をゆっくりと取り出しましょう。脚と一体の幕板をスライドさせることで、伸長天板が現れます。
②伸長天板をゆっくりと取り出し天板横に置く
幕板を握って引き伸ばした後、伸長天板が周りにぶつからないようにゆっくり取り出してください。天板横に置けば6人掛けのテーブルとしてご利用可能です。
③6人掛けで使用できる状態に変化(伸長後:幅2100mm)
これで通常時の幅1600mmから伸長時の幅2100mmの状態になりました。4人でゆったり食事をしたり、最大で6人掛けとしても使用できます。
合わせるチェアで変わる部屋のイメージ
直線的でシンプルなデザインのテーブルになるため、合わせるチェアのデザインや素材感が重要です。ご希望の部屋イメージを考えながら
チェアを選んでみましょう。(テーブルの高さ72cm、モデルは身長167cmの女性)
グレーのモダンコーディネート(通常時:幅1600mm)
ダークブラウンカラーのエクステンション・ダイニングテーブルは、
クラウドグレー・スタイルとの相性も抜群です。グレーの
壁面装飾や淡い色合いの
カーテンでコーディネートすれば、モダンで高級感のあるダイニング空間を演出できます。
ゲストや家族とモダンなダイニングで寛ぐ(伸長後:幅2100mm)
ダイニングテーブルを伸長して、
ハイバックチェアを1脚追加した状態です。後日ご家族が増えたり、ゲストの方が来られた時にも柔軟に対応してくれる魅力が有ります。
家族暮らしの時間が充実するダイニングテーブル
毎日過ごすリビングダイニングにエクステンション・ダイニングテーブルを置いて、家族の大切な時間をゆったりと過ごしてみましょう。(モデルは身長167cmの女性、身長172cmの男性)
涼し気なブルーのダイニングコーデ
エクステンション・ダイニングテーブルに、ブルーの
チェアカバーでアクセントを加えたコーディネート例です。ソファの
クッションカバーもブルーで合わせて、統一感のあるトータルコーディネートをしてみては?
斜め前のイメージ
幅1600(通常時)~2100(伸長時) / 奥行900 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
斜め前のイメージ
幅1600(通常時)~2100(伸長時) / 奥行900 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
横のイメージ
幅1600(通常時)~2100(伸長時) / 奥行900 / 高さ720 / 脚の高さ622
※単位は mm
通常時=幅1600mm
エクステンション・ダイニングテーブルv02 1600 通常時の幅1600mm
伸長時=幅2100mm
エクステンション・ダイニングテーブルv02 1600 伸長時の幅2100mm