実用性とデザイン性を両立
「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファのv05 コーナーセット。傾斜のついたアームやサイドクッションを使って、様々な寛ぎかたができるソファです。(写真はコーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ)
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コーナーソファセット 2P左アーム(2P右アーム)+2Pベンチは、幅2150mm、奥行1850mm。お子様がいるご家庭では、家族団らんの場として活躍します。ゆったりとしたサイズ感で快適に過ごせるだけでなく、空間を広く見せる効果もあります。(写真はコーナーソファセット2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
コーナーと2Pベンチを合わせた座面奥行は、カウチソファよりも広い1600mm。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真はコーナーソファセット2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
「ソファでちょっとお昼寝」ができるのが魅力です。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
≫様々な座り方で寛げる
コーナーソファと2人掛け+1人掛けベンチのセットです。普段使いのソファとしても活躍し、来客時にはベンチを分けて使用することも可能です。(写真はコーナーソファセット 2Pベンチ+1Pベンチ)
コーナーソファセット 2Pベンチ+1Pベンチは、幅1850mm、奥行1300mm。オープンな間取りの部屋では、コーナーソファを置くことでスペースを自然に区切ることができます。限られたスペースを活用してコンパクトなL字ソファを取り入れてみてはいかがでしょうか。(モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファと2人掛けベンチのセットです。最大4名まで座れる広々としたソファは、アームレスで開放感があり、リラックスしたい時には安心感のあるコーナー部分が特におすすめです。(写真はコーナーソファセット 2Pベンチ×2)
コーナーソファセット 2Pベンチ×2は、幅1850mm、奥行1850mm。3種類のソファを組み合わせているので、部屋の用途に合わせた柔軟なレイアウトが変更が可能です。(モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファと2人掛け左アーム+1人掛けベンチのセットです。アームがあることで、周囲と少し仕切られたような感覚が生まれ、プライベートな空間が確保しやすくなります。
コーナーソファセット 2P左アーム(2P右アーム)+1Pベンチは、幅2150mm、奥行1300mm。両側に同じデザインのアームが施されており、統一感が生まれます。広々とした3人掛けソファとしても活用でき、大人数の来客時にも便利なセットです。(モデルは身長167cmの女性)
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
4~5人で食事を楽しみたい時は、テーブルを挟んで対面置きするのもお薦めです。また、大人っぽい部屋のイメージで過ごしたい時は紫色のソファカバーを中心に、「
フラワーパープル・スタイル」でコーディネートしてみましょう。(写真は
CLグレープのソファカバーを使用)
コーディネート一覧
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチは、ベンチパーツがコンパクトなため、窓への開放感や生活動線を作りやすくなります。アームレス仕様のため、立ち座りがスムーズなのも特長です。
コーナーと1Pベンチの位置を入れ替えるなど、自由に模様替えしてみましょう。また、約100色のソファカバー(別売)からお好みのカラーで彩れば、自分だけの空間を作り上げることも可能です。(写真は
CLヴィリジアンのソファカバーを使用)
柔軟性のあるデザイン
背もたれだけではなく、アームにも寄り掛かれるようにした三角形のアームのデザイン。フレームの背もたれ側と同じ形にすることによって、他のパーツと組み合わせてL字のコーナーソファが作れます。お部屋の間取りや家族構成の変化に合わせて形を変えて、長く使い続けることができるソファです。
≫生活空間とソファの組み合わせ
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
コンパクトな形状と安定感のある座り心地
ラン・コンパクトソファは750mmというコンパクトな奥行きを実現しながら、ひざ裏から腰、背中をしっかりと支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みなどを追求することで、しっかりとした安定感のある座り心地に仕上げました。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
ファイバーボールをふんだんに使用したバッククッションは「適度な柔らかさと弾力性」があり、背中をしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
男性でも背中をしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてバッククッションのファイバーボールが移動して沈み込むことで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長172cmの男性)
≫腰から背中をしっかり支える座り心地の秘密
「腰から背中をしっかり支える座り心地」を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。質感の違う2層ウレタンで構成された「ボトムクッション」がしっかりとお尻を支え、ファイバーボールをふんだんに使った「バッククッション」が腰から背中をしっかりとサポートします。
≫腰から背中をしっかり支えるクッション構造
シリコンファイバーやソフトウレタン(上層)とハードウレタン(下層)の絶妙なバランスにこだわったボトムクッション。手のひらで押すと、適度に弾力性のある感触とじんわりと下の方でしっかりとした硬さが感じられます。
ラン・コンパクトソファのボトムクッションは、座った際の体圧を分散して体に掛かる負荷を軽減しつつ、お尻をしっかり支えてくれます。
バッククッションには、ファイバーボールをふんだんに使用しました。ファイバーボールは、ポリエステル100%の球状の高機能性わた素材。羽毛のようにふんわりと包みこまれる、贅沢な座り心地を生み出します。適度な弾力性があり、復元力も高く、かさ高性があるため、いつでもふっくらとした感触が得られます。
座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わります。
そのファイバーボールが腰や背中のラインに合わせて沈むようにフィットすることで、快適にくつろげます。ふんわりとした柔らかさと、弾力性のあるバッククッションが、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。
別売りの
ショルダーレストにもバッククッションと同じファイバーボールを採用。「適度な柔らかさと弾力性」のあるショルダーレストが肩までしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
ラン・シリーズはモジュールが統一されているため、ショルダーレストをアーム側に差し込んで使うこともできます。(モデルは身長167cmの女性)
用途に合わせた使い方
コーナーと2Pベンチを合わせた座面奥行は、カウチソファよりも広い1600mm。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
さらに足先を上げていることで血流が良くなり、脚がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのが大きなメリットです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
コーナーのL字の背もたれに身体を預けると、背中や腰を左右からやさしく包み込んでくれるため、より安楽性が高くリラックスして過ごせます。コーナーと2Pベンチの座面スペースを使って脚を伸ばしてくつろげるのが魅力です。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
広い座面の上で脚を崩してゆったり座ることができます。肘が置きやすい背もたれ高さも楽な姿勢で座れるポイントです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
「ソファでちょっとお昼寝」ができるのが魅力です。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
コーナーとベンチを合わせた座面奥行1050mm。限られた空間でも置き易いサイズ感で脚を伸ばしてゆったり寛げます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
男性が座ってもかかとまで座面の上に収まるコーナーソファです。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
1人掛けベンチのセットでも、コーナーの角に座ってゆっくり寛ぐこともできます。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
男性が胡坐をかいて座ることができるのもコーナーセットの特長です。(写真はコーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ。モデルは身長172cmの男性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
男性が使用した時のイメージ。ソファダイニングスタイルは、リビングのソファのようにゆったり寛ぐことができます。(モデルは身長172cmの男性)
テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
座る方の体格や姿勢にあわせて
クッションを併用すると、より快適なひと時を過ごせます。(モデルは身長172cmの男性)
コーナーソファセット 2Pベンチ+1Pベンチ:斜め前
コーナーソファセット 2Pベンチ+1Pベンチ:正面
コーナーソファセット 2Pベンチ+1Pベンチ:正面
コーナーセット 2Pベンチ+1Pベンチは、幅1850mm、奥行1300mmの大人3人が座れるソファセットです。(モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファセット 2Pベンチ×2:正面
コーナーセット 2Pベンチ×2は、幅1850mm、奥行1850mmの大人4人が座れるソファセット。両側がアームレスで開放感のある組み合わせです。(モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ:斜め前
コーナーソファセット 2P右アーム+1Pベンチ:正面
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ:斜め前
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ:正面
コーナーソファセット 2P左アーム+1Pベンチ:正面
コーナーセット 2P左アーム(2P右アーム)+1Pベンチは、幅2150mm、奥行1300mmの大人3人が座れるソファセット。アームに寄り掛かれるのが魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
コーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ:斜め前
コーナーソファセット 2P右アーム+2Pベンチ:正面
コーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ:斜め前
コーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ:正面
コーナーソファセット 2P左アーム+2Pベンチ:正面
コーナーセット 2P左アーム(2P右アーム)+2Pベンチは、幅2150mm、奥行1850mmの大人4人が座れるソファセット。ラン・シリーズの中で一番大きなセットです。(モデルは身長167cmの女性)
サイズ詳細の図面
2Pベンチ+1Pベンチのサイズ詳細