快適な暮らしを叶える食器棚 ~食器を上手に収納するアイデア~

快適な暮らしを叶える食器棚 ~食器を上手に収納するアイデア~

美しく食器が収納できるキッチンであれば、毎日の家事が快適になり気持ちよく過ごせます。物が増えすぎてしまい乱雑になってしまった食器棚をこの機会に見直してみませんか。今回は、限られた収納スペースでも食器を綺麗に、使いやすく収納する方法や、収納上手への近道となる機能性の高いおすすめの食器棚を紹介します。

食器の収納にこだわって 暮らしを快適に

キッチンやダイニングが整理整頓されていると、毎日快適で楽しく暮らすことができますが、作業する場であるため、散らかって生活感が出てしまいがちなスペースです。特に食器棚は、引越したばかりはすっきりしていても、つい新しい食器を集めたくなってしまい、いつの間にか増えすぎて収納できなくなることもしばしば。

食器が多くなってくると、詰めて収納したりと収納スペースに余裕がなくなるため、料理中に探す手間や出し仕入れする手間がかかったり、食器同士が緩衝して欠けや傷をつけてしまうこともあります。

食器を綺麗に収納するということは、お気に入りの食器をいつまでも綺麗に使うこと、そして毎日の食事の準備や片付けを快適にすることに繋がります。是非、食器の収納方法や食器棚を見直してみましょう。

食器を上手に収納する3つのSTEP

有り余る食器を片付ける時「どこから手をつけたら良いのか分からない…。」と挫折してしまう方もいるかもしれませんが、3つのSTEPを順番に進めていくことで、美しく整理整頓された食器棚を実現しやすくなります。

[STEP-1]自分の持っている食器をすべて把握する

まずは、自宅の食器棚・吊戸棚・シンク下の収納など様々なところに収納してある食器を全て出すところからはじめましょう。「こんなに食器があったんだ…」と気づけば片付けの意欲も湧くはず。そして、片付け途中で食器が新たに出てきてやり直しになることもないため、効率的。また、鍋・ボウルなどの調理器具も食器と併せて整理することで、各収納スペースへの振り分けが行いやすくなります。

[STEP-2]食器を種類と使用頻度で仕分ける

食器の種類を仕分ける

食器を全て出したら食器のジャンルを分けします。

「大皿」「中皿」「小皿」「深皿」「お茶碗・お椀」「マグカップ」「グラス」「ワイングラス」「カトラリー」「調理器具」などといった具合に、どの種類がどの量あるのかを細かく把握していきます。

さらに使用頻度で仕分ける

食器を種類分けしたら、次は使用頻度で分けます。
■使用頻度:高 毎日使う食器
■使用頻度:中 月に一度程度使う食器
■使用頻度:低 ほとんど使わない食器

使用頻度が低い食器は思い切って破棄しましょう。そうすることで、増えすぎてしまった食器の量をバランス良く見直すことができます。

食器の量を減らす目安は、収納場所に対して8割程度の量がおすすめ。食器同士が緩衝しにくくなるだけでなく、出し入れがしやすくなるため様々な種類の食器を使えます。また、通気性が上がりカビの発生も防止できます。

[STEP-3]ルールに沿って食器棚に収納していく

STEP-1・2を行ったことにより食器の量が片付け前よりも格段に減っているはず。ここからは、食器棚などの収納場所に食器を戻していきます。戻す際に、ルールに沿って収納することで使い心地の良い収納が完成します。

■食器棚の上・中・下段に正しく振り分ける

最も使いやすい中段には毎日使う茶碗・平皿・グラスを、手の届きにくい上段は使用頻度の低い季節物や来客用の食器を、そして下段には土鍋などの大きく重さのある食器を収納すると使い勝手が良くなります。

■使わないものは奥に収納する

月に一度程度くらいの使用頻度が低めの食器は手が届きにくい奥側に収納します。そうすることで、食器の出し入れのしやすさが格段にアップします。最も使わない食器は、下段の一番奥に収納することですね。

■同じ種類・大きさのものを重ねる

収納の基本ですが、同じ種類・大きさのものを重ねます。そうすると家族分の料理を出す時にも、同じ食器が集まっていることでまとめて取り出せます。

■収納した上に余白をつくる

同じ大きさの食器を重ねて収納することは大切ですが、それに付随して重ねて収納した食器の上に、奥の物を取り出す際の余白をつくることも忘れずに。

[アイデア]引き出しの収納方法

食器棚を上手く活用するためには、引き出しの収納方法にこだわることも大切。特に細かい食器は引き出しを使うのがおすすめです。引き出しをもっと使いやすくするアイデアも参考にされてみてください。

■カトラリーは細かく仕切る

箸・フォーク・スプーン・ナイフ・箸置きなどのカトラリーやキッチンツールは、小さくかつそれぞれで長さが違うため、まとめて収納すると乱雑になりがちです。使い勝手が良く収納するためには、種類ごとに籠やプラケースなどで細かく仕切って収納しましょう。

■透明の容器で内容物をすぐ確認

深さのある引き出しには、ガラスのキャニスターやプラスチックなど、蓋まで透明な容器に、食材のストックなどを収納するのがおすすめ。そうすることで、引き出しを開けた際に、上から見れば何が入っているか一目瞭然となり、使いやすさがアップします。

■散らばりがちな豆皿も引き出しに

お醤油皿などの小さな豆皿は、大きさのある食器と混ぜて棚に収納してしまうと、見失ってしまったりと使いづらいことも。そのような豆皿も、引き出しにまとめて収納すれば、小さくてもどこに何があるか分かりやすくなります。また、仕切りを使って引き出しに収納すればさらに使い勝手が上がります。

■お皿を立てて収納する

平皿は棚に収納しても良いですが、ディッシュラック・ブックスタンドなどを使用して引き出しに立てて収納するのもおすすめ。深さのない平皿は、重ねて収納してしまうと出し入れが大変ですが、立てて収納することで取り出しやすさが格段にアップ。また、緩衝して欠けたり傷がつくことを防いでくれます。

食器棚選びが収納上手への近道

近年ではキッチンに備え付けの吊戸棚などの収納がついていることが多いですが、そのほとんどはフライパンや鍋などの調理器具や食品のストックでいっぱいになってしまうケースが多いはず。それでは、収納方法をいくら頑張っても元々の収納場所が少なすぎて、食器が収まりません。

そこで、重要になってくるのが食器棚の選び方。食器棚と一概に言っても様々なものがあるため、収納したいもの・自宅のスペースに合わせた食器棚を見極めることが大切です。また、食器棚は食事を作ったり、片付けをしたりと忙しく家事をしながら使う家具であるため、機能性の良い食器棚を選ぶことで、ストレスなく過ごせます。

収納したいものから自宅にぴったりの食器棚を見極める

食器の収納量を増やしたい

とにかく食器をたくさん収納したい方には、カップボードがおすすめです。棚と引き出しがセットになったデザインが多く、様々な食器をまとめて収納することができます。

※家電を収納できる、スライドレール収納がついたカップ・キッチンボードもあります。

家電も併せて収納したい

食器だけでなく家電も収納したい方には、食器棚の中央部分が家電の配置スペースとなったキッチン・カップボードがおすすめです。食器と家電をバランス良く収納できます。

※さらに下段に家電を収納できる、スライドレール収納がついたキッチンボードもあります。

食器以外のキッチン収納を増やしたい

食器の収納は収まったものの、調理器具や食材のストック品などの大きな物の収納場所が足りない方には、カップカウンターがおすすめ。低いデザインで空間に圧迫感を与えません。

※さらに家電を収納できる、スライドレール収納がついたキッチンカウンターもあります。

家事がはかどる機能性の高い食器棚を選ぶ

食器棚を選ぶ際の基準は、収納力や自分にあった種類を選ぶことだけではありません。

「思い切り扉を閉めても音が鳴らずにゆっくりと閉まってくれる機能」「食器に合わせて位置を替えられる棚板」「埃が入りにくい扉」など、機能性の高いデザインの食器棚を選ぶことで、忙しい食事の準備中や片付けの際に、なるべくストレスを感じず、効率的に家事をこなすことができます。

食器棚には、オーダー・セミオーダー・既製品があり、機能的なものといえばオーダー品と思う方もいるかもしれませんが、実はセミオーダーや既製品でも機能性抜群の食器棚は多くあります。特に、オーダーに比べて既製品は価格的にも安価で取り入れやすいのがメリット。また、引越し時に新居へ持ち出して使い続けられる点も、既製品の食器棚ならではの魅力です。

a.flatの食器棚でおしゃれで快適な暮らしを

a.flatでは収納力はもちろんのこと、毎日の家事や暮らしを快適で楽しくしてくれる機能性に優れた食器棚をご用意しています。ここからは、おすすめの食器棚を紹介していきます。

収納力・機能性・デザインにもこだわった食器棚

キッチン周辺というと光沢のあるメラミン材などの人工的な素材からつくられた食器棚をイメージされる方が多いですが、a.flatでは自然の温もり溢れる木材を使用した食器棚をご用意しています。キッチンに食器棚を置くスペースがなく、ダイニングに配置するケースでもインテリアに良く馴染み、快適性だけでなくおしゃれな雰囲気までも演出してくれる食器棚です。2つのシリーズで展開しており、お好みのデザインを選べます。

ルーバーシリーズの食器棚

ゆっくりと打ち寄せる波のような、穏やかで整然とした佇まいの「ルーバーシリーズ」は、優しい風が吹く海の水平線や川の水面からインスパイアされた、どこまでも続く平行ラインのデザインです。

食器棚のデザインの要となる前板には無垢材を贅沢に使用しています。無垢材ならではのしっとりとした質感や、程良い重厚感がキッチン・ダイニングに高級感のある雰囲気を与えてくれます。

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    どこまでも続く水平ラインが心を落ち着かせるルーバーシリーズ。ルーバーデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ルーバーシリーズの魅力をご紹介します。

レンシリーズの食器棚

絶え間なく流れる幾筋もの滝をイメージしてデザインした「レンシリーズ」。職人の手作業により、1枚の無垢板材に日本の伝統工法である"なぐり加工"を施し、繊細な縦ラインを描いたデザインです。

細やかな縦ラインで、ルーバーシリーズに比べてすっきりとした印象に仕上がります。木製の家具で縦ラインを扱うことは技術が必要になるため珍しく、a.flatで意匠権を取得している他には無いデザインです。

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豊富な種類から自宅にぴったりの食器棚を探せる

a.flatではお持ちの食器・家電などの収納したい物の量に合わせて食器棚を探せるよう全6タイプの食器棚をご用意しています。また、それぞれサイズ展開が豊富なため、食器棚の設置スペースに合わせてお選び頂けます。

【1】カップボード

サイズ展開 : 600 / 870

【2】カップカウンター

サイズ展開 : 600 / 870

【3】カップ・キッチンボード

サイズ展開 : 600 / 870

【4】キッチンボード

サイズ展開 : 600 / 870 / 1200

【5】キッチンカウンター

サイズ展開 : 600 / 870 / 1200

【6】キッチン・カップボード

サイズ展開 : 600 / 870

※同じ種類でルーバーシリーズでもご用意があります。

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見せる収納と隠す収納の両方を叶える食器棚

お気に入りの食器は見せながら収納したいというご希望もあるはず。ですが、オープンラックなどに飾って収納すると埃がたまってしまうことも。そこでおすすめなのが、ガラス扉のカップボードです。ショーケースのように食器を美しく魅せながら、埃は入れません。また下段には隠す収納もついており使い分けができます。

ガラス扉内は3枚の棚板が付属しており、お持ちの食器に合わせて高さを変えて、美しく食器を並べることができます。もちろん大容量の収納力です。

下段部分は隠しながら収納できる木の扉。カトラリーなどの細々したものは食器棚が乱雑に見えてしまう原因になるため、隠してすっきりと収納します。

引き出しの下の開き扉も隠す収納です。重さのある土鍋などの大きな食器を収納するのにとても便利です。

カップ・キッチンボードなど種類によっては、隠す収納に深めの引き出しがついているタイプもあります。

食器と人に優しい ソフトクローズシステム

a.flatの食器棚の扉には全て「ソフトクローズシステム」が搭載されています。ソフトクローズシステムとは、閉まる直前に自動で減速して、静かにゆっくりと閉まる機能です。扉の開閉による振動が少ないことで食器に優しく、そして忙しく料理や片付けをしている間も快適に過ごせるという人にも優しい仕様です。

通常の食器棚はガラス扉を開閉する際に音が鳴らないようにと意識しますが、a.flatの食器棚は思い切り扉を閉めても、バタンっという特有の音が鳴りません。

ガラス扉だけでなく、引き出し・開き扉の全てにソフトクローズシステムを搭載しているため、忙しい家事の中でも安全に引き出しの開閉ができます。

食器を上手に収納できる 充実の機能性

ソフトクローズシステムの他にも、a.flatの食器棚にはシステムキッチン並の様々な機能が備わっています。"食事"という毎日の暮らしに深く直結する食器棚だからこそ、食器取り出しやすさ・片付けや収納のしやすさ・メンテナンスが簡単であることなど、使い勝手の良さがとても大切です。

■食器に合わせて可動できる棚板

棚板は可動式。お持ちの食器のサイズ・量によって自由に収納頂けます。棚板は追加購入も可能です。

■仕切り板付きの引き出し

引き出しにも仕切り板が付属しており、細かい食器が整理しやすくなっています。追加購入も可能です。

■埃が入りにくい扉

カップボードには埃侵入防止バーが搭載されており、
閉めた扉の隙間から埃が入るのを防ぎます。

■奥まで手が届く程よい高さ

日本の住宅・人に合わせたサイズ設定。小柄な方でも上段に手が届きやすい、1830mmの高さです。

■丈夫なメラミン加工の天板

天板は、熱・水に強く、傷つきにくく、焦げにくいなどの優れた機能を持つメラミンで表面を加工されているため、熱い食器をそのまま置いても安心です。

■清潔を保ってくれるモイス材

キッチン・カップボードなどの家電置き場の上に備えられたモイス材。調湿性・耐火性・消臭性・かび抵抗性に優れ、結露やカビの発生を防ぎ清潔に保ちます。

食器が増えた際や引越し時に収納力を拡張できる食器棚

食器が増えた際や、引越し・住む人数が増えるなどライフスタイルが変化する時、違うお店で食器棚を買い足すと、サイズ・デザインが不揃いになってしまいますが、a.flatでは「ルーバー」「レン」とシリーズ化されており、さらに豊富な食器棚から選べるため、デザインを統一しながら食器棚を拡張していくことができます。

CASE1 : カップボードにキッチンカウンターを買い足して拡張

住まいが変わって、家電を置くスペースが減ってしまった。

家電と食器を同時に収納できるキッチンカウンターを購入。

収納力を増やしながら、デザインも統一して整った暮らしに。

CASE2 : カップカウンターにパーツを買い足してカップボードへ拡張

食器が増えてカウンターでは収納が足りなくなってしまった。

カップボードの上段パーツのみ追加で購入。

上方向に拡張したので、スペースを変えずに収納力がアップ。

万が一の時も安心して使える食器棚

また、長く暮らしに寄り添う食器棚という大型の家具だからこそ「地震などの不慮の事態」や「長年使う上の保証・メンテナンス」にもa.flatはこだわり、安心安全な気持ちでお使い頂けるよう工夫を凝らしています。

ガラス扉には耐震ラッチがついており、大きな揺れを感知すると扉をロックし、食器類の落下を防ぎます。また、ガラスには飛散フィルムの加工が施してあるため、食器棚が万が一転倒してしまった時など、危険なガラス片が飛び散ることを防ぎます。

a.flatの全ての食器棚に5年の保証が付いています。また、国内にカスタマーサポートセンターを設けており、万が一故障や不具合があった際に専門的なメンテナンス・部品のパーツ販売などのアフターサービスが迅速にできるよう努めています。

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キッチンの中?外?配置する場所に合わせた食器棚のレイアウト

食器棚を選ぶ際、収納力や機能性も大切ですが設置スペースによっては希望通りのサイズが置けないことも。また、キッチン内に置くかキッチンの外に置くのかでもレイアウトや選ぶべき食器棚は変わっています。ここからは、快適に使える食器棚のレイアウトを実例と併せて紹介していきます。

キッチン内に食器棚を置くレイアウト例

キッチン内に食器棚を置くことで、料理が完成したらすぐに盛り付けができるなど、快適に家事を進めることができます。楽しくなるようなおしゃれで機能的な食器棚を選べば、忙しい日々も楽しく過ごせますね。

キッチンの中に置くおすすめの食器棚

キッチンという限られた空間に食器棚を置く場合は、食器だけでなく家電もまとめて置けるキッチンボードタイプがおすすめ。省スペースですっきり収納することができます。また、キッチン内に幅がある場合は、食器棚+カウンターなど組み合わせて置くとさらに収納能力がアップして整理整頓が行いやすくなります。

[レイアウト例:1]ぴったりサイズの食器棚をレイアウトした実例

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[レイアウト例:2]大容量の食器棚ですっきりと収納した実例

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[レイアウト例:3]キッチンに並列してレイアウトした食器棚の実例

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キッチンの中に食器棚をレイアウトする際の注意点

食器棚の引出しが開くか確認

特に対面キッチンの場合、食器棚の引き出しや扉をしっかりと開けることができるか、奥行きのスペースも確認しておきましょう。

扉や通路を塞がないように

ウォークスルーの間取りなどで、キッチン内に扉がある場合は、食器棚で通路を塞いでしまわないサイズを選びましょう。

ごみ箱を置くスペースを確認

壁一面の食器棚を選んでしまい、ごみ箱のスペースがないという失敗もよくあります。ごみ箱も含めてレイアウトを検討しましょう。

キッチンの外に食器棚を置くレイアウト例

キッチンの中に食器棚を置くスペースがない場合は、ダイニングスペースの壁側に食器棚をレイアウトするのがおすすめ。食事中にキッチンへ行かずとも食器や家電を使うことができるため、快適に過ごせます。

キッチンの外に置くおすすめの食器棚

ダイニングに食器棚を置く場合は、ダイニングテーブルやチェアなどの家具とマッチする素材・色・デザインの食器棚を選ぶことで、統一感のあるインテリアコーディネートに仕上がります。また、開放的なガラス扉や低いカウンタータイプの食器棚は、すっきり印象のあるダイニングを演出することができます。

[レイアウト例:1]素材と色を統一したおしゃれな食器棚の実例

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    ウッドブラウン・スタイル~自然のベーシック~のページです。木々の温もりやリラックス感を楽しめる、ウッドブラウン・スタイルのリビングコーディネート。無垢材の曲線アームが美しいハイバックソファや、ローテーブルを配置したリビングです。ナチュラルな床色にオフホワイトのソファカバーで合わせた、シンプルなコーディネートが魅力です。茶色のクッションを複数使いしてグラデーションを作りアクセントを付けました。

[レイアウト例:2]大容量の食器棚とキッチンワゴンをレイアウトした実例

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    ガーデングリーン・スタイル~爽やかな緑のきらめき~のページです。ガーデングリーンスタイルでリビングやダイニング、寝室を統一すると、アジアンリゾートのような空間が生まれます。ソファやオットマンには「カレイド(CLフォレスト)」のファブリックを、ラグには「ステラ(グリーン)」のシャギータイプを使用し、芝生のようなイメージを演出。リビングのテレビボード周りには、小さめの植栽やエアプランツで自然を感じる空間を作ります。ダイニングでは、「オーランド・ペンダントランプ」とCLフォレストのチェアカバーでさわやかな雰囲気に。寝室は「パウリナ(PUリーフ)」のベッドスプレッドとグリーン系のアクセントでリゾート感を高めます。

[レイアウト例:3]すっきりとしたカウンタータイプの食器棚の実例

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    1LDKでの一人暮らしは人が集まれる家、家で仕事ができる家など、様々な過ごし方が可能です。こちらのコラムでは、一人暮らし女性の方がプライベートと仕事、友人との時間を快適に過ごせる家具選び・レイアウトにこだわったインテリア実例をご紹介。女性の一人暮らしだから可能な、自分が大好きな家具のテイストや色に合わせて内装を選ぶことで、落ち着きと華やかさがある部屋に。マルチに暮らせるソファダイニング(コーナーソファ)を主役に、パープル×グレー×ダークブラウンでカラーコーディネートした、女性ならではの部屋作りを是非ご覧ください。

整理整頓されたキッチンを実現する 食器棚以外の家具

食器を綺麗に収納するのにはここまで紹介してきた食器棚が一番ですが、食器棚にプラスして使うことでさらに整理整頓が行いやすくなり、すっきりと快適に暮らせる家具があります。ここからはキッチン内だけでなく、物が多くなり生活感が出てしまいがちなダイニングルーム周辺に取り入れたい家具を紹介していきます。

移動もできて便利なキッチンワゴン

◎暮らしを快適にするキッチンワゴン

普段から良く使用するマグカップなどの食器・調味料などを収納しながら、キッチンからダイニングへと移動ができて便利なキッチンワゴン。棚板の位置は調整可能なので、背の高いボトルなども収納できます。

また、普段はキッチンやダイニングの余ったスペースに置いておけるコンパクトなサイズ感も魅力です。

カトラリー・コースター・ランチョンマットなどの細かな食器を収納することができます。引き出し内には、取り外し可能な仕切り板が2枚付属しています。

キッチンからダイニングへ移動する際に便利な持ち手が付いています。革紐を巻き、握りやすく工夫すると共に革を使うことで高級感のある雰囲気に。

食器を美しく魅せながら飾るシェルフ

◎食器に特別感を与えてくれるシェルフ

人の目に触れやすいダイニング・リビングで、お気に入りの食器を見せながら収納したいという方におすすめのシェルフ。上段のシェルフ部分・下段のガラス扉に飾るだけで、お店のような美しいディスプレーが完成します。背の高いシェルフですが開放的な抜け感のあるデザインのため、空間に圧迫感を与えません。

来客時に使用したい湯飲みなどの食器も収納することができる深さのある引き出しが3段備わっています。

下段部分の扉は、木の優しい風合いをさらに感じることができる無垢材タイプもご用意しています。

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ダイニング周辺で使えるキャビネット

◎食器棚とお揃いのデザイン

a.flatの食器棚のラインナップである「レンシリーズ」と同デザインのキャビネット。キッチンとダイニング全体でデザインを統一することで、ホテルのような洗練された印象のインテリアコーディネートに。

上段の引き出しにはダイニング周辺で使う食器・ランチョンマットを収納しておくと便利ですね。

下段の開き扉には、キッチンに置くとかさばりがちなボトルやレシピ本などの高さのある物を収納することができます。ストック品を収納しても良いですね。

食器棚で展開している「ルーバーシリーズ」と同デザインのキャビネットもご用意しています。また、10cmの脚有り脚無しからお選び頂けます。

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  • レンシリーズ収納家具
    レンシリーズ収納家具

    滝のような線と溝の連なりが繊細で美しいレンシリーズ。レンデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、レンシリーズの魅力をご紹介します。

  • ルーバーシリーズ収納家具
    ルーバーシリーズ収納家具

    どこまでも続く水平ラインが心を落ち着かせるルーバーシリーズ。ルーバーデザインのルーツやスタイルカラー別のインテリアコーディネート、全商品ラインナップなど、ルーバーシリーズの魅力をご紹介します。

棚板付きのダイニングテーブル

◎整ったダイニングを演出する棚板

食器は綺麗に収納できてもダイニングテーブルの上が乱雑になっているという方も多くいらっしゃいます。ダイニングまで美しく整頓された暮らしを送るためには、棚板付きのテーブルを選ぶのがおすすめです。

生活感が出やすく乱雑になりやすい、リモコン・ティッシュ・新聞などをさっと片付けることができます。

食事中に使わないものを棚板に収納すれば、ダイニングテーブルを広々と気持ち良く使うことが可能。急な来客時にも清潔感を保つことができますね。

こちらのダイニングテーブルには、さらに大きな棚板がついており大容量で収納可能です。細かな物は籠を併用して収納すると取り出しやすく便利です。

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  • ~自然の温もりに包まれる~ 無垢材ダイニングテーブルの魅力
    ~自然の温もりに包まれる~ 無垢材ダイニングテーブルの魅力

    毎日の食卓に特別な寛ぎと高級感を与えてくれる無垢材のダイニングテーブル。味わい深い自然の温もりと風合い、そして製造・設計・品質管理にこだわり更に堅牢さを増したa.flatの無垢材ダイニングテーブルをご紹介します。無垢材だからこそ実現出来る洗練されたデザイン、そしてて無垢材のダイニングテーブルを更に引き立てるカラーコーディネートを是非参考にされてみて下さい。

  • 【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~
    【開発エピソード】無垢材テーブル~モク・テーブルシリーズの商品開発~

    大自然の中に立ち並んだ大木の佇まいからインスピレーションを得て開発された、モク・テーブルシリーズ。テーブル(天板)はそのままに、複数のパーツを組み替えることにより、テーブルの高さや脚間を自由自在にセッティングすることができます。また、組み替え時に起こり易い商品の破損を予防するために、使用パーツや部品にもa.flatらしい工夫を凝らしています。ライフスタイルや間取りが変わっても長く使える、モク・テーブルシリーズのの商品開発エピソードをご紹介させていただきます。

おしゃれで機能的な食器棚を店舗でチェック

今回紹介したおしゃれで機能的な食器棚は、a.flatの各店舗で実物をご覧いただけます。大容量の収納力やソフトクローズシステムなどの高機能な食器棚をぜひお試しください。また、食器棚を自宅に置いた場合の全体的な空間イメージが湧きやすいよう、店内はトータルコーディネートされたディスプレーになっています。

コンパクトなサイズでも食器を沢山収納することができるa.flatの食器棚シリーズ。ぜひ、目で見て手で触れて、その使い勝手の良さをご確認ください。

自宅で使用しているイメージが湧きやすいよう、a.flat各店舗ではお皿・グラス・カトラリーなどの食器を実際に収納した状態でディスプレーしています。

悩んだらお気軽にご相談ください

食器棚選びに迷ったときは、aflat店舗のコーディネーターまでお気軽にご相談ください。整理整頓の方法から、自宅にあった食器棚選び、レイアウトなどを提案いたします。また、図面を持参いただければその場で3Dシミュレーションを作成することも可能です。

上手に収納できる食器棚を3Dシミュレーションサービスで探す

3Dシミュレーションサービスに必要なもの

[必ず必要なもの]
■部屋のサイズが分かる図面
 (建築図面 又は ご自身で採寸されたもの)
 紙・データどちらでも作成可能です。

[さらにあると良いもの]
■内装(床・壁など)の色合いがわかる写真
■置きたい家具のサイズが分かるもの・写真

3Dシミュレーションサービスの流れ

【1】図面から自宅のシミュレーションを作成

お持ちいただいた図面からまずは2Dのお部屋を作成します。3D画面で確認する際にイメージが湧きやすいよう、床・壁・建具の色を細かに設定できます。

【2】設置場所に合う食器棚を配置

置きたいスペースに合わせて、食器棚を配置していきます。置けるかどうかだけでなく、家事などの生活動線が確保できているかなども確認していきます。

【3】3D画面で立体的なイメージを確認する

【2】で食器棚を配置したイメージを3D画面で見てイメージ通りの空間になっているかを確認。360度好きな視点から立体的なイメージをご覧いただけます。

【4】食器棚以外の収納も追加する

キッチンワゴンやキャビネットなど、食器棚以外の家具・インテリア小物も追加して、トータルコーディネートした空間もチェックすることができます。

おすすめメニュー

  • インテリアコーディネートの無料相談・依頼
    インテリアコーディネートの無料相談・依頼

    お部屋のインテリアコーディネートを考えるには、部屋全体のイメージから家具の配置、カラーコーディネートなど様々なポイントが有ります。もし、ご希望通りの部屋作りが上うまくいかず、お悩みの時はa.flatにインテリアコーディネートの無料相談・依頼をしてみましょう。実際の商品を見ながら相談したい方は、目黒通り本店、新宿店、大阪梅田店相談下さい。基本的にメールや電話で相談・依頼のやりとりを行いたい方は、ネットショップのスタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

  • 【3Dシミュレーション】自分でできる理想のインテリアと家具配置
    【3Dシミュレーション】自分でできる理想のインテリアと家具配置

    部屋のインテリアコーディネート、家具レイアウトをご自身で検討する場合、まず部屋づくりの知識が必要です。お部屋の間取り(1LDK・2LDK・3LDK)を確認し、理想のイメージが頭の中で描けてきたら、今度はそのイメージを再現して検討したくなります。ここでは、自分でインテリアコーディネート、家具配置、色合わせをするための流れや、ご参考になる様々な部屋作り情報、ご自身の思い描く理想のお部屋のイメージを再現する3Dシミュレーションソフトについてご紹介させて頂きます。

a.flatの店舗一覧

a.flat目黒通り本店

〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563

営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜・木曜(祝日を除く)

a.flat新宿店

〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル2F
TEL 03-5919-1922

営業時間 平日12:00~20:00 土日祝11:00~19:00
定休日 火曜・水曜(祝日を除く)

a.flat大阪梅田店

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733

営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜(祝日を除く)

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まとめ


コーディネート


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モノづくり

a.flatのソファ
a.flatのソファへの想い
ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
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高い品質を保つために
高い品質を保つために
デザイン、設計、材料調達から試作、量産、検査まで、各工程を管理することが確かな品質を築く絶対条件と考え、安全で安心な製品づくりを進めています。
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オリジナルだからできること
オリジナルだからできること
a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
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3年保証
安心の3年保証
a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただくための「3年保証」。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
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メンテナンスサービス
メンテナンスサービス
ずっと使うことで、さらなる風合いを。末永くお客様にご使用いただける製品づくりを心がけているa.flatのメンテナンスサービスをご紹介します。
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大型家具配送サービス
大型家具配送サービス
デザイン設計から生産、販売まで全てを管理するa.flat。最後まで心をこめて商品をお届けします。安全で安心、そして気の利いたデリバリーに努めています。
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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
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代表者磯崎 良

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