「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファのv02セット。アームに腕を掛けたり、体を預けてリラックスできるのが特長です。(写真はセット 2P右アーム)
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v02セットのレイアウトを変更したパターン。センターテーブルの高さを変えて、コーナーをセパレートして使えばソファダイニングの暮らしも可能になります。(写真はセット 2P右アーム、
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB))
≫【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイントについて
アジアの自然から生まれた天然素材のヒヤシンスが、背面から側面までしっかりと編み込んであります。アジアンリゾートで過ごしているようなリラックス感のある空間を演出します。
≫素材とメンテナンス
ソファダイニングテーブルとソファv02セットを組み合わせれば、リラックスしながら食事も可能な「ソファダイニング」の暮らしも手に入ります。(写真はセット 2P右アームと
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB))
v02セットのレイアウトを変更したパターン。テーブルの高さをローテーブル仕様に変えてコーナーをセパレートすれば、団欒しやすい快適なリビングも作れます。(写真はセット 2P右アームと
モク・ローテーブル 1200 (GB))
家族でゆったり暮らせる
ソファダイニングテーブルと組んだコーディネート例。寛ぎと食事を一つにまとめて、スペースを効率よく使いたい方におすすめです。また、ゲストが来ることが多い場合は逆側に
オットマンをベンチ変わりに置いておけば、大人数でも団らんできる空間になるでしょう。
幅1500mmのテーブルサイズに合わせて、ゆったりと過ごせるラン・コンパクトソファの幅を考えてみましょう。例えば、2Pベンチとのセットにすることで片側に抜け感が生まれるため、テーブルへの出入りもしやすくなります。(写真奥は
2Pベンチ+
コーナー=幅1850mm、手前は
オットマン×2=幅1300mm)
リラックス感のあるイエロー×グリーンのコーディネート例。コンパクトソファに合わせてヒヤシンス素材や無垢材家具で統一した空間に、太陽の陽射しを浴びたようなイエローのソファカバーが映えます。
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v02 セットに
オットマンも追加したリビングダイニング例。ラン・コンパクトソファらしい寛ぎ方を楽しんだり、リゾートテイストの非日常を感じる部屋作りを楽しんでください。また、拡張性にも優れているため、ライフスタイルが変わっても永く使える魅力があります。
≫【特集】狭い部屋から広い部屋まで永く暮らすストーリー
省スペースに収まるコンパクトサイズとヒヤシンスの素材感が魅力の、アジアの風を感じさせるソファです。(写真はセット 2P左アーム)
≫ゆとりあるレイアウトと生活動線を実現
セット 2P右アーム(2P左アーム)は、幅2150mm、座面幅1650mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセット。左右のアームに寄り掛かれるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性)
大人1人が座って、もう1人がソファの上で足を伸ばしてゆったり寛げるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性と身長172cmの男性)
≫様々な座り方で寛げる
別売りの
ショルダーレストを使用することで、背中から肩にかけて支えてくれるより快適に過ごせるソファに。ショルダーレストは肩をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドしてくれるアイテムです。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
セット 2Pベンチは片側がアームレスのため、よりすっきりとしたセットになります。空間に少し開放感をプラスしたい時にお薦めのセットです。また、ソファ周りを癒しのイメージに演出したい時は、「
ガーデングリーン・スタイル」でコーディネートするのもお薦めです。
ベンチとコーナーの位置を入れ替えて使うこともできます。左右どちらに抜け感を作るのか、部屋のレイアウトに合わせて配置してください。
ソファダイニングは暮らし方の幅を広げてくれます。ソファでリラックスしたり、食事を楽しむ、仕事をするなどマルチに過ごすことができます。お好みのソファセットとソファダイニングテーブルで過ごしてみては。(写真はセット 2Pベンチ、
モク・ソファダイニングテーブル 1200 (GB))
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ソファダイニングテーブルの脚を低いタイプに変えることで、
ローテーブル仕様にもなります。過ごし方に合わせてソファの配置もふくめて模様替えしてみましょう。また、
CLターコイズのソファカバーをメインにコーディネートすれば、海風を感じるような爽やかな空間で過ごすことも可能です。
セット 2Pベンチ 斜め前
セット 2Pベンチは、幅1850mm、座面幅1600mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセットです。(写真はセット 2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
セット 1Pベンチはコンパクトなサイズ感のため、限られた空間や一人暮らしの方にもお薦めです。また、ソファカバーのカラーを変えることで、お好みの部屋イメージに演出できます。(写真は
CLフォレストのソファカバーを使用)
お客様と会話を楽しみたい時は1Pベンチをセパレートして、L字型に配置してみましょう。(写真はセット 1Pベンチ)
セット 1Pベンチに
カフェテーブルをプラスすれば、コンパクトなソファダイニングスタイルで過ごすことができます。また、ソファ周辺を清涼感のあるブルー中心にコーディネートすれば、爽やかな海のような
「シーサイドブルー・スタイル」の部屋を実現できます。
1Pベンチとコーナーをセパレートして使えば、海沿いにあるカフェ風の空間も作れます。簡単に模様替えできるのも、このセットの魅力です。(写真はセット 1Pベンチと
カフェ・テーブルv04)
セット 1Pベンチ 斜め前
セット 1Pベンチは、幅1300mm、座面幅1050mmの大人1~2人が座れるソファセットです。(写真はセット 1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
ヒヤシンスは、アジアンテイストを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
≫ヒヤシンス素材のQ&Aについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
≫日頃のお手入れについて
ラン・コンパクトソファは750mmというコンパクトな奥行きを実現しながら、ひざ裏から腰、背中をしっかりと支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みなどを追求することで、しっかりとした安定感のある座り心地に仕上げました。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
ファイバーボールをふんだんに使用したバッククッションは「適度な柔らかさと弾力性」があり、背中をしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
男性でも背中をしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてバッククッションのファイバーボールが移動して沈み込むことで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長172cmの男性)
≫腰から背中をしっかり支える座り心地の秘密
「腰から背中をしっかり支える座り心地」を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。質感の違う2層ウレタンで構成された「ボトムクッション」がしっかりとお尻を支え、ファイバーボールをふんだんに使った「バッククッション」が腰から背中をしっかりとサポートします。
≫腰から背中をしっかり支えるクッション構造
シリコンファイバーやソフトウレタン(上層)とハードウレタン(下層)の絶妙なバランスにこだわったボトムクッション。手のひらで押すと、適度に弾力性のある感触とじんわりと下の方でしっかりとした硬さが感じられます。
ラン・コンパクトソファのボトムクッションは、座った際の体圧を分散して体に掛かる負荷を軽減しつつ、お尻をしっかり支えてくれます。
バッククッションには、ファイバーボールをふんだんに使用しました。ファイバーボールは、ポリエステル100%の球状の高機能性わた素材。羽毛のようにふんわりと包みこまれる、贅沢な座り心地を生み出します。適度な弾力性があり、復元力も高く、かさ高性があるため、いつでもふっくらとした感触が得られます。
座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わります。
そのファイバーボールが腰や背中のラインに合わせて沈むようにフィットすることで、快適にくつろげます。ふんわりとした柔らかさと、弾力性のあるバッククッションが、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。
別売りの
ショルダーレストにもバッククッションと同じファイバーボールを採用。「適度な柔らかさと弾力性」のあるショルダーレストが肩までしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
ラン・シリーズはモジュールが統一されているため、ショルダーレストをアーム側に差し込んで使うこともできます。(モデルは身長167cmの女性)
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
男性が使用した時のイメージ。ソファダイニングスタイルは、リビングのソファのようにゆったり寛ぐことができます。(モデルは身長172cmの男性)
テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
座る方の体格や姿勢にあわせて
クッションを併用すると、より快適なひと時を過ごせます。(モデルは身長172cmの男性)
アームを背にして座ると、座の奥行きが1650mmになり、カウチソファのように座れます。思う存分脚を伸ばしてゆったりくつろげます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真はセット
2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
別売りの
ショルダーレストを使用することで、背中から肩にかけて支えてくれるより快適に過ごせるソファに。ショルダーレストは肩をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドしてくれるアイテムです。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
大人1人が座って、もう1人がソファの上で足を伸ばしてゆったり寛げるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性と身長172cmの男性)
セット 1Pベンチは、幅1300mm、座面幅1050mmの大人1~2人が座れるソファセットです。(写真はセット 1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
セット 2Pベンチは、幅1850mm、座面幅1600mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセットです。(写真はセット 2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
セット 2P右アーム(2P左アーム)は、幅2150mm、座面幅1650mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセット。左右のアームに寄り掛かれるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性)
セット 1Pベンチ 斜め前
セット 1Pベンチ 正面
セット 2Pベンチ 斜め前
セット 2Pベンチ 正面
セット 2P右アーム 斜め前
セット 2P右アーム 正面
セット 2P左アーム 斜め前
セット 2P左アーム 正面
1Pベンチのサイズ詳細
2Pベンチのサイズ詳細
2P右/左アームのサイズ詳細