「一人暮らし、結婚、家族までのライフステージを受け継ぐ」をコンセプトに生まれた、ケイ・ローソファ 片アーム
(ヒヤシンス)。部屋を広く開放的に見せるロースタイルに加えて、便利なアームの機能性を備えつつ、片側に抜けがあるすっきりとしたアシンメトリーなデザインが特長です。
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後ろから見ても美しいフォルムが魅力のケイ・ローソファ。背面フレームの高さが低く、片側がアームレスのため抜け感が生まれ、リビングの中心に置いても開放感のあるすっきりとした空間に。アジアを代表する天然素材のヒヤシンスが、背面までしっかりと編み込まれています。(写真は2.5人掛け
左アーム)
ローソファの魅力は部屋を広く見せるとともに、床に近い低めの視点でゆったり過ごせる部分にあります。また、片側がアームレスのためソファ周りをすっきりと見せやすく、生活動線も確保しやすい魅力があります。
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同シリーズの
カウチを追加すれば、ゆったり脚を伸ばしてリラックスできる「カウチセット」としてもご利用可能に。ライフステージの変化に合わせて組み替えできるため、永く愛着を持って使えます。(写真は
カウチセット2P右アームの組み合わせ)
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
「日本人らしい床に近い暮らし」をテーマにデザインされたロースタイルのソファです。部屋を広く見せるためのフレームデザインやロー&ワイドなプロポーションにこだわりました。片アームソファは片側にアームが無いため、コンパクトな空間でもすっきり見える魅力が有ります。(写真は2.5人掛け
右アーム)
窓際の見え方をスッキリさせてアームをしっかりと見せたい時は、逆側にアームが付いたタイプもおすすめです。部屋のイメージやサイズ感に合わせて、右/左アームからお選びください。(写真は2.5人掛け 左アーム)
座面の高さは通常のソファより低い330mmに設定しました。お子様がいるご家庭や、床に座って過ごすことが多い方にもソファの暮らしを取り入れやすいロータイプのソファです。日本人の体型やライフスタイルに合わせたバランスの良いサイズ感と、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を追求しています。(写真は2.5人掛け
右アーム、モデルは身長167cmの女性)
長時間座りたい時は付属のボルスタークッションを背もたれ部分に乗せて、ゆったり腰掛けてみてください。ほどよい柔らかさのクッションとしっかりとした硬さの座面によって、ローソファの暮らしを楽しめるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
≫【特集】ロータイプでも座り心地にこだわったソファ
ケイ・ローソファ (ヒヤシンス)は計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
アーム部分は着脱可能な機能性に優れた構造です。片側に
専用アームを追加したり、同シリーズのカウチやコーナーで拡張すれば、ライフステージに合わせて形を変えて、長く使い続けることができます。
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こちらは専用アームを追加して、片アームから両アームに組み替えた状態。部屋の大きさやイメージに合わせて、組み替えできる機能性に優れたソファです。(写真は
2.5人掛け 両アーム)
もし、後日ライフステージが変わってご家族の人数が増えたり、引っ越し先が広くなった時は元の片アームソファにコーナーやベンチなどを追加することで、ゆったり過ごせるコーナーセットとして組むことも可能です。(写真は2.5P右アーム +
コーナー +
1.5Pベンチ)
ケイ・ローソファのアームはヒヤシンス素材を丁寧に編み込んだ癒し感のあるデザインが魅力です。また、自然な素材感をモダンな印象としても演出できるように、直線的なアームデザインを採用しました。
斜め後ろから見たアーム部分。背面から側面にかけて圧迫感の無いように、抜けを意識したデザインを取り入れています。
ヒヤシンス素材のアームは職人による丁寧な編み込みによって、目の詰まった優しい手触りを実現しています。ローソファに座って快適に寛ぎながら、アーム部分に用いたヒヤシンスの自然な手触りもお楽しみください。
≫ヒヤシンス家具ができるまで ~熟練の職人による手仕事~
アーム部分にはスタイリッシュな直線のデザインを採用。ヒヤシンスの素材感やリラックス感を味わえるのと同時に、モダンで落ち着きのあるイメージも演出できるソファです。
外への抜け感があるロータイプのアームデザイン。窓際などにレイアウトしても空間に開放感をもたらします。また、幅が約180mmのゆとりのあるアームには、グラスやスマホを置くなど簡易サイドテーブルとしても使える機能性が備わっています。
ヒヤシンスは、アジアンテイストを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
≫ヒヤシンス素材のQ&Aについて
ケイ・ローソファは、バランスの良いサイズ感の座と背のクッションが腰から肩までしっかり支えてくれることにより、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を実現しました。また背の角度は人間工学に基づいて、人の身体に優しい77度で設定されています。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
背クッションとボルスタークッションが、背中から肩までゆったりと支えてくれます。女性であれば両腕までの体全体を包み込みます。(モデルは身長167cmの女性)
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男性でも背中や肩までをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
バランスの良い座り心地を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。3層ウレタンとシリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、2層ウレタンの「背クッション」とファイバーボールの「ボルスタークッション」が背中や肩をゆったりと支えてくれます。優しく背中をサポートするためにクッションの中身を10g単位で感触を調整しました。
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ローソファの場合、座や背のクッションが柔らかすぎると安定感が無くなります。そのため、しっかり支えるハードウレタンをベースにした構造で、ローソファらしい床座感覚でも寛げるソファを実現しました。(写真のイメージは
セイル・ローソファ。ケイ・ローソファと同様の中材構造です。)
≫【特集】安定した座り心地が持続する背と座の中材クッション
背もたれと座面のクッションはファスナー式で、カバーの取り外し・交換が可能。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
1.5人掛け 片アームは、幅1080mm、座面幅900mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け 片アームは、幅1380mm、座面幅1200mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け 片アームは、幅1680mm、座面幅1500mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け 片アームは、幅1980mm、座面幅1800mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
ケイ・ローソファ 1.5P 1080 右アーム 正面
ケイ・ローソファ 1.5P 1080 右アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 1.5P 1080 左アーム 正面
ケイ・ローソファ 1.5P 1080 左アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2P 1380 右アーム 正面
ケイ・ローソファ 2P 1380 右アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2P 1380 左アーム 正面
ケイ・ローソファ 2P 1380 左アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2.5P 1680 右アーム 正面
ケイ・ローソファ 2.5P 1680 右アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2.5P 1680 左アーム 正面
ケイ・ローソファ 2.5P 1680 左アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 3P 1980 右アーム 正面
ケイ・ローソファ 3P 1980 右アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 3P 1980 左アーム 正面
ケイ・ローソファ 3P 1980 左アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2.5P 1680 左アーム 斜め後ろ
座面・背もたれのサイズ詳細
右アームのサイズ詳細
左アームのサイズ詳細