ベッド選びの際、意外と見落としがちなのが「長さ・奥行き」です。部屋に入れてみたら生活動線が狭くなったという話しもよく耳にします。ベッドの長さはどのような違いがあり、何を注意すれば良いのでしょうか?この特集ではベッドの長さについて、詳しくご説明させて頂きます。
ベッド選びの時にベッドの長さは大事?
もし、寝室のサイズが6畳以下の方や、広くても横長の寝室という方は「ベッドの長さ」が暮らしに影響することも。その理由について、ここからご説明していきます。
ベッドの長さはコンパクトな寝室で特に影響します
例えば、寝室の広さで最も多い6畳にベッドを配置する場合、以下のようなレイアウトを組まれることが多いと思います。この時、ベッドの長さ(奥行)が長い or 短いで、生活動線や過ごしやすさに影響を及ぼします。
■ ベッドの長さ(208cm)のレイアウト例
⇒ 生活動線(52cm)で歩きやすい
■ ベッドの長さ(224cm)のレイアウト例
⇒ 生活動線(36cm)で歩きにくい
ベッドの長さとマットレスの長さは異なる
もう一つの注意点として知っておきたいのが、ベッドフレームとマットレスの長さは異なる点です。
一般的にはベッドの方が長くなるため、生活動線に関わる部分はマットレスではなく、ベッドの長さで必ず確認してください。
寝室の広さ・生活動線・収納力などに応じてベッドの長さを選びましょう
ご覧の通り、ベッドの長さは部屋の環境次第で暮らしやすさなどが変わります。部屋の畳数・レイアウト次第ではベッドの長さを気にしなくてもOKですが、限られた空間の寝室やワンルームが多いため、ベッド選びの際は頭に入れておきましょう。
一般的なベッドの長さのサイズ・種類
ベッドの長さは大きく分けて3タイプ有ります。平均的な長さのベッドを中心に、長いベッドや短いベッドもご覧いただき、自宅の畳数やレイアウトにマッチする長さのベッドを選んでみましょう。
長さが平均的なベッド(長さ210cm前後)
一般的なベッドの長さで最も多いのが、「長さ210cm前後」です。ヘッドボードの厚みが程よく有り、日本のマットレスに多い約195-200cmのマットレスが置けます。平均的な6畳の寝室でも使いやすく、汎用性が高いサイズ感のベッドと言えるでしょう。
長さが平均的なベッドのメリット・デメリット
ヘッドボード付きのデザインが多いため寝室をおしゃれに見せられる。
生活動線に影響が出にくいサイズ感のため使いやすい。
ワンルームや5畳以下の寝室などは動線に影響が出る可能性有り。
ムク・ベッドv02(長さ208cm)
無垢材のヘッドボードが魅力のムク・ベッド。v02タイプはヘッドボード収納をスリム化して、コンパクトな寝室向けに生まれました。
従来のv01タイプよりも、ベッドの長さが9cm短いため6畳以下の狭い寝室や生活動線に影響するレイアウトの際に活躍するでしょう。
ラック・ベッドv02(長さ208cm)
ベッド下に引き出し収納やオープンスペースを設け、収納力が魅力のラックベッド。ムク・ベッド同様、v01タイプはヘッドボードを浅めにリサイズし、コンパクトな空間で使いやすい長さです。
マットレスサイズとベッドサイズが近く、収納性と配置しやすさを兼ね備えています。
長さが長いベッド(長さ220cm前後)
デザイン性や収納力などを重視する場合、「長さ220cm前後」の平均よりも長いベッドも有ります。このサイズ感を選ばれる場合、部屋のレイアウト次第では通路がかなり狭くなることもあるため注意が必要です。
長さが長いベッドのメリット・デメリット
デザイン次第でメリット、デメリットが変わりやすい
ヘッドボードの奥行が広めの傾向にあるため枕元に物が置きやすい
高さがある長いベッドは存在感が出やすい
高さが低いベッドは長さが気になりにくく開放感が出る
コンパクトな寝室の際にレイアウト次第では生活動線が狭くなる
チーク・ローベッドv01/v02/v03(長さ217cm)
寝室やワンルームを広く開放的に見せる、チークシリーズのローベッド。ヘッドボードの高さを3タイプから選べます。ベッドの長さは共通で217cmあるため、動線に少し影響する可能性はあるでしょう。
ムク・ベッドv01(長さ217cm)
無垢材ヘッドボードに収納スペースを設けた、ムク・ベッドv01。ヘッドボードの厚みが有る分、枕元に携帯や小物、テーブルランプを置けるため便利にご利用頂けます。
収納力重視の方は長さが短いv02タイプよりも、こちらのv01タイプをお選びください。
ラック・ベッドv01(長さ217cm)
ベッド下収納+ヘッドボード収納を兼ね備えた、ラック・ベッドv01。とにかく収納力が欲しいという方におすすめのベッドです。
ベッドの長さはv02タイプよりも9cm長くなりますが、約キャビネット1台+サイドテーブル2台と同じ大容量収納で、快適な暮らしが叶うでしょう。
コト・ローベッドv01(長さ215cm)
ロースタイルとホテルライクな暮らしを追求した、コト・ローベッドv01。ルーバーデザインと羽根型デザインが寝室に非日常感を生み出します。
マットレス落とし込み方式の羽根型フレームによって平均よりもベッドの長さは有りますが、低さによって狭い動線でも意外と快適です。
コト・ローベッドv02(長さ224cm)
スタイリッシュで低いサイズ感が魅力のコト・ローベッドv02。マットレスよりも一回り大きい羽根型デザインで、ヘッドボード無しの潔いデザインです。
リゾートホテルのようなゆったりした開放感を作れますが、ベッドの長さは224cmとかなり長めのため、畳数やレイアウトを考慮してお選びください。
長さの短いベッド(長さ200cm前後)
パイプベッドや脚付きマットレスを中心とした「長さ200cm前後」のベッド。市販されているベッドの中では、特殊なタイプを除いて最も短めのベッドになります。
長さの短いベッドのメリット・デメリット
ベッドの長さが短いことで狭い寝室・ワンルームでも置きやすい
一人暮らしの方向けに価格が安いタイプが多く販売されている
デザインがシンプルなことが多いため物足りなく感じるかもしれない
脚付きマットレス(長さ195cm)
マットレスに脚が付いたシンプルなベッド。マットレスサイズ=ベッドサイズになるため、最もレイアウトしやすく、置く向きも自由です。
一人暮らしのワンルームや子供部屋、狭小住宅の寝室など様々なスペースで使われています。
寝室4畳に脚付きマットレスを設置した実例・ソファと屋外への掃き出し窓のスペースが限られているため、奥行きの浅いベッドが重宝します。シンプルに見えないよう、ベッドファブリックを使うとよいでしょう。
ベッドの長さで異なる生活動線の違い
異なる長さのベッドを色々とご覧頂きましたが、ここからは「生活動線」の違いについてご説明致します。ベッドの奥側にあるバルコニーへの動線が関係したり、二人で使用する際も入口から離れている側で寝ている方は動線が影響する可能性も。快適な寝室を目指して部屋作りしてみましょう。
同じ部屋に異なる長さのベッドを配置した生活動線の違い
ムク・ベッドv01 (長さ217cm) とムク・ベッドv02 (長さ208cm) の違い
ムク・ベッドv01 (長さ217cm)の生活動線イメージ
①生活動線=43cm
②ベッドの長さ=217cm
ムク・ベッドv01を配置した場合、ヘッドボード収納付きで一般的なベッドよりも長さがあるため、生活動線は少し狭めになるでしょう。
寝室の動線は50cmが目安ですが、最低限40cmあれば歩けるので、体格や動線の使用頻度的に問題なければ、この長さとレイアウトを採用してください。
ムク・ベッドv02 (長さ208cm)の生活動線イメージ
①生活動線=52cm
②ベッドの長さ=208cm
ムク・ベッドv02を配置した場合、ヘッドボード部分がスリムなデザインのため、生活動線が確保されて歩きやすくなるでしょう。
寝室の動線目安となる50cmを確保されているため、体格のある方や屋外に出る頻度が高い場合は、こちらの長さがおすすめです。
収納力やインテリア性重視の時は長さのあるベッドがおすすめ
快適に過ごすための生活動線も大事ですが、限られた空間である寝室は「収納力」も重要です。もし、寝室の収納が明らかに不足している時は、ヘッドボード収納やベッド下収納付きの長さがあるベッドにするのも選択肢の一つと言えます。
同じ部屋に異なる長さ×高さのベッドベッドを配置した生活動線の違い
次に見て頂くのは、長さに加えて高さも異なるベッドから見る生活動線の違いについてです。以下で紹介するベッドは「高さ」がそれぞれ違います。そのため、40cm前後の生活動線でも、ローベッドの方が動線がより広く開放的に見える効果が見てとれるでしょう。
■ ムク・ベッドv01の生活動線イメージ
・生活動線=43cm
・ベッドの長さ=217cm
・ベッドの高さ=50cm
■ チーク・ローベッドv02の生活動線イメージ
・生活動線=43cm
・ベッドの長さ=217cm
・ベッドの高さ=40cm
■ チーク・ローベッドv01の生活動線イメージ
・生活動線=43cm
・ベッドの長さ=217cm
・ベッドの高さ=28cm
■ チーク・ローベッドv03の生活動線イメージ
・生活動線=43cm
・ベッドの長さ=217cm
・ベッドの高さ=28cm
■ コト・ローベッドv01の生活動線イメージ
・生活動線=45cm
・ベッドの長さ=215cm
・ベッドの高さ=23cm
■ コト・ローベッドv02の生活動線イメージ
・生活動線=36cm
・ベッドの長さ=224cm
・ベッドの高さ=23cm
ベッドが長くてもロータイプであれば歩きやすい
色々な長さ×高さのベッドを配置した生活動線イメージをご覧頂いて分かるように、高さが下がることで長さをカバーできます。実際の動線は短くても、ロータイプではあれば横歩きなどもしやすく、見た目の圧迫感も軽減できるはずです。
ベッドの長さと生活動線から考えるレイアウト方法&実例紹介
ここからは実際の寝室やワンルームに、様々な長さのベッドをレイアウトした実例をご紹介。同じ畳数でもレイアウトや間取り次第で、生活動線や見え方が大きく変わります。リアルな寝室実例を見ることで、ベッドの長さを選ぶ際の参考になるでしょう。
ベッドの長さを影響させない寝室レイアウト例
ベッドのデザイン性や収納力を重視する場合、ベッドの長さは大きくなる傾向にあります。どのように配置すると、長めのベッドでも部屋が広く見えたり、生活動線が確保できるのでしょうか。お客様宅のベッド配置例をご覧ください。
開放感を重視した窓が多い寝室8畳レイアウト
軽井沢の別荘・寝室8畳のレイアウト例。腰窓と掃き出し窓で2面あり、ベッド以外にはサイドテーブル以外置かないシンプルな配置です。正方形の8畳はベッド周りに余白や動線が作りやすく、更に別荘のため生活感のある家具もない関係で、ベッドの長さなど関係なくレイアウトできるでしょう。
・住居形態:マンション
・間取り:3LDK(寝室6畳)
・住居人数:家族暮らし
・使用ベッド:チーク・ローベッドv02 H D
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:217cm
ベッド以外に家具を置かないゆとりの寝室7畳レイアウト
定番の寝室6畳のレイアウト例。掃き出し窓ではなく、腰窓が2面に広がる爽やかな間取りです。長方形の寝室に合わせて、長さのあるベッドを壁に寄せて配置したことで、入口から見て左右にゆったりした生活動線を確保できました。この配置では先に起床する方が奥側に寝るのがおすすめです。
・住居形態:マンション
・間取り:3LDK(寝室6畳)
・住居人数:二人暮らし
・使用ベッド:ムク・ベッドv01
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:217cm
ベッド以外に家具を置かないゆとりの寝室7畳レイアウト
少しゆとりを感じる寝室7畳のレイアウト例。ベッド以外には専用サイドテーブルのみを配置した、潔いレイアウトを採用しました。高さを抑えてローベッドを主役にしたことで、開放感抜群の寝室に。アクセントカラーを使わず、ベーシックカラーとアソートカラーで落ち着いた印象にまとめて、大人っぽさも演出しています。
・住居形態:マンション
・間取り:2LDK(寝室7畳)
・住居人数:二人暮らし
・使用ベッド:コト・ローベッドv01
・使用サイズ:クィーン
・ベッド長さ:215cm
長さがあるベッドでもゆとりある生活動線の寝室8畳レイアウト
比較的ゆとりがある寝室8畳のレイアウト例。高層階らしい窓からの情景を楽しめるように、窓に対してベッドを平行に配置しました。部屋の長さに余裕が有るため、長さがあるベッドでも問題有りません。また、高さも抑えたベッド選びもこのレイアウトのポイントです。
・住居形態:タワーマンション
・間取り:1LDK(寝室8畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:チーク・ローベッドv02
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:217cm
リラックス感を重視したゆとりを感じる寝室10畳レイアウト
広々と暮らせる寝室10畳のレイアウト例。ラウンジチェアやデスクを配置した、贅沢な寝室です。ベッドスプレッドを主役として空間に華やぎをもたらしつつ、ファブリックパネルにも同じ生地を用いることで、さりげなく統一感のあるおしゃれな寝室を実現しました。
・住居形態:戸建て
・間取り:3LDK(寝室10畳)
・住居人数:家族暮らし
・使用ベッド:ムク・ベッドv01 D
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:217cm
贅沢でホテルライクな寝室が叶う寝室10畳レイアウト
リゾートホテルのように優雅な印象の寝室10畳レイアウト例。10畳以上の広々とした寝室では、ベッドの長さが影響を受けることはまず有りません。この配置例のようにフットベンチを更に置いて、ホテルライクなレイアウトも楽しめます。広々とした空間を有効活用して、おしゃれな寝室を作り上げてみましょう。
・住居形態:別荘
・間取り:4LDK(寝室10畳)
・住居人数:家族暮らし
・使用ベッド:ムク・ベッドv01
・使用サイズ:クィーン
・ベッド長さ:217cm
屋外への動線を優先したワンルーム7畳レイアウト
マルチな暮らしができるワンルーム7畳のレイアウト例。ワークスペースとラウンジスペース、更に収納力も兼ね備えた贅沢ワンルームを実現しています。長さのあるベッドを部屋の型に合わせて縦置きすることで、屋外への生活動線もしっかり確保しながら、バランス良くその他家具も配置できるでしょう。
・住居形態:マンション
・間取り:ワンルーム(寝室7畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:ラック・ベッドv01
・使用サイズ:セミダブル
・ベッド長さ:217cm
ベッドの長さが影響する寝室レイアウト例
ベッドを窓の前に平行して配置するレイアウトでは、ベッドの長さで生活動線や開放感など左右されます。部屋の間取りや、その他家具とのバランスもふまえて、ベッドの長さや置き方を考えてください。
リビングやウォークインへの動線を確保した寝室8畳レイアウト
タワーマンションの寝室8畳レイアウト例。入口周辺からウォークインクローゼット、キャビネットの前までストレスの無い生活動線を確保しました。ベッドの長さや幅を考慮して、日々の快適な暮らしを実現。落ち着いた色合いが、洗練されたホテルのような空間を演出し、日々の疲れを癒やしてくれます。
・住居形態:タワーマンション
・間取り:1LDK(寝室8畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:ラック・ベッドv01 Q
・使用サイズ:クィーン
・ベッド長さ:217cm
長さのあるベッドを掃き出し窓に平行配置した寝室7.5畳レイアウト
二人暮らしのメゾネット寝室7.5畳のレイアウト例。長さのあるベッドをベランダに出る窓の前に配置しました。が、足元に抜け感のあるベッドのため、最低限の動線を確保しながら開放的な見た目も叶いました。ベッドの頭を窓側に向ける配置も考えられますが、光の入り具合や寒さなど環境に併せて配置するのが正解です。
・住居形態:メゾネット
・間取り:2LDK(寝室7.5畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:ムク・ベッドv01 Q
・使用サイズ:クィーン
・ベッド長さ:217cm
ゲストルームにベッドの長さを綺麗に収めた寝室5.3畳レイアウト例
タワマンの景色が映える寝室7畳のレイアウト例。バルコニーに出て寛げるレイアウトを組んでいるため、ベッドの長さ・高さによっては、生活動線に影響します。こちらの例では奥行きがあるベッドサイズですが、高さが低いためベッド周りを歩きやすく、また外への抜け感・眺望も活かしたレイアウトを叶えました。
・住居形態:タワーマンション
・間取り:3LDK(寝室6畳)
・住居人数:家族暮らし
・使用ベッド:コト・ローベッドv01
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:215cm
ツインベッドでゆったり配置した横長の寝室8畳レイアウト
1LDKとしてはゆったりの寝室8畳レイアウト例。二人で暮らすことを想定したシングルベッド2台置きのレイアウトを採用しています。寝室とリビングが接した間取りのため、生活動線が狭く見えないように、ローベッドを採用したことで長さがあるベッドでもすっきり見える空間に仕上がりました。
・住居形態:マンション
・間取り:1LDK(寝室8畳)
・住居人数:二人暮らし
・使用ベッド:チーク・ローベッドv02
・使用サイズ:シングル×2
・ベッド長さ:217cm
ベッドの足元にテレビ台を置いた寝室8畳レイアウト
別荘の一室をホテルライクな雰囲気に仕上げた寝室8畳レイアウト例。ベッドの足元にはテレビを乗せたサイドボードを配置。動線や扉の開閉を考えたレイアウトを組み、過ごしやすい寝室を叶えました。
・住居形態:戸建て
・間取り:4LDK(寝室8畳)
・住居人数:家族暮らし
・使用ベッド:ラック・ベッドv01 D
・使用サイズ:ダブル
・ベッド長さ:217cm
長さが短いベッドで収納力と動線を確保したワンルーム6畳レイアウト
一人暮らしに人気のワンルーム6畳レイアウト例。定番のシングルベッドは長さが短い収納付きタイプを配置し、外への動線と収納力を確保しています。また、隣にはベンチタイプのコンパクトソファも取り入れて、限られた空間の中でもホテルのように過ごせる贅沢なレイアウトがポイントです。
・住居形態:マンション
・間取り:ワンルーム(寝室6畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:ラック・ベッドv02
・使用サイズ:シングル
・ベッド長さ:208cm
ベッドの足元にコートハンガーを置いた寝室4.5畳レイアウト
ブルーが目を惹く、クールで落ち着きのある雰囲気が魅力の寝室4.5畳レイアウト例。ベッドの足元のちょっとしたスペースにコートハンガーを設置しました。抜け感のあるオブジェのようなデザインのため、お部屋がすっきり見えます。ロースタイルのベッドと相まって、コンパクトな間取りでも開放的な寝室に仕上がりました。
・住居形態:マンション
・間取り:1DK(寝室4.5畳)
・住居人数:一人暮らし
・使用ベッド:チーク・ローベッドv02 H SD
・使用サイズ:セミダブル
・ベッド長さ:217cm