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マットレスのサイズ・大きさを選ぶコツは? ~シングル・セミダブル・ダブルのマットレスサイズを比較~

マットレスのサイズ・大きさを選ぶコツは? ~シングル・セミダブル・ダブルのマットレスサイズを比較~

マットレスを選ぶ際には、サイズ選びが重要なポイントです。快適な睡眠を得るためにも、自分の体格や寝室のスペース、生活スタイルに合ったマットレスを選ぶことが大切です。それぞれの特徴を理解し、最適なマットレスを見つけるためのヒントをご紹介します。

基本サイズを知ることがマットレス選びの第一歩

現在、一般的に多く流通しているマットレスのサイズは、シングル・セミダブル・ダブル・クイーンサイズが多いです。セミシングル、ワイドダブル、キングサイズなどは取り扱いが無いところもあるので注意しましょう。

  • 一般的なマットレスサイズ

シングル:幅970mm

セミダブル:幅1200mm

ダブル:幅1400mm

クイーン:幅1600mm

キング(シングル×2):幅1940mm

【サイズ別】マットレスサイズの違いとおすすめの畳数目安

マットレスを選ぶ際には、寝室のスペースや使用する人数、体格を考慮することが大切です。ここでは、マットレスのサイズの違いと、おすすめの畳数の目安をご紹介していきます。

シングルサイズのマットレス(幅97cm×長さ195cm)

シングルサイズのマットレスは、幅約97cm、長さ約195cmとなっており、一人暮らしや限られたスペースに最適です。一般的には、4.5畳から6畳の部屋に適しているとされています。コンパクトながらも十分な寝心地を提供し、省スペースながらも快適な睡眠をサポートします。

このマットレスサイズの特徴

シングルサイズのマットレスは一人暮らしや子供部屋に最適です。スペースを取らず、畳数でいうと約1.5畳分のスペースがあれば設置可能で、コンパクトながらも十分な寝心地を提供します。シングルサイズは、ワンルームなどの省スペースで機能的な寝室やお部屋を作りたい方にぴったりの選択肢と言えるでしょう。

セミシングルサイズのマットレスも有り
お部屋のスペースをもっと取りたい、という方にはシングルよりもさらにコンパクトな幅約85cmほどのセミシングルというサイズもあります。シングルよりも10㎝ほど小さくなるので、その分お部屋にスペースは取れますが平均的な肩幅が60㎝なのに対して、両側に寝返れる余裕が10㎝ほどしかありません。

シングルマットレスのおすすめ畳数・目安

シングルサイズのマットレスは、一般的に幅約100cm、長さ約200cmとなっており、おすすめの畳数は4.5畳から6畳程度。このスペースがあれば、部屋にマットレスを置いても動線を確保しやすく、快適な寝室空間を作り出すことができます。

寝室4.5畳×シングルマットレスの配置例

寝室8畳×シングルマットレス×2(ツイン)の配置例

ワンルーム6畳×シングルマットレスの配置例

セミダブルサイズのマットレス(幅120cm×長さ195cm)

セミダブルサイズのマットレスは幅120cm、長さ195cmで、一人でゆったりと寝たい方や、ペットと一緒に寝る方に適しています。部屋全体のバランスを考えながら配置すると良いでしょう。一人暮らしやカップルの初めての共同生活にもおすすめのサイズです。

このマットレスサイズの特徴

セミダブルサイズのマットレスは、お部屋のスペースが限られている場合でも、シングルよりも広くダブルよりもコンパクトなため、使い勝手が良いと言えます。一人暮らしや限られたスペースであってもフィットします。

セミダブルサイズは2人用ではない
セミダブルは「ダブル」という名前が入っているため勘違いされやすいですが、2人用ではありません。体格の大きい方や、ひとりでも余裕をもったベッドサイズにしたい方に向けられたサイズとなります。

セミダブルマットレスのおすすめ畳数・目安

セミダブルマットレスを選ぶ際に理想的なのは4.5畳から6畳程度のスペースを確保すること。これによりマットレスを置いた後も余裕を持って生活空間を確保できます。特に、寝室が兼用の部屋である場合や、家具を多く配置したい場合は、この目安を参考にすると良いでしょう。

寝室4.5畳×セミダブルマットレスの配置例

寝室8畳×セミダブルマットレス×2の配置例

ワンルーム6畳×セミダブルマットレスの配置例

ダブルサイズのマットレス(幅140cm×長さ195cm)

ダブルサイズのマットレスは、主に2人用となっており、カップルや夫婦お二人で眠りたい方に適しています。幅約140cm、長さ約195cmのサイズが一般的です。

このマットレスサイズの特徴

ダブルサイズのマットレスは、広々とした寝心地を提供します。二人で使用しても十分なスペースがあり、快適でリラックスした就寝環境を実現。一般的な枕サイズであれば2つ十分におけるサイズです。

ダブルサイズにはワイドダブルサイズもある
2人でお使いになるにあたって、体格の大きい方や、余裕をもったベッドサイズにしたい方に向けられた幅おおよそ150cmとなる”ワイドダブル”というサイズも存在します。ただし、このサイズを扱っていないお店やブランドもあるので、注意しましょう。

ダブルマットレスのおすすめ畳数・目安

ダブルマットレスを選ぶ際には、部屋の広さを考慮することが重要です。ダブルサイズを快適に使用するためには、お部屋の畳数が6畳以上あることが望ましいです。部屋のレイアウトや家具の配置にも余裕を持たせることができます。

寝室4.5畳×ダブルマットレスの配置例

寝室8畳×ダブルマットレスの配置例

ワンルーム6畳×ダブルマットレスの配置例

クイーンサイズのマットレス(幅160cm×長さ195cm)

クイーンサイズのマットレスは、幅160cm、長さ195cmが一般的になります。2人で使用する際に、少し体格が大きいなどで、ダブルサイズだと若干窮屈に感じる方などには、クイーンサイズがおすすめです。

このマットレスサイズの特徴

このマットレスは、ゆったりとした寝心地を求めるカップルや夫婦にぴったりです。1人あたり約80㎝分の面積を確保できるので、ダブルサイズよりも寝返りなどがスムーズに行えるサイズとなっています。

クイーンサイズはセミシングルサイズが2つ分
セミシングルが幅約80㎝となるので、これが2つ並んだ状態がクイーンサイズ相当と言えます。1人で寝られるようなサイズが2つ分確保されているので、クイーンは2人で寝られても充分な余裕があることが分かります。

クイーンマットレスのおすすめ畳数・目安

クイーンサイズのマットレスを選ぶ際には、6畳以上のスペースを確保することがおすすめです。ただ、部屋のレイアウトによっては、5畳以内の部屋でも配置できる場合があります。その際は家具の配置を工夫する必要が出てきますので、皆様の思い描く睡眠環境とのバランスを取っていきましょう。

寝室4.5畳×クイーンマットレスの配置例

寝室8畳×クイーンマットレスの配置例

ワンルーム6畳×クイーンマットレスの配置例

キングサイズのマットレス(幅180cm×長さ195cm)

マットレスで最も大きいサイズとして呼ばれるのがキングサイズです。180㎝以上の幅があり、2人で使用するにあたっても、かなり広々とした印象となります。

このマットレスサイズの特徴

キングサイズのマットレスはゆったりとした睡眠空間を求める方に最適です。カップルや小さなお子様がいるご家庭では、一緒に寝ることができるため、家族の絆を深める時間を提供できます。

キングサイズはシングルサイズ2つ分相当
キングサイズは幅が2m近くになるので、幅が90~100cmのシングルサイズが2つ分と言えます。クイーンサイズやキングサイズのマットレスは、搬入も難しくなることが多いですが、シングルサイズを2つ分にしていただくと、搬入もしやすくなります。

キングマットレス(シングル×2)のおすすめ畳数・目安

キングサイズのマットレスは部屋の畳数が最低でも6畳以上あることが望ましいです。より快適に過ごすためには、8畳以上の部屋を選ぶと良いでしょう。最も大きくなるキングサイズは部屋の大きさを考慮し、他の家具がどれほど必要かという見極めも必要となります。

寝室4.5畳×キングマットレス(シングル×2)の配置例

寝室8畳×キングマットレス(シングル×2)の配置例

ワンルーム6畳×キングマットレス(シングル×2)の配置例

暮らし方から見るマットレスサイズ・大きさ選びのコツ

マットレスを選ぶ際には、生活スタイルを考慮することが大切です。部屋の広さや将来の生活変化も視野に入れ、最適なマットレスサイズを選ぶコツをここでご紹介します。

快眠に必要なマットレスサイズの基本は?

良い睡眠を追求する上でマットレスのサイズ選びは重要です。基本的には、寝返りを打てるスペースが確保されていることが必要になります。ここではそれぞれの生活に合わせた「快眠」のためのマットレスのサイズを見ていきましょう。

寝返りに必要なサイズは「肩幅+40cm」

寝返りをスムーズに行うための理想的なマットレスの幅は、ご自身の肩幅にプラス40cmが目安とされています。寝返りに必要なのが片側でプラス20cmほど必要と言われているためです。この余裕があると、睡眠中に無意識に行う寝返りがスムーズになり、深い眠りへと導かれやすくなります。ベッド選びでお悩みの方は、このサイズ感を参考にしてみてください。

二人暮らし・結婚で使用するマットレスサイズ

二人使用の定番はダブルサイズ

ダブルサイズのマットレスは、二人での使用に最適な選択とされています。快適な睡眠空間を提供するために十分な広さを持ちながら、部屋のスペースを有効に活用できるサイズ感が魅力です。カップルや夫婦にとって、共に過ごす時間をより豊かにするダブルサイズは、長く愛され続ける定番のサイズと言えるでしょう。

ゆったり休みたい時はクィーンやキングサイズ

二人使用のマットレスはダブルサイズが基本ですが、より快適な睡眠空間を求めるならば、クィーンやキングサイズがおすすめです。部屋のスペースを考慮しつつ、二人がゆったりと休めるサイズを選ぶことで、共に過ごす時間がより豊かなものになります。

ダブル:幅1400mm

クイーン:幅1600mm

キング(シングル×2):幅1940mm

同棲カップルにおすすめのマットレスサイズ

同棲を始めるカップルは、2人で過ごす時間が増えるため、お互いの快適さを確保するために適切なサイズのマットレス選びが欠かせません。ここでは同棲する方への最適なマットレスをご紹介しますので、幸せな時間を過ごせる手助けになればと思います。

セミダブル~ダブル

同棲を始めるカップルにとってのマットレスは、セミダブルやダブルサイズがおすすめです。セミダブルは幅約120cmで、二人が寝るには少し狭感を感じるかもしれませんが、限られたスペースを有効活用したい場合に適しています。

セミダブル:幅1200mm

ダブル:幅1400mm

小さいお子様と一緒に寝られるマットレスサイズ

小さいお子様がいるご家庭にとって、一緒に安心して眠れるマットレスのサイズは重要なポイントです。特に、添い寝をする際にはスペースが必要になります。ここでは小さいお子様と一緒に寝られるだけのマットレスサイズのおすすめを見ていきましょう。

クィーン~キング、ツイン

小さいお子様がいるご家庭にとって、一緒に寝る時間はかけがえのないひとときです。そんな大切な時間をより快適にするためには、クイーンサイズからキングサイズのマットレスを選びましょう。クイーンサイズやキングサイズは幅が広く、お子様とゆったりと寝ることができます。またベッドをツインスタイルにするのもおすすめです。

クイーン:幅1600mm

キング(シングル×2):幅1940mm

ツイン(セミダブル×2):幅1200mm×2

子供の成長を見越してベッドを2つ並びに

小さいお子様の成長は早い。子どもの成長を考慮して、将来的にも使い続けられるように、マットレスを2つ並べて使用することができるサイズもおすすめです。そうすることで、お子様が小さいうちは一緒に寝ることができ、成長して独立したスペースを必要とするようになった時には、それぞれのマットレスを別々に使用することが可能です。この柔軟性は、家族のライフステージの変化に合わせて、長期にわたって快適な睡眠環境を提供します。

一人暮らしに人気のマットレスサイズ

ここでは、一人暮らしのマットレスのサイズについてご説明していきます。どのサイズが適切かつ人気なのか。また一人暮らしでベッドを選ぶ理由もご紹介いたします。

シングル~セミダブル

1人が寝るに適したマットレスのサイズは「シングル」と「セミダブル」です。それぞれの選ぶメリットを見ていきましょう。

・シングルサイズ

一人暮らしの方に人気なのがシングルサイズのマットレスです。コンパクトながらも十分な寝心地を提供し、限られたスペースを有効に活用できるため、一人暮らしの方には最適です。また、お部屋のレイアウトを考える際にも配置しやすく、お部屋全体のバランスを取りやすいのが魅力でしょう。

・セミダブルサイズ

一人暮らしでシングルよりも少し広く、ゆったりとした睡眠を楽しみたい方はセミダブルを選びましょう。思っている以上に限られたスペースでもセミダブルは収まりやすいサイズなのが特徴です。また、来客があった際にも対応しやすいため、機能性と快適性を兼ね備えた選択と言えるでしょう。

一人暮らしで敷布団ではなくベッドを選ぶメリット

一人暮らしを始める際、「限られたスペースだから、ベッドよりも敷布団の方が良いんじゃないか」と思う方もいらっしゃるかと思います。ただ、一人暮らしであっても、ベッドを選ぶことには多くのメリットがあります。

・お部屋の収納力が増える

一人暮らしのお部屋で、収納に困った経験はあるのではないでしょうか。敷布団は高さも低く、畳めばお部屋を歩くスペースは広く取れますが、畳んで置いておくスペースは必要となります。脚付きのベッドや収納付きベッドを選べばお部屋の収納力はアップします。

・カビ防止

敷布団は床に直接置くことになる為、湿気が籠りやすくなってしまいます。ベッドは床に対して高さがでるため、床との間に空気の流れが生まれ、カビの発生を防ぐ大きな利点が生まれます。清潔な睡眠環境を保ちやすくなることでしょう。

・腰掛ける 立ち上がりがしやすい

ベッドは高さがあるため、ソファのように座ったり、立ち上がったりする動作が敷布団よりも楽になります。これは特に腰や膝に負担を感じやすい方にとっては大きなメリットです。一人暮らしのお部屋作りにおいてベッドは意外にも、実用的な選択肢と言えるでしょう。

ゲストルームにおすすめのマットレスサイズ

お部屋のひとつをゲストルームにする場合は、どんなマットレスサイズが適切でしょうか。来客人数などは、皆様の暮らしなどで様々な分、マットレスのサイズも変動していきます。ここからはゲストルームのマットレスサイズについて見ていきましょう。

シングル~セミダブル、ツイン

ゲストルームに最適なマットレスサイズを選ぶ際には、部屋の広さと利用シーンを考慮することが大切です。来客に快適な睡眠環境を提供するためには、シングルからセミダブルサイズが適しています。また、ツインでの配置を考える場合は、二つのシングルマットレスを用意することで、来客の数やニーズに合わせた対応が可能です。ゲストルームには、使い勝手の良いこれらのサイズをおすすめします。

シングル:幅970mm

セミダブル:幅1200mm

ツイン(シングル×2):幅970mm×2

お子様もお連れの3人組ゲストにはクイーン以上が必要

ゲストルームにお泊りになるお客様がお子様を含む3人組の場合、快適な睡眠空間を提供するためにはクイーンサイズ以上のマットレスがおすすめです。大人2人とお子様1人がゆったりと横になることができます。ゲストが心地よい休息を得られるよう、適切なサイズ選びを心がけましょう。

ゲストルームは脚付きマットレスもおすすめ

ベッドフレームを必要とせず、マットレスに脚を取り付けたものも存在します。ベッドフレームが無い分、幅や長さがマットレスサイズになるので、そこまで広い配置スペースが必要ではなかったり、普段使用しない分のお手入れも楽になります。

マットレスの種類とサイズ別で人気のマットレス

マットレスには様々な種類があり、それぞれ異なる特徴を持っています。様々な種類から、自分の好みや体のニーズに合わせて選ぶことが重要です。寝心地だけでなく、耐久性やメンテナンスのしやすさも考慮して、最適なマットレスを見つけましょう。

マットレスの種類とそれぞれの特長

コイルマットレスとは

コイルマットレスとは、内部にコイルスプリングが組み込まれたマットレスです。スプリングマットレスと違い、「点」で身体を支えるため、体圧が適切に分散されやすいのが特長です。さまざまな硬さやサイズがあり、個人の好みや体型に合わせて選ぶことができます。

コイル1つ1つが「点」となって別々に沈み込むため「体圧分散性」に優れています。体圧とは、体重がかかる部分や出っ張った部分にかかる圧力のことをいい、これを分散する力のことを体圧分散と言います。重さのかかったところだけが沈み込むのがコイルマットレス最大の特徴です。

コイルを圧縮し、通気性のある不織布のポケット(袋)に1つ1つ包んでいる構造です。コイルにはそれぞれの高さを変えて、体格に合わせた寝心地を実現したり、コイルの大きさや配置を工夫してコイルの数を増やした種類もあります。

スプリングマットレスとは

スプリングマットレスとは、内部に金属製のコイルスプリングが組み込まれているマットレスです。「面」で体をしっかりと支える構造となっているのため、一点にかかる荷重を連結した周りのスプリングがサポートするような形で、安定感のある寝心地が得られます。

これらのスプリングは体重を支え、適度な反発力を提供することで快適な寝心地を実現します。耐久性に優れ、長期間にわたって使用することができるため、多くの家庭で愛用されています。

らせん状にスプリングが組み込まれています。通気性が良いため、湿気がこもりにくく、清潔に保ちやすいのも特徴です。寝返りを打ちやすくするなど、質の良い睡眠をサポートする機能が充実しているため、健康的な生活に貢献するアイテムと言えます。

脚付きマットレスとは

脚付きマットレスとは、ベッドフレームが無く、マットレスに直接足が取り付けられているようなものを指します。限られた空間の寝室やワンルームでは、ベッドのサイズに悩みます。もし、できるだけ省スペースにまとめたい時は、この脚付きマットレスを選びましょう。

※限られた空間をより広く見せてくれる、脚が7cm低いタイプもa.flatではご用意しています。

マットレス高さ190㎜

マットレス高さ120㎜

ウレタンマットレスとは

ウレタンマットレスとは、適度な硬さを有したマットレスです。少し硬めの寝心地がお好みの方はこちらがおすすめです。また、スプリング型やコイル型よりもマットレスの厚みが低くなるので、床に近いロースタイルのお部屋や寝室にしたい方にもこちらを。

スプリングタイプのマットレスやコイルマットレスと比較した際、弾力性のある硬めの感触が特徴です。しっかりした硬さ=ウレタンマットレスと認識しても良いでしょう。これまでのマットレスの中でも低コストで手に入りやすいというのもウレタンマットレスのメリットのひとつです。

構造はソフトウレタンとハードウレタンの二層構造が主になります。上段のソフトウレタンが体のカーブにフィットし、下段のハードウレタンがしっかりと体をサポートする形が多いです。また、ウレタン素材はスプリングやコイルなどの金属類が入っていないため、処分する際にも楽ですし、ダニが繁殖しづらいという利点もあります。

a.flatでは2タイプのウレタンマットレスをご用意しております。

ノーマルとハードの硬さの違いと選ぶコツは?
マットレスでは同じ種類のマットレスでも「ノーマル」と「ハード」の硬さが選べるものがあります。ノーマルは柔らかく体を優しく受け止める一方、ハードはしっかりとした支持力があり、体をしっかり支えます。選ぶ際のコツは、自分の寝心地の好みと体型を考慮することです。体重が重い方や背筋を伸ばして寝たい方はハードを、体を包み込まれる感覚を好む方はノーマルが適しています。また、体圧分散を重視する場合はノーマル、腰痛が気になる方はハードがおすすめです。

サイズ別×マットレスの人気ランキング

ここでは、a.flatのサイズ別の人気マットレスランキングをご紹介していきます。こちらを参考に、最適なマットレスと、快適な睡眠環境を見つけていただけたらと思います。

ダブルマットレスで人気の種類

1位(同率)

  • プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード D
    プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード D

    128,447円(税込)

2位

  • ポケットコイル・マットレス ハード D
    ポケットコイル・マットレス ハード D

    107,646円(税込)

3位

  • コンビネーション・ポケットコイル・マットレス D
    コンビネーション・ポケットコイル・マットレス D

    136,697円(税込)

クィーンマットレスで人気の種類

1位

  • プレミアム・ポケットコイル・マットレス Q
    プレミアム・ポケットコイル・マットレス Q

    149,611円(税込)

2位

  • プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード Q
    プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード Q

    155,078円(税込)

3位

  • 低反発ウレタンマットレスv02 Q
    低反発ウレタンマットレスv02 Q

    46,475円(税込)

シングルマットレスで人気の種類

1位

2位

  • プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード S
    プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード S

    95,711円(税込)

3位

  • コンビネーション・ポケットコイル・マットレス S
    コンビネーション・ポケットコイル・マットレス S

    101,651円(税込)

セミダブルマットレスで人気の種類

1位

  • プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード SD
    プレミアム・ポケットコイル・マットレス ハード SD

    113,388円(税込)

2位(同率)

  • コンビネーション・ポケットコイル・マットレス SD
    コンビネーション・ポケットコイル・マットレス SD

    119,603円(税込)

2位(同率)

  • ポケットコイル・マットレス ハード SD
    ポケットコイル・マットレス ハード SD

    92,983円(税込)

マットレスサイズと関係するベッド選び・注意点

マットレスを選ぶ際には、ベッドのサイズとの兼ね合いを考慮することが重要です。ベッドフレームとマットレスのサイズ、ベッドの高さとマットレスの厚みのバランスなど、ここではマットレスに関係するベッド選びの注意点をお話していきます。

マットレスとベッドの幅は違うことが多い

マットレスとベッドフレームを選ぶ際には、サイズの違いに注意が必要です。一般的に、ベッドフレームはマットレスよりもわずかに大きめに作られており、マットレスをしっかりと支えるための余白が設けられています。このスペースは、シーツやカバーを取り付ける際の利便性を高めるためにも役立ちます。マットレスを新しく購入する際は、既存のベッドフレームの内寸を確認し、適切なサイズを選ぶことが大切です。

ベッドフレームで変わる幅のイメージ例(シングルサイズの比較例)

・イメージ例 1
ベッドフレーム:幅1020mm
マットレス  :幅970mm

・イメージ例 2
ベッドフレーム:幅1120mm
マットレス  :幅970mm

・イメージ例 3
ベッドフレーム:幅1270mm
マットレス  :幅970mm

マットレスとベッドのサイズを選ぶ時の注意点

マットレスとベッドフレームを選ぶ際には、サイズの一致を確認することが重要です。マットレスが大きすぎるとフレームに収まらないことなどが起こり得ます。また、部屋の広さとのバランスも考慮し、動線を妨げないサイズを選びましょう。

特殊なサイズのマットレスサイズを購入するケース

マットレスを選ぶ際に標準的なサイズでない特殊なマットレスを選ぶ場合、フレームとピッタリ合うかを確認する必要があります。例えば、国によってはサイズ表記が異なることもあるため、購入前には必ず実寸を測り、フレームとのスペースの余裕を確認しましょう。また、将来的にベッドを買い替える可能性も考慮して、汎用性の高いサイズを選ぶのも一つの方法です。

落とし込み式のベッドを購入するケース

マットレス落とし込み方式のベッドを購入した場合、マットレスのサイズはもちろんのこと、マットレスの「厚さ」「高さ」に注意しましょう。落とし込みの深さに対して、マットレスの高さが足りてないと、ベッドフレームが体に当たるなどで寝苦しくなってしまいます。

マットレスの厚さとベッド高さの相性も考える

同じベッドフレームであってもマットレスの厚さによっては、”ベッドの最終的な高さの印象”は異なってきます。特にヘッドボードがあるベッドは、見た目の印象までも変化が顕著になるので、こだわっていきましょう。

・マットレス厚80mmの場合

ベッドとマットレスを合わせたマットレス上面の高さが280mmの例です。限られた寝室サイズでも広く見えやすく、圧迫感のない安らかな気分で暮らせます。マットレス上面までの高さが300mm以内で収まるようなベッドとマットレスの組み合わせにすれば、小型犬や小さなお子様がいらっしゃるお住まいでも安心です。暮らし方に合わせたマットレスサイズ選びが重要です。

・マットレス厚200mmの場合

ベッドとマットレスを合わせたマットレス上面の高さが435mmの例です。マットレス上面までの高さを十分にとっていただき、ベッド周りにラグを敷けば、ベッドとマットレスに寄りかかることもできます。一人暮らしなどベッド周りで寛ぎたいという方は、ベッドのとマットレスの高さをあらかじめ意識しましょう。

解体・再組み立て不可のベッドを購入するケース

解体や再組み立てができないベッドを選ぶ場合、引っ越しの際にも注意が必要です。搬入経路の確認はもちろん、新居への搬入が可能かどうかも検討する必要があります。耐久性の高い一体型ベッドは長く使える反面、移動の際には特別な配慮が求められるため、購入時には将来の引っ越しも視野に入れた選択をしましょう。

マットレスサイズによっては寝具の選びやすさも変わる

マットレスのサイズに応じて、寝具の選びやすさも変わっていきます。サイズによっては取り扱いが無い寝具もあったりするので注意が必要です。

マットレスを守る寝具とサイズ選びの注意点

マットレスは快適な睡眠を支える大切なアイテムです。その寿命を延ばし、衛生的に保つためには適切な寝具選びが欠かせません。またマットレスのサイズに合わせて、寝具のサイズ選びも重要です。ここでは、マットレスに関わる、寝具についてご説明させていただきます。

マットレスに欠かせない二つの寝具

マットレスの快適さを保つためには、適切な寝具選びが重要です。特に、ベッドパッドとベッドシーツはマットレス本体を守り、清潔を保つために欠かせません。

汗を吸収・へたりも防ぐベッドパッド

マットレスに取り付けるベッドパッドとは、優れた吸湿性能をもち、汗をしっかりと吸収します。マットレスは気軽に洗うことが出来ない為、清潔で心地よい眠りをお求めの方にはベッドパッドをぜひお試しください。

ベッドパッドは吸湿性に限らず、クッション性や耐久性にも優れており、長時間の使用にもマットレスの表面が、へたりにくくとなる特徴があります。

ハーフタイプのマットレスをご利用頂く際にはベッドパッドを敷くことで、マットレスとマットレスの間に生じる隙間を隠すことができます。

寝心地とマットレスを保護するボックスシーツ

眠る時に直接私たちの肌に触れるのはマットレスではなく、そのカバーとなります。季節や自分の肌にあった素材を使うことで、肌触りの良い快適な睡眠を作りましょう。

ボックスシーツは素材選びが重要です。綿素材はホテルのベッドにもよく使われているスタンダードな素材で、さらりとした使用感が楽しめます。。ガーゼ素材は柔らかく、赤ちゃんやデリケートな肌に適します。リネン混は吸湿性と放湿性に優れ、素材を生かした独特のシャリ感があります。

自分に合ったボックスシーツが見つかれば、同素材・同色の枕カバーや掛け布団カバーも合わせていきましょう。快適な肌あたりはもちろんのこと、見た目にも統一感が生まれ、寝室自体のおしゃれ感も演出していきましょう。

マットレスサイズによっては注意したい寝具と選び方

布団や掛け布団も、マットレスに合わせたサイズを選ぶことで、快適な睡眠を得ることができます。サイズが合わない寝具は寝心地を損ねる原因にもなりますので、購入前には必ずマットレスのサイズを確認しましょう。ここではマットレスのサイズに合わせた寝具の選び方をご紹介いたします。

シングルマットレスの場合

■シングルの掛け布団・毛布について

シングルサイズのマットレスは幅約100cm、長さ約200cmが一般的なので、このサイズに合う掛け布団や毛布を選ぶことで快適な眠りをサポートします。マットレスの上面だけでなく、マットレス両サイドや足元の外側にかかるようなサイズが求められ、それは幅140~150㎝と長さ200㎝~210㎝となります。このサイズを選ぶことで、掛け布団などの熱や温もりを逃がしません。

■シングルの布団カバーについて

シングルマットレスにぴったり合う布団カバー(別名ボックスシーツ)はサイズ感をマッチさせ、布団がズレにくく、寝返りを打っても心地よいフィット感を保てます。マットレスに対してほぼ同等のサイズを選びましょう。シングルサイズのマットレスは幅約100cm、長さ約200cmとなるので、布団カバーもこちらと同じサイズになります。

マットレスの厚みに対して、布団カバーのマチのサイズを確認する
布団カバーはマットレスに対して、同等の幅・長さのサイズを選びます。ただし、マットレスの厚みによって、布団カバーのマチのサイズは変わってくるので注意しましょう。例えば、シングルサイズのマットレスであっても10cmの厚みがあるものや、約30㎝ほどの厚みがあるシングルサイズもあるので、それに合わせたマチのサイズを選ぶ必要があります。

■シングルのスプレッド・スローについて

リゾートのホテルのような非日常感の溢れるお洒落な寝室を叶えるためには、上質な素材のベッドスプレッド・ベッドスローを用いるのがおすすめです。スプレッドは本来、埃や汚れからマットレス等を守る役目があり、スローはテーブルランナーに使用したりなど実用的でもあります。シングルサイズの場合は、ベッドフレームまで被せられるように幅150㎝のものを選びましょう。

セミブダルマットレスの場合

■セミダブルの掛け布団・毛布について

セミダブルのマットレス(幅120㎝)に対して、掛け布団や毛布のサイズは幅が170㎝ほど必要となります。基本的にマットレスの長さ(奥行)はシングルからどのサイズも変わりが無い場合が多いので、掛けるものに関しては、どのサイズに対しても210㎝あれば問題ないという点も覚えておきましょう。

■セミダブルの布団カバーについて

シングルサイズ同様、布団カバーについては、マットレスとぴったりのサイズを選びましょう。セミダブルサイズは幅が約120㎝、長さが約200㎝となるため、ボックスシーツも同様のサイズを選び、布の弛みを防いで快適な睡眠を目指しましょう。

■セミダブルのスプレッド・スローについて

セミダブルのマットレスはシングルよりも幅が大きくなります。120㎝あるのでベッドスプレッドとベッドスローも大きいものを選びましょう。最適なのは幅が170㎝となります。お気づきの方もいるかもしれませんが、スプレッドとスローは掛け布団の上に配置するものになるので、掛け布団と同じ幅になることがおしゃれの秘訣です。

ダブルマットレスの場合

■ダブルの掛け布団・毛布について

2人で眠る事を目的としたダブルサイズは、マットレスに限らず、その他の寝具も2人で使うサイズのものを選ぶことが多いです。掛け布団は2人分の身体を充分に覆うことの出来る190㎝の幅のものを選んで、快適な睡眠を実現させましょう。

■ダブルの布団カバーについて

ダブルサイズのマットレスの一般的なサイズは幅が140㎝、長さが200㎝となります。布団カバーも同等サイズで問題ありません。補足になってしまいますが、”掛け布団のカバー”も、掛け布団にピッタリ合わせたサイズを選びましょう。例えば、ダブルサイズの掛け布団が190㎝の幅が適正になるので、掛け布団のカバーのサイズも幅190㎝のものを選ぶといった形になります。

■ダブルのスプレッド・スローについて

ダブルマットレスの場合、ベッドスプレッドとスローは幅が190㎝のものが的確です。ここでも補足になりますが、ベッドスプレッドはマットレスの2/3覆う奥行130㎝のものと、マットレス全体にかける230㎝の奥行のものがあります。また、ダブル用のベッドスローは、幅190㎝と奥行30cmのものを選んでいただけましたら、4人掛けのテーブル(幅約150㎝前後)のテーブルランナーとしてもお使いいただけます。

クィーンマットレスの場合

■クイーンの掛け布団・毛布について

クイーンサイズのマットレスは幅が大きくなるため、2つの選択肢が生まれます。お二人でクイーンサイズを使う場合の掛け布団や毛布はそれぞれ一枚ずつのシングル用を用意するのもアリです。また、小さいお子様と3人で寝る場合には3人で1枚のクイーンサイズ用の掛け布団・毛布を使うことがおすすめです。

■クイーンの布団カバーについて

クイーンサイズの布団カバーは幅約160㎝、長さ約200㎝を選びましょう。全体的に大きくなるため、取り付けも一人だと大変になります。カバーを取り付ける際にズレやすくなるので、サイズ選びが的確であれば、取り付けも楽になることを覚えておきましょう。

■クイーンのスプレッド・スローについて

クイーンマットレス(幅160㎝)のベッドスプレッドは幅が210㎝のものを選べば、ベッドをカバーすることが出来ます。ベッドスローも同様に210㎝の幅があるものをチョイスしましょう。

キングサイズのマットレスは?
寝具を選ぶ際にマットレスがキングサイズの場合は注意が必要です。非常に大きくなるため、キングサイズ用の寝具は種類が限られていることもあります。デザインや素材の選択肢も狭まること、金額も高く買い替えも大変なことを覚悟する必要があります。

マットレス・ベッドのサイズ・大きさを3Dシミュレーションで相談

マットレスを選ぶ際、サイズ感を把握することは非常に重要です。そこで役立つのが3Dシミュレーションです。このツールを使用することで、マットレスサイズを自宅の部屋に仮想配置し、実際にどのように見えるか、スペースは十分にあるかを確認できます。

自分にとって適切なマットレスサイズを3Dでチェック

3Dシミレーションでは、部屋の動線や家具とのバランスも視覚的にチェックできるため、これを活用して、自分にお部屋にとって最適なマットレスサイズを見つけることが出来ます。お引越しや新居を立てる際に是非活かしていただければと思います。

ベッドフレームとの相性を確認

マットレスを選ぶ際にはベッドフレームの幅や、ヘッドボードの高さの相性を考慮することが重要です。実際のフレームの寸法とマットレスの寸法を確認し、ぴったり収まるサイズを選ぶことが大切です。3Dシミュレーションを利用すれば、実際に部屋に置いた時のサイズ感を確認でき、より適切なマットレス選びが可能になります。

カラーコーデでマットレスやベッドを彩る

さらに、豊富なカラーバリエーションからお好みの色を選び、マットレスやベッドをお部屋の雰囲気に合わせてコーディネートする楽しさを体験していただけます。理想の寝室作りを、私たちと一緒に始めましょう。

実店舗でマットレスサイズを試す・体感する

シングルは一人用、ダブルは二人で快適に過ごせるサイズです。とここまでご紹介して来ましたが、実際にどのサイズが自分に合っているかは体感しなければ分からないことも多いでしょう。理想の睡眠環境を実現するために、実店舗で寝てみることもおすすめです。

店舗でマットレスをお試しするメリット

皆様それぞれの体格や睡眠時の環境は異なるかと思います。実際に店舗で試すことで、体感しながら最適なものに近づくことが出来るでしょう。店舗でのお試しは、実際の寝心地を確認できるだけでなく、専門スタッフからのアドバイスを受けられるメリットもあります。

マットレスが試せる店舗一覧

a.flat目黒通り本店
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)

a.flat新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜 水曜(祝日を除く)

a.flat大阪梅田店
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜日

まとめ

マットレスを選ぶ際には、使用する人の体格や寝るスペース、部屋の広さを考慮することが大切です。シングルは一人用として最もスタンダードなサイズで、狭い部屋にも適しています。セミダブルは少し広めを好む一人用や、二人で使う場合の狭めのサイズです。ダブルは二人でゆったりと使うのに適したサイズで、快適な睡眠空間を提供します。それぞれのライフスタイルに合わせて最適なマットレスを選びましょう。

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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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