広がる動線と程よい奥行きが魅力
「ゆとりある生活動線の実現」と「様々な座りかたで寛げる」を追求したラン・コンパクトソファのv02セット。アームに腕を掛けたり、体を預けてリラックスできるのが特長です。(写真はセット 2P左アーム)
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ソファダイニングの暮らしが実現
v02セットのレイアウトを変更したパターン。センターテーブルの高さを変えて、コーナーをセパレートして使えばソファダイニングの暮らしも可能になります。(写真はセット 2P左アーム、
モク・ソファダイニングテーブル 1200)
幅1300mmのコンパクトソファ
セット1Pベンチは、幅1300mm、座面幅1050mm。省スペースでも配置しやすいコンパクトなソファです。2人掛けとしても、分けて並べて会話を楽しむ形でも活用できます。(モデルは身長167cmの女性)
脚を伸ばして座れるアームレスソファに
生活動線を分けずに、部屋に開放感をもたらすアームレス仕様のソファ。寝転がる際にはクッションを枕にして、足を伸ばして快適にくつろげます。(写真はセット 2Pベンチ)
幅1850mmのちょうどいいサイズ感
セット2Pベンチは、幅1850mm、座面幅1600mm。セット1Pベンチよりもゆったりとしたサイズ感で、座ると空間が広く見えるのが魅力的です。(写真はセット 2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
三角アームが引き立つ対称的なデザイン
ラン・コンパクトソファの最大の特徴は、三角形のアームデザインです。3人掛けソファのように配置することで、アームの形が際立ち、お部屋に存在感を与えます。
幅2150mmでどんな姿勢にも対応
セット 2P右アーム(2P左アーム)は、幅2150mm、座面幅1650mm。左右のアームに体を預けられる快適さと、スタイリッシュなフォルムが空間にメリハリを与えます。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性)
正しい姿勢で快適に過ごせる
奥行き750mmのソファは、正しい姿勢で快適に身体を預けることができ、長時間座っていても疲れにくいです。座面の深さが絶妙で、リラックスしたひとときをサポートします。(モデルは身長167cmの女性)
テーブルとの組み合わせ
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長172cmの男性)
レイアウトを調整して会話を楽しむ
v02セットのレイアウトを変更したパターン。テーブルの高さをローテーブル仕様に変えてコーナーをセパレートすれば、団欒しやすい快適なリビングも作れます。(写真はセット 2P左アームと
モク・ローテーブル 1200)
約100色から選べるカラーバリエーション
セット1Pベンチに
カフェテーブルを加えれば、コンパクトなソファダイニングスタイルが完成。約100色のソファカバー(別売)からお好みの色を選んで、自分だけの空間を作りましょう。(写真のソファカバーは
CLチャコール)
部屋の印象を変えるアーム位置
1Pベンチとコーナーの位置を入れ替えれば、抜け感を外側に作ることもできます。簡単に模様替えできるのも、このセットの魅力です。(写真はセット 1Pベンチと
カフェ・テーブルv04)
分けて広がる柔軟なレイアウト
ラン・コンパクトソファ v02 セットは、過ごし方に合わせてセパレートでき、ゲストが来た時にコーナーソファを横に移動すれば、団欒しやすいレイアウトが作れます。(写真は
ベンチソファと
コーナーソファをセパレートした状態)
抜け感を調整できる片アーム仕様
セット 2Pベンチは片側がアームレスのため、よりすっきりとしたセットになります。ベンチとコーナーの位置を入れ替えて使うこともできます。左右どちらに抜け感を作るのか、部屋のレイアウトに合わせて配置してください。
グレー×ブラウンのシックな空間に
ゲストの方と食事を楽しみたい時はコーナーをテーブル脇に移動してみましょう。また、モノトーンの色を中心にカラーコーディネートすれば、シックな
「クラウドグレー・スタイル」の部屋を実現できます。
お手入れが簡単なソファカバー
バッククッション、ボトムクッション、サイドクッションのカバーはファスナー式で、カバーの取り外しや交換が可能です。ご自宅でカバーのお洗濯ができます。
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ポリエステル100%のクッションカバー
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
深みのある落ち着いたラタン素材
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
こだわりのシリコンファイバーとウレタンのバランス
シリコンファイバーやソフトウレタン(上層)とハードウレタン(下層)の絶妙なバランスにこだわったボトムクッション。手のひらで押すと、適度に弾力性のある感触とじんわりと下の方でしっかりとした硬さが感じられます。
体圧分散で快適な座り心地
ラン・コンパクトソファのボトムクッションは、座った際の体圧を分散して体に掛かる負荷を軽減しつつ、お尻をしっかり支えてくれます。
羽毛のような柔らかさと弾力
バッククッションには、ポリエステル100%のファイバーボールを使用。羽毛のようにふんわり包み込まれ、適度な弾力性と高い復元力で、いつでもふっくらとした贅沢な座り心地を提供します。
体にフィットする柔軟性
座面の奥行きが抑えられている分、バッククッションは体にフィットする柔らかさが求められます。手のひらで押すと、中のファイバーボールが移動することで手の形に沿って形が変わります。
快適にくつろげるバッククッション
そのファイバーボールが腰や背中のラインに合わせて沈むようにフィットすることで、快適にくつろげます。ふんわりとした柔らかさと、弾力性のあるバッククッションが、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。
肩まで支えるショルダーレスト
別売りの
ショルダーレストにもバッククッションと同じファイバーボールを採用。「適度な柔らかさと弾力性」のあるショルダーレストが肩までしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
コンパクトな形状と安定感のある座り心地
ラン・コンパクトソファは、750mmのコンパクトな奥行きながら、ひざ裏から腰、背中を支える寸法や角度、バッククッションの沈み込みを追求し、安定感のある座り心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
体格に応じて調整可能な弾力性クッション
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
クッションの内部構造
「腰から背中をしっかり支える座り心地」を実現するため、クッション素材を何度も検証。2層ウレタンの「ボトムクッション」がお尻を支え、ファイバーボールの「バッククッション」が腰から背中をサポートします。
≫腰から背中をしっかり支えるクッション構造
コンパクトな座面設計
小柄な女性やお子さまでも座り易いコンパクトな座の奥行きが、ラン・コンパクトソファの特長です。(モデルは身長167cmの女性)
安定したサポートで腰・背中を支える
座の奥行きがコンパクトなソファに男性が座ると、より腰や背中がフィットして安定感のある座り心地になります。(モデルは身長172cmの男性)
適度な柔らかさと弾力性をもつクッション
ファイバーボールをふんだんに使用したバッククッションは「適度な柔らかさと弾力性」があり、背中をしっかりとサポートしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
体格に合わせてフィットする素材
男性でも背中をしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてバッククッションのファイバーボールが移動して沈み込むことで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を支えてくれます。(モデルは身長172cmの男性)
≫腰から背中をしっかり支える座り心地の秘密
ゆったり過ごせるソファダイニング
天板高さ640mmの
ソファダイニングテーブルと組み合わせると、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方が楽しめる、ソファダイニングスタイルの完成です。(モデルは身長167cmの女性)
リビング感覚でくつろげる
男性が使用した時のイメージ。ソファダイニングスタイルは、リビングのソファのようにゆったり寛ぐことができます。(モデルは身長172cmの男性)
ダイニングのような使い心地をソファで
テーブル天板と座面の高さのバランスを追求することで、ソファに座りながら通常のダイニングと同じような使い心地を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
クッションで座面幅を調整
座る方の体格や姿勢にあわせて
クッションを併用すると、より快適なひと時を過ごせます。(モデルは身長172cmの男性)
肩まで支えるショルダーレスト
別売りの
ショルダーレストを使うことで、背中から肩を支え、より快適に過ごせます。ショルダーレストは肩をやさしく包み込み、しっかりとホールドしてくれます。(モデルは身長167cmの女性)
どの位置でもショルダーレストを使える
ラン・シリーズはモジュールが統一されているため、ショルダーレストをアーム側に差し込んで使うこともできます。(写真はセット 2P左アーム、モデルは身長172cmの男性)
カウチのように広い座面全体で体圧を分散
アームを背にして座ると奥行き1650mmでカウチソファのように座れ、脚を伸ばしてくつろげます。座面が腰から足先まで支え、体圧を分散して負担を軽減します。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
枕代わりに使えるサイドクッション
サイドクッションを枕にして、横になることもできます。さらにバッククッションを外すと座面が広くなり、よりゆったりとしたスペースで寛げます。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長172cmの男性)
ソファに2人でくつろげる魅力
大人1人が座って、もう1人がソファの上で足を伸ばしてゆったり寛げるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性と身長172cmの男性)
セット 1Pベンチ:斜め前
幅1300 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 1Pベンチ:正面
幅1300 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 1Pベンチ:正面
セット 1Pベンチは、幅1300mm、座面幅1050mmの大人1~2人が座れるソファセットです。(写真はセット 1Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
セット 2Pベンチ:斜め前
幅1850 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2Pベンチ:正面
幅1850 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2Pベンチ:正面
セット 2Pベンチは、幅1850mm、座面幅1600mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセットです。(写真はセット 2Pベンチ。モデルは身長167cmの女性)
セット 2P右アーム:斜め前
幅2150 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2P右アーム:正面
幅2150 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2P左アーム:斜め前
幅2150 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2P左アーム:正面
幅2150 / 奥行 750 / 高さ 730 / 座面高 380 / 座奥行 490
※単位は mm
セット 2P左アーム:正面
セット 2P右アーム(2P左アーム)は、幅2150mm、座面幅1650mmの大人2~3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人が座れるソファセット。左右のアームに寄り掛かれるのが魅力です。(写真はセット 2P左アーム。モデルは身長167cmの女性)
サイズ詳細の図面
セット 2P右/左アームのサイズ詳細