「一人暮らし、結婚、家族までのライフステージを受け継ぐ」をコンセプトに生まれた、ケイ・ローソファ (ラタン)。部屋を広く開放的に見せるロー&ワイドなデザインと、ラタンの素材感が落ち着きのあるモダンアジアンな空間を演出してくれます。(写真は3人掛け 両アーム)
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洗練されたモダンな雰囲気のお部屋にラタン素材のソファを取り入れることで、アジアの素材感やムードを味わえるブラウンのカラーコーディネートに。美しいラタンと木製家具の素材感やブラウンのグラデーションが広がる、心落ち着く空間の完成です。
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内装や家具、ラグなどの色に合わせて、別売りのソファカバーや
クッションカバー、さまざまなインテリアアイテムと組み合わせて自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。テーブル上の小物の色や素材も合わせることで、完成度の高いお部屋になります。
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繊細なラタン材を丁寧に編み上げた、ケイ・ローソファ。高さを抑えたロースタイルのフォルムや、抜けのあるデザインは部屋に開放感をもたらしてくれます。(写真は2.5人掛けと1.5人掛けの組み合わせ)
ラタンのローソファと緑色のカラーコーデは相性抜群です。ダークブラウンの落ち着いた素材感に、リラックス感をプラスして心地よいリビングを演出できるでしょう。(写真のクッションは
CLシン、カバーは
CLソウ)
後ろから見ても美しいフォルムが魅力のケイ・ローソファ。クッションから背もたれ、背面フレーム、アームと高さが低くなることで抜け感が生まれ、リビングの中心に置いても開放感のあるすっきりとした部屋に。アジアを代表する自然素材のラタンが、背面までしっかりと編み込まれています。
ローソファの魅力は部屋を広く見せるとともに、床に近い低めの視点でゆったり過ごせる部分にあります。他のソファとは異なる床座感覚のソファライフを楽しめるでしょう。また、幅広のローアームはコーヒーカップを置くなど、サイドテーブル代わりとしても使うことができて便利です。
同シリーズのオットマンをソファ脇に添えれば、スツール代わりとしても使えます。ソファと合わせて、家族やゲストと団欒の時間を楽しんでみては?(写真は
オットマンv02、カバーは
ORターコイズ)
職人が丁寧に編み込んだ天然素材のフレームと、開放的なデザインが魅力のケイ・ローソファ (ラタン)。同じシリーズの
ローテーブルと組み合わせることで、統一感のある空間としてコーディネートできます。(写真は2.5人掛け、ローテーブルは幅1000タイプ)
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「日本人らしい床に近い暮らし」をテーマにデザインされたロースタイルのソファです。部屋を広く見せるためのフレームデザインやロー&ワイドなプロポーションにこだわりました。両アームソファは両側にアームがあることで、シンメトリーで整然とした印象になります。(写真は2.5人掛け 両アーム)
座面の高さは通常のソファより低い330mmに設定しました。お子様がいるご家庭や、床に座って過ごすことが多い方にもソファの暮らしを取り入れやすいロータイプのソファです。日本人の体型やライフスタイルに合わせたバランスの良いサイズ感と、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を追求しています。(写真は2.5人掛け、モデルは身長167cmの女性)
一般的なローソファの場合、背もたれも低くなるため座り心地の安定感が減る傾向にありますが、ケイ・ローソファは専用のボルスタークッションが付属します。そのため、腰から肩周辺までをしっかりと支えてくれるため、ローデザインの開放感を取り入れながら快適に寛ぐことも可能です。
長時間座りたい時は付属のボルスタークッションを背もたれ部分に乗せて、ゆったり腰掛けてみてください。ほどよい柔らかさのクッションとしっかりとした硬さの座面によって、ローソファの暮らしを楽しめるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
≫【特集】ロータイプでも座り心地にこだわったソファ
ケイ・ローソファのアームはラタン素材を丁寧に編み込んだ自然感のあるデザインが魅力です。また、自然な素材感をモダンな印象に見せるため、直線的なアームデザインを採用しました。
斜め後ろから見たアーム部分。背面から側面にかけて圧迫感の無いように、抜けを意識したデザインを取り入れています。
ラタンの素材感とロー&ワイドなデザインをバランスよく融合させた、a.flatオリジナルのケイ・ローソファ。アームの縦と横の寸法には人が最も美しいと感じる『黄金比』を採用。縦横2辺に黄金比を用いた長方形は、どんな長方形よりも美しく見えると言われています。
アーム部分にはスタイリッシュな直線のデザインを採用。ラタンの素材感やリラックス感を味わえるのと同時に、モダンで落ち着きのあるイメージも演出できるソファです。
ラタン素材特有の細かいささくれに対しては、職人の度重なる研磨や処理によって、滑らかな手触りを実現しています。ローソファに座って快適に寛ぎながら、アーム部分に用いたラタンの自然な手触りもお楽しみください。
強さとしなやかさを併せ持ったラタン素材を、木枠の上から職人が丁寧に編み込みました。目が綺麗に詰まった状態にラタンを編み込むには多くの時間と技術が必要となり、熟練の職人ならではの手作業が光ります。
≫ラタン家具ができるまで ~熟練の職人による手仕事~
アーム部分は着脱可能な機能性に優れた構造です。同シリーズのカウチやコーナーを追加すれば、ライフステージに合わせて形を変えて、長く使い続けることができます。
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例えば、一人暮らしの際に2.5人掛け 両アームを購入。二人暮らしにライフステージが変わったら、
カウチワイド ベンチを追加してアームを組み替えれば、二人でゆったり過ごせるカウチソファのセットにもなります。(写真は
ケイ・ローソファ v02 カウチ ワイドセット)
外への抜け感があるロータイプのアームデザイン。窓際などにレイアウトしても空間に開放感をもたらします。
幅が約180mmのゆとりのあるアームには、グラスやスマホを置くなど簡易サイドテーブルとしても使える機能性が備わっています。
ケイ・ローソファは後ろから見ても美しく、抜け感のあるデザインも魅力の一つです。背面も丁寧に編み込んだラタン素材によって、部屋に空間置きしても圧迫感なくおしゃれに演出してくれるでしょう。
ラタンは、日本では「籐」の名称で古くから親しまれている素材です。マットな質感で落ち着きがあり、大人っぽいモダンアジアンな空間によく映えるダークブラウン色を採用しています。
≫ラタン素材のQ&Aについて
ケイ・ローソファ (ラタン)は計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
ローソファは低めのデザインでも快適にくつろげる秘密が有ります。ボルスタークッションの後ろにある筒状クッションを背もたれの上に載せると、一般的な高さのソファのように背中から肩までをしっかりと支えられた状態で座ることが可能です。(モデルは身長167cmの女性)
筒状クッションによって、男性でも安定感のある座り心地が実現します。ボルスタークッションの包み込むような柔らかさとしっかりとしたホールド感を両立する、筒状クッションのサイズや硬さにもこだわりました。(モデルは身長172cmの男性)
背クッションとボルスタークッションが、背中から肩までゆったりと支えてくれます。女性であれば両腕までの体全体を包み込みます。(モデルは身長167cmの女性)
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男性でも背中や肩までをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
ケイ・ローソファは、バランスの良いサイズ感の座と背のクッションが腰から肩までしっかり支えてくれることにより、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を実現しました。また背の角度は人間工学に基づいて、人の身体に優しい77度で設定されています。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
バランスの良い座り心地を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。3層ウレタンとシリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、2層ウレタンの「背クッション」とファイバーボールの「ボルスタークッション」が背中や肩をゆったりと支えてくれます。優しく背中をサポートするためにクッションの中身を10g単位で感触を調整しました。
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ローソファの場合、座や背のクッションが柔らかすぎると安定感が無くなります。そのため、しっかり支えるハードウレタンをベースにした構造で、ローソファらしい床座感覚でも寛げるソファを実現しました。(写真のイメージは
セイル・ローソファ。ケイ・ローソファと同様の中材構造です。)
≫【特集】安定した座り心地が持続する背と座の中材クッション
背もたれと座面のクッションはファスナー式で、カバーの取り外し・交換が可能。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
ソファに座るだけでなく、様々な姿勢で寛げるのもケイ・ローソファの魅力です。胡坐座りや横になって休むなど、お好みの過ごし方を見つけてください。
≫【特集】ロー&ワイドなサイズ感で多彩な寛ぎを楽しむ
筒状クッションの位置を座面の上に変えると、ボルスタークッションの角度が緩やかになります。重心が後ろになることでより安楽性の高い姿勢で座ることができます。(モデルは身長167cmの女性)
座る人によって体格が異なるため、リラックスできる姿勢というのは人それぞれです。ケイ・ローソファは広々とした座面を生かした様々な座り方が楽しめます。脚を床にした通常の座り方はもちろん、広い座面の上で脚を崩してゆったり座ることができます。肘が置きやすい背もたれ高さも楽な姿勢で座れるポイントです。(モデルは身長167cmの女性)
低い座面を背もたれや肘掛けにしてラグの上でリラックスできるのも、「日本人らしい床に近い暮らし」をテーマにしたローソファの魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
マンションなどの洋室でも「ローソファ+座椅子」の組み合わせであれば、和洋折衷な過ごし方が可能です。同じラタン素材の
座椅子や円形の
座卓と合わせて、統一感のある床座暮らしを楽しんでみましょう。(写真は2.5人掛け。ソファカバーは
CLフォレスト)
付属のボルスタークッションをアームに置くだけで枕に早代わり。普通のソファでは座面が狭くてなかなか難しい「ソファでちょっとお昼寝」が広々した座面のローソファなら気軽にできます。(モデルは身長167cmの女性)
背もたれのクッションを外すと、座面の奥行が約80cmとさらに広がります。シングルサイズのマットレス幅に近く、簡易ベッドとしても使用できます。(モデルは身長167cmの女性)
専用の
オットマンv01と組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットになります。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなるため、長時間リラックスしながら座ることが可能になります。(モデルは身長172cmの男性)
オットマンのサイズは2サイズ展開です。コンパクトなサイズの
オットマンv02でも、ゆったりと脚を伸ばして頂くことができます。(モデルは身長167cmの女性)
もし、ローソファでより快適に寛ぎたいという時はオットマンをプラスしてみてください。特に映画やテレビを長時間見たり、本を長く読みたい時などは快適に座りやすくなるでしょう。
1.5人掛け 両アームは、幅1250mm、座面幅900mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け 両アームは、幅1550mm、座面幅1200mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け 両アームは、幅1850mm、座面幅1500mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け 両アームは、幅2150mm、座面幅1800mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
ケイ・ローソファ 1.5P 1250 両アーム 正面
ケイ・ローソファ 1.5P 1250 両アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2P 1550 両アーム 正面
ケイ・ローソファ 2P 1550 両アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 正面
ケイ・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 3P 2150 両アーム 正面
ケイ・ローソファ 3P 2150 両アーム 斜め前
ケイ・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 斜め後ろ
ここからはケイ・ローソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
セイル・ローテーブル(GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
高さを抑えたローソファには空間を広く見せる効果があるため、開放的なリビングダイニングを作りたい方におすすめです。また、ソファ以外もロースタイルの家具で揃えるとよりスッキリとした印象となり、広々とした空間で過ごせるようになります。(写真は3人掛け 両アームと
ローダイニングテーブルセットの組み合わせ)
先程と同様の家具レイアウトでカラーコーディネートを変えました。ソファカバーや周辺のインテリアを涼し気なブルーにチェンジすれば、海を感じる部屋づくりも可能です。約100色の専用カバーからお気に入りのカラーを見つけてください。(写真のソファカバーは
CLアクア、クッションカバーは
PUブルーと
ORターコイズ)
ここからはケイ・ローソファ (ラタン)と各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。
ルーバー・テレビボードv02 L との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ルーバー・テレビボードv02 H との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
レン・テレビボードv03 との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・フレームデザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
座り心地を優先させた際にボルスタークッションを背に乗せても、ロースタイルの開放感は失われません。好みのクッションカバーの色や柄がより目立って、ソファを空間置きした部屋のアクセントにもなります。
サイズ詳細(写真は2.5人掛け両アーム)
座面・背もたれのサイズ詳細
1.5人掛け~3人掛けのサイズ詳細