丁寧に編み込んだシンプルなデザイン
天然のヒヤシンスを丁寧に編み込み、快適な座り心地と機能性を備えたシン・ソファ(ヒヤシンス)。シンプルながらこだわりのデザインと、長く使える心地よさを追求しました。
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ヒヤシンスを用いた、抜け感のあるソファデザイン。程よい存在感と美しさを備え、どの角度から見ても開放的です。(写真は2.5人掛けソファと1人掛けソファの組み合わせ)
シン・ソファは専用のオットマンもご用意しています。手前に置いてゆったりと脚を伸ばすことができるため、テレビや映画を見るなど長時間ソファで寛ぎたい時にお薦めです。(写真は2.5人掛けソファと
オットマンv01の組み合わせ)
シン・ソファ (ヒヤシンス)はアームの奥行を短くして、その分だけ座面幅を広くしました。開放的な見た目に加えて、座った際にはゆとりを感じやすく、横になった際は脚を伸ばしやすいなどの便利さも併せ持ったソファです。(写真は2.5人掛け)
後ろから見ると、直線的でシンプルな形状が特徴です。ヒヤシンスの編み込みと色味が空間に柔らかな印象を与え、どの角度から見ても洗練された美しさを感じさせます。
アームやフレームには温もり感のあるヒヤシンス素材を職人が時間をかけて丁寧に編み込んで、立体的なソファデザインを実現しました。
≫ヒヤシンスソファが出来るまで
細部までこだわり抜いたその仕上げは、素材の自然な美しさを最大限に引き立てます。ヒヤシンスならではの優しく温かみのある手触りが特徴で、触れるたびに心地よさを感じられます。
ソファ職人と何度も検証を重ね、座面と背もたれのベストなバランスを追及。ゆったりリラックスできる「快適な座り心地」を実現しました。背もたれクッションが肩甲骨のあたりまでしっかり支えることで、常に良い姿勢を保ってくれます。(写真は2.5人掛け、モデルは身長167cmの女性)
自然をイメージしたコーディネート
ここからはシン・ソファを彩る様々なカラーコーディネートのイメージが比較できます。ブラウンで統一して、壁面装飾も替えると気軽に模様替えを楽しめます。約100色の専用カバーからお気に入りのカラーを見つけてください。(写真のソファカバーは
CLチョコレート、クッションカバーは左から
CLサンドベージュ・
PUブラウン・
PLダークブラウン)
シン・ソファのある暮らしを充実させる専用オットマン。同色カバーで統一感を演出し、スツールとしても使えるため、ソファライフの幅が広がります。(写真は
オットマンv02、カバーは
PLダークブラウン)
ナチュラルな雰囲気のシン・ソファ(ヒヤシンス)は、背面から見ても落ち着いたコーディネートを実現します。
ウッド・ブラウンスタイルで木々の自然な色を取り入れ、温かみのある優雅なリビングを演出します。(写真は2.5人掛け)
ヒヤシンス素材の魅力はリゾート特有の非日常的な空間を生み出せることに有ります。沖縄のような透きとおった海の色合いを連想させる、エメラルドグリーンのクッションカバーと合わせて、ホテルライクなイメージを楽しんでみましょう。
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ブルーのハイビスカス柄で彩ったソファカバー中心のコーディネート。リゾート地に大きく大胆に咲き誇る、ハイビスカスのデザインが魅力で、島々の1日のうつろいや自然の情景を描いた非日常感をもたらします。(写真のソファカバーは
HBブルー+CLブルー、クッションカバーは左から
ORターコイズ・
CLトープ、オットマンカバーは
CLブルー)
抜け感のあるデザインと素材を活かした編み込み
こだわりの軽やかなデザインと快適な座り心地を実現した、スタンダードタイプのシン・ソファ(ヒヤシンス)。
外への抜け感があるセットバックされたアームのデザイン。窓際などにレイアウトしても空間に開放感をもたらします。
斜め後ろから見たアーム部分。全体的に抜け感があるのでスッキリとした印象です。
a.flatの熟練された職人だからこそ可能な、細かく綺麗に目の詰まったヒヤシンスの編み込み。長年培ってきた技術があるからこそ、シン・ソファ (ヒヤシンス)の品質が保たれています。
手触りや身体への感触を優しくするため、アームの内側がゆるやかなカーブを描いています。自由に編むことが出来るヒヤシンスならではのデザイン性です。
アームはコップなどが置ける簡易テーブルとしてもご利用頂けます。(アームの平らな面の幅は85mm)
シン・ソファ (ヒヤシンス)の特徴でもある奥行きの浅いアーム。丁寧に編み込まれたヒヤシンス素材も軽やかに見える、抜け感が魅力のデザインです。
背面までヒヤシンス素材で綺麗に編み込まれたシン・ソファ (ヒヤシンス)。部屋のどの場所に置いても、素材感のあるヒヤシンスを感じながらリゾートのような非日常感のある空間を演出できます。
ヒヤシンスは、自然の風合いを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
≫ヒヤシンス素材のQ&Aについて
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
しっかりとした安定感
安定した弾力性を実現した厚みのある背と座のクッションが、身体全体をしっかりと支えてくれます。程よい硬さの座り心地が好きな方におすすめのソファです。(モデルは身長167cmの女性)
程よい硬さのクッション材によって、体格の良い男性の方が座っても体圧をしっかりと分散してくれます。(モデルは身長172cmの男性)
ソファ職人と何度も検証を重ね、座面と背もたれのベストなバランスを追求。人間工学に基づいて4度に傾斜した座面や、程よい硬さのクッション材によって、ゆったりリラックスできる「快適な座り心地」を実現しました。(モデルは身長167cmの女性)
背から腰、ひざ裏にかけて、座り姿勢に沿ってフィットすることが、快適な座り心地につながります。男性の方でも安定した座り心地によって快適にくつろげるソファです。(モデルの身長は172cm)
背もたれクッションが肩甲骨のあたりまでしっかり支えることで、常に良い姿勢を保ってくれます。(モデルの身長は167cm)
男性でも肩甲骨のあたりまでしっかり支えてくれます。体格のある方が座っても安心感のある、しっかりとした厚みの背もたれクッションを採用しています。(モデルの身長は172cm)
専用の
オットマンv01と組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットになります。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなるため、長時間リラックスしながら座ることが可能になります。(モデルは身長172cmの男性)
オットマンのサイズは2サイズ展開です。コンパクトなサイズの
オットマンv02でも、ゆったりと脚を伸ばして頂くことができます。(モデルは身長167cmの女性)
シン・ソファで寛ぐ時に奥行きや腰の隙間が気になられる方は、腰当てになる
ウエストクッションをプラスしてください。ボリューム感のあるクッションが腰回りをしっかりと支えてくれるため、より快適にお過ごし頂けます。(モデルは身長167cmの女性)
別売りの
ヘッドレストをプラスすることで首から頭全体までも支えてくれるため、より快適に過ごせるソファに。ヘッドレストは頭をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドもしてくれるアイテムです。(モデルは身長167cmの女性)
シン・ソファ (ヒヤシンス)に
ヘッドレストと
オットマンをプラスすれば、頭から足の先まで身体全体を支えてくれる、極上の座り心地を得られます。よりリラックスした姿勢でソファでの生活を楽しんでみては?
アーム部分に450角のクッションを枕替わりに置けば、横になって昼寝もできます。アーム部分が抜けているため、脚を伸ばしやすいデザインです。(写真は2.5人掛けサイズ、モデルの身長は172cm)
座のクッションは、シリコンファイバーによる表面のふんわり感+適度な硬さがあるウレタンを採用しているため、長く横になっても疲れにくい構造です。
サイズ詳細
写真のソファは幅1830mmの2.5人掛け
1人掛け 両アームに座った時のサイズ感
1人掛けは、幅925mmの大人1人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け両アーム:正面
2人掛けは、幅1550mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け両アーム:正面
2.5人掛けは、幅1850mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け両アーム:正面
3人掛けは、幅2175mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ここからはシン・ソファ (ヒヤシンス)と各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。(写真の
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000、高さ330タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000、高さ380タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
セイル・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ハーモ・テレビボード (GB)との組み合わせ
テレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 Hとの組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 Lとの組み合わせ
ここからはシン・ソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。(写真の
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
レン・テレビボードv03との組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・フレームデザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け