シン・ソファ (ヒヤシンス)専用のオットマンです。v01タイプはゆったり寛ぎやすいゆとりのあるサイズです。座面は程よい硬さのクッションで、脚を伸ばすとしっかりと支えてくれるため、長い時間でもリラックスしてソファライフを楽しめます。(写真は
2.5人掛けとの組み合わせ)
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リビングダイニングで家族やゲストと団欒する時は、ソファ横に置くことでスツール代わりに。広めの座面がゆったりと腰を支えてくれます。脚乗せとしても使えるオットマンは一つあるだけで、暮らしが充実するでしょう。(写真のオットマンカバーは
PLダークブラウン)
ヒヤシンスのソファやオットマンを主役に、海を感じるようなリゾート空間を作りたい時は涼し気なブルーのカラーコーディネートがおすすめです。ヒヤシンスのリゾート感とブルーの海や空を連想させる爽快なイメージがマッチして、自宅を非日常感のあるイメージで演出できます。
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ソファ前に置くだけで、ゆったり脚を伸ばすことができるオットマンv01。脚から腰、背中まで全体で支えてくれるため体圧分散性がアップして、血流も良くなり脚がむくみにくくなるメリットがあります。v01タイプは体格の良い方から小柄な方まで、リラックスしやすいワイドサイズのオットマンです。(モデルは身長167cmの女性)
リゾートホテルのデイベッド感覚で過ごせるオットマンv01を配置して、非日常感のある空間を演出してみては? しっかりした硬さの弾力性があるオットマンが、足の先から身体を優しく支えてくれるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
≫【特集】快適性を追求したバランスの良い座り心地
来客時には、ご自身が座るスツールとしても使えます。いろいろな使い方ができるため、オットマンが一つあるだけで暮らしが豊かになるでしょう。ボリューム感のあるクッションがしっかり体を支え、快適な座り心地を実現しています。座面は手を付けるほどのゆとりがあるワイドタイプです。(モデルは身長167cmの女性)
アジアの自然が育んだ天然のヒヤシンス素材を丁寧に編み込んだ、シン・ソファ オットマンv01 (ヒヤシンス)。素材感を活かしてシンプルなデザインに仕上げました。
大人1人がゆったり寛げる、ゆとりのあるサイズです。大人と小さいお子様の2人でも座れます。(幅830mm、奥行600mm。ボトムクッションの厚みは170mm)
ソファの前に置いてカウチソファのように脚を伸ばして座ることで、よりリラックスできます。まるでベッドで寝ているかのように腰から足先まで座面が支えるため、一点だけに大きな負荷がかからず、座面全体で体圧を分散してくれます。(写真は
2.5人掛け 両アームとの組み合わせ、モデルは身長167cmの女性)
オットマンv02より座面幅と奥行が+140mmのゆったりサイズです。広々とした贅沢なサイズ感と座り心地がワイドタイプの魅力です。さらに足先を上げていることで血流が良くなり、脚がむくみにくくなります。長時間座っていても疲れないのがオットマンを使う大きなメリットです。(モデルは身長172cmの男性)
さらに
ヘッドレストと組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットの完成です。首から頭全体までも支えてくれるため、より快適に過ごせるソファに。ヘッドレストは頭をやさしく包み込みながら、しっかりとホールドもしてくれるアイテムです。(モデルは身長172cmの男性)
頭を動かしてもヘッドレスト内のファイバーボールが移動するため、頭の形にあわせて全体をやさしく包み込みます。(モデルは身長167cmの女性)
シン・ソファ(ヒヤシンス)に
ヘッドレストとオットマンをプラスすれば、頭から足の先まで身体全体を支えてくれる、極上の座り心地を得られます。よりリラックスした姿勢でソファでの生活を楽しんでみては?
ソファ前にオットマンを置いて、背もたれのクッションを枕にすれば横になることもできます。(写真は
2.5人掛け ソファとの組み合わせ、モデルは身長167cmの女性)
オットマンv01があれば、男性が寝転がっても広々としたゆとりのあるスペースに。自由気ままに、思う存分くつろげます。(モデルは身長172cmの男性)
座面のクッションはファスナー式で、カバーの取り外し・交換が可能。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
ヒヤシンスは、アジアンテイストを存分に味わえる独特な素材感が魅力です。素材感を最も引き出し、リゾート感あふれるブラウン色を採用しています。
≫ヒヤシンス素材のQ&Aについて
オットマンは空間のアクセントを兼ねてベンチのように使うことも可能です。リゾート感のあるヒヤシンス素材のフレームによって、一つ置くだけでホテルライクな演出ができるでしょう。
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