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オットマンとはどんなアイテム?実例付きで使い方やおしゃれなコーディネート方法をご紹介

オットマンとはどんなアイテム?実例付きで使い方やおしゃれなコーディネート方法をご紹介

おしゃれなリビングでよく目にするのが、ソファと一緒にコーディネートされたオットマン。オットマンとは主にソファの足置きとして使われるアイテムで、もともと日本ではあまり馴染みがありませんでしたが、ライフスタイルの多様化によってソファと共に広まっていきました。
そしてその利便性やデザイン性の高さから、おしゃれなインテリアを演出するためのアイテムとして人気が高まっています。
今回はそんなオットマンに関する知識や取り入れ方をご紹介したいと思います。

オットマンとは

オットマンとは、ソファに座った際に足を乗せるための「足置き」のことで、フットスツールなどとも呼ばれています。ソファと一緒に使う場面が多いことから、高さやデザインがソファと同じ仕様で作られているのが一般的。しかし、オットマンは単体でも様々な用途で使えるため、シーンによって使い分けることもできる非常に便利なアイテムなのです。

オットマンの歴史

オットマンの語源はオスマン帝国からきています。オスマン帝国で使用されていた、背もたれのなくクッションを乗せた長椅子が18世紀ごろイギリスへと伝わり、「オスマン帝国風の家具」という意味合いで「オットマン」と呼ばれるようになりました。

オットマンとスツールは似ているけどどう違う?

オットマンとよく混同されるのがスツール。スツールとは、背もたれがない1人用の椅子のことを指します。スツールは座ることを目的としているため、クッション性のあるオットマンとは異なり、比較的座面が
硬い仕様のものが多いのが分別するポイント。「スツール=椅子の一種」「オットマン=ソファの一種」という風に考えると分かりやすいでしょう。

オットマンの魅力やメリットとは

オットマンは非常に便利なアイテムとご紹介しましたが、お部屋にオットマンを置くと、具体的にどんなメリットがあるのでしょうか。ここからはオットマンの魅力について詳しく説明したいと思います。

足を伸ばして楽な姿勢でくつろぐことができる

オットマンをソファの手前に置き、足を乗せることでカウチソファのように使うことができます。足を伸ばして楽な姿勢で座りたいときや、ソファに寝転んでくつろぎたいときに最適。高い位置に足を置くことで血流が良くなり、足が疲れにくくなるといった効果も期待できます。

移動もできて使い勝手が良い

同じように足を伸ばして座ることができるソファとして「カウチソファ」があります。カウチソファは腰かける部分と足を伸ばせる部分が一体となったL字型のため、置くためにはある程度広いスペースが必要。一方でオットマンは自由に移動させることができるので、あまり広くないお部屋でも取り入れることができ、用途を限定せず使うことができます。

オットマンの使用例(ソファダイニングの場合)

Before
普段は片肘ソファの横に置き、3人掛けソファとして使用

After
来客時はオットマンをテーブルの向かいに置き、簡易的な1人掛けソファとして使用

コンパクトで置き場所に困らない

オットマンは、どんなに大きいものでも大人が一人で持ち上げられるコンパクトなサイズ感が一般的。そして背もたれがないので、写真のように掃き出し窓の手前に置いても動線や視界を遮りません。こうして圧迫感を与えることなく置くことができるので、さほど置き場所を気にせず取り入れることができるでしょう。

組み方によってソファの形を変えることができる

肘掛けが付いていないアームレスソファ(ベンチソファ)や、片肘ソファの場合、オットマンをソファの横に配置することもできます。オットマンを真横に並べることで全体の座面幅が広がるため、2人掛け→3人掛けという風にサイズアップしたような使い方も可能になるでしょう。

Before
普段はソファの手前に置いて足置きとして使用。

After
オットマンをアームが付いていない方へ移動。簡易的な3人掛けソファに変化しました。

おしゃれに見える

オットマンはリラックススタイルには欠かせないアイテム。リゾートホテルやサロンなど、ラグジュアリーな施設のインテリアでも取り入れられています。そのためオットマンを自宅にも取り入れることで、非日常的な雰囲気を演出することができるでしょう。オットマンはこうしておしゃれなインテリアを叶えるアイテムとしての側面も持ち合わせています。

足置き以外にも!オットマンの便利な使い方

オットマンは足置き以外にも様々な使い方ができるアイテムです。ここでは具体的にどんなシーンで、どのように使うことができるのかをご紹介します。ご自身のライフスタイルに合った使い方を見つけてみてください。

簡易テーブルとして使う

一時的に物を置いたり、トレイを置いてティータイムを楽しんだりと、オットマンを簡易テーブルのように使うこともできます。この使い方をする場合、座面がフラットで少し硬めのオットマンが適しているでしょう。こちらの実例のようにローテーブルを置かず、必要な時だけオットマンやサイドテーブルを使用することで、お部屋を広く見せる効果も。

来客時には1人掛けの腰掛けとして使う

来客などで腰掛けが必要になった際は、オットマンを独立させて、簡易的な1人掛けソファとして使うことができます。オットマンの高さはソファの座面高とほぼ同じつくりになっているものが多いので、座り心地も良く、長時間の使用も問題ありません。

2つ並べてベンチのように使う

オットマンを2台並べれば、おしゃれな長椅子のように見せることも。ソファを2台置くのはどうしても圧迫感が出てしまいますが、オットマンであればそういった心配はありません。写真のように間にサイドテーブルを置いて、よりおしゃれで実用的に魅せるのも良いでしょう。

ソファの延長のように使う

オットマンをソファの横に並べて、ソファの延長として使うこともできます。これができるのはアームレスソファや片ひじソファのみとなります。また、ソファとオットマンの高さが同じでないと、横向きに寝転ぶ際などに段差が気になってしまいます。そのためソファとオットマンは同じシリーズで揃えた方がよいでしょう。

オットマンを選ぶ際のポイントとは

オットマンを選ぶタイミングは、ソファと同時もしくは後から買い足すというパターンがあります。オットマンはソファと同じシリーズのものを選ぶというのが基本ですが、ひとつのソファシリーズに2つ以上のサイズを展開しているものや、オットマンをラインナップしていないものもあります。そのため、お部屋やソファに適したオットマンの選び方の知識も頭に入れておくと良いでしょう。

ソファとの相性の良い高さ・硬さを選ぶ

ソファの足置きとして使うことを目的とした場合、ソファと同じシリーズで揃えることが最も確実な方法です。同じシリーズのものはデザインや統一性はもちろん、高さやクッションの沈み方も揃えることができるので、座り心地を気にする心配がありません。特に座り心地を重視してソファを選んだ場合は、オットマンもそれに揃えた方が良いでしょう。

ソファと揃いのオットマンがない場合

購入したソファに同じシリーズのオットマンが無かった場合、ソファに合う単品のオットマンを見つけなければなりません。そこで1番に重視することは、座面の高さがほぼ同じものを選ぶこと。また、高さが同じでも座面が硬めのものと柔らかめのものとでは沈み方が変わってくるので、そちらも注意が必要です。
※写真はラウンジチェアに、シン・ソファ用オットマンを合わせた実例

レイアウトとサイズを決めておく

オットマンはソファの近くに配置することがほとんどです。そのためソファまわりの動線を塞がないサイズのオットマンを選ぶ必要があります。ソファと一緒に購入する場合は、ソファのサイズにのみ気を取られがちですが、オットマンを置くことを踏まえ、ソファの周囲にどれだけスペースがあるかという点も事前にチェックしておきましょう。

■ソファとの位置関係

普段オットマンをどのように使うかによってソファとのレイアウトが変わってきます。レイアウトによって配置スペースが決まるため、自然とサイズの選択肢を絞り込むこともできます。

カウチソファ風の配置
オットマンはソファの奥側に配置すると、立ち座りがスムーズにできます。

応接風の配置
この場合は最低限の動線を確保しておくことが必要。掃き出し窓の前に置くため、出入りを防がないよう小さい目サイズを選択。

ソファの延長に配置
オットマンをソファの一部のように使うパターン。普通の3人掛けソファを置くよりもお部屋を広々とみせることができます。

■ローテーブルとの位置関係

オットマンを取り入れる際、意外と悩ましいのがソファ前に置くローテーブルとの関係。オットマンのサイズやその置き方によってバランスが変わってくるので、基本的にはソファ→オットマン→ローテーブルの順に決めるのが理想的です。

2.5Pソファ+ローテーブル(幅800mm)
カウチ型の場合、小さめのローテーブルをセレクトすると収まりが良い。

2.5Pソファ+ローテーブル(幅1000mm)
応接風の配置の場合、ローテーブルのサイズを下げる必要はありません。

2Pソファ+サイドテーブル
2Pソファでカウチ型にレイアウトした場合、窮屈にならないようローテーブルは置かないという選択肢も。

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ソファやお部屋のイメージに合うカラーを選ぶ

お部屋の印象はカラーコーディネートによって大きく異なります。そのためオットマンやソファも、生地の素材やカラーが選べるタイプがおすすめ。特にカバーを簡単に取り外すことができる「カバーリングタイプ」は、買い替えや模様替えがしやすいことから、長く使い続けることができる仕様とも言えます。

(例)モダンテイストのリビング
オットマンとソファを同じ合皮のカバーで揃え、クールで洗練されたイメージに

(例)リゾートテイストのリビング
オットマンはあえて別のカラーを選び、海外らしい色の組み合わせによっておしゃれで個性的なイメージに

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a.flatのオットマンがおすすめの理由

a.flatでは数種類のソファシリーズを展開しています。そして各シリーズにオットマンがラインナップされています。a.flatのオットマンは、ソファをより快適にする役割はもちろんのこと、お部屋の雰囲気を格上げしてくれるおしゃれなインテリアアイテムとしての一面を持ち合わせています。ここではa.flatのオットマンがおすすめの理由を詳しくご説明します。

様々な間取り・ライフスタイルにフィットする

a.flatではスタンダードなI字ソファだけでなく、アームレスソファなど様々なタイプを展開しています。そのためオットマンを利用することで、様々なタイプの部屋にフィットしたソファスペースをつくることが可能。オットマンがあることで、広さや利用人数を問わずフレキシブルにお使いいただけます。

ライフスタイル別の使用例

(例)二人暮らしのリビング
→2.5人掛けのI字ソファとオットマンでカウチ風に使用

(例)一人暮らしのワンルーム
→1人掛けのアームレスソファとオットマンを並べて簡易的な2人掛けソファとして使用

(例)家族暮らしのリビングダイニング
→ソファとオットマンで食卓を囲む

自然素材がインテリアのワンポイントになる

a.flatのオットマンは、フレーム部分にラタンやヒヤシンス、無垢材といった自然素材を使用。こうした上質な素材のオットマンやソファがお部屋にあることで、ワンランク上の洗練された雰囲気を演出することができます。またオットマン単品で使用した場合、程よく存在感があるためインテリアのアクセントにもなるでしょう。

a.flatのオットマンで取り入れている自然素材

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カラーコーディネートが楽しめる

a.flatのオットマンは、座面部分のカバーが簡単に取り外せるカバーリング仕様となっています。別売りのオットマンカバーは約100色と豊富なラインナップとなり、自分のイメージする部屋づくりと相性の良いカラーコーディネートが実現可能。ソファと色を揃えるだけでなく、あえてカラーを変えてみたりと、好みのアレンジを加えてカラーコーディネートを楽しむことができます。

オットマンのカラーコーディネートの一例

ソファとカラーを揃える
統一感がありすっきり見せることが可能。カウチソファ風に配置する場合におすすめです。
※カバー:CLグローブ

ソファと別のカラーを選ぶ
この場合、オットマンとソファに置くクッションの色をリンクさせると、まとまりが生まれます。
※オットマンカバー:CLターコイズ

オットマンだけ柄を取り入れる
面積の小さいオットマンであれば柄も取り入れやすく、インテリアのアクセントになります。
※オットマンカバー:PUパープル

オットマンとソファをシリーズ展開している

オットマンはソファと同じシリーズのものを選んで揃えるのがベーシック。a.flatでは全てのソファシリーズにオットマンもラインナップされてるので、サイズ違いやイメージ違いなどの失敗がないという安心感があります。全ソファシリーズとオットマンのラインナップについては、次の章で詳しくご紹介します。

a.flatで人気のオットマン

ここからはa.flatのオットマンを、ソファシリーズごとにご紹介します。基本的にソファとオットマンは別売りのため、後からオットマンだけを買い足すということも可能です。

開放感のあるロータイプのオットマン

ローソファについては、デザインや素材の異なる「ケイ」「セイル」の2シリーズを展開しています。オットマンはそれぞれ2つのサイズをご用意しています。

【ケイ・ローソファシリーズ】

日本らしい床に近い暮らし、アジアンリゾートがコンセプトのロースタイルソファ。全体的に通常のソファより低めの高さ設計で、狭い部屋にもリゾートのような開放感を生み出します。ラタン、ヒヤシンス、ヒヤシンスDGと3つの異なる素材からお選びいただけます。
※写真はオットマンv01タイプ(ラタン)

【セイル・ローソファシリーズ】

広大な海を行く帆船のデザインからインスピレーションを得た、無垢材のローソファシリーズ。ケイ・シリーズとほぼ同じサイズ設計ですが、こちらの方がアームや脚に抜け感があるデザインでよりすっきりとした印象に。シンプルなデザインだからこそ無垢材を使用し、上質な空間を演出することができます。
※写真はオットマンv02タイプ

■オットマンv01(幅890 / 奥行570 / 高さ330mm)

ローソファシリーズのオットマンは、ソファの座面に合わせた高さ330mmと低めのサイズ感。こちらのv01タイプは、脚を伸ばしてゆったりくつろげる、ゆとりのあるワイドサイズ。カウチ風に使用するケースが多い場合は、こちらの大きめサイズがおすすめです。

■オットマンv02(幅650 / 奥行430 / 高さ330mm)

v02タイプはどこにでも置きやすいコンパクトサイズです。足を乗せるだけでなく、フレキシブルに使いたい方におすすめです。

  • ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -

    ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -のページです。a.flatの「ローソファ・シリーズ」は空間に開放感をもたらすとともに、ローソファならではの様々な寛ぎ方でお好みの姿勢に合わせてリラックスできます。ただ座るだけでは無く、まるでリゾートホテルで過ごしているかのような、非日常感のある寛ぎを約束してくれるローソファです。この章では、a.flatが提案しているローソファの座り心地ポイントや、多彩な寛ぎ方をご紹介させていただきます。

厚みがありふっくらとした質感のオットマン

【テン・ハイバックソファシリーズ】

「こだわりの無垢材デザインと上質な座り心地」を追求したa.flat最上級シリーズのソファ。座面高を300mmと低めにすることで全体の高さを抑えた設計になっており、一般的なハイバックソファと比較するとやや低めの高さ。ワンルームや1Kでも取り入れやすいハイバック×ロースタイルが魅力です。
※写真はオットマンv01タイプ

テン・ハイバックソファ オットマン
ソファの座面に合わせた、ふんわりとしたやさしい感触のオットマン。異なる2つのサイズ展開で、用途やお部屋のサイズでお選びいただけます。

■オットマンv01
幅800 / 奥行650 / 高さ300mm

■オットマンv02
幅650 / 奥行430 / 高さ300mm

  • テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~

    テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~のページです。テン・ハイバックソファはその名の通り、「高さのある安定した座り心地」によって、男女問わずゆったりと寛ぐことができます。また、快適な座り心地を生み出すにはソファ中材へのこだわりや、よりリラックスできるためのソファ組み合わせも重要なポイントです。テン・ハイバックソファの座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。それでは、その座り心地の違いは何処にあるのかをご紹介していきます。

シンプルデザインや素材感が魅力のオットマン

【シン・ソファシリーズ】

デザイン・座り心地・機能性のバランスを重視したスタンダードタイプのソファ。アジアンらしい素材を使用し、ソファ1台でお部屋をリゾートホテルのような雰囲気に仕上げます。素材はラタン、ヒヤシンス、ヒヤシンスDGの3種類からお選びいただけます。
※写真はオットマンv01タイプ(ヒヤシンス)

■オットマンv01(幅830 / 奥行600 / 高さ370mm)

ソファの座面同様、程よい硬さのクッションで、脚を伸ばすとしっかりと支えてくれるため、長い時間でもリラックスしてソファライフを楽しめます。こちらのv01タイプは、脚を伸ばしてゆったりくつろげる、ゆとりのあるワイドサイズ。カウチ風に使用するケースが多い場合は、こちらの大きめサイズがおすすめです。

■オットマンv02(幅650 / 奥行450 / 高さ370mm)

v02タイプはどこにでも置きやすいコンパクトサイズです。足を乗せるだけでなく、フレキシブルに使いたい方におすすめです。

【ウッド・ソファv02 オットマン】

スタイリッシュなフォルムとアッシュ無垢材ならではの癒しの質感が調和したソファ。直線をベースに構成されたシンプルなデザインで、どんなテイストにも馴染み、狭い部屋でも圧迫感なくすっきりレイアウトしていただけます。オットマンは1サイズのみの展開となります。
幅650 / 奥行450 / 高さ370mm

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ソファダイニングにも適したオットマン

【ラン・コンパクトソファシリーズ】

ラン・コンパクトソファは限られたスペースでも生活動線を作りやすく、ゆとりある生活空間を演出できるソファシリーズ。奥行き750mmと少し浅めのサイズ設計のため、写真のように食事やデスクワークが可能なソファダイニングにもマッチします。
※写真はラタン

ラン・コンパクトソファ オットマン
オットマンはアームレスソファの横にも並べやすい正方形の形状がポイント。素材はラタン、ヒヤシンスの2種類からお選びいただけます。
幅650 / 奥行650 / 高さ380mm

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スツールとしても使いやすいコンパクトなオットマン

【ウッド・ラウンジチェア オットマン】

安楽性の高いヘッドレストと無垢材フレームで構成された線の細いデザインが特長のラウンジチェア。専用のオットマンは沈み込みが少なく、約4kgと軽量なため、スツールとしても使いやすいのが魅力です。
幅565 / 奥行460 / 高さ340mm

屋外でも使えるオットマン

広めのテラスやお庭がある場合、屋外空間にもオットマンを取り入れてみてはいかがでしょうか。a.flatではアジアンリゾートにいるような寛ぎの空間を演出してくれる、全天候型の屋外用ソファとオットマンをご用意しています。

ガーデン・ソファ オットマン
幅 800 / 奥行 600 / 高さ 370mm

ガーデン・コンパクトソファ オットマン
幅650 / 奥行650 / 高さ380mm

  • 【屋外ソファ特集】自然光の下で極上のリラックスタイム~屋外ソファのある暮らし~
    【屋外ソファ特集】自然光の下で極上のリラックスタイム~屋外ソファのある暮らし~

    自宅のバルコニー・庭などに屋外ソファを置くだけで、特別なアウトドアリビングのある暮らしを楽しむことができます。こちらでは、屋外用ソファを選ぶ際のポイント、バルコニーなどの広さに対して何名掛けのソファが置けるかの目安、良質なおすすめの屋外ソファなどを紹介しています。たくさんの実例と併せて参考になさってください。

オットマンを取り入れたおしゃれなインテリア実例

ここからはa.flatのオットマンのコーディネート実例をご紹介します。実際にオットマンがどう使われているのかやレイアウトなど、ぜひ参考にしてみてください。

リビングダイニング

奥行きの狭いリビング×コンパクトなオットマンの実例

仕切りのない1LDKの中央部分をリビング空間にした実例。動線を塞がないようオットマンはコンパクトなサイズを選択し、普段はこのように応接風にレイアウトしています。全体的にシックなカラーでまとめたモダンインテリアの中に、ややカジュアルなイメージのヒヤシンス素材がアクセントとして光ります。

オットマンと関連アイテム

ソファダイニング×オットマンの実例

19畳のリビングダイニングをより広々と見せるため、食卓と寛ぎのシーンを兼ねたソファダイニングを取り入れた実例。普段向き合って食事をする際には、写真のようにオットマンをスツールとして使用。ラタン素材とグレーカラーで、落ち着いた大人のための空間を演出しています。

オットマンと関連アイテム

オットマンをカウチ風にレイアウトした実例

いくつかのパーツを組み合わせた、3人掛けのカウチ風ソファを配置したリビングルーム。オットマンは足置きとしての用途がメインのため、ゆったりと使える大きめサイズを選択し、またカラーもソファに揃えています。グリーンカラーと相まって、リラックス感のある雰囲気に仕上がりました。

オットマンと関連アイテム

パーソナルチェアとオットマンを取り入れたリビング

16畳のリビングダイニングに、ソファとパーソナルチェアをレイアウトした実例。オットマン付きのパーソナルチェアは楽な姿勢でゆったり寛げるため、こうしてソファとは別に取り入れてみるのもおすすめです。パーソナルチェアとソファはそれぞれ異なる素材を使用していますが、カバーやクッションの色をリンクさせることで統一感を生み出すことができます。

オットマンと関連アイテム

カラーで遊び心を加えたオットマンの実例

シックなグレーカラーのソファと、ピンクのアクセントカラーが目を惹くリビングダイニング。オットマンは大きめサイズをカウチ風にレイアウトしたため、ソファ前を広々使えるようローテーブルは置かないことを選択。またオットマンのみアクセントカラーを取り入れることで、派手になりすぎずに個性を演出することができます。

オットマンと関連アイテム

その他の部屋

片肘ソファ+オットマンを取り入れた10畳ワンルーム

一人暮らしのワンルームに、片肘タイプのソファとオットマンを並べてレイアウトした実例。ソファは小ぶりなサイズですが、オットマンを横に配置することで約2050mmの3人掛けとして使用可能。ワンルームなどの限られた空間では、通常のI型ソファよりもこうしたアームレスタイプの方が圧迫感を抑えられるのでおすすめです。

オットマンと関連アイテム

オットマンとソファのある贅沢なテラス

屋外用家具をレイアウトした贅沢なテラス。ソファやオットマンなどの寛ぎアイテムを取り入れれば、豊かな自然の中で癒しのひと時を満喫できます。屋外に置くソファやオットマンは、フレーム部分はもちろんのこと、クッション部分もメンテナンス不要なものを選ぶようにしましょう。

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  • お部屋のインテリアコーディネート実例を探す〜aflatアイテムで彩る〜

    お部屋のインテリアコーディネート実例を探す〜aflatアイテムで彩る〜のページです。a.flatでご購入頂いたお客様宅のインテリアコーディネート実例です。マンションや戸建てなど実際にご利用中のお客様宅実例をご覧頂いて、イメージやサイズ感などお部屋作りのご参考にしてください。また、a.flatの提案するインテリアのスタイルコーディネートも合わせて掲載しています。

3Dシミュレーションで失敗しないオットマン選びを

自分の部屋にオットマンをどんな風に置けるのか、なかなかイメージがし辛いとお悩みの方も多いと思います。そんな心配を払拭するために、a.flatが無料で提供している3Dシミュレーションソフト(マイルーム3D)を使ってお部屋を具現化し、レイアウトのシミュレーションをしてみましょう。実際にオットマンを置いた際のイメージを膨らませることで、安心して検討することができます。

a.flatのマイルーム3Dとは

登録やダウンロード不要で、パソコンやスマートフォンがあれば無料でご利用いただけます。操作方法もシンプルなので、誰でも簡単に本格的なインテリアのシミュレーションを行うことができます。
作成したシミュレーションを保存しておくと、将来的な模様替え時にも活用できるので、お部屋づくりやインテリアコーディネートをますます楽しむことができるでしょう。

無料の間取りシミュレーションを使う

①気になる商品をマイリストに登録
マイルームをご利用になる際は、あらかじめ気になる商品をマイリストへ登録する必要があります。各商品ページ内にある「マイリストに追加」ボタンをクリックして下さい。商品がマイリストに登録され、マイルーム上で作成した間取りにレイアウトする事ができるようになります。

②間取りを作成する
まずは2D画面で間取りを作成します。窓やドアなどの建具や設備も配置できるので、細かい部分までお部屋を再現することができます。間取りを作成したら、置きたい家具を配置していきます。

③3Dでイメージを確認する
作成した間取りは、自動的に3Dで表示されます。人と同じ目線や俯瞰など、様々な角度で再現したお部屋を見ることができ、イメージを膨らませやすくなります。

④実際のお部屋の様子
事前にお部屋のイメージが掴めれば、安心して検討することができます。ぜひシミュレーションをして安心材料を手に入れましょう。

無料のコーディネートサービスを利用する

自分でシミュレーションを作成するのが難しいという方は、a.flatのスタッフにご相談・ご依頼ください。経験の多いプロのアドバイザーがお手伝いをさせていただきます。シミュレーションやコーディネートをご依頼いただく際は、下記2通りの方法をご用意しています。

ネットで相談する
遠方やお時間がなく、ご来店が難しい方はネットショップにご依頼ください。基本的にメールでやりとりさせて頂き、ご提案やアドバイスをお送りいたします。

実店舗で相談する
実際のアイテムを見ながら相談されたい場合は各店舗にご依頼下さい。事前予約も承っております。
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まとめ

今回はオットマンとはどんなアイテムなのか、そしてその魅力についてご紹介してきました。オットマンはいろいろな使い方ができるため、一つあるだけで暮らしが豊かになります。そして小ぶりなサイズながらも雰囲気を演出してくれるため、お部屋づくりの際にはぜひ取り入れたいアイテムです。オットマンを使っておしゃれなソファライフを楽しみましょう。

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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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