【快眠を叶える】二人で寝るベッドサイズの選び方~ライフスタイル別・サイズ別のポイント~

【快眠を叶える】二人で寝るベッドサイズの選び方~ライフスタイル別・サイズ別のポイント~

二人で寝るベッドはどんなものが良いのか。今回は生活スタイル別に、夫婦や親子など二人で寝るベッドサイズを選ぶポイント、a.flatのおすすめベッドなどを紹介していきます。

質の良い睡眠を叶えるための二人で使うベッドサイズ選び

ベッドは一日の疲れをとることができる場所です。質の高い睡眠をとることができれば、日々の生活でのパフォーマンス向上にも繋がることでしょう。より良い睡眠をとるには、自分の身体や好みに合ったベッドを選ぶことが大事になります。

しかし、二人で使うのであれば、ご自分だけではなく、二人が共に納得いくベッドが必要に。

ここからは、二人で質の良い睡眠を取れるベッドを選ぶために必要なポイントを確認していきましょう。

二人の快眠を実現するベッドサイズ選びに関わるポイントとは

二人で寝ることはお互いに安心感をもたらし、自然と睡眠の質も向上するという研究結果があるようです。二人の寝室をより良い睡眠環境にするためにも、ベッドを選ぶ前に考えるべきポイントを押さえていきましょう。

部屋の畳数・間取り

ベッドサイズを決める前に、ベッドを配置する二人の寝室がどのくらいの広さなのか確認する必要があります。むやみに大きなサイズを買ってしまえば、生活に支障をきたしたり、他に必要な家具が置けなくなってしまう場合も。家具屋でベッドを置くシュミレーションができるサービスを利用するのも良いでしょう。

寝相や体格の違い

一緒に寝る人の年齢や性別で、体格や寝相も変わってきます。体格が良い方や、寝相の心配がある方はサイズが大きいベッドがおすすめ。寝ている間に良く動くお子様も大きめのベッドにしてあげることで、落下などの事故の心配もなくなるでしょう。

二人の生活リズム

共働きや夜勤の仕事、寝る前の習慣など、各家庭によって二人の生活リズムは異なります。寝室やベッドを一緒にするかどうか決めるために、まずお互いの生活は似たようなものか、違うのかを考えましょう

二人のライフステージ(引っ越し・お子様)

ライフステージが変われば、ベッドのサイズも変わる可能性があります。同棲中のカップルは結婚した際に引っ越しするのか。最初は夫婦二人だけでも、もし近い将来子供ができた時どうするのかなど、全ては予想できませんが、ある程度二人で相談し計画を立てることが大事。

二人の年齢でもサイズ選びは大きく変わる

ベッドサイズを選ぶ際、お二人の年齢によっても基準が変わります。以下の例のようにお年を召すほど大きいベッドサイズを選ぶ傾向に。若い時はコンパクトなベッドに身を寄せて寝られても、年を取るにつれてお互いにゆったり眠れるスペースが欲しくなるかもしれません。

20代ご夫婦の寝室レイアウト例(寝室6畳)
⇒ベッドサイズ=ダブルベッド

50代ご夫婦の寝室レイアウト例(寝室5畳)
⇒ベッドサイズ=クイーンベッド

~基本編~二人で寝られるベッドサイズの種類・特徴

「セミダブルベッドやクイーンベッドなど、名前はよく聞くけど実際は何人で寝ることができるのか」など疑問に思う方も多いのではないでしょうか。ここでは二人で寝ることができるベッドサイズの基本をご紹介していきたいと思います。

二人用ベッドの定番「ダブルベッド」

ダブルベッドはシングルベッドより少し広いベッドサイズで二人で使う際に最も多く使われています。まずはダブルベッドのメリット・デメリットを確認してみましょう。

ダブルベッドのメリット

ダブルベッドのメリットは、2人用のベッドでもコンパクトな点です。お部屋に他に置きたい家具がある場合や、ゆとりを持たせたい、部屋を広く見せたい方はダブルサイズのベッドを選ぶことをおすすめします。クイーンサイズより搬入がしやすい点も利点です。

ダブルベッドのデメリット

二人で寝られるベッドといっても全ての人に当てはまるわけではありません。体格の良い夫婦にとっては、ダブルサイズでも狭く感じることも。狭めの寝室でも配置しやすく便利ですが、後に物足りなくなる可能性もありますので実際に店舗に夫婦で来店し、寝て試してみることが大事です。

ダブルベッドとシングルベッド2つ分は同じサイズ?

シングルサイズ幅→約97㎝

ダブルサイズ幅→約140㎝

ダブルベッドはシングルベッドの2台分の大きさではありません。実はシングルサイズは2台置くと、クイーンサイズよりも大きくなってしまいます。ダブルベッドはシングルサイズより約40㎝大きいベッドサイズです。

適度な距離感が程よい「クィーンベッド」

クイーンベッドは二人で寝てもお互いを気にせずゆったりと寛げるサイズになっています。ここではクイーンベッドを部屋に置くメリットやデメリットをご紹介します。

クィーンベッドのメリット

クイーンベッドは二人で寝た時のゆったりさが魅力。ベッドの幅が約160㎝あるのでダブルベッドより20㎝ほど広くなり寝返りも打ちやすく、肩がぶつかることも少なくなります。二人で快適に睡眠がとれることでしょう。

クィーンベッドのデメリット

ベッドサイズのゆとりがある分フレームやマットレスも大きなサイズとなります。購入しても家に入らなければ商品のキャンセル料がかかってしまう場合も。組立が二人だけでできるのか、住居の搬入経路は大丈夫なのか購入前に必ず確認しましょう。

二人でゆったり寝られる「キング(ツイン)ベッド」

ツインベッドは、一人用ベッドのシングルサイズやセミダブルベッドを2台並列して並べたベッドのことをいいます。ではツインベッドのメリットやデメリットも確認していきましょう。

キング(ツイン)ベッドのメリット

ツインベッドは、生活リズムが違う夫婦でもお互いの邪魔にならず、快適に睡眠をとることができます。マットレスも分かれているので振動なども伝わりません。部屋の畳数やコスト的に問題なければ、お互いのことを気にせずに一番快眠しやすいサイズといえるでしょう。

キング(ツイン)ベッドのデメリット

ツインベッドの場合、2台分のベッドの幅+通路分のスペースが必要となり、二人用ベッドよりも部屋の広さが求められます。そのため、あらかじめ寝室のサイズを計ってから、ベッド選びとレイアウトを決めることが必須になるのです。

省スペースに収まる「セミダブルベッド」

セミダブルベッドは、ダブルサイズより約20㎝小さいベッドサイズです。次にセミダブルベッドを二人で使用する場合のメリット、デメリットを確認しましょう。

セミダブルベッドのメリット

寝室のベッド周りにワークデスクやドレッサー、収納棚など他の家具をたくさん置きたい時には、セミダブルサイズのベッドにすると、部屋にゆとりが生まれ、部屋全体が広く見えます。ベッド以外のスペースを有効活用されたい時には、セミダブルサイズがおすすめ。

セミダブルベッドのデメリット

セミダブルはあくまでも「広めの一人用のベッド」です。週末だけ遊びに来る恋人と一緒に寝るには十分ですが、大人二人で毎日一緒に寝るとしたら、窮屈に感じてしまい、寝返りも満足に打てず質の良い睡眠をとることは難しくなるでしょう。

一人が寝返りを打つのに必要な最低サイズとは?

寝返りとは、1晩に20回程寝返りを打つことが理想とされています。寝返りの回数が少なすぎると血液の循環が悪くなり、疲れが取れないといった状態になってしまいます。

一人が寝返りの打つのに必要な最低サイズは、約80-85㎝です。よりスムーズな寝返りを打つためには自分の肩幅に、左右プラス20㎝あれば、心地良く睡眠をとることができるといわれています。

~ライフステージ×畳数別レイアウト~二人におすすめのベッドサイズ

次に二人におすすめのベッドをライフステージや部屋の畳数別に説明していきます。ライフステージとは、人生の変化を節目で区切った、それぞれの段階(ステージ)のことです。今回は恋人、同棲、結婚、出産、年配夫婦に分けそれぞれ紹介していきましょう。

恋人/同棲カップル・二人向けベッドサイズ

まず最初に、たまに泊まりに来る恋人がいる方や同棲中のカップル二人におすすめのベッドサイズを寝室の畳数別に紹介していきます。今回は6畳、ワンルーム8畳のケースをみていきましょう。

寝室6畳×セミダブルベッド(恋人との使用)

普段はお一人で、恋人とのお泊りの際には二人で使用できるセミダブルベッドを6畳にレイアウトした例です。セミダブルサイズは他の二人用のベッドに比べサイズも抑えめなので、キャビネットなども配置できたりクローゼットの開け閉めも心配する必要がありません。

■セミダブルベッド
推奨の使用人数:一人(二人も可)

一般的なセミダブルサイズのマットレス=幅120cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅150cm

ワンルーム8畳×ダブルベッド(同棲での使用)

ワンルームにダブルサイズのベッドを置いて同棲している場合のレイアウト例です。寛ぎや食事スペースを設けるため、ベッドを壁付けにしました。高さが低めのローベッドを使うことで8畳ワンルームでダイニングテーブルなどの家具を他に置いても、圧迫感が抑えられます。

■ダブルベッド
推奨の使用人数:二人

一般的なダブルサイズのマットレス=幅140cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅152cm

広い部屋に引っ越したらセミダブル+シングルベッドもおすすめ

【現在】6畳×セミダブルベッド 
一人暮らしまたは同棲中は、セミダブルベッドを二人で使い、何年か後に、引っ越しや結婚のタイミングで住居が変わった際には...

【将来】9畳×セミダブルベッド+シングルベッド
元々持っていたセミダブルベッドに合わせ、同じ種類のベッドをシングルサイズで購入。キングサイズよりも大きいベッドで広々と二人で寝ることができ、家族が増えても安心なサイズ感に。

新婚カップル・二人向けベッドサイズ

新婚さんや若いご夫婦はこれからずっと円満な夫婦関係を気づいていくために、ベッド選びは大切な要素の一つです。お二人におすすめのベッドサイズを寝室の6畳、8畳を例に紹介していきます。

寝室6畳×ダブルベッド(近い距離感で寝たい)

新婚さんで一緒に住み始めたばかりのご夫婦の二人にぴったりなのはダブルサイズのベッド。二人用のベッドで、二人で寝ても狭すぎず、部屋に配置しても大きすぎないのがメリットです。お互いくっついて寝たいそんな二人におすすめ。

■ダブルベッド
推奨の使用人数:二人

一般的なダブルサイズのマットレス=幅140cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅152cm

寝室8畳×クィーンベッド(ゆったり休みたい)

寝室が8畳あれば夫婦憧れのクイーンサイズを余裕をもってレイアウトできます。ベッドの他にデスクやドレッサーなどを置く事も可能です。部屋の中央部分にベッドを配置し、二人がお互い両側からベッドに出入りできるようにしているので、ベッドに入るタイミングが違っても、相手に迷惑をかけることはありません。

■クイーンベッド
推奨の使用人数:二人(三人)

一般的なクイーンサイズのマットレス=幅160cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅165cm

寝室8畳×シングルサイズのツインベッド(就寝時間が異なる)

就寝時間や起床時間が異なるご夫婦には、シングルサイズのベッドを並列させるツインベッドがおすすめです。最初は一緒に寝ていて平気であっても、睡眠が途中で妨げられることが続いていけば、心身の健康にもお互いにとっても良くはありません。

■シングルベッド
推奨の使用人数:各1人

一般的なシングルサイズのマットレス=幅97cm
※上記のベッドフレームは幅102cm

小さいお子様がいるご家族・二人向けベッドサイズ

次は、お子様がいるご家族に、一緒に寝る為のおすすめのベッドサイズを、寝室6、7、8畳別にみていきましょう。お子様の年齢によっても選ぶベッドサイズは変わってきます。

寝室6畳×ダブルベッド×ベビーベッド(赤ちゃんは別の場所)

寝室6畳にダブルサイズのベッド、赤ちゃん用のベッドを配置した例です。

ベビーベッドの対象年齢は、平均的には新生児から24ヶ月(満2歳)といわれています。 歩けるようになっても、兄弟やペットがいて何があるか心配といった場合にも、ベビーベッドがあると安心ですね。

■ダブルベッド
推奨の使用人数:二人

一般的なダブルサイズのマットレス=幅140cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅145cm

寝室8畳×クィーンベッド(三人で川の字)

8畳にクイーンベッドをレイアウトした例で、親子仲良く3人で川の字になって寝ることができます。ベッド横にはラグを引いて、お子様が遊ぶスペースを設けました。ローベッドを配置することで、お子様も上りやすく、落下した際にも怪我のリスクが低くなります。

■クイーンベッド
推奨の使用人数:二人(三人)

一般的なクイーンサイズのマットレス=幅160cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅172cm

寝室9畳×キングベッド(三人でゆったり川の字)

親子3人でゆったり寝るには、シングルベッドを2台付けて並べたキングサイズのベッドにするのが1番です。使い方もいろいろあり、例えば将来的にお子様が大きくなったら、1台は別室に持っていくことも可能になります。他にも夫婦2人で寝ることになった時には、2台を離してツインベッドにし使用することも。

■キングベッド
キングベッドを二人で使うイメージ例

一般的なキングサイズのマットレス=幅190cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅2m24cm

お子様が成長したら別々に使えるダブルベッド+シングルベッド

■【現在】親子三人 ダブルベッド+シングルベッド
お子様が小さな時は、ダブルサイズとシングルサイズのベッドを2台並べ、広々と3人でお休みすることができます。隣の空いている部屋は、お子様の遊ぶ部屋として使用できます。

■【将来】子供部屋を作る シングルベッドを移動
お子様が大きくなり、子供部屋で一人で寝ることになれば、シングルベッドだけを隣へ移動させることも可能。組立が何度でもできるベッドは、ライフステージが変わった時や引っ越しの際などもとても便利

年配ご夫婦・二人向けベッドサイズ

最後は長年連れ添った年配ご夫婦におすすめのベッドサイズを8畳と12畳、寝室を別々にする3つのケースでご紹介しましょう。お互い二人の性格や考え方、ライフスタイルによって決めることが大事です。

寝室8畳×クィーンベッド(ゆったり休みたい)

8畳の寝室にクイーンベッドを1台レイアウトした例で、ゆったりと二人で寝ることができます。両側にサイドテーブルを置き、お互いの好きな本や寝る前に使用する小物などをお互い収納することが可能です。

■クイーンベッド
推奨の使用人数:二人(三人)

一般的なクイーンサイズのマットレス=幅160cm
※上記ベッドフレームの寸法:幅165cm

寝室12畳×セミダブルのツインベッド(距離感を気にせず寝たい)

ホテルのような広々とした12畳の寝室に、ゆったりと眠る事ができるセミダブルベッドを2台配置し、お二人が一緒に休息できるような例です。ベッドはそれぞれ離して置いているので、距離感を気にする事無く、就寝や起床時間が違っても相手を起こしてしまう事は少なくなるでしょう

■セミダブルベッド
推奨の使用人数:各1人

一般的なセミダブルサイズのマットレス=幅120cm
※上記のベッドフレームは幅149cm

寝室が別々×シングルベッド~(お互いのペースで過ごしたい)

こちらはそれぞれ別の寝室でお過ごしになりたいご年配夫婦向けの例をご紹介しましょう。各8畳の寝室にシングルサイズのベッドをレイアウトしました。ベッド以外にも家具を置くスペースがあり、広々と使うことができます。相手に気を遣わず、ゆっくりとご自分だけの時間を大事にしたい二人にぴったりの寝室です。

二人のベッドサイズや寝心地に影響するマットレス選び

ベッドフレームのサイズを決めた後は、寝心地の良さを決めるマットレスを選びましょう。マットレスは日々の身体を支えながら快眠を左右する大事なアイテムです。二人でよく相談し合いましょう。

ベッド1台を二人で寝る時のおすすめマットレス

一人で寝る場合は自分好みのマットレスを選べば良いのですが、二人で寝る時は、お互いの身体や好みの寝心地になるべくお互いが寄せることが大事になってきます。数多くあるマットレスの中で、二人で納得いくものを購入できるために、おすすめのマットレスのご紹介をします。

寝返りの振動が伝わりにくいコイル式マットレス

ポケットコイル・マットレスは、コイルスプリング1つ1つが「点」となって別々に沈み込むため「体圧分散性」に優れています。

マットレス内部は、ポケットコイル+二重のウレタン+綿(テイジンテトロン)の構造です。綿には、抗菌・防ダニ加工を施しているため、アレルギーでお悩みの方でも安心してご使用頂けます。

お互い好みの硬さを選べるハーフマットレス

マットレスと聞くと、一枚物のマットレスを想像される方が多いと思います。二人で使うダブルサイズやクイーンサイズのマットレスの場合は、一枚のマットレスをハーフサイズに分け、セパレートタイプにする事が可能です。

マットレスをハーフサイズにするメリット

【ハーフにするメリット₋1】
お好みのマットレスの硬さが選べる

【ハーフにするメリット₋2】
お互いの振動が伝わりにくい

【ハーフにするメリット₋3】
女性一人でも動かしやすい

【ハーフにするメリット₋4】
狭い廊下・玄関でも搬入しやすい

ベッド2台に分けて二人で寝る時のおすすめマットレス

次にツインベッドで寝る場合のマットレスの選び方のコツをご紹介します。

ツインベッド(セパレート)の時は好みのマットレスを選ぶ

ツインベッドで離して使う場合は、自分好みのマットレスを選ぶことができるのが利点です。固さや厚さ、寝具なども好きなものを選ぶことができます。

キングベッド(ドッキング)の時はマットレスの高さだけ合わせる

シングルベッドなどを付けてキングサイズとして使用する際は、段差ができてしまわないようにマットレスの高さを合わせる必要があります。(画像のポケットコイルマットレスの硬さは右:ハード、左:ノーマル)

キングベッドで使う時に注意したいベッドフレーム選び

マットレス同士をぴったり寄せることができるベッドフレームであれば、2台並べて使うことが可能。一方で、マットレスをフレーム内に落とし込むタイプや、落下防止のガードや手すりがついているものなどは、ベッドフレームは2台並べることができても、マットレス同士を寄せることはできません

おしゃれなヘッドボードやフレームが特徴のコト・ローベッドを、夫婦の寝室に置きたい...

マットレスをフレーム内に落とし込むタイプなので、マットレス同士を寄せる事はできませんが、この写真のようにベッドフレーム同士は付けて使う事ができます。

シンプルなデザインのムク・ベッド。
このシングルを2台置きすると...

フレームにデザインがなくマットレスも付けることができるので、2台付けで配置することが可能です。

2台付けできるおすすめのベッド

便利な機能性とサイズが充実したおすすめ二人用ベッド4選

ここではa.flatで販売している「二人へのおすすめのベッド」を紹介します。見た目や機能性を確認して、夫婦お互い気に入ったものを話し合いましょう。

開放感の有る二人暮らしが叶うチーク・ローベッド

チーク角材を組み上げた、シンプルなスクエアデザインのローベッド。

どんな寝室でも広く見せやすい低めのサイズ感

一般的に限られた空間をいかに広く開放的に見せるかは、面積を占めるベッドの高さがキーになります。そこでこの高さを抑えたチーク・ローベッドを寝室に置くことで開放感のある寝室を作ることが可能です。

お子様や小型犬と一緒に使っても安心の低さ

チーク・ローベッドはフレームタイプとマットレスの組み合わせ次第で、ペットとの暮らしも充実します。犬種にもよりますが小型犬の場合、マットレス面までの高さを300mm以内に抑えた方が上がりやすくなるのでおすすめです。小さいお子様と一緒に寝る時もローベッドであれば、落下した時の怪我のリスクも抑えることができるでしょう。

チーク・ローベッドのサイズ一覧

薄型マットレス対応のv01タイプ(ヘッドボード高さ100mm)

厚み200mm以上のコイル系マットレス対応のv02タイプ(ヘッドボード高さ285mm)

フラット構造で様々な厚みのマットレスや、ロングマットレスに対応できるv03タイプ。

二人の寝室が無垢材の癒しに包まれるムク・ベッド

アッシュ無垢材を贅沢に使用したヘッドボードがおしゃれなムク・ベッド。

木の温もりをお部屋に取り入れたい二人に最適

お互い木の風合いや温もりがお好きなお二人であればムク・ベッドがおすすめ。ムク・ベッドの見せ場でもあるヘッドボードには、アッシュ無垢材を使用。無垢一枚板のランダムな材幅とスリットが生み出す、リズム感のあるルーバーデザインが魅力的な寝室を生み出します。無垢材した感じることができない、表情豊かな素材感が安らかな睡眠へと導いてくれることでしょう。

収納できるヘッドボードやコンセントなど便利な機能付き

就寝前に読みたい本や雑誌、ちょっとした小物や高さのあるアイテムが置けます。ヘッドボード裏に収納があるため、正面からみると物が隠れているところもスッキリとした寝室に見えるポイントです。

ムク・ベッドはスマホ、眼鏡、本などが置ける収納スペースがヘッドボードに付いているところが魅力。さらに棚の上部に2口コンセントも付いているため、就寝中にスマホなどの電子機器の充電ができますのでとても便利です。

ムク・ベッドのサイズ一覧

ヘッドボード収納のスペースを広く確保したv01タイプ。

v01よりも奥行きが90㎜短く、コンパクトなv02タイプなので、幅の狭いお部屋にも設置し易いのが特長。

リゾートホテルのような寝室に二人を導くコト・ローベッド

羽型のフレームがアジアンリゾートホテルにいるかのような気分にさせてくれるコト・ローベッド。

ご自宅の寝室でリゾートのような空間を二人で味わえる

寝室の限られた空間にゆとりを生み出すローデザインのコト・ローベッド。アジアのリゾートホテルや和モダンな旅館などに見られる洗練されたデザインです。
その特別な雰囲気をご自宅でも味わえるベッドフレームとなっております。写真のようにサイドテーブルを置き、テーブルランプをその上に飾ればよりリラックスした空間で二人で休息することができるでしょう。

二人の寝室を広く見せられる「羽根型フレーム」を使用

お部屋を広く見せたいお二人にはコト・ローベッドがおすすめ。なぜかというと、フレーム内に厚みのあるマットレスを落とし込み、マットレスを低く見せることで「ロースタイル」を実現する羽型フレームを採用しているからです。高さのあるマットレスを落とし込むことで、低さをキープしつつ、寝心地もさらに良いものにできます。

コト・ローベッドのサイズ一覧

緩やかな曲線を描いた、立体感と陰影を感じるルーバーデザインのヘッドボードの付いたv01タイプ。

ヘッドボードがフレームとフラットになっているため、すっきりと見えるv02タイプ。

収納力と豊富な機能性が充実したラック・ベッド

ラック・ベッドは実用性とデザイン性を兼ね備えたベッドフレームです。

二人分でも安心の収納がたっぷり付いたベッド

収納力が抜群のラック・ベッドは、ベッド下も有効活用して収納をしたいというお二人におすすめ。整理整頓しながらおしゃれな空間を演出できます。もし、収納力が豊富なベッドを取り入れたら、ベッド周りにキャビネットなどを置かずに済んで、限られた空間でもスッキリ使えることでしょう。

ヘッドボードに間接照明を二つ置いて機能的に暮らす

お好みのテーブルランプを二つ両側に置けば、就寝前のリラックスタイムをお二人で楽しむ事ができるでしょう。例えば、相手が寝ていても自分側だけ灯りをつけて読書をするなど、お互いに思い思いの時間を過ごすことができます。

ラック・ベッドのサイズ一覧

v01タイプは、スマホ、眼鏡、目覚時計、本などが置ける広々としたヘッドボード収納が魅力。

v02タイプはv01よりも奥行きが90㎜短く、幅の狭いお部屋にも設置し易いのが特長。

二人の寝室を彩るベッドファブリックで理想の空間に

掛け布団の上からベッドスプレッドやベッドカバーを掛けるだけで、簡単におしゃれで整ったイメージを与えることができます。

さらにその上からベッドスローと呼ばれる帯のような布を掛けることで、より海外ホテルのような洗練された雰囲気に仕上がります。

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【畳数別】理想のベッドサイズを叶えた二人暮らしの寝室レイアウト実例

次におしゃれなお部屋の実例をみていきましょう。様々なライフステージ、ベッドサイズ、寝室の畳数ごとに紹介していきます。カラーコーディネートや他の家具のレイアウト方法なども、二人で気に入った寝室があれば参考にしてみて下さいね。

寝室6畳に二人用のベッドを配置した実例

まずは「寝室6畳」に二人用ベッドを配置した実例をみていきましょう。限られた空間でありながらも、ベッドの高さを低くすることで開放感をだしたり、カラーで統一感や奥行きを出したりする事で、二人にとって特別な寝室になること間違いなし。これから同棲するカップルの方も必見です。

恋人と暮らす時に使いやすいセミダブルサイズの寝室6畳

普段は一人暮らしで、恋人が遊びに来ても、同棲をスタートしても二人で寛げる空間の寝室。アジアンテイストなカラーの組み合わせが好きな二人におすすめの寝室の実例です。バリの自然や花をテーマカラーに、ダークブラウン+グリーン・パープル・オレンジの3色をアクセントにして、ホテルライクな部屋に仕上げています。

幅約1200cmのセミダブルベッドを使用しているので、6畳の寝室であっても余裕が生まれます。余ったスペースは、ワークデスクを置いたり、床を使って生活できるようにラグをひいたりして、二人の寝室時間を充実させましょう。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

自宅で過ごす時間が長い同棲カップルの寝室レイアウト6畳

ご自宅でお仕事や休日も本を読んだり、家で過ごすことが多い二人におすすめの寝室実例です。爽やかなダブルベッドに合わせ、お部屋全体をa.flatの家具でコーディネートし、統一感のあるお部屋に。

ベッドは両サイドから入ることができるので、お互いの睡眠を邪魔しません。限られた空間ですが、ベッドにも収納がついているものを選べば、物が多い二人でも大丈夫。ダブルサイズで二人で寝ても休息しやすいです。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

限られた空間を開放的に過ごせるクイーンサイズの寝室例

大きな窓が無い寝室でクイーンサイズは圧迫感がでるのでは?そうならないために、ロースタイルのベッドで、天井を高く開放的に魅せています。低めのヘッドボードは腰高窓からの光を遮らず、明るく爽やかな雰囲気のベッドルームを演出しています。

ベッドの他にサイドテーブルとミラーをレイアウトしました。サイドテーブルは壁にぴったりと収まり、作り付け家具のような美しさがあります。おしゃれな照明を置いて、夜もリラックスできる空間に。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

ワンルーム8畳に二人用のベッドを配置した実例

次に「ワンルーム8畳」に二人用のベッドをレイアウトした実例を2つみていきましょう。同棲や恋人が泊まりにきても限られた空間で二人で充実した時間を過ごせるように、ベッドの機能性にも注目して選ぶのがポイントです。

恋人が泊まりに来てもゆったり寛げるワンルーム8畳

8畳ワンルームにセミダブルベッドをレイアウトした実例です。部屋のインテリアに派手なカラーを入れたくない二人や、ナチュラル過ぎず少しシックで大人のイメージが好きな二人にお薦めのテイスト。

一部屋にベッド、仕事机、本棚、テレビ、ダイニングスペースがあり、乱雑に見えがちですが、家具の色を統一し、おしゃれにみえるように。普段は一人でセミダブルベッドで広々と寝ることができますし。恋人が泊まりに来てもゆっくりと寛いでもらえるお部屋になっています。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

快眠重視で同棲のワンルーム8畳にダブルベッドを配置した例

続いては8畳の同棲カップルにおすすめの実例です。コンパクトなワンルームでも、海沿いの空気感を感じるカラーコーディネートや、レイアウトによって爽やかに暮らすこともできます。

ベッドはダブルベッドを設置。同棲中も仲良く二人で眠ることができます。ベッド横にはソファダイニングをレイアウトし、二人でテレビをみたり、食事を楽しめます。カフェテーブルは動かしやすく、使わない時は端に寄せ、お部屋を広くみせることも可能。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

寝室8畳に二人用のベッドを配置した実例

「8畳」の寝室にクイーンベッドやツインベッドなどの二人用ベッドをレイアウトした実例を紹介します。ゆったりと寛げるベッドフレームを決めたら、カラーコーディネートなども二人で相談して決めましょう。そうすることでおしゃれなリラックスできる寝室の完成です。

ブラウン×グリーンが彩る理想の二人暮らし・クイーンベッド実例

寝室7畳にクイーンベッドをレイアウトした実例。グリーンのアクセントが心を落ち着かせ、ブラウンの家具が温もりを与えてくれる空間です。心地よい眠りと目覚めが叶う寝室を実現されています。

腰窓のある寝室7畳の中央に、クイーンベッドと小型のデスクのみを配置。お二人がベッドに入りやすく、周りを歩きやすいレイアウトを採用しました。ウォークインクローゼットへの動線やデスクでの作業を行う際も快適に過ごすことが可能です。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

タワマンの非日常感を楽しむ二人の寝室8畳レイアウト例

リビングルームに比べて空間の広さが限定されるベッドルームですが、ローベッドを選ぶことで、高さを抑え、見える壁面の面積を広げることで、開放的な雰囲気を演出することができます。

ベッドの頭のみを壁付けにすることで、ボックスシーツなどの寝具の替えがし易かったり、お互いの睡眠時間を邪魔せず左右からベッドに出入りできるので快適に夫婦二人で過ごすことができるでしょう。シンメトリー(左右対称)に置いたサイドテーブルがより寝室をラグジュアリーな空間に仕上げます。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

別荘で心地よく過ごせるご夫婦のツインベッド実例

熱海の高級旅館を連想させる上質な寝室の実例です。シングルベッドを離して配置した例で、真ん中の通路から出入りできるレイアウトに。就寝や起床時間が異なっても、お互い気を遣う事無く就寝できます。

ベッドを2台置きにレイアウトし、おしゃれな間接照明を置く事で、高級旅館のようなムード溢れる夫婦の寝室を演出。高さを抑えたローベッドはベッド特有の圧迫感を軽減し、2台並べてもスッキリとした寝室を叶えることが可能です。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

寝室10畳に二人用のベッドを配置した実例

続いて、「寝室10畳」に二人用ベッドをレイアウトした実例をご紹介。今回はクイーンベッドとツインベッドの2つのパターンをみていきましょう。空間が広くなるとより開放感が溢れ、リラックスした空間を作りやすくなるので、是非下の実例を参考にしてみましょう。

戸建ての広い寝室でリゾートムードを二人で楽しむレイアウト例

一見ホテルのお部屋と間違えてしまいそうな寝室実例のお写真です。アジアンリゾートホテルのような非日常的な空間をご自宅でお二人で楽しむ事ができます。

ヘッドボードを頭付けし、両サイドから出入り可能にし、サイドテーブルの照明やデザイン性のあるローベッドで、バリ島のヴィラのような開放的な雰囲気に。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

借景を活かしたシンプル×ナチュラルな印象のレイアウト例

寝室10畳の広さに最適な二人用ベッドを配置し、借景を生かしたレイアウトを実現しました。シンプルなデザインのベッドは、ナチュラルな素材感を活かし、部屋全体に落ち着きと開放感をもたらします。窓からの自然光が優しく差し込み、心地よい空間を創出しています。

サンドベージュやアイボリーのベッドファブリックを主役に、素材感のあるクッションを添えれば、安らぎ感いっぱいのベッドルームとして演出できます。ベースの家具は、ナチュラルな雰囲気と相性よい、シンプルな脚付きマットレスやベンチタイプのソファなどがおすすめです。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

ご夫婦のセカンドハウスの時間が充実するツインベッド実例

湘南でのセカンドハウスライフを楽しむ二人のための10畳の寝室実例です。海に沈む夕日のような温かいカラーコーディネートも素敵ですよね。温かみのある暖色系の赤は、癒しや安らぎを与えてくれるため、就寝前に二人でリラックスするのにもおススメのお色味となっています。

セミダブルベッドをツインベッドに使用することで、お互い気持ち良くゆったりとした広さで就寝することが可能。ベッド以外にも、ラウンジチェアでリラックスタイムや、ベッドに座ってテレビを楽しめるレイアウトになっています。

■この寝室レイアウト例の主なアイテム

寝室12畳に二人用のベッドを配置した実例

最後に、「12畳」の寝室に二人用のベッドをレイアウトした実例をご紹介。12畳の寝室はとても広く、二人で寛ぐには申し分ない広さです。空間をうまく使うことで、リゾートホテルのような寝室をお家に作ることができます。実際にみていきましょう。

広々した寝室12畳をキングサイズで贅沢に過ごせるレイアウト例

こちらはキングサイズのベッドの寝室実例です。無垢材のベッドとグリーンのファブリックカラーも大変人気のカラーコーディネートとなっております。

シングルベッドを2台並べ、キングサイズのベッドに。お子様と一緒に三人で寝る時も、このサイズなら安心して寝ることができます。ベッド周りにヒヤシンス素材の一人掛けソファやラウンジチェアを並べることによって、休息前の時間も家族で団欒しながらゆったり過ごすことも可能です。

ホテルライクな空気感を重視した二人だけの寝室12畳

最後は寝室12畳にセミダブルベッドを2台並列させレイアウトした実例です。ゆったりと一人で眠れるセミダブルベッドを贅沢にツインベッドにし、お部屋も広いのでとてもリラックスしたホテルのような空間にしたい二人におすすめ。

ベッドとベッドの間に通路を設け、サイドテーブルを置くことでよりホテルライクな寝室になります。ツインベッドを配置しても部屋に余裕があるので、窓辺でラウンジチェアに座りながら、外の景色を楽しむこともできます。

二人の理想的なベッドサイズを確認できる3D家具配置シミュレーション

頭の中だけで寝室のイメージを膨らませるのは意外と難しいもの。そこでおすすめなのが、寝室のイメージを再現することのできる3Dシミュレーションソフトの利用です。家具、内装、インテリア装飾を組み合わせた際の完成イメージをバーチャルで確認することで、安心してレイアウトからおしゃれなコーディネートまでお二人にぴったりなベッドを選ぶことができるでしょう。

ベッドサイズを相談できる3Dコーディネートサービスとは

3Dコーディネートサービスをご希望の場合は、お住まいのお部屋の図面を各店舗にお持ち込み下さい。実際のお部屋の形や、床・壁の色を再現して3Dイメージを作成します。普段の部屋での過ごし方や、理想の暮らしをお伺いしながら、お客様にとってぴったりのコーディネートをご提案させて頂きます。

自宅の寝室を作成してベッドサイズを比較検討する

【STEP.1】
店舗にお持ち頂いた図面を元に、インテリアの専門知識を持ったスタッフが2Dイメージを作成します。お部屋の床や壁、建具の色などもお伝えいただければ、実物に近い形で作成が可能です。

【STEP.2】
2Dイメージ上で、検討中のベッドを配置します。部屋の動線を防がないよう意識しながら、少し大きいサイズのベッドを試したり配置する場所を決めましょう。

【STEP.3】
ベッドや他の家具のレイアウトができたら、3Dイメージで全体像を確認します。実際の部屋を歩く際の目線の高さから確認ができます。動線が狭くないか、無理な配置になっていないかなどをチェックしましょう。

ベッド以外の家具・インテリアを配置して理想の寝室が完成

【STEP.4】
ベッドのサイズやレイアウトイメージが固まったら、カラーコーディネートを検討します。ベッドスプレッドやスローを好みのカラーで試してみたりしましょう。

【STEP.5】
最後に、3Dイメージの中で部屋を移動したり、目線の高さを変えるなどして、様々な角度から部屋のコーディネートを確認します。実際の生活を具体的かつ細かく想像することが可能です。

二人で一緒にベッドのサイズ感を店舗でチェック

二人で使うベッドを店舗で直接確認して頂くことで、サイズ感や、使い心地をよりリアルに体感して頂くことができます。またトータルコーディネートされた空間で、お互いが快適に過ごせるベッドやマットレスをお二人で話し合いながら探してみてはいかがでしょうか。

ベッドを展示しているa.flatの店舗一覧

現在a.flatの店舗は全国に3店舗ございます。もし、各店舗にお求めのベッドサイズの展示があるか気になる際は、事前にお問い合わせフォームやお電話にてお問い合わせください。

a.flat大阪梅田店

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5FTEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜
公共交通機関でお越しの場合
・JR大阪駅、地下鉄梅田駅から徒歩3分

a.flat目黒通り本店
〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)
駐車場サービス有(ご予約制
公共交通機関でお越しの場合
都立大学駅から徒歩7分

a.flat 新宿店
〒160-0022 東京都新宿区新宿2-12-8 ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜、水曜(祝日を除く)
公共交通機関でお越しの場合
新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分

まとめ

お二人で使うベッドサイズ選びの特集はいかがでしたか。是非このコラムを参考にして、二人にとってベストなベッドを探してみてください。

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オリジナルだからできること
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