自然の風と波を感じさせる帆船のデザイン
広大な海を行く帆船のデザインからインスピレーションを得た、セイル・ローソファ
(GB)。風に乗って大海原を軽やかに進むかのような開放感のある空間を演出してくれます。涼しげな海や青空のブルーともよく似合い、リゾート感が溢れる爽やかな部屋づくりができるローソファです。
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海辺に浮かぶ帆船を想わせるローソファで、開放感や非日常感のある暮らしを楽しみましょう。リゾートの爽やかな風が通り抜けるようなリビングがご自宅でも叶います。(写真は2.5人掛け 両アーム)
素材感がある無垢材のフレームが船体、背もたれのクッションを帆に見立てて、帆船からイメージしてデザインされたセイル・ローソファ (GB)。
後ろから見ると、直線的でシンプルな形状が特徴です。背面にスリットを加えることでソファの存在感を抑え、開放感を生み出し、空間を広く感じさせるデザインに仕上げています。(写真は2.5人掛け 両アーム)
アーム部分には綺麗な弧を描く曲線のデザインを採用。帆船のような優しい丸みを表現しました。無垢材ならではの温もりや木の素材感を感じるアームです。
無垢材ならでは高級感と温もりを味わうことができます。アームにそっと手を置いた時に、滑らかな木の手触りをお楽しみください。
ボルスタークッションの後ろにある筒状クッションを背もたれの上に載せると、一般的な高さのソファのように背中から肩までをしっかりと支えられた状態で座ることができます。背もたれの低いローソファでも座り心地を追求した仕様です。(モデルは身長167cmの女性)
一般的なソファよりも少し硬めに設計された座面クッションと、背中をサポートする付属の専用クッションが身体をしっかりと支えてくれます。また、ローデザインで座面高さが330mmと低いため、脚が前に伸ばしやすいことによってむくみにくくなるメリットも有ります。
≫【特集】ロータイプでも座り心地にこだわったソファ
座面の高さは通常のソファより低めの330mmに設定。お子さまがいるご家庭や、床に座って過ごすことが多い方にもソファの暮らしを取り入れやすいロータイプのソファです。日本人の体型やライフスタイルに合わせたバランスの良いサイズ感と、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を追求しました。(写真は2.5人掛け、モデルは身長167cmの女性)
ハワイの朝を過ごすかのような清々しいカラーコーディネートを楽しみたい時は、
モンステラ柄やプルメリア柄をアクセントにして緑がかった青を合わせてみましょう。
CLミントや
CLヴィリジアンをソファカバーに用いれば、澄んだような空気感がリビングいっぱいに広がって、リゾート特有のモーニングタイムを味わえます。
セイル・ローソファ (GB)は、お好みのカラーコーディネートによって理想のスタイルが簡単に実現できます。別売りのソファカバーや多彩なインテリアアイテムと組み合わせて、自分だけのお気に入り空間を作ってみましょう。(写真のクッションカバーは
ORターコイズ、ラグは
パーム)
高さを抑えたローソファには、空間を開放的に見せる
ORターコイズのクッションやラグをコーディネート。抜け感のあるデザインと鮮やかな色合いが、部屋にのびやかな印象をもたらします。(写真は2.5人掛けと1.5人掛けの組み合わせ)
ゆったりと贅沢に寛げる1.5人掛けタイプもご用意しています。同系色のカバーを被せることで統一感のある部屋作りが叶えられます。(写真のソファカバーは
CLターコイズ、クッションカバーは
ILブルー)
ソファ前にオットマンを置けば、脚を伸ばしてよりリラックスして過ごすこともできます。また、約100色のソファカバー(別売)からカラーコーディネートして、自分だけの空間を作り上げることも可能です。(写真は 2.5人掛けソファと
オットマンv01、
CLターコイズのオットマンカバーを使用)
計8タイプの豊富なラインアップで展開
セイル・ローソファ(GB)は計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
優雅な帆船のようなデザインをモチーフにした、セイル・ローソファ (GB)。無垢材の素材感を上手く活かした、ロー&ワイドなa.flatオリジナルのソファです。
斜め後ろから見たアーム部分。背面から側面にかけて圧迫感の無いように、抜けを意識したデザインを取り入れています。
弧を描くアーム側面には、より軽やかなデザインに見せてくれるテーパーを施しました。また、間近で見ると無垢材らしい木の風合いをより感じることができます。
外への抜け感があるロータイプのアームデザイン。窓際などにレイアウトしても空間に開放感をもたらします。
無垢材のフラットなアームは幅175mmあるため、コップやスマホなどが置きやすいサイズ感です。
セイル・ローソファ (GB)の数有る魅力の一つでもある、アッシュ無垢材を贅沢に使用したアーム。木の存在感と開放感を両立したこだわりのアームデザインです。
セイル・ローソファ (GB)は後ろから見ても美しく、抜け感のあるデザインも魅力の一つです。背面に走る一本のスリットによって、ロータイプのデザインがよりスタイリッシュで開放的な印象に。部屋に空間置きしても圧迫感なくおしゃれに演出してくれるでしょう。
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
高さを抑えた安定感のある座り心地
セイル・ローソファ (GB)は低めのデザインでも快適にくつろげる秘密が有ります。ボルスタークッションの後ろにある筒状クッションを背もたれの上に載せると、一般的な高さのソファのように背中から肩までをしっかりと支えられた状態で座ることが可能です。(モデルは身長167cmの女性)
筒状クッションによって、男性でも安定感のある座り心地が実現します。ボルスタークッションの包み込むような柔らかさとしっかりとしたホールド感を両立する、筒状クッションのサイズや硬さにもこだわりました。(モデルは身長172cmの男性)
セイル・ローソファ (GB)は、バランスの良いサイズ感の座と背のクッションが腰から肩までしっかり支えてくれることにより、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を実現しました。また背の角度は人間工学に基づいて、人の身体に優しい77度で設定されています。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
バランスの良い座り心地を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。3層ウレタンとシリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、2層ウレタンの「背クッション」とファイバーボールの「ボルスタークッション」が背中や肩をゆったりと支えてくれます。優しく背中をサポートするためにクッションの中身を10g単位で感触を調整しました。
背クッションとボルスタークッションが、背中から肩までゆったりと支えてくれます。女性であれば両腕までの体全体を包み込みます。(モデルは身長167cmの女性)
男性でも背中や肩までをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
ローソファはソファ上や床座でロースタイルな暮らしができる点も大きな魅力です。大きなラグを敷いてソファと床でそれぞれ過ごしたり、座面の高さが低く視線も合いやすいため、ローソファ中心に団らんがしやすい空間を作れるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
筒状クッションの位置を座面の上に変えると、ボルスタークッションの角度が緩やかになります。重心が後ろになることでより安楽性の高い姿勢で座ることができます。(モデルは身長167cmの女性)
座る人によって体格が異なるため、リラックスできる姿勢というのは人それぞれです。セイル・ローソファは広々とした座面を生かした様々な座り方が楽しめます。脚を床にした通常の座り方はもちろん、広い座面の上で脚を崩してゆったり座ることができます。肘が置きやすい背もたれ高さも楽な姿勢で座れるポイントです。(モデルは身長167cmの女性)
低い座面を背もたれや肘掛けにしてラグの上でリラックスできるのも、床に近いサイズ感で設計されたローソファの魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
付属のボルスタークッションをアームに置くだけで枕に早代わり。普通のソファでは座面が狭くてなかなか難しい「ソファでちょっとお昼寝」が広々した座面のローソファなら気軽にできます。(モデルは身長167cmの女性)
背もたれのクッションを外すと、座面の奥行が約80cmとさらに広がります。シングルサイズのマットレス幅に近く、簡易ベッドとしても使用できます。(モデルは身長167cmの女性)
もし、ローソファでより快適に寛ぎたいという時はオットマンをプラスしてみてください。特に映画やテレビを長時間見たり、本を長く読みたい時などは快適に座りやすくなるでしょう。
専用の
オットマンv01に足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなるため、長時間リラックスしながら座ることが可能になります。(モデルは身長172cmの男性)
オットマンのサイズは2サイズ展開です。コンパクトなサイズの
オットマンv02でも、ゆったりと脚を伸ばして頂くことができます。(モデルは身長167cmの女性)
サイズ詳細
写真のソファは幅1830mmの2.5人掛け
1.5人掛け両アーム:正面
1.5人掛け 両アームは、幅1250mm、座面幅900mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け両アーム:正面
2人掛け 両アームは、幅1550mm、座面幅1200mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け両アーム:正面
2.5人掛け 両アームは、幅1850mm、座面幅1500mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け両アーム:正面
3人掛け 両アームは、幅2150mm、座面幅1800mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
セイル・ローテーブル との組み合わせ
ここからはセイル・ローソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。(
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1830mmの2.5人掛け
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンスDG)との組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1830mmの2.5人掛け
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ
ローテーブルは1000タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ
ここからはセイル・ローソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。(
テレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ
テレビボードは1540タイプ・フレームデザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 L との組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
ルーバー・テレビボードv02 H との組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
レン・テレビボードv03 との組み合わせ
テレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け
サイズ詳細の図面
1.5人掛け~3人掛けのサイズ詳細