広大な海を行く帆船のデザインからインスピレーションを得た、セイル・ローソファ
(GB)。風に乗って大海原を軽やかに進むかのような開放感のある空間を演出してくれます。涼しげな海や青空のブルーともよく似合い、リゾート感が溢れる爽やかな部屋づくりができるローソファです。
≫ローソファの特集ページはこちら
透き通った青色の
ターコイズブルーや、
アクアブルーと合わせてコーディネートしてみましょう。自宅にいながら、海の風を感じるリゾートのような空気感を味わえます。(写真は3人掛け 両アーム)
≫アイランドブルー・スタイルの画像を一覧で見る
海が見える別荘やセカンドハウスなど、非日常感のある空間と調和するセイル・ローソファ。広大な海を前にした気持ちの良いロケーションに、背面までこだわったデザインのローソファを配置すれば最高のひと時を味わえるでしょう。
≫透きとおる碧がそよぐ、アイランドブルー・スタイルの詳細はこちら
色とりどりの緑と
モンステラや
プルメリア柄のカバーをアクセントに添えれば、ハワイで過ごすかのような特別感のある日常が手に入ります。(写真は2.5人掛けと1.5人掛けの組み合わせ。いずれも両アーム)
≫アイランドカラーズ【モーニンググリーン編】の画像を一覧で見る
海辺に浮かぶ帆船を想わせるセイル・ローソファで、開放感や非日常感のある暮らしを楽しみましょう。リゾートの爽やかな風が通り抜けるようなリビングがご自宅でも叶います。(写真は2.5人掛け 両アーム)
温もりのある無垢材フレームと開放的なデザインが魅力のセイル・ローソファ。同じシリーズの
ローテーブルと組み合わせることで、帆船と小舟のような統一感のある空間としてコーディネートできます。(写真は2.5人掛け、ローテーブルは幅1000タイプ)
≫ローソファ×ローテーブルの組み合わせ例を一覧で見る
素材感がある無垢材のフレームが船体、背もたれのクッションを帆に見立てて、帆船からイメージしてデザインされたセイル・ローソファ (GB)。
座面の高さは通常のソファより低めの330mmに設定。お子さまがいるご家庭や、床に座って過ごすことが多い方にもソファの暮らしを取り入れやすいロータイプのソファです。日本人の体型やライフスタイルに合わせたバランスの良いサイズ感と、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を追求しました。(写真は2.5人掛け、モデルは身長167cmの女性)
ボルスタークッションの後ろにある筒状クッションを背もたれの上に載せると、一般的な高さのソファのように背中から肩までをしっかりと支えられた状態で座ることができます。背もたれの低いローソファでも座り心地を追求した仕様です。(モデルは身長167cmの女性)
一般的なソファよりも少し硬めに設計された座面クッションと、背中をサポートする付属の専用クッションが身体をしっかりと支えてくれます。また、ローデザインで座面高さが330mmと低いため、脚が前に伸ばしやすいことによってむくみにくくなるメリットも有ります。
≫【特集】ロータイプでも座り心地にこだわったソファ
ローソファはソファ上や床座でロースタイルな暮らしができる点も大きな魅力です。大きなラグを敷いてソファと床でそれぞれ過ごしたり、座面の高さが低く視線も合いやすいため、ローソファ中心に団らんがしやすい空間を作れるでしょう。(モデルは身長167cmの女性)
セイル・ローソファの数有る魅力の一つでもある、アッシュ無垢材を贅沢に使用したアーム。木の存在感と開放感を両立したこだわりのアームデザインです。
斜め後ろから見たアーム部分。背面から側面にかけて圧迫感の無いように、抜けを意識したデザインを取り入れています。
セイル・ローソファは計8タイプの豊富なラインアップで展開。アームの着脱機能も備えているため、ライフステージの変化に合わせて組み替えや拡張ができます。一人暮らし~家族暮らしまで永く使えるソファとともに過ごしてください。
≫【特集】ライフステージとともに歩むソファ
優雅な帆船のようなデザインをモチーフにした、セイル・ローソファ。無垢材の素材感を上手く活かした、ロー&ワイドなa.flatオリジナルのソファです。
アーム部分には綺麗な弧を描く曲線のデザインを採用。帆船のような優しい丸みを表現しました。無垢材ならではの温もりや木の素材感を感じるアームです。
無垢材ならでは高級感と温もりを味わうことができます。アームにそっと手を置いた時に、滑らかな木の手触りをお楽しみください。
弧を描くアーム側面には、より軽やかなデザインに見せてくれるテーパーを施しました。また、間近で見ると無垢材らしい木の風合いをより感じることができます。
外への抜け感があるロータイプのアームデザイン。窓際などにレイアウトしても空間に開放感をもたらします。
無垢材のフラットなアームは幅175mmあるため、コップやスマホなどが置きやすいサイズ感です。
セイル・ローソファは後ろから見ても美しく、抜け感のあるデザインも魅力の一つです。背面に走る一本のスリットによって、ロータイプのデザインがよりスタイリッシュで開放的な印象に。部屋に空間置きしても圧迫感なくおしゃれに演出してくれるでしょう。
セイル・ローソファは低めのデザインでも快適にくつろげる秘密が有ります。ボルスタークッションの後ろにある筒状クッションを背もたれの上に載せると、一般的な高さのソファのように背中から肩までをしっかりと支えられた状態で座ることが可能です。(モデルは身長167cmの女性)
筒状クッションによって、男性でも安定感のある座り心地が実現します。ボルスタークッションの包み込むような柔らかさとしっかりとしたホールド感を両立する、筒状クッションのサイズや硬さにもこだわりました。(モデルは身長172cmの男性)
背クッションとボルスタークッションが、背中から肩までゆったりと支えてくれます。女性であれば両腕までの体全体を包み込みます。(モデルは身長167cmの女性)
男性でも背中や肩までをしっかりと支えてくれます。座る人の体格に合わせてクッションのファイバーボールが移動して形を変えることで、どんな姿勢で座ってもしっかりと体を包み込みます。(モデルは身長172cmの男性)
セイル・ローソファは、バランスの良いサイズ感の座と背のクッションが腰から肩までしっかり支えてくれることにより、ゆったりと体をゆだねられる座り心地を実現しました。また背の角度は人間工学に基づいて、人の身体に優しい77度で設定されています。(モデルは身長167cmの女性)
クッションの弾力性によって座の奥行きが調整できるため、女性より体格の良い男性が座っても楽な姿勢で座れます。(モデルは身長172cmの男性)
バランスの良い座り心地を実現するために、クッション素材の配合を何度も検証しました。3層ウレタンとシリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、2層ウレタンの「背クッション」とファイバーボールの「ボルスタークッション」が背中や肩をゆったりと支えてくれます。優しく背中をサポートするためにクッションの中身を10g単位で感触を調整しました。
ローソファの場合、座や背のクッションが柔らかすぎると安定感が無くなります。そのため、しっかり支えるハードウレタンをベースにした構造で、ローソファらしい床座感覚でも寛げるソファを実現しました。
≫【特集】安定した座り心地が持続する背と座の中材クッション
背もたれと座面のクッションはファスナー式で、カバーの取り外し・交換が可能。ご自宅でもカバーの洗濯ができ、メンテナンス性に優れたソファです。
≫【特集】安心の充実したメンテナンス
付属カバーは、わずかに起毛した上品で柔らかな風合いのポリエステル100%のファブリックです。シワになり難く摩擦に強いのも特長で、表面に撥水加工もついた機能性に優れたカバーです。
ソファに座るだけでなく、様々な姿勢で寛げるのもセイル・ローソファの魅力です。胡坐座りや横になって休むなど、お好みの過ごし方を見つけてください。
≫【特集】ロー&ワイドなサイズ感で多彩な寛ぎを楽しむ
筒状クッションの位置を座面の上に変えると、ボルスタークッションの角度が緩やかになります。重心が後ろになることでより安楽性の高い姿勢で座ることができます。(モデルは身長167cmの女性)
座る人によって体格が異なるため、リラックスできる姿勢というのは人それぞれです。セイル・ローソファは広々とした座面を生かした様々な座り方が楽しめます。脚を床にした通常の座り方はもちろん、広い座面の上で脚を崩してゆったり座ることができます。肘が置きやすい背もたれ高さも楽な姿勢で座れるポイントです。(モデルは身長167cmの女性)
低い座面を背もたれや肘掛けにしてラグの上でリラックスできるのも、床に近いサイズ感で設計されたローソファの魅力です。(モデルは身長167cmの女性)
付属のボルスタークッションをアームに置くだけで枕に早代わり。普通のソファでは座面が狭くてなかなか難しい「ソファでちょっとお昼寝」が広々した座面のローソファなら気軽にできます。(モデルは身長167cmの女性)
背もたれのクッションを外すと、座面の奥行が約80cmとさらに広がります。シングルサイズのマットレス幅に近く、簡易ベッドとしても使用できます。(モデルは身長167cmの女性)
専用の
オットマンv01と組み合わせると、より安楽性を追求したソファセットになります。足先を上げていることで血流が良くなり、足がむくみにくくなるため、長時間リラックスしながら座ることが可能になります。(モデルは身長172cmの男性)
オットマンのサイズは2サイズ展開です。コンパクトなサイズの
オットマンv02でも、ゆったりと脚を伸ばして頂くことができます。(モデルは身長167cmの女性)
もし、ローソファでより快適に寛ぎたいという時はオットマンをプラスしてみてください。特に映画やテレビを長時間見たり、本を長く読みたい時などは快適に座りやすくなるでしょう。
1.5人掛け 両アームは、幅1250mm、座面幅900mmの大人1人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2人掛け 両アームは、幅1550mm、座面幅1200mmの大人2人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
2.5人掛け 両アームは、幅1850mm、座面幅1500mmです。大人2人でゆったり座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人で座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
3人掛け 両アームは、幅2150mm、座面幅1800mmです。大人3人で座ったり、大人2人と小さなお子さま1人の計3人でゆったり座れるソファです。(モデルは身長167cmの女性)
セイル・ローソファ 1.5P 1250 両アーム 正面
セイル・ローソファ 1.5P 1250 両アーム 斜め前
セイル・ローソファ 2P 1550 両アーム 正面
セイル・ローソファ 2P 1550 両アーム 斜め前
セイル・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 正面
セイル・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 斜め前
セイル・ローソファ 3P 2150 両アーム 正面
セイル・ローソファ 3P 2150 両アーム 斜め前
セイル・ローソファ 2.5P 1850 両アーム 斜め後ろ
ここからはセイル・ローソファと各ローテーブルの組み合わせイメージが比較できます。
セイル・ローテーブル との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
テン・ローテーブル (GB)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ラタン)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンス)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1830mmの2.5人掛け)
ケイ・ローテーブル (ヒヤシンスDG)との組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1830mmの2.5人掛け)
クミ・ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ガラス・ローテーブルとの組み合わせ例。(写真は1000タイプ。ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ここからはセイル・ローソファと各テレビボードの組み合わせイメージが比較できます。
ハーモ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1840タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・格子デザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
キューブ・テレビボード (GB) との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1540タイプ・フレームデザイン、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ルーバー・テレビボードv02 L との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
ルーバー・テレビボードv02 H との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
レン・テレビボードv03 との組み合わせ例。(写真のテレビボードは1800タイプ、ソファは幅1850mmの2.5人掛け)
広大な海を行く帆船のデザインからインスピレーションを得た、セイル・ローソファ
(GB)。風に乗って大海原を軽やかに進むかのような開放感のある空間を演出してくれます。涼しげな海や青空のブルーともよく似合い、リゾート感が溢れる爽やかな部屋づくりができるローソファです。
≫ローソファの特集ページはこちら
優雅な帆船のようなデザインをモチーフにした、セイル・ローソファ。高さを抑えたロースタイルのフォルムや、抜けのあるデザインは部屋に開放感をもたらしてくれます。(写真は2.5人掛けと1.5人掛けの組み合わせ)
セイル・ローソファはゆったりと贅沢に寛げる1.5人掛けタイプもご用意しています。2.5人掛けの横に置くことで、家族やゲストとの楽しいひと時を過ごせるでしょう。(写真のソファカバーは
CLターコイズ、クッションカバーは
ILブルー)
ソファ前にオットマンを置けば、脚を伸ばしてよりリラックスして過ごすこともできます。また、約100色のソファカバー(別売)からカラーコーディネートして、自分だけの空間を作り上げることも可能です。(写真は 2.5人掛けソファと
オットマンv01、
CLターコイズのオットマンカバーを使用)
後ろから見ても美しいフォルムが魅力のセイル・ローソファ。クッションから背もたれ、背面フレーム、アームと高さが低くなることで抜け感が生まれ、リビングの中心に置いても開放感のあるすっきりとした空間に。
ソファカバーを変えた時には、スリットからお気に入りのカバーが顔を覗かせます。(写真は2.5人掛け)
ローソファの魅力は部屋を広く見せるとともに、床に近い低めの視点でゆったり過ごせる部分にあります。他のソファとは異なる床座感覚のソファライフを楽しめるでしょう。また、幅広のローアームはコーヒーカップを置くなど、サイドテーブル代わりとしても使うことができて便利です。
先程と同様の家具レイアウトでカラーコーディネートを変えました。ソファカバーをヤシ柄や落ち着いたベージュにチェンジして、合わせて壁面装飾やラグなども替えればリゾート感漂う空間が作れます。約100色の専用カバーからお気に入りのカラーを見つけてください。(写真のソファカバーは
PLダークベージュ、クッションカバーは
CLハーブと
PRグリーン)
高さを抑えたローソファには空間を広く見せる効果があるため、開放的なリビングダイニングを作りたい方におすすめです。また、ソファ以外もロースタイルの家具で揃えるとよりスッキリとした印象となり、広々とした空間で過ごせるようになります。(写真は3人掛け 両アームと
ローダイニングテーブルセットの組み合わせ)
同シリーズのオットマンをソファ脇に添えれば、スツール代わりとしても使えます。ソファと合わせて、家族やゲストと団欒の時間を楽しんでみては?(写真は
オットマンv02、カバーは
CLブラウンオーク)
1.5人掛けのセイル・ローソファをソファ脇に配置することで、ホテルラウンジのような空間に。ローアンドワイドなプロポーションが、リビングダイニングに非日常的な空気感をプラスしてくれます。(写真のソファカバーは
CLブラウンオーク、クッションカバーは
PRグリーン)
サイズ詳細(写真は2.5人掛け両アーム)
座面・背もたれのサイズ詳細
1.5人掛け~3人掛けのサイズ詳細