自宅で簡単にカフェ気分を味わえる、スタイリッシュなデザインのカフェ・テーブルv04。コンパクトなソファダイニングスタイルの空間を実現する、天板高さを630mmに抑えたロータイプのテーブルです。
【特集】ソファダイニングの魅力と選ぶ時のポイントについて
カフェ・テーブルv04は、
ソファや
ラウンジチェアと合わせることが可能なため、ゆっくり寛いだり、食事ができたりと様々な過ごし方ができます。また、テーブル周りにアクセントを加えたい時は、
フラワーパープル・スタイルで彩れば、洗練されたホテルラウンジのような空間が作れるでしょう。
天板サイズは、幅600mm×奥行650mmのコンパクトな1~2人掛けサイズです。
限られた空間でも場所を取らず、快適に過ごすことができるカフェ・テーブルv04で、日々の食事や自分の時間を充実させてみては?(モデルは身長167cmの女性)
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コンパクトなベンチソファと合わせて、自宅でカフェインテリアを楽しんでみましょう。限られた間取りのワンルームや畳数の小さい空間でもおしゃれに演出できて、寛ぎから作業もできる快適な暮らしが実現します。(写真は
ラン・コンパクトソファ ベンチ (ラタン)との組み合わせ)
ワンルーム8畳にカフェテーブルを配置したコーディネート例。奥行の浅いコンパクトなソファや高さのあるテレビボードと合わせて、ソファダイニングの暮らしとシングルライフでも満喫できます。抜けのあるデザインによって、テーブル周りがすっきり見える部屋に。
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4本の細い線で構成された、シンプルながらも抜け感のあるスタイリッシュなカフェテーブルです。
場所を選ばずに置けるコンパクトサイズが特長。
カフェ・テーブルv03より70mm低い、
ラウンジチェアや
ソファでゆったりと寛げるロータイプのテーブルです。
幅600mm、奥行650mmのテーブルは、1~2人掛けにちょうど良い天板サイズ。軽い食事や読書、ノートパソコンなどを使用するのにぴったりです。
少し空間に余裕がある時は、カフェ・テーブルv04と
コンパクトソファをL字型に合わせて、ソファダイニングのようにくつろぎのひと時を過ごすことも可能です。(ソファは
2P左アーム+
2Pベンチの組み合わせ)
ライフスタイルの変化によって、サイズアップしたい時はテーブルや
ソファパーツを追加してみましょう。ゆったり過ごせるソファダイニング空間に早変わりします。(写真はカフェ・テーブルを1点追加、ソファは1人掛けを1点追加)
カフェ・テーブルv04を2台置きするメリットは、離して使用できる点にも有ります。テーブル1点をソファ脇に移動して、ソファ前の空間を広々と見せるなど、レイアウトの自由度が高くなることは魅力的です。
カフェ・テーブル周辺を
ウッドブラウン・スタイルでコーディネートすれば、木々の温もりを感じるカフェ風の空間を演出できます。淡いベージュの
ソファカバーや、濃いブラウンの
クッションカバー、繊細な彫りが美しい
ウッドパネルなどを飾るのがポイントです。
コンパクトながらもくつろぎやすい、幅600mm / 天板高さ630mmのカフェ・テーブルv04。脚のデザインが中心以外は抜けているため、ソファに座りながら足が伸ばしやすく、長い時間でもリラックスできます。(モデルは身長172cmの男性)
天板には、繊細な美しい木目の化粧突板を使用しています。斜めに流れる木目がお部屋のアクセントになります。
天板の断面を斜めにカットすることで、よりスタイリッシュな印象に。細部のデザインにもこだわりました。
4本の細い支柱が集まって、1つの大きな支柱が完成するというユニークな脚が特長。風が通り抜けるような抜けを感じる、カフェテーブルならではのデザインです。
設置する床に合わせて微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できます。
天板の裏には、反り止め用の部材が取り付けられています。
カフェ・テーブルv04 斜め前
カフェ・テーブルv04 正面
カフェ・テーブルv04 横
ここからは、カフェ・テーブルv04とソファの組み合わせ例をご紹介。一人暮らしで使えるコンパクトなソファダイニング仕様から、大きいソファと組んでテーブルを2台置きするなど、好みの組み合わせを見つけてください。(写真は
ラン・コンパクトソファ ベンチ (ヒヤシンス)との組み合わせ)
サイズ詳細