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リビングに子供スペースをつくる ~レイアウトのコツやおすすめ家具~

リビングに子供スペースをつくる ~レイアウトのコツやおすすめ家具~

子供が小さいうちは、家事の間もなかなか目が離せませんよね。特に一日の中で過ごす時間が長いリビングは、大人の目が行き届くように「子供スペース」を設けると、家事をしながらでも様子が分かるので安心です。こちらのコラムでは、リビングに子供スペースを設ける際のレイアウトのコツや、子供スペースにおすすめの家具をご紹介いたします。

子供も大人も安心して過ごせるリビング

子供と過ごすリビングは、「危ないことしていないかな」「またおもちゃ散らかしてる」「ちゃんと勉強しているかな」等、子供の年齢によって気になることは様々。

特に子供がまだ小さいうちは、安全面が心配です。そんな、子供と一緒に過ごすリビングには「子供スペース」があると、子供も大人もお互いに目が行き届き、安心して過ごしやすくなります。

リビングに子供スペースを作るメリット

リビングに子供スペースを作ると、「リビングが狭く感じそう」「子供のおもちゃで散らかりそう」と思う方も多いのではないでしょうか。子供スペースができる分、寛ぎスペースは多少狭くはなりますが、子供の安全面や成長面でのメリットがたくさんあります。

子供も大人も快適なスペースを確保できる

子供スペースを確保するといっても、しっかりとした仕切りを設ける必要はありません。ラグを敷いたり、専用の収納を置いたりと、子供が視覚的に分かるような「ちょっとした個別の空間」を作ることが大切です。お互いのスペースを確保することで、子供はより遊びに集中でき、大人も少し肩の力を抜いて子供を見守ることができます。

子供とコミュニケーションがとりやすい

子供は、普段の生活の中での発見や嬉しいと感じたことなど、家族に知らせようとします。言葉がまだしっかりと話せないうちは、大人が気づいて問いかけられる環境があるといいですね。

お互いに目が行き届くリビングで、家族としっかりコミュニケーションが取れることは、子供の心と体の成長にも繋がります。

リビング全体が散らからない

リビング全体が子供の遊び場ともなると、遊びと家族団らんスペースの境界線がないため、どうしても散らかってしまいます。来客があったときなどは、急いで片付けなければなりませんね。しかし、「子供スペース」があれば、散らかるのはそこだけで済みます。落ちていたおもちゃを踏んでケガをする心配も少なくなり安心です。

子供に目が行き届く大人も安心のリビングの作り方

子供と同じ空間で過ごしていても、家具や建具で死角スペースができてしまい、子供に目が行き届かないといったことがあります。特に子供が小さいうちは、家事をしているときに突発的な事故が起きても気付けないケースがあるので、大人の目がしっかり行き届く家具選び・生活動線を確保したレイアウトが重要です。

子供も大人も使いやすい家具やレイアウトについて考える

家族みんなが過ごしやすいリビング

リビングは、家族みんなが寛ぐ場所。そのため、家具は子供も大人も使いやすく、尚且つ長く使えるものを選ぶことが大切です。また、家具のレイアウトによっても、部屋の見え方や使いやすさが大きく変わってきます。家具選び・レイアウトを意識して、快適な空間をつくりましょう。

子供スペースを優先しすぎたレイアウト
ソファやテーブルのサイズを気にせずに、子供スペースを作ったレイアウト。子供用収納も多く設置したことで、全体の生活動線が狭くなっています。

バランスの良いレイアウト
家具をコンパクトに、子供スペースを広く確保したレイアウト。仕切りはなくても、子供用収納の前にラグを敷くことで、子供が「遊ぶ場所」と認識できます。

子供スペースがあってもおしゃれなリビングを意識する

子供スペースにおもちゃが散乱していると、リビングが散らかって見えるのが心配です。リビング全体に統一感を出すためには、子供スペースを切り離して考えず、リビングと色や柄を合わせると良いでしょう。全体の統一感を意識して彩りを加えることで、おしゃれで過ごしやすいリビングになります。

ソファ周りのカラーテイストを合わせる

ソファの色と周りのインテリアの色味を合わせると、部屋に統一感が出ます。例えば、ソファは淡いグリーン、クッションは深みのあるグリーンなど、同系色で少し色のトーンを変えると、綺麗なグラデーションでまとまりのある印象に。ラグ壁面装飾も、リビングを素敵に彩ってくれるアイテムの一つです。

  • カラーテイストを合わせやすいインテリアアイテム

クッション
季節や気分によって気軽に模様替えができます。

ラグ
足元を彩り、リラックススペースとなります。

カーテン
部屋の印象を大きく変え、室内環境を守ります。

壁面装飾
フォーカルポイントとなり、部屋が広く見えます。

リビングに子供スペースをつくる ~レイアウトのコツ~

リビングに子供スペースを作る際は、「部屋全体の広さ」と、テーブルやソファなどの「置くことが決まっている家具のサイズ」を確認してから子供スペースの位置を決めると良いでしょう。部屋の広さと主要家具のサイズが分かったら、次は家具のレイアウトを組み、家具同士の距離感や全体のバランスを見ていきます。家具同士の距離感は、快適に暮らす上で重要なポイントとなるので、レイアウトはしっかりイメージすることが大切です。

ソファの前や横に子供スペースをつくる

子供スペースをソファ前や横につくると、座りながら子供が遊ぶ様子を見られて安心です。子供との距離が近い分、子供の問いかけやちょっとした変化にも気が付きやすくなります。また、ソファ前はどんな間取りでも確保しやすいため、リビングに十分な広さがないという場合も挑戦しやすいでしょう。

リビングに十分な広さがなくてもつくれる

リビングに十分な広さがないと感じている場合は、ソファ周りの家具に着目してみてください。移動しやすいローテーブル、コンパクトなサイドテーブルは、ソファ前に空間を作りやすいです。また、ソファ前にはラグを敷くことで、子供が「遊ぶのはソファの前」と判断がしやすくなります。

ソファ前が広々使えて、軽食もとれる

サイドテーブルがあれば、ソファ前が広々使えて、ソファに座りながら軽食をとることもできます。無垢材の素材感で心を癒してくれるテン・サイドテーブルは、天板高さが調節できる便利な機能も備えています。

リビングに子供スペースをつくったレイアウト例

  • ソファ前に子供スペースを作ったレイアウト例

ソファ前にラグを敷き、子供スペースにしたレイアウト。ローテーブルは置かずに、ソファ前のスペースを広く確保しています。

子供が使う収納家具とテレビボードと一体化させることで、見た目もすっきりします。ソファから常に子供の様子が見えて安心です。

  • ソファ横に子供スペースを作ったレイアウト例

ソファ横に収納とラグを設置し、子供スペースにしたレイアウト。子供スペースを圧迫しないように、ダイニングセットの向きにも注意しましょう。

子供が大人の視線を感じ過ぎず、でも見守られているという安心感があるのが、ソファ横の特徴です。ソファ前にローテーブルも置きやすくなります。

ソファの後ろに子供スペースをつくる

子供スペースをソファ後ろに作ると、お互いの視線を気にし過ぎずに子供はじっくり集中して遊び、大人はソファで読書やテレビに集中することができます。また、子供に何かあった場合は、同じ空間にいるためすぐに駆け付けられて安心です。

お互いに視線が気にならない

自分の時間に集中しやすい

仕事中はもちろん、寛いでいるときも、人の動きや視線が気になると集中できないことがありますよね。子供も同じで、遊びに集中しているときは、大人はさりげなく見守ることが大切です。お互いの視線の先が被らないように家具をレイアウトすることで、子供も大人も自分の時間に集中しやすくなります。

間取りを有効活用する

2LDKや3LDKなどの間取りや広さによって、子供スペースを確保しやすい位置も変わってきます。間取りに合ったレイアウトで、過ごしやすいリビングを作りましょう。また、畳や小上がり和室を利用した間取りも、子供が「遊ぶスペース」を判断しやすくおすすめです。

リビングに子供スペースをつくったレイアウト例

  • ソファ後ろに子供スペースを作ったレイアウト例

ソファの後ろに子供スペースを作ったレイアウト。子供スペースとダイニングが近いため、食事や料理中も子供の様子を見守ることができます。

子供スペースとダイニングが近いと、パズルやお絵描きをする際、収納から道具を取り出してテーブルに移動しやすくなります。

  • リビングと隣接する部屋に子供スペースを作ったレイアウト例

リビングと隣する部屋に、子供スペースを作ったレイアウト。間取りが分かれていることで、「子供部屋」に近い感覚で遊びに集中できます。

ソファで空間が仕切られることで、子供が遊びのスペースを認識しやすいです。ソファの背もたれが低いと、子供の様子もよく見えます。

収納を間仕切りに子供スペースをつくる

子供が小さいうちは、おもちゃの他に、食事の援助グッズやタオル、衣類等がすぐに使えるようにリビングにストックしておく家庭も多く、収納家具は欠かせないアイテムです。そんな収納家具を子供スペースの間仕切りに使うことで、リビング全体の収納力がアップし、すっきりと過ごしやすいリビングになります。

おもちゃの片付けもスムーズに

収納家具を仕切りにすることで、部屋がすっきりと片付きます。子供でも使いやすい高さ・デザインの収納家具を選ぶことで、おもちゃの片付けもスムーズになり、家事の負担も減らすことができます。

成長するとともに、子供自身の好みや収納する物も変化していくため、拡張できるシンプルなデザインのものがおすすめです。

  • 子供スペースを仕切る収納家具の置き方

ソファ後ろに置く
ソファの背と一体となって仕切れて、おもちゃも隠せます。

壁のない場所に中央置きする
両面使いできるデザインで、どこから見てもおしゃれな印象です。

テレビボードと一体化させる
同じデザインの家具は組み合わせやすく、統一感が出ます。

リビングに子供スペースをつくったレイアウト例

  • 収納家具で子供スペースを仕切ったレイアウト例

部屋の奥に子供スペースを設け、収納家具で仕切ったレイアウト。抜け感のある収納家具により、入口から入ってきたときに生活感が出づらいです。

収納家具は階段型でおしゃれに。一番高い収納スペースには、子供の手が届くまでは何も置かず、抜け感を演出してもいいでしょう。

  • リビングと隣接する部屋を収納家具で仕切ったレイアウト例

子供スペースの手前に収納家具を置いて仕切りに。キッチンやダイニングからも子供の様子が見えるように、収納家具の高さは低~中くらいにしましょう。

高さが低く抜けのある収納家具は、部屋中央の仕切りに使いやすくおすすめです。壁にはアートを飾ることで、目線が上がり部屋が広く見えます。

ソファダイニングを使用する場合

ソファダイニングは、食事と寛ぎのスペースを一つにまとめた組み合わせのため、部屋を広く使うことができます。子供も大人も食事がとりやすく、寛ぎやすいソファを選ぶことはもちろん、テーブルもソファに合った高さのものを選ぶことが大切です。

リビングが広々と使える

ソファダイニングセットは、スペースをコンパクトにできるため、空いたスペースは自由に、子供の遊び場にも使えることが最大の魅力です。子供は、ついこの間ハイハイをしていたかと思えば、歩けるようになり、走ったりジャンプができるようになったりと、どんどん身体機能が発達していきます。体の動かし方を学んでいく時期は、家の中でも体を使った遊びができるといいですね。

  • ソファダイニングにおすすめの商品

奥行が狭く、座面高380mmで食事がとりやすい
コンパクトソファ。

子供の成長に合わせて高さが変えられるダイニングテーブル。

リビングに子供スペースをつくったレイアウト例

リビングとダイニング家具を分けたレイアウト
部屋の大きさによっては、ダイニングセットとソファを置いてしまうと、子供スペースを確保することが難しくなります。

ソファダイニングセットのレイアウト
食事と寛ぎのスペースを一つにまとめることで、子供スペースが確保できます。食事の際は、「食べ終わったらテレビ」等のルールを作るといいでしょう。

リビングに学習スペースをつくる

小学校低学年頃までは、一人だと何かと気が散って集中が続かない場合があるため、適度な緊張感と安心感があるリビングで勉強ができると良いかもしれません。また、今はリビングとダイニングが繋がっている間取りがほとんどのため、ダイニングテーブルの延長に学習スペースを作っても良いでしょう。

分からないことはすぐに聞ける

リビングに学習スペースがあると、子供が問題を解いていて分からないことがあっても、近くにいる人に相談することができます。特に小学校に入りたての頃は、宿題などちゃんとできているか心配ですよね。

リビング学習は、子供とコミュニケーションをとりながら学習の進捗も分かるため、大人も安心です。

  • 学習スペースのおすすめの家具

子供の体に合わせて脚カット

子供が椅子に座って勉強をするとき、足が床に付かず重心が不安定になっていませんか。a.flatのチェアは脚カットが可能なため、子供に合わせたチェアの高さにすることができます。しっかりと床に足が付くことで、安定した姿勢で勉強に取り組めるでしょう。

リビングダイニングに学習スペースをつくったレイアウト例

ダイニング近くに学習スペースを設けたレイアウト。
個別の学習スペースを作ることで、自分の空間で勉強に集中しやすくなります。

学習机には、奥行380mmのコンパクトサイズのテーブルを配置。奥行きが浅いため、リビングの空いているスペースに置くことができます。

リビングに子供スペースをつくる ~おすすめ家具~

リビングに子供スペースを作る場合、レイアウトと同様に「家具選び」が重要になります。何も気にせずに家具を揃えてしまうと、「子供に安心な素材なのか」「すぐに壊れてしまわないか」と、後から心配事が出てくることも。素材や耐久性に加えて、子供も大人も使いやすいかというところも注意しましょう。

子供スペースで使いやすい家具の選び方

子供が小さく、片時も目を離せない場合は安全性第一で考えたいものです。しかし、子供に合わせた家具ばかりでは、大人が使いづらさを感じてしまうこともあります。リビングは家族全員が寛ぐスペースだからこそ、子供も大人もお互いにどんな家具が使いやすいかをチェックしておきましょう。

子供にも安心な家具の素材

家具の素材については、硬いアイアンや、割れてケガをする恐れのあるガラスは控えた方が良さそうですが、木やプラスチックは、角がなく丸く加工されていれば安心して使うことができます。小さいうちは肌もデリケートなので、触り心地や硬さをしっかりチェックしていきましょう。

  • ぶつかってもケガをしづらい家具の素材

柔らかなクッション
全体が柔らかな感触で、ケガのリスクが少ないです。

なめらかな質感の木
表面が滑らかで、普段の手入れがしやすいです。

角がないヒヤシンス
程よい硬さでケガをしづらく、素材感も楽しめます。

子供に安心なカバーの素材

子供と一緒に過ごすリビングでは、ソファカバーやチェアカバー等、直接肌に触れる素材にも注目しましょう。「自宅で洗濯ができるもの」「アルコールで消毒ができるもの」「見た目や肌触りがいいもの」など、こだわりたいところは人それぞれです。譲れない条件は何なのかをチェックして選んでいきましょう。

  • a.flatで取り扱っているおすすめのカバー

ポリエステル
自宅で洗濯可能なカバー。

クリーンレザー
消毒ができる合皮カバー。

テンポテスト
自宅で洗濯可能・汚れにくいカバー。

カレイド
カラーバリエーション豊富なカバー。

子供が小さいうちは機能性の高いカバーを

チェアやソファは、「子供がジュースをこぼした」「落書きをされてしまった」「おもらしをしてしまった」など、汚れてしまう心配が多くあります。子供が小さいうちは、カバーは撥水加工が施されているものや、外して洗濯ができるものがおすすめです。

子供でも使いやすい家具のデザイン

曲線アームのソファ

角がなく、丸く加工が施されている家具は、子供がぶつかってもケガをしづらいです。また、曲線家具を取り入れることで、部屋が優しく柔らかな印象になります。a.flatのテン・ハイバックソファは、滑らかな曲線のアームと、無垢材の心地よい手触りが特徴。曲線の優しい雰囲気の家具は、子供と一緒に過ごすリビングにぴったりです。

丸角のダイニングテーブル

子供が小さく、ケガが心配な場合は、丸角のダイニングテーブルがおすすめです。歩き始めの1歳半から2歳くらいまでは、顔や頭の位置が天板の高さ(700mm)と近く、ぶつかるリスクも高いため、特に注意をしましょう。もし角のある家具を置く場合は、ホームセンターなどに売っているコーナーガードで角を保護してあげると安心です。

  • 子供に安心の丸いデザインのリビングダイニング家具

子供とリラックスできるソファ

子供も大人も座りやすいソファがあると、子供と一緒にリラックスできる時間が増えます。子供が座りやすいソファといえば、高さの低い柔らかいものをイメージされると思いますが、「お昼寝をするには固さのあるソファの方がいい」という家庭も多いです。ここでは、子供も大人も一緒に過ごしやすいソファをご紹介いたします。

子供でも座りやすい低いソファ

低いソファはケガの心配が少ない

背の低いローソファは、子供が自分で座面に上がって座りやすく、転落してケガをする心配も少ないため、安心して子供と一緒に寛ぐことができます。また、ローソファは部屋を広く見せてくれる効果があり、「部屋に圧迫感を出したくない」という家庭にもおすすめです。

座面が広くお昼寝がしやすい

座面の奥行が広いソファは、子供も大人もお昼寝がしやすいです。a.flatのローソファは座面が広く、少し固めのクッションを採用しているため、横になったときに体が沈み込みすぎず、リラックスしてお昼寝ができます。普段のソファでの寛ぎ方を想像し、子供も大人も安心して過ごせるソファを選びましょう。

  • おすすめのローソファ

スペースを有効に使える奥行の狭いソファ

奥行の狭いソファは、スペースをコンパクトに抑えられるため、空いた場所は自由に使うことができます。子供スペースとしても、一緒に体を動かすスペースとしてもいいでしょう。また、子供や小柄な女性が座りやすいのも、奥行が狭いソファの魅力です。

a.flatのラン・コンパクトソファは、省スペースに収まるコンパクトサイズのソファです。また、ソファは組み替えることができるため、子供が小さいうちは2.5人掛けソファ、子供が大きくなったらコーナー型等、子供の成長に合わせて形を変えてお使いいただけます。

  • おすすめのコンパクトソファ

ソファと一緒に使いやすい座椅子

座椅子は、背の低いローソファと合わせやすく、床に近い低めの視点でリラックスして過ごすことができます。子供がソファに座っているときは、大人が座椅子に座ると目線が揃うため、コミュニケーションが取りやすくなるのもポイントです。また、畳だけでなく、フローリングにも合わせやすいスタイリッシュなデザインのため、洋室にも合わせられます。

色が選べるチェアカバー

a.flatでは、豊富なカラー展開からお好きなチェアカバーの色をお選びいただけます。カバーの色は子供自身が選ぶことで、特別感が増して大切にしようと思うかもしれませんね。座面の奥行きがあるため、子供が座るときは背もたれにクッションがあるとより安定して座ることができます。

  • 座椅子に合わせて使いやすいローテーブル

子供スペースに嬉しいリビング収納

子供はあっという間に大きくなります。収納家具も、最初は収納力が間に合っていても、すぐに子供の物が増えてパンパンになってしまいがち。そんなときは、「見せる」「隠す」の要素を持ち合わせた収納家具がおすすめです。細かい物や危険な物は「隠す収納」に、お気に入りのオブジェや器は「見せる収納」という風に分けて収納すると、抜け感が出てリビングがすっきりおしゃれに見えます。

おもちゃをしまえるキューブ&軽いラタンドロワー

組み合わせ自由自在のユニットキューブ

サイズや形が自由に変えられるユニットキューブは、本棚や飾り棚、小物収納などマルチに活躍する収納棚です。耐久性にも優れており、木材は衝撃に強いアッシュ無垢材を採用。また、組み替えができるため、子供スペースで使わなくなったら、形を変えて別の部屋に使うことができます。

軽くて使いやすいラタンドロワー

収納棚にドロワーを追加すると、収納できるおもちゃの幅が広がります。まだ棚におもちゃを片付けることが難しい場合は、ドロワーにおもちゃを入れるところから始めましょう。ドロワーは軽いため、遊び終わった子供の近くに持って行くことができます。

  • 組み合わせが自由なユニットキューブ

使いやすい高さ&長く使えるデザインのリビング収納

子供が小さいうちは、衣類やエプロン、タオル、オムツなど、収納する物がたくさんあります。そういった「大人が管理する子供の物」は、大人が使いやすい高さの収納を使いましょう。キャビネットは高さがあって使いやすく、よく使う物や子供が触ると危険な物は上段に、時々使う物は下段に、と、使用頻度や物の大きさによって収納場所を分けやすいです。

キャビネット脚なし
高さが抑えられ、見た目に安定感があります。ロータイプの家具と合わせやすく、低めの視点でリラックスして過ごせます。

キャビネット脚あり
脚があることで、目に見える床面積が増え、抜け感のある印象に。部屋全体をスタイリッシュに見せてくれます。

  • 収納する物が増えたら拡張できるキャビネット

幅850mmのキャビネット。幅広の引き出しタイプは、衣類を収納しやすいです。

幅425mmのキャビネット。下段が開き扉になっているタイプは、高さのある物も収納できます。

幅850mm425mmのキャビネットのセット。同シリーズで一体感があります。

  • 子供と使いやすいリビング収納

子供と食事がとりやすいダイニングセット

ダイニングテーブルで子供も一緒に食事をするようになると、「子供にとってテーブルが高くて食事がしづらそう」「足が床から離れてぶらぶらしてしまう」といった悩みも出てきます。ここでは、子供も大人も使いやすいダイニングセットについて見ていきましょう。

子供も大人も使いやすい高さを抑えたダイニングセット

子供の目線に近い

ダイニングテーブルで子供と一緒に食事をする場合は、通常よりも高さを抑えたテーブルが使いやすいです。子供の目線は大人よりも低いため、テーブルに並んだ食事を見渡しづらい、食べづらい、といったことがあります。a.flatのローダイニングテーブルは、高さが670mmと抑えられているため、子供も一緒に食事がしやすくなるでしょう。

子供が大きくなったら高さを変えられる

高さを抑えたテーブルは、大人でも食事がしやすいですが、「子供が大きくなったから通常の高さにしたい」という場合は、高さが変えられるテーブルがあると便利です。a.flatのローダイニングテーブルは、脚やスペーサーを組み替えることで、高さが変えられるため、子供の成長に合わせて長く使えます。

ローダイニングテーブル670mm
子供がテーブル上を見渡しやすく、食事がしやすい高さです。

脚を変えて690mm
子供の成長に合わせて脚を交換し、30mm高くしました。

スペーサーを取り付けて720mm
子供が大きくなると、大人と同じ一般的な高さで食事ができます。

食事の時のみ伸ばせるダイニングテーブル

伸長テーブルは、来客や家族構成の変化に応じて天板を伸ばせるため、そのときの人数に合ったテーブルの広さで食事ができます。食事のとき以外は天板を小さくして、子供と遊ぶスペースを確保するのもいいでしょう。

4人掛けエクステンションテーブル(通常時)
4人掛けから6人掛けへ天板幅を変えられるダイニングテーブル。1450mmのテーブルは4人掛けとして使用できます。

6人掛けエクステンションテーブル(伸長時)
1450mmから幅1900mmになった状態です。伸長方法は簡単で、女性一人でもスムーズに伸ばすことができます。

子供スペースのあるリビングをおしゃれに見せる方法

リビングは家族の共有スペースであるため、常に綺麗でおしゃれな空間にしておきたいですよね。特に子供スペースは、子供の好きなキャラクターや柄のアイテムが増えて、まとまりのない印象になりがちです。ここでは、子供スペースのあるリビングをおしゃれに見せる方法をご紹介いたします。

リビングと子供スペースの統一感を演出

子供スペースに置く家具で、リビング全体に影響するものは、素材や色味を合わせるといいでしょう。また、頻繁な買い替えが難しい大きな家具はシンプルなデザインを選ぶことをおすすめです。シンプルなデザインは、成長に伴ってインテリアの好みが変わっても、飽きずに使い続けることができます。

カーテンはお部屋のテーマカラーにマッチした色を

ドレープカーテン

カーテンは、部屋の印象を大きく変えるアイテムです。部屋のテーマカラーがある場合は、テーマカラーに合う色(2色ほど)のうちの1色を使うと統一感のあるカラーコーディネートになります。テーマカラーが決まっていない場合は、シンプルな色やデザインが使いやすいでしょう。子供スペースがカラフルで多少まとまりがなくても、カーテンの色とぶつかることなく部屋に馴染んでくれます。

レースカーテン

ドレープカーテンに合わせてカラーコーディネートすると、部屋がおしゃれになります。今は色のついたカラーレースも人気のため、合う色を探してみましょう。また、レースカーテンは常に閉めていることが多いので、色や柄にこだわってもいいかもしれません。

カーテンの機能について

カーテンの機能には、自宅で洗濯可能な「ウォッシャブル」、光を遮断する「遮光」、紫外線から肌を守る「UVカット」、外から部屋の中を見えにくくする「ミラーレース」等があります。子供スペースが窓際の場合は、機能性にも目を向けて選びましょう。

ソファカバーとチェアカバーの色調を合わせる

ソファカバーとチェアカバーの色を揃えてコーディネートすると、まとまりのある心地良いリビングが完成します。子供スペースは色物が多くなりがちですが、子供用のラグや収納家具の色とリビングダイニングの色を合わせることで、全体的に統一感のあるおしゃれな空間になるでしょう。

a.flatのチェアは、簡単にカバーを変えられるため、ソファと色を合わせて部屋の統一感を演出できます。チェアはテーブルの下に収納し、座面が隠れていることが多いため、明るい色にも挑戦しやすいです。

a.flatでは、ソファも全てカバーを取り外すことができます。万が一汚れてしまっても、汚れた部分だけカバーを取り外して洗濯やクリーニングをすることができるため、子供がいる環境でも安心です。

おもちゃ箱の色や形を揃える

おもちゃ箱の色や形を揃えることで、リビングの散らかりを軽減させることができます。たくさんの色のおもちゃ箱を組み合わせると、どうしても散らかった印象になってしまうため、おもちゃ箱の色は2、3色に絞ることがポイントです。また、おもちゃ箱とリビングのカラーテイストを合わせ、色は多く使いすぎないようにしましょう。

ラグで子供スペースにメリハリをつける

子供スペースにラグを敷くことで、リビングとの境い目が分かりやすくなり、子供が自分で遊び場を判断しやすくなります。子供スペースでは、ブロックを落としてフローリングが傷ついたり、ジュースをこぼして床がベタベタになったりしがちです。それらを防止するためにも、子供スペースにはラグやカーペットを敷くと良いでしょう。

使いやすいサイズ&形を選ぶ

ラグを選ぶときに気を付けたいのが、「サイズ」「形」です。何も意識せずに選んでしまうと、「円形ラグから家具がはみ出て、家具がぐらつく」「四角いラグの角が開き戸にかかって開けづらい」ということも起こり得るため、しっかり確認しましょう。

長方形の使いやすさ
ソファの前で子供と共有で使うラグは、広めの長方形が使いやすいでしょう。長方形の間取りが多いため、同じ形状のラグは空間によく馴染みます。

円形の使いやすさ
角がなく省スペースで使える円形ラグは、子供スペースによく用いられます。円形は優しい印象のため、子供スペースと合わせやすいです。

手洗いできる機能性ラグがおすすめ

汚れても手洗いができるラグ

ラグは、ソファやチェアと同じように子供が座って過ごす時間が長いため、「ジュースをこぼした」「落書きをされてしまった」「おもらしをしてしまった」など、汚れてしまう心配が多くあります。そのため、手洗いができるラグがおすすめです。

お手入れがしやすいおすすめのラグ

インテリア雑貨類でリビングを彩る

リビングは、子供スペースがあっても素敵に彩りたいですよね。例えば、リビングと子供スペースに、同系色のクッションやアートを飾ると、統一感のあるおしゃれなリビングが実現します。派手にはしたくないけれど、手軽にリビングをおしゃれにしたいという方は、インテリア雑貨類を取り入れてみましょう。

クッションでリビングにアクセントを

部屋の模様替えというと手間が掛かる印象ですが、クッションであれば、パステルカラーで子供が好きな明るい雰囲気にしたり、季節に合ったクッションの色で四季を気軽に楽しむことができます。クッションは、部屋全体のテイストを合わせて、調和させてくれる効果もあるため、統一感が気になる方にもおすすめです。

無地のクッションカバー
どんなインテリアにも合わせやすく、暮らしに取り入れやすいです。シンプルなデザインは、子供も見ていて落ち着くでしょう。

柄物のクッションカバー
部屋のアクセントになります。a.flatの柄物クッションは、柄の表情が一つひとつ微妙に違うため、子供と一緒にお気に入りを選ぶのもいいですね。

ファブリックパネルで壁もオシャレに

子供スペースでは目線が下に行きがちですが、壁にワンポイント何か飾るアイテムがあると、自然と目線が上がり、部屋が広く見えます。a.flatのファブリックパネルは、クッションカバーと同じ生地・色で作ることができるため、クッションとファブリックパネルの色をリンクさせて、統一感のあるリビングを演出しましょう。

おすすめのファブリックパネルの飾り方

横並びにして、奥行が感じられる飾り方

縦並びにして、部屋の天井が高く感じられる飾り方

4枚のパネルを1枚の絵のように見せる飾り方

リビングの子供スペース作りの参考にしたいインテリア実例

ここでは、リビングに子供スペースを確保したインテリア実例をご紹介いたします。
家具の選び方レイアウトの仕方に注意しながら見ていきましょう。

リビング横の部屋にラグを敷いた子供スペースの実例

リビングと一体になっている洋室は、ふわふわのラグを敷いたプレイスペース。ラタン調のかごは大容量なので、お子様が自分でおもちゃを片付けられます。

洋室はキッチンからも見晴らしが良い位置にあるため、家事をしながらお子様の様子を見守ることができる安心のレイアウトです。

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子供スペースを確保しやすいソファ前を活かしたインテリア実例

テレビ周りの収納力をアップさせることで、リビングに物が散らかりにくいです。テレビボードと収納のデザインを合わせることで統一感も出ます。

ソファ前には、コンパクトなサイドテーブルを配置。
ラグは広めの長方形で、子供がリラックスして遊べるスペースが確保されています。

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子供も使いやすい低い収納を間仕切りに!開放感のあるレイアウト実例

ソファと収納家具の高さが低く揃えられ、統一感があります。また、ソファ後ろに収納家具が隠れて、すっきりとした印象になります。

ソファ後ろにユニット型の収納家具を配置し、「ソファの背もたれ」と「低い収納家具」で仕切りの効果を強めています。

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子供の成長に合わせて組み替えられるリビングのインテリア実例

子供スペースを確保したレイアウト
食事と寛ぎの空間を一つにまとめて、スペースを確保したレイアウト。キッチン側を子供スペースにすることで、料理をしながら子供の様子を見守れます。

親子で過ごしやすいレイアウト
座って寛げる場所が多く、親子で過ごしやすいレイアウト。座卓は小さな子供も使いやすく、学習スペースとしても使えます。

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隣接した部屋を活用したリビングが広々使えるインテリア実例

収納家具は壁付けにすることでより安定感のある印象に。また、高さが低いため倒れる心配がなく、子供も安心して使えます。

隣接した部屋を子供スペースとし、収納は壁付けに。キッチンからも子供が見えるように、隣接部屋の前にはローソファを配置しました。

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北欧カラーが可愛い!子供も大人もリラックスできるインテリア実例

ソファと学習スペースのスツールの素材を合わせることで、統一感を演出しました。また、素材だけでなく、北欧カラーで合わせてまとまりのある印象に。

長方形の間取りではないため、リビングとダイニングの空間が分かれて見えます。リビングは北欧カラー、ダイニングはブラウンカラーでまとめています。

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リビングに子供スペースを設けたイメージを再現できる「マイルーム3D」

a.flatでは、リビングに子供スペースを作ったイメージを、再現して確認できる3Dシミュレーションをご用意しています。子供スペースだけでなく、部屋全体のバランスやカラーコーディネートもお試しいただけますので、是非チェックしてみましょう。

子供スペースを3Dシミュレーションで実現

家具の高さや距離感が分かりやすい

リビングも色々な間取りがありますよね。間取りによって、適切な家具のサイズや、子供スペースを確保しやすいレイアウトが変わってくるため、シミュレーションでしっかりチェックしましょう。また、家具の配置だけでなく、家具の高さや色も再現できるため、部屋のイメージがしやすいです。

  • 3Dシミュレーション作成の流れ

間取りを作成し、必要な家具を入れていきます。この時、ソファやダイニングテーブル等の大型の家具を優先して配置し、家具同士の距離感を見ていきます。

家具同士の距離感や、全体の見渡しやすさを考えて、子供スペースを作っていきます。リビング全体を圧迫しないように、サイズや配置に気を付けましょう。

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営業時間 11:00~19:00
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まとめ

リビングに子供スペースを作るポイントはいかがでしたか。家具の選び方レイアウトを意識することで、子供も大人も過ごしやすいリビングを作ることができます。また、インテリアの色や素材を合わせることで、リビング全体を統一感のあるおしゃれな空間にすることが可能です。今回のコラムのポイントを意識して、子供にも大人にとっても快適なリビングを作っていきましょう。


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