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【実例付き】18畳LDKのリビングで広く快適に暮らすレイアウト術~縦長・横長・正方形LDK18畳~

【実例付き】18畳LDKのリビングで広く快適に暮らすレイアウト術~縦長・横長・正方形LDK18畳~

家族暮らしなど、一般的な戸建てに多く見られる18畳のリビング。14畳、16畳のリビングに比べ大きめの家具が置けたり、ゆとりをもって過ごせる広さです。このコラムでは、18畳リビングの広さを活かす家具選びや快適に過ごすレイアウトについて紹介します。おしゃれなインテリア実例も参考にしてください。

18畳LDKのリビングはどのくらいの広さ?

一般的な家族暮らしをするリビングの中でも、14畳や16畳に比べゆとりがある18畳のリビング。ゆとりがあるといっても実際どのくらいの家具が置けて、何人暮らしができるのでしょうか。まずは18畳リビングの広さの目安について見ていきましょう。

18畳のLDKとLDで異なる広さの違い

16畳のリビングとはリビングダイニングだけの空間を指すLD16畳と、キッチンも含めたLDK16畳で広さが異なります。ダイニングやソファの適正なサイズや置き方が変わる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。

18畳LDK=一般的な戸建てリビングの広さ

18畳LDKは、リビング・ダイニング・キッチンを含めて18畳の広さを指し、一般的な戸建てのリビングに多いです。4人掛けのダイニングテーブル、2~3人掛けのソファが設置可能で、家族全員が快適に過ごすことができます。

18畳LD=五人暮らしもゆとりを持って過ごせる広さ

18畳のLDは、リビングとダイニングだけで18畳ある広さ。五人家族でもゆとりを持って過ごすことができます。上記の18畳LDKと比較するとひとまわり大きいテーブルをおいてもゆとりがある広さです。

18畳LDKはリビング・ダイニング・キッチンのバランスに注意する

ある程度広さがある18畳のLDKをレイアウトする際には、リビング、ダイニング、キッチンのバランスを考慮することが重要です。各エリアの広さや配置は、生活スタイルや家族構成により異なります。例えば、料理をよくする家庭ではキッチンスペースを広くとることを検討するかもしれません。一方、家族が集まって過ごす時間を大切にする家庭では、リビングやダイニングスペースを広くするなど、ライフスタイルに合わせて検討しましょう。

【リビングスペースにゆとりがある例】

4人掛けのダイニングテーブルにソファは3人掛けを置いて寛ぎを重視した例です。

【ダイニングスペースをを広くとった例】

5人掛けのテーブルでダイニングスペースが広い例。ソファは2.5人掛けと左例よりもコンパクトに。

18畳LDKは何人暮らしがしやすい?

18畳のリビングはひととおりの家具が置けて、ある程度ゆとりがある広さ。家族暮らしはもちろん、二人暮らしで広々と使ったり将来を見据えた家具選びも可能です。

家族暮らしは四人暮らしにぴったり

18畳のリビングは、家族暮らしでは四人家族にぴったりの広さ。ダイニングテーブルやソファもある程度余裕を持った配置ができ、ゆったりと過ごすことができます。

二~三人暮らしはゆったりと快適に過ごせる

二人~三人暮らしではゆとりを持って過ごせる広さです。広々とした空間でリラックスした時間を過ごすことができます。また、家具の配置も自由がききやすく、ライフスタイルに応じたアレンジもしやすいでしょう。

四人暮らしでも16畳LDKに比べてゆとりを持って過ごせる

18畳のLDKは、16畳のLDKに比べて動線を広く確保できたり、家具配置の自由度も上がります。同じ四人暮らしでもゆとりを持って過ごすことができるでしょう。

【16畳LDK】

4人掛けテーブルと3人掛けソファをレイアウト。狭さはありませんが、テーブル・ソファ・テレビボードを置いてぴったりの空間です。

【18畳LDK】

テーブル・ソファ・テレビボードのサイズは変わりませんが、ソファにオットマンをつけたり、収納棚を追加してもゆとりがあります。

18畳LDKの横長・縦長・正方形リビングから見るレイアウトの特徴

比較的ゆとりがあり、家具のサイズも自由度が高い18畳のリビングですが、部屋の形によって快適に過ごしやすいレイアウトが異なります。部屋の形別にレイアウトのポイントを見ていきましょう。

18畳LDK・縦長リビングのレイアウト

縦長のリビングはキッチンからリビングまでの見通しが良く、奥行きがあるため部屋が広く見えやすいです。18畳の広さがあれば、幅がある家具が置きやすく、縦長を活かして別のスペースを作るのもおすすめです。

壁の面積が広いため家具選びやレイアウトの自由度が高い

18畳LDKの縦長リビングは、壁の面積が広いため、家具の配置や選び方に自由度が高いのが特徴です。大きめのソファや収納棚も置きやすいでしょう。また、ソファやテーブルを中央に配置し、周囲に余裕を持たせることで、開放感のあるリビング空間を演出することも可能です。

視線の抜けを意識したレイアウトをする

縦長リビングでは入り口やキッチンから窓への見通しを意識したレイアウトをすることで、窓の外景色へと視線が抜け、開放感が生まれます。背が低い家具を選んだり、ソファやテレビボードを壁につけたレイアウトがポイントです。

縦長を活かしてリビングにワークスペースを作る

18畳の縦長リビングでは、リビングにコンパクトなワークスペースを作るのもおすすめ。ソファの背後にデスクを配置したり、縦長の空間を活かして部屋の奥側にスペースを設けるなどして空間を有効活用してはいかがでしょうか。

■縦長リビングにおすすめの大きめの家具

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18畳LDK・横長リビングのレイアウト

横長のリビングは大きな窓が特長。入り口から入った時に左右に広がる空間に、大きな窓から差し込む明るい光が開放的な空間です。横長リビングを活かすレイアウトのポイントを見ていきましょう。

どの場所にも窓が近いためリビング全体が明るい

横長のリビングでソファとダイニングが横並びになる空間。どの場所にも窓が近く、自然光がたっぷりと入るのが特徴です。リビング全体が明るく開放的な雰囲気になり、日中は明かりがなくても過ごしやすいでしょう。

ソファ選びで空間を分ける?繋げる?

横長の18畳リビングでは、ソファとダイニングを並列にするレイアウトが多いです。その場合、リビングの中央にくるソファの選び方次第で空間の見え方が異なります。

【ローソファを選んだリビング】

背面が低いローソファは、入り口やダイニング側から見た時に視界を遮らないため、リビングダイニングが繋がるような広く開放的なリビングになります。

【ハイバックソファを選んだリビング】

リビングとダイニングの空間を仕切りたい場合、ハイバックやスタンダードのソファがおすすめ。背面から見てもおしゃれなデザインを選ぶと良いですね。

■横長リビングにおすすめのロー・スタンダードタイプのソファ

縦長・横長のI字リビングは広く見える

縦長、横長のような長方形型のI字リビングは、正方形やL字のリビングと比べて視界が抜けるため広く見えます。また、家具の配置がしやすく、無駄なスペースができにくいのも特徴です。

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18畳LDK・正方形リビングのレイアウト

18畳の正方形リビングは、リビングとダイニングのバランスがポイント。長方形に比べ、それぞれの空間が近くなりやすいため、スペースの取り方や広く見えやすいレイアウトが重要です。

圧迫感のないレイアウトを意識する

正方形リビングを広く見せるには、圧迫感のない家具の配置や家具選びがポイント。家具は壁や角につけて真ん中にスペースを作ることを意識したり、ソファを中央に配置する場合はロータイプを選ぶのがおすすめです。

ソファをコンパクトにすればゆとりある空間が叶う

コーナーソファなど大きなソファも置きやすい18畳の正方形リビングですが、ソファをコンパクトにすることで広々とした空間を実現できます。例のようにI字型のソファを壁付けにしてサイドテーブルですっきりすれば、中央にフリースペースができ、寝転んで寛いだりすることも可能です。

■正方形リビングにおすすめの圧迫感がでにくい家具

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18畳LDK・変形リビングのレイアウト

様々な形がある変形のリビングはその間取りに合わせた家具選び・レイアウトがポイントです。18畳のリビングではソファ、ダイニングスペースに加え、間取りによっては自由に使えるスペースができる可能性もあります。

空間分けがしやすいL字型の間取り

変形のリビングに多いL字型のリビングは、ダイニングとソファの空間が分けやすい間取り。それぞれのスペースが限られるため、家具選びの自由度は低くなりがちですが、18畳であれば比較的大きめのものが置けるでしょう。

生活動線が取りやすいレイアウトを意識する

変形型のリビングでは、ソファ、ダイニングテーブルをどの場所に置くかを予め考えてから家具選びをすることが大切。レイアウトを考える際は、キッチンから運びやすいダイニングの位置や、窓へ出やすい動線など生活することを考えた配置を意識しましょう。

■変形リビングにおすすめのサイズ・形が選びやすい家具

18畳LDKのリビングにおすすめの家具サイズとレイアウトのポイント

四人暮らしでも比較的ゆとりを持って過ごせる18畳のリビングでは、実際どのくらいの家具サイズが適しているのでしょうか。部屋の形別に合うサイズと、レイアウトのポイントを見ていきましょう。

18畳LDKに合うダイニングテーブルのサイズ

使用人数や来客の多さなどで選ぶサイズが異なるダイニングテーブルは、サイズ選びによって他の家具サイズに影響を与えるアイテム。大きさだけでなく、空間を広く見せるレイアウトもポイントです。

どの部屋の形でも4~6名掛けが設置可能

18畳のリビングでは、縦長、横長、正方形のどの部屋形状でも、基本的には4~6名掛けのダイニングテーブルが設置可能です。必要なダイニングの大きさを決めた上で、ソファの大きさや形を決めましょう。

【縦長の18畳リビング】

奥行きの長さが影響する縦長のリビングでは、ソファは2.5人掛けがおすすめです。

【横長の18畳リビング】

ダイニングとソファが並列になる横長のリビングでは、奥行に合わせて3人掛けのソファも設置可能。

【正方形の18畳リビング】

キッチンの形状などで異なりますが、壁付けで空間が広ければコーナーソファも設置可能でしょう。

I字型リビングはキッチン前にダイニングテーブルを設置する

I字型リビングでは、キッチン前にダイニングテーブルを設置すると無駄なスペースをとらずおすすめです。料理を運ぶ距離が短くなり、家族とのコミュニケーションも取りやすくなります。

■18畳リビングにおすすめの4~6人掛けダイニングテーブル

来客が多い場合は伸長式テーブルがおすすめ

来客が多かったり、食事の時間が異なるなどの場合はテーブルの天板長さが調整できる伸長式のテーブルがおすすめ。使わない時は小さくしておくことで生活動線にゆとりができゆったりと過ごすことができます。

【伸張前】
幅145cm・4人掛け

【伸張後】
幅190cm・5~6人掛け

a.flatの伸張式テーブルは脚から伸ばすことができるため、座った時に脚が邪魔にならず快適に食事を楽しむことができます。

■脚から伸ばせるエクステンション・ダイニングテーブル

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ソファは部屋に合わせたサイズ・形選びがポイント

18畳リビングに置くソファは、部屋の形とダイニングとのバランスを考えたサイズ選び・レイアウトがポイントです。ゆったりと寛げる、広々としたリビング作りをしましょう。

縦長18畳LDKは3~4人掛けやL字ソファが置ける

縦長のリビングでは、その奥行きを活かして幅が広いソファが置きやすいです。図のように4人掛けテーブルを横付けすれば、ソファスペースが広がるため、4人掛けやL字ソファも置くことができるでしょう。

横長18畳LDKは2.5~3人掛けソファがおすすめ

横長のリビングでは、ソファの左右に人が通れるスペースを確保した上でサイズ選びをすることで、生活導線が取りやすくなります。18畳のリビングでは2.5~3人掛けのソファが良いでしょう。横長を活かしてL字やカウチソファを置くのもおすすめです。

正方形18畳LDKはスペースを活かしてL字やカウチソファが置ける

正方形のリビングでは、キッチンの形やダイニングの大きさにもよりますが、横、縦がほぼ同じになる形状を活かしてL字ソファやカウチソファなど、面積を大きくなりがちなソファを置くことが可能です。

変形18畳LDKは間取りに合わせたダイニング・ソファ選びがポイント

変形リビングでは、間取りによって奥行や幅が異なるため、予めダイニング、リビングの場所を決めてから家具選びをしましょう。その上で、窓への出入りのしやすさやソファ、ダイニング周りの動線が取りやすいサイズを選ぶのがポイントです。

■18畳リビングにおすすめのソファ

ソファダイニングで18畳リビングにゆとりを作る

18畳のリビングでは、食事と寛ぎを兼ねたソファダイニングにすることで片側にスペースが生まれ、広々とした空間を演出できます。縦長や横長、正方形の18畳リビングそれぞれに最適なレイアウトがあるので、生活スタイルに合わせて最適なサイズ・配置を考えてみてください。

■18畳リビングにおすすめのソファダイニング

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テレビボードを18畳LDKに置く時の目安

18畳のリビングでは、比較的大きなテレビボードも置けるためテレビのサイズも好みのものを選びやすいです。テレビのサイズに合わせた大きさや、ソファとのバランスを意識しましょう。

部屋の形に関係なく幅150~180cmのテレビ台がおすすめ

18畳のリビングではどの部屋の形でも大きさは幅180cm程度までがおすすめ。縦長リビングなど部屋の形によっては大きいサイズが置けたり、テレビ周りに収納棚を置くことも可能です。

テレビやソファとのバランスで決める

テレビボードとテレビの理想的なバランスは、「テレビとテレビ台を三角形に見せる」こと。テレビの両脇にスペースを作るのがポイントです。180cmのテレビ台であれば、50~60インチのテレビがバランス良く置けます。

ソファの前に置くテレビ台は、ソファとのサイズバランスもポイント。ソファと同じくらいの幅のものを選ぶことで、まとまった印象になります。テレビとソファの視聴距離も考慮してレイアウトしましょう。

■18畳リビングにおすすめのテレビボード

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18畳LDKの暮らしを快適にする収納棚

18畳リビングの暮らしを快適にするためには、収納棚の活用が欠かせません。壁一面を利用した大型の収納棚や、細長いスペースにフィットするスリムな棚など、部屋の形状に合わせて選ぶと良いでしょう。

縦長18畳LDKは大きめの収納も置きやすい

奥行きがあり壁の面積が多い縦長のリビングでは、大きめの収納棚を置くことができます。背が高い収納棚でも、飾り棚になるようなシェルフはお気に入りの置物を置いておしゃれに見せることができる上に、抜け感があり圧迫感も感じづらいでしょう。

横長・正方形18畳LDKは収納棚を置く場所に合わせて選ぶ

壁の面積が限られる横長や正方形のリビングは収納棚を置く場所に合わせて選ぶことが大切。よくあるテレビ横に収納棚を置くレイアウトでは、テレビボードとデザインが揃う物にすることでおしゃれ度がぐっと増します。また、レイアウトではリビングの片隅に置くと、部屋全体がすっきり見えるのでおすすめです。

■18畳リビングにおすすめの収納棚

18畳LDKのリビングを広く見せて快適に過ごすコツは?

18畳のリビングは広々とした空間ですが、家具の配置や色使いによってさらに広く、快適に見せることが可能です。この章ではリビングが広く見えるレイアウトやおすすめの家具の特徴について紹介します。

18畳LDKのリビングで快適に過ごす部屋作りとレイアウト

まずは18畳リビングで快適に過ごすレイアウトや部屋作りについてみていきましょう。少しの工夫で生活動線がとりやすくなったり、ゆったりと寛げる空間作りを叶えることができます。

ソファ前にテーブルを置かない

ソファで寛ぐ際にあると便利なソファ前のテーブルですが、リビングを広く見せるにはソファ前にテーブルを置かないのも選択肢のひとつ。代わりに、小回りのきくサイドテーブルをソファ横に置くのもおすすめです。

ソファ前にローテーブルを置いたレイアウト

ソファ前にテーブルを置かずアームにサイドテーブルを置いたレイアウト

リビングスペースを畳にして寛ぐ

リビングスペースを畳にして、和風の落ち着いた雰囲気を楽しむのもおすすめです。フローリングと違って直に寝転んで寛ぐこともでき、よりリラックスできるでしょう。最近では簡単に設置できる置き畳があるため、手軽に和のスペースを作ることが可能です。

ソファダイニングでスペースを有効活用する

ソファに座りながら食事をとることができるソファダイニングでは、リビングダイニングの片側にソファとテーブルをまとめることができるため、空いたスペースを有効活用できることはもちろん、部屋を広く開放的に見せることができます。

18畳LDKのリビングを広く見せる家具選び

次は18畳のリビングを広く見せる家具選びのポイントについて見ていきましょう。圧迫感がない家具やなるべく収納がまとまる家具、また、色の選び方でも視覚的に広く見せる効果があります。

ロータイプの家具にして開放感を意識する

人の目線よりも低くなるロータイプの家具は、視界を邪魔しないためリビング全体や窓への視線も抜けやすく、広く開放的に感じる効果があります。

■18畳リビングにおすすめのロータイプの家具

テレビボードを大きくして収納棚を置かない

比較的大きめの家具を置ける18畳のリビングでは、テレビボードを大きくして、部屋全体のバランスを保ちつつ、収納スペースを確保するのもおすすめです。収納棚を置かないことで、部屋全体がすっきりと見え広々とした印象にすることができます。

膨張色(白)や後退色(青)で部屋を広く見せる

壁や天井を白や淡い色にすると、光を反射し部屋全体が明るく広く見える効果があります。また、膨張色の白や後退色の青を取り入れるのもおすすめ。これらの色は視覚的に広がりを感じさせ、リビング全体を明るく開放的に見せます。部屋の中でも面積が大きいソファやカバーやラグに取り入れると良いでしょう。

■18畳リビングにおすすめの膨張色のソファカバー・ラグ

~部屋の形別~18畳LDKのリビングレイアウト実例をご紹介

ここからは18畳リビングをおしゃれにコーディネートした実例を紹介します。部屋の形別によるレイアウトの工夫や、カラーコーディネートを元にリビング作りの参考にしてください。

縦長の18畳LDKレイアウト

高い天井が魅力的な開放感溢れるリビング

吹き抜けと木の素材感が素敵な戸建てのリビング。ローソファでより開放感を演出し、木材やラタンの家具が部屋とマッチするコーディネート。明るい色の内装にダークブラウンの家具が映え、ナチュラルな中にも品がある空間です。ファブリックには海や自然をイメージした、落ち着いた色合いの青や青緑を取り入れています。

18畳レイアウトのポイント

アウトドアリビングに目線が抜ける、広々とした空間を活かす3人掛けのローソファ。ダイニングには片側にベンチを用いることで開放感が増しています。

■このリビングに使用した主な家具

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ソファと1人掛けチェアを置いた寛ぎのリビング

海が見える素敵なロケーションの、リゾート感溢れるヴィラのような戸建てを、ヒヤシンス素材の家具を中心にリゾートインテリアで統一したコーディネート。サンセットのようなレッドのソファカバーは部屋に温かみをもたらし、南国のような癒しのムードを演出しています。

18畳レイアウトのポイント

奥行きのある縦長のリビングは、180cmの5~6人掛けテーブルに3人掛けのソファ、さらに一人掛けのラウンジチェアが置ける広さです。リゾート風のコーディネートにぴったりなゆとりのある生活が叶います。

■このリビングに使用した主な家具

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コーナーソファでゆったり寛ぐリビング

落ち着いた雰囲気と明るさを兼ね備えたブラウンの床が特徴的なお部屋を、ダークブラウンの家具と爽やかなブルーで統一し、ブラウンの床を活かすコーディネート。ファブリックカラーに使用したブルーは、ブラウンとも相性が良く、落ち着きと爽やかさを感じる空間です。

18畳レイアウトのポイント

組み換えができる5人掛けのコーナーソファを置いたリビング。オットマンは足を伸ばしたり、更にもう1人掛けれたりとフレキシブルに使うことができ、少人数でゆったり過ごせて、大勢でも集えるレイアウトです。

■このリビングに使用した主な家具

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横長の18畳LDKレイアウト

ソファダイニングでフリースペースを作ったリビング

リノベーションでこだわった部屋作りをされた内装に合わせてインテリアコーディネートした実例。「大人の落ち着いた雰囲気」をテーマにした空間には、上品なラタン素材のソファにグレーとブルーでかっこよくコーディネート。

18畳レイアウトのポイント

すっきり広々とした空間を実現するために、寛ぎスペースと食事の2つのスタイルを1つにまとめたソファダイニングセットを取り入れています。カウンターキッチンにハイチェアを設置することで、簡単な食事も可能です。

■このリビングに使用した主な家具

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開放感を活かす家具選びをしたリビング

自然界が生み出すグレーの重なり、陰影からインスピレーションを得たコーディネート。グレー特有の凛とした表情と澄み渡る空気感が、リラックスできる時間を演出してくれます。優しさや温もりと、シックな雰囲気も兼ね備えた空間です。

18畳レイアウトのポイント

開放感がある横長のリビングを活かすため、ソファとダイニングはロータイプをチョイス。ダイニングはソファ側の椅子をベンチにすることでリビングダイニングの繋がりが生まれ、広々として見えます。

このリビングに使用した主な家具

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横長のスペースをゆったりと使ったリビング

ダークブラウンの家具で統一した、落ち着いた雰囲気が魅力のリビング。ソファフレームなどにラタンの素材を取り入れることで自然の心地よさを味わえます。さらにソファ・クッションカバー、ラグ、カーテンを様々なブラウンでコーディネートすれば、自然の木々に囲まれているような居心地の良い空間です。

18畳レイアウトのポイント

ソファは窓を背に、横長の広さを活かしたレイアウト。この配置ではダイニングで食事をとる人とコミュニケーションが取りやすいのが魅力。ソファ周りにはオットマンを3台置いて、人が集える空間です。

このリビングに使用した主な家具

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正方形の18畳LDKレイアウト

ソファスペースをしっかり確保したセカンドハウスのリビング

窓の外に広がる絶景を損なわないロースタイルの家具をレイアウトしたリビング。ご家族で優雅に過ごせるサイズ感のコーナーソファをレイアウトしても、開放感のある空間を演出しています。ソファ周りのファブリックに、爽やかなブルーとアクセントになる柄を組み合わせた海を彷彿させるカラーもポイントです。

18畳レイアウトのポイント

別荘として寛ぎを重視した空間では、ソファスペースを広く確保し、4人掛けのコーナーソファをゆとりをもって設置。組み替えができるソファは対面式に変更したりレイアウト替えも楽しめるコーディネートです。

このリビングに使用した主な家具

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背面もおしゃれなローソファが活きるリゾートのようなリビング

沖縄らしいターコイズブルーとエメラルドグリーンのような透き通った海をイメージしたコーディネート。心に潤いを与えてくれるブルーを中心に、海沿いのスペースに調和する家具を使っ非日常感溢れる空間です。

18畳レイアウトのポイント

ダイニングやソファを正方形リビングの中央に置いたレイアウト。あらゆる角度から目に留まる家具はおしゃれなデザインが引き立ちます。眺めのいい翁窓に向けて置いたソファは背面からの見た目も美しく、キッチンやダイニングからの景観を崩しません。

このリビングに使用した主な家具

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変形の18畳LDKレイアウト

L字型を活かしてフリースペースを設けたリビング

リビングはローソファ、ダイニングにはハイバックチェアを配置した高低差のある家具でコーディネートしたリビング。二つの空間が近い場合はお互いの高さが際立ってしまいますが、少しゆったりとした空間や距離感が取れている場合はこのようなインテリアコーディネートも可能です。

18畳レイアウトのポイント

ソファとダイニングスペースを分けやすいL字型のリビング。18畳のゆとりがある空間では、家具の大きさによってこのようにフリースペースを設けて有効活用するのもおすすめです。

このリビングに使用した主な家具

変形型に合わせてレイアウトしたリビング

ハワイの朝を過ごすかのような清々しいカラーコーディネートのリビング。緑がかった青にモンステラ柄やプルメリア柄をクッションをアクセントにした空間は、澄んだような空気感がリビングいっぱいに広がって、リゾート特有のモーニングタイムを味わえます。

18畳レイアウトのポイント

いびつな形のリビングも、18畳あればレイアウトはしやすいでしょう。窓の前はなるべくあけ、入り口からの動線を意識して壁の確度に合わせた配置等を意識するのがポイントです。

このリビングに使用した主な家具

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18畳LDK・リビングをイメージしやすい3D家具配置シミュレーション

a.flatでは3Dコーディネートシステムを使ってご自宅の間取りや色をリアルに再現することができます。バーチャルでシミュレーションすることで、18畳リビングに最適な家具サイズやレイアウトを確認しましょう。

3Dシミュレーションで18畳リビングをおしゃれにコーディネートする

3Dコーディネートシステムでは家具の大きさやレイアウトを簡単に変更することができます。ご自宅の18畳リビングに合った家具サイズの確認、カラーコーディネートで理想のリビングをシミュレーションしてください。

3Dコーディネートサービスの流れ

【1】図面から自宅を再現する

図面から部屋を作成します。図面がない場合でも、ご自身で採寸されたものから作ることも可能です。壁・床・建具などの内装も再現できます。

【2】2Dでソファやテーブルのサイズを確認する

2D画面で家具を配置します。ソファ・チェアのカバーやラグの色、また観葉植物などの小物までコーディネートすることが可能です。

【3】3D画面で立体的なイメージを確認する

レイアウトが完成したら、3D画面で確認しましょう。真上から眺めたり、実際の部屋に入っているような視点でも確認することが可能です。

【4】家具の種類やカラーを変更

同じ間取りで家具の種類やカラーコーディネートの変更も簡単にできます。様々なレイアウトを試してイメージを膨らませましょう。

【5】変更後のレイアウトを3Dで確認

ソファを変更してカラーコーディネートもグレーに。家具選び・カラー次第で14畳リビングの印象が全く異なりますね。

【6】納品後の最終的なお部屋のイメージ

色々と3Dで検討した結果、【5】のグレーを使った18畳コーディネートに決定。事前にシミュレーションすれば購入後の後悔もありません。

LDKの相談ができるa.flatの店舗一覧

a.flatの店舗では18畳のリビングに最適なレイアウトを3Dシミュレーションを使ってスタッフがご案内いたします。ソファダイニングテーブル収納などの家具を実際にご覧になりながら、リビング作りのイメージを膨らませてください。

a.flat目黒通り本店
〒152-0031
東京都目黒区中根1-14-15
TEL 03-5731-5563
営業時間 11:00~19:00
定休日 水曜、木曜(祝日を除く)

a.flat新宿店
〒160-0022
東京都新宿区新宿2-12-8
ACNビル 2F
TEL 03-5919-1922
営業時間 12:00~20:00
定休日 火曜、水曜(祝日を除く)

a.flat大阪梅田店
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪北館5F
TEL 06-6292-5733
営業時間 11:00~19:00
定休日 無し

まとめ:18畳LDKのリビングでゆったりと快適に暮らす

大きめのダイニングや、コーナーカウチソファなどが置けて、4人暮らしでもゆとりを持って過ごせる18畳のリビング。このコラムを参考に、過ごしやすいレイアウトやおしゃれなコーディネートを取り入れて家族がゆったりと快適に生活できるリビング作りを叶えてください。


コーディネート


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a.flatのソファへの想い
ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
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高い品質を保つために
高い品質を保つために
デザイン、設計、材料調達から試作、量産、検査まで、各工程を管理することが確かな品質を築く絶対条件と考え、安全で安心な製品づくりを進めています。
詳細ページへ >
オリジナルだからできること
オリジナルだからできること
a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
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3年保証
安心の3年保証
a.flatの家具に万一の不具合があった場合にもお客様に安心していただくための「3年保証」。本商品保証は、2009年1月1日配送分より対応しております。
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メンテナンスサービス
メンテナンスサービス
ずっと使うことで、さらなる風合いを。末永くお客様にご使用いただける製品づくりを心がけているa.flatのメンテナンスサービスをご紹介します。
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大型家具配送サービス
大型家具配送サービス
デザイン設計から生産、販売まで全てを管理するa.flat。最後まで心をこめて商品をお届けします。安全で安心、そして気の利いたデリバリーに努めています。
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会社概要

会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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