大地の雄大さをテーマにデザインしたグラン・ダイニングテーブル 2200。無垢材を贅沢に使ったダイナミックで潔いデザインと素材の持つ温かみが融合したダイニングテーブルです。片側3人の計6人が座ってもゆったり寛げる幅2.2mの天板サイズが魅力。(写真は脚外付け)
さらにテーブルの両端に
チェアを2脚追加することで、8人掛けのダイニングとしても使えます。a.flatの中で一番大人数で座れるダイニングテーブルです。(写真は脚外付け)
グラン・ダイニングテーブルは、脚の取り付け位置が変えられるのも特長。6人でテーブルを囲いたい場合は、脚を内側に取りつけた脚内付けタイプがおすすめです。(写真は脚内付け)
グラン・ダイニングテーブルは存在感のある天板や脚のフォルム、そして無垢材が持つダイナミックさや素材感を取り入れることで、大地の雄大さを表現しました。(写真は脚外付け)
正面から見ると、水平垂直のみで構成されたシンプルな形ですが、天板や脚のディテールや素材にこだわったダイニングテーブルです。(写真は脚外付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200は、購入時に脚の取り付け位置の選択ができます。(脚外付け/脚内付け/脚外内付けの3タイプ) 将来家族が増えたり、引越しなどで使用人数や使い方が変わっても、後から脚の取り付け位置が変更可能。末長く愛用できるテーブルです。(写真は脚内付け)
脚内付けタイプは、両側の天板下スペースが広く確保されています。両側に座る人の足元にゆとりがあることで、テーブルのどこに座ってもゆったりと寛げます。(写真は脚内付け)
脚を内側に取り付けると、テーブル下のスペースが最大420mm確保できます。足元にゆとりがあるため、テーブルの両側にも人が座りやすい設計です。(写真は脚内付け)
グラン・ダイニングテーブルは、広大な大地でみられる断崖絶壁の渓谷や地層から着想を得た垂直に切り立つ存在感のある脚が魅力。
脚のスリットは渓谷の間を流れる川を表現。水流と共に心地よい風が流れてくるような抜け感のあるデザインです。
一見シンプルな板状の脚ですが、緩やかに角度をつけた「くの字」形状の脚が特長のテーブルです。他では見られないユニークなフォルムを描きつつ、足元のスペースを広くなるように設計。テーブルの両側に座る人が快適に過ごせる工夫がされています。
脚にはアッシュ無垢材を贅沢に使用。大木を彷彿とさせるダイナミックな木目や存在感を楽しめます。
設置する床に合わせて微調整可能なアジャスター仕様。指で回すことで簡単に調整できるのが魅力。
幅2200mm、奥行900mmの大人4~8人がゆったりと過ごせる天板サイズです。(写真は脚外付け)
天板にはアッシュ無垢材を使用。無垢材でしか感じることのできない、やさしい手触りと木の温もりに癒されます。世界に一つだけの木目をお楽しみください。時を重ねるごとに表情が変化して味わい深くなっていくのも無垢材の魅力です。
厚さ35mmのアッシュ無垢材を贅沢に使用。天板の木端を潔く垂直にカットすることで、スクエアでソリッドな印象に。天板の存在感がより高まります。
天板の裏には、反り止めとして金属製の部材が取り付けられています。(写真は脚外付け)
ここからは、脚の取り付けタイプ別にダイニングセット例(4~8人掛け)をご紹介します。同じアッシュ無垢材で統一した無垢材の温もりを楽しめるセット。脚外付けタイプは片側に3人ずつ、合計6人でも余裕をもって座れます。(写真は
ウッド・ダイニングチェアv03×6脚とのセット。脚外付け)
テーブルを脚内付けにして、チェアをテーブルの両側に移動するだけで、同じ6人掛けでも、さらにゆとりをもって過ごすことができます。(写真は
ウッド・ダイニングチェアv03×6脚とのセット。脚内付け)
同じアッシュ無垢材のチェアでも、チェアのデザインが変わるだけでダイニングの印象が変わります。(写真は
セイル・ダイニングチェア×6脚とのセット。脚内付け)
片側を背無しベンチに変えると、より開放感のあるすっきりとしたダイニング空間になります。(写真は
セイル・ダイニングチェア×4脚と
ウッド・ダイニングベンチv01とのセット。脚内付け)
グラン・ダイニングテーブルはゆとりのある4人掛けセットにすることもできます。4人なら脚内付けタイプでもゆったり寛げます。(写真は
ウッド・ダイニングチェアv03×4脚とのセット。脚内付け)
片側を背付きベンチに変えたセットは、小さなお子様がいるご家庭におすすめ。ベンチ両側のスペースも広いため、立ち座りがしやすいセットになります。(写真は
ウッド・ダイニングチェアv03×2脚と
ウッド・ダイニングベンチv02・背付とのセット。脚内付け)
ヒヤシンスチェアに変えたセット例。チェアの素材を変えるだけで、リゾート感溢れるダイニングになります。ヒヤシンス素材の温もりや素材感がアジアンな雰囲気を演出してくれます。(写真は
ロク・ダイニングチェア (ヒヤシンス)×4脚とのセット。脚内付け)
脚外内付けタイプは、テーブルをキッチンカウンターに寄せてレイアウトする際にぴったり。カウンター側の脚を外付け、逆側は内付けにすることで、座る人全員のスペースが広くなるためおすすめです。(写真は
ウッド・ダイニングチェアv03×5脚とのセット。脚外内付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 斜め前(写真は脚外付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 正面(写真は脚外付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 横(写真は脚外付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 斜め前(写真は脚内付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 正面(写真は脚内付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 斜め前(写真は脚外内付け)
グラン・ダイニングテーブル 2200 正面(写真は脚外内付け)
脚外付けのサイズ詳細
脚内付けのサイズ詳細
脚外内付けのサイズ詳細