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へたらないソファの選び方と長く使える方法は?~おすすめのへたらないソファ5選~

へたらないソファの選び方と長く使える方法は?~おすすめのへたらないソファ5選~

お気に入りのソファはできるだけ長く使いたいものですが、長く使うと気になってくるのがソファの「へたり」です。では、座り心地が悪くならない「へたらないソファ」「へたりにくいソファ」とはどのようなソファでしょうか。このコラムでは、その特長や選び方をおすすめソファの紹介を交えながらご案内します。

「へたらないソファ」のメリット

ソファがへたると座り心地が悪くなってしまうため、ソファでの時間を快適に過ごすためには「へたらないソファ」を選ぶことが大切です。では、へたらないソファを選ぶことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

購入時の快適な座り心地が保たれやすい

ソファを置く目的の一つは「寛ぐ」ということです。そのためには、ソファの座り心地が快適であり、その快適な座りごちが長く続くことが大切です。つまり、へたりにくいことは「寛ぐ」ことが目的のソファにとってとても大きなメリットになるのです。

様々な姿勢で座ることのできるソファも、荷重が1点に集中しないためにクッションへの負荷が分散され、へたりにくくソファになります。

クッションが多層構造で体圧分散性が高いソファは、へたらりにくく快適な座り心地を長く維持することができます。

底付き感が無く安定した姿勢で毎日を健康的に座れる

ソファのクッションには身体を支える重要な役目があります。しかし、へたってしまったクッションでは人の身体を支えることができません。へたらないソファなら、底付き感のない安定した座り心地で健康的に寛ぐ毎日を送ることができます。

ソファフレームへのダメージも軽減される

ソファがへたらないということは、クッションだけでなくソファフレームにも影響します。へたらないソファは座った人の荷重を分散してくれるので、ソファフレームへの負担も小さくなります。つまり、ソファが長持ちするというメリットもあるのです。

ソファの買い替えが不要になる

へたらないソファはクッションやソファフレームの寿命が長くなるので、買い替えることなく長く使い続けることも可能です。拡張性や可変性、メンテナンス性のあるソファなら、さらに長くお使いいただけるでしょう。

見た目にもみすぼらしくない状態が維持できる

へたらずに快適に座れるソファは、張りのあるクッションやカバーのおかげで見た目が綺麗に保たれます。日頃のお手入れも無理なく続けられるので、綺麗な状態を長く維持できるでしょう。

くぼんだクッションやよれたカバーで、へたったソファはそれだけでくたびれた見た目になります。座り心地が悪くあまり使われなくなると、物が置かれてさらにみすぼらしい状態に。

まったく「へたらない」ソファはないため、「へたりにくい」ソファを選ぶことが大事

どんなに高品質で耐久性があっても、ソファのクッションである以上いつかは必ずへたってしまいます。そのため、ソファは少しでも「へたりにくい」ことが大事になってきます。どのようなソファが「へたりにくい」のかを理解して選ぶことで、快適なソファ生活が送れるでしょう。

「へたらないソファ」の選び方 ~5つのおすすめポイント~

世の中には実に多種多様なソファが販売されています。その中からへたらないソファを選ぶためには、へたらないソファがどのようなものかを知っておく必要があります。快適な座り心地が長く続くソファで寛ぐために、へたりにくいソファを選ぶ5つのおすすめポイントをご紹介します。

1. 耐久性の高い内部構造・素材から「へたらないソファ」を選ぶ

ソファがへたるとは、主に座った後もクッションが元の状態に戻らないことを指します。そのため、クッションの構造や使用されている素材の耐久性が高いことが、へたらないソファを選ぶ重要なポイントとなります。

多層構造のウレタンを採用したクッション中材

へたりにくいソファの多くは、硬さの異なる数種類のウレタンで構成された多層構造のクッションになっています。実際に座り心地を確かめてもクッションの耐久性までは分からないこともあるため、資料を見たりスタッフに聞いたりしてクッションの構造を確認しましょう。

クッション中材に使用されるウレタン素材

一般的にソファクッションには次のような素材が使われています。これらを知っておくとクッション構造が理解しやすくなり、へたりにくいソファ選びにも役立ちます。

ソフトウレタン
ソフトウレタンは柔らかな感触を出すため、ソファの座面や背面の触れる部分やマットレスの上層部に構成されます。ふんわりとした柔らかな感触を生み出します。

ハードウレタン
高いクッション性(弾力)があり、身体をしっかりと支えます。ソファの座面の核となる中心部や背面の外側に構成され、身体をクッション中心部から支えます。

チップウレタン
ウレタンを粉砕して押し固めたもので一番強度があります。ソファの座面の一番底となる部分や背面の一番外側となる部分、構成されます。

ファイバーボール
ポリエステル100%の球状の高機能性わた素材。適度な弾力性・復元力とかさ高もあるため、でいつでもふっくら、ふんわりの感触が得られます。

シリコンファイバー
座面や背面が触れる瞬間の柔らかい感触を実現するためのポリエステル100%のシート状の素材。シリコン加工がされており、耐久性と復元性に優れています。

底付き感がない耐久性のあるクッション中材

「底付き感」とは、座った時にクッション下のソファフレームの硬さを感じることです。新品の状態で底付き感を感じるソファは、すぐにへたって座り心地が悪くなってしまうかも知れません。へたりにくいソファを選ぶには、身体をしっかりと支えてくれる底付き感のないクッションであるかを確認しましょう。

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  • クッション素材~理想的な座り心地、寝心地の追求~

    クッション素材~理想的な座り心地、寝心地の追求~のページです。ソファや椅子の座り心地、マットレスの寝心地や耐久性を大きく左右する重要なクッション素材。それぞれのアイテムやモデルごとにその構成や厚みを変え、理想的な座り心地や寝心地、耐久性を追求しています。a.flatではクッション材として、密度、弾力性の異なる5種類のウレタン素材やファイバーボール、シリコンファイバーなどを使用しております。

体圧分散をアップして座面を支えるスプリング

ソファクッションの構造や素材だけではなく、クッションを下から支えるスプリングも座り心地に大きく影響するため重要です。スプリングを使用しているソファであれば、それがどのようなタイプのスプリングなのかも確認しましょう。

ウェービングテープ

ゴム素材を編み込んだテープを、縦横交互にソファフレームに張り込んで座面を支えています。適度な弾力性があり、多層構造ウレタンのクッション中材と組み合わせることで、へたりにくい上質な座り心地を実現できます。

Sバネ

S字状の波型のバネをソファフレームに取り付け、適度な弾力性で座面を支えます。中央と端で弾力性に違いが出るため座る場所によって座り心地が変わります。比較的耐久性があるため、へたりにくいソファとなります。

ポケットコイル・コイルスプリング

不織布に包まれた一つ一つのコイルが独立して並んだ構造で、マットレスにも採用されています。点で支えるため体圧分散性に優れており、長時間座っても疲れにくく、耐久性も持ち合わせたへたりにくい構造です。

2. ソファの張地から「へたらないソファ」を選ぶ

生地がたるんだり毛羽立ったり、耐久性の低い張地がソファのへたりや座り心地に影響することもあります。どんな素材が張地として使用されているのかも、ソファを選ぶ際のポイントになります。

へたりにくさに影響する張地のバリエーション

ソファカバーには、クッションを汚れや劣化から守る役割もあり、それによってクッションがへたりにくく長持ちします。また、張地に使用される生地が座り心地にも影響することも。ソファに使用される張地には主に次のものがあります。

ファブリック

綿などから作られる素材。長期間の使用による圧力や摩擦で生地の柔らかな風合いがなくなることもありますが、生地の品質やお手入れによってはへたりを抑えて長くお使いいただけます。

合皮

本革のような質感がある人工皮革。汚れが付きにくい上に比較的お手入れも簡単なため扱いやすい素材です。品質の高いものは耐久性が高く張りもあり、へたりにくくなります。

レザー

動物の革を使用した素材。表面はしっかりとしてへたりにくいものの、その分きちんとお手入れをする必要があります。そうすれば耐久性も高く長く使うことができます。

ソファカバーが交換できるソファがおすすめ

クッションがソファ本体から独立している分割タイプは、ソファカバーの取り外しが簡単でおすすめです。
定期的にお手入れしたり、新しいソファカバーとの交換も自分でできます。適切なお手入れや、複数のソファカバーを使い分けることで、クッションが長持ちしてソファもへたりにくくなるでしょう。

3. 耐久性に優れたロングセラーの「へたらないソファ」を選ぶ

ロングセラーのソファには、選ばれ続けるそれだけの理由があります。そのため「へらたないソファ」を選ぶ際は、ロングセラーのソファを候補にするというのもひとつの方法です。

ロングセラーのソファを選ぶと失敗しにくい理由

では、どうしてロングセラーのソファを選ぶと失敗しにくいのでしょうか。それは、ソファ自体の品質に加え、長く使うためのサポート体制が充実していると考えられるからです。

理由1:長年に渡って販売されているため顧客満足度が高い

ロングセラーになっているということは、それだけ顧客の評価が高いということです。ソファのデザインだけでなく、座り心地やその後の耐久性にまで満足いただけているのでしょう。そのためロングセラーのソファは、品質が良く耐久性のあるへたりにくいソファである可能性が高いと考えられます。

理由2:ソファのへたりにくさなども考慮されたソファの可能性が高い

ロングセラーのソファは、耐久性が高く長期間に渡って修理や買い替えの必要がない可能性が高いソファです。また、長く販売されている間に何度も改良を重ねていることも多くあります。より良い座り心地やより高い耐久性を求めて、さらにへたりにくいソファに進化していることも考えられます。

理由3:後日のメンテナンスなども対応してもらいやすい

ロングセラーのソファを販売していメーカーやブランドの多くは、品質管理やアフターサービスに力を入れています。メンテナンスや修理だけでなく、部品やパーツの取り寄せにも対応できることが多いため、ソファを長く使うことができます。

10年以上販売しているソファを選ぶと◎

ロングセラーのソファには、デザインや座り心地の良さだけでなく、長く使えるためのメーカー・ブランド側のサポート体制があります。それなしに長く愛され続けるソファになることはありません。へたりにくいソファを選ぶには、発売以来長く愛されているロングセラーのソファがおすすめです。

4. 実際に座って体感して「へたらないソファ」を探す

資料を通してクッションの構造やへたりにくさを理解するのも重要ですが、やはり実際にソファに座って確認するのが最も有効な方法です。気になるソファがあったら、お近くの店舗に行き実際にソファに座って体感してみましょう。

実店舗でソファのへたりにくさを確認するのがおすすめ

へたらないソファを選ぶには、実際に座って確認するのが一番です。次の点からも、実店舗でソファを確認することをおすすめします。

ソファに座って底付き感などを試す

気になったソファは実際に座って確認しましょう。座面の中央や端など、様々な場所に座ってみるのがおすすめです。座り心地や底付き感など、実際に座って確かめることで納得してソファを選ぶことができるのは利点です。

スタッフに内部構造や寿命などについて質問する

実店舗でソファを試すもう一つの良い点は、気になったことをその場でスタッフにすぐに確認できるところです。ソファの座り心地やへたりにくさ等、ソファフレームとクッションの構造や寿命について何でも質問してみましょう。

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5. アフターサービスが充実した「へたらないソファ」か確認する

へたらないソファ選びには、アフターサービスが充実しているかどうかの確認も大切なポイントです。万一の場合にどのような保証と対応が可能なのかを事前に把握しておくことで、安心してへたらないソファを使うことができます。

長く使える安心のアフターサービスの確認内容

長く使うためには、アフターサービスが充実していることが必要です。保証期間内の対応だけでなく、その後のメンテナンス体制などについても、どのような内容のアフターサービスがあるのかを事前に確認しましょう。

クッション中材がへたっても購入・交換が可能

どんなにへたりにくいクッションでも、長期間お使いいただくとへたってくることもあります。それでも、クッションを新しくすることができれば、元の快適な座り心地を取り戻せます。可能であれば、ソファ本体とクッションが分離したタイプなら、自分でも交換できて簡単です。

座面と背面ともにクッションが分離しているため、ソファ本体から簡単にクッションを外せます。

クッション中材を新しくして元の快適な座り心地に。必要な箇所だけの交換も可能です。

ソファカバーが劣化しても購入・交換が可能

ソファカバーも使い続ける間に劣化してしまう時期が訪れます。そんな時でも、ソファカバーが付け替えられれば、見た目が良くなったり元の座り心地を取り戻せます。また、自分で簡単にソファカバーを付け替えられるタイプのソファかどうかも確認しておきましょう。

フレームが破損しても対応できるメンテナンスサービス

クッションやソファカバーだけでなく、ソファ本体のメンテナンス性も重要です。ソファフレームが破損してしまうこともあります。どの程度のメンテナンスが可能なのか、事前に確認して把握しておきましょう。

ソファの「へたり」を最小限に ~長く愛用するための方法~

クッションにウレタン素材を使用している以上、ソファはいつかはへたってしまいます。しかし日頃の使い方を工夫するだけで、よりへたりにくく長持ちさせることもできます。ここではそのポイントを簡単にいくつかご紹介します。

へたらないよう同じ場所にばかり座らないこと

寛ぎの時間は決まった場所で過ごすことが多いと思いますが、いつも同じ場所に座っていたのではそこにだけ荷重がかかり続けることになり、ソファがへたる原因にもなってしまいます。時々は座る場所を変えてみることも、ソファをへたりにくくするためには大切なことです。

体格の良い方がソファの同じ場所に座る場合は注意

特に体格の良い方の場合は、その分だけクッションにかかる荷重も大きくなるためより注意しましょう。もちろんウレタン素材の消耗を避けるためではありますが、座る位置を変えることでいつもと違った新鮮な気分で寛ぎの時間を過ごせることもあります。

背と座のクッションが分かれている時は位置を入れ替えて使う

クッションがソファフレームから独立し、なおかつ背と座のクッションがセパレートタイプであれば、時々はそれぞれの位置を入れ替えて使用するのも良いでしょう。そうすることで、座る位置を変えるのと同様に一つのクッションに荷重をかけ続けないようにしてへたりにくく長持ちさせることができます。

お子様がいる場合に気をつけたいこと

お子様にとって、ソファは寛ぐ場所だけでなく遊び場にもなります。ソファがへたらないために特に注意していただきたいのは次の2点です。

ソファの上で飛び跳ねない

ソファの上で飛び跳ねることは、クッションに局所的に強い力が加わるためへたりやすくなってしまいます。また、クッションがへたるだけではなく、ソファ自体の破損にも繋がりかねません。お子様が怪我をされる心配もありますので、絶対にソファの上で飛び跳ねないようにしましょう。

ソファの上で膝立ちしない

お子様はソファの上でいろんな姿勢で過ごします。先ほどの飛び跳ねるだけでなく、立ち上がったり膝立ちしたりすることもクッションに負荷がかかってへたりやすくなります。また、大人も同様に注意が必要です。ソファのお掃除など、ついクッションの上に膝立ちしてしまっているかも知れません。

日頃からソファのお手入れをする

ソファを長持ちさせるためには、日頃からお手入れするように心掛けることが大切です。特にへたりにくくするためにはクッションのお手入れをすることが重要になります。定期的にソファカバーを外してクッションのお手入れをしてあげましょう。

本体からクッションが外せるソファはお手入れしやすい

クッションがソファ本体から分離しているタイプはソファカバーが取り外ししやすいので、クッション自体もお手入れしすくなっています。お手入れが簡単なことは、定期的にお手入れすることになり結果としてソファが長持ちします。

クッション中材によってはお手入れでへたりを復元できる

ファイバーボールを使用しているクッションは適度な弾力性があり復元力も高いため、お手入れでへたりにくくすることができます。

ポンポンと叩いて空気を含ませることで、ふっくらと柔らかな触感になります。手のひらで押して中のファイバーボールを移動させることで形も整えられます。

「へたらない」おすすめソファ ~a.flatのロングセラー5選~

へたらないソファとはどのようなものか、その特長や選び方・使い方がお分かりいただけたかと思います。ここからは、a.flatがおすすめするロングセラーのへたらないソファをご紹介します。

ソファ職人の長い経験と知識を基にしたa.flatのソファ

a.flatのソファは、何度も検討に検討を重ねて開発されています。それぞれのソファのコンセプトに合わせ、ソファ職人が長い経験と知識を基にしてソファフレームや座面構造を設計し、最適な座り心地を作り出します。

ソファデザインに合わせて設計したクッション中材の構造

ウッド・ソファv02は、最も負荷のかかる座面は2層のウレタンとシリコンファイバーで硬めで弾力性を持たせ、背面はソフトウレタンで背中や肩をしっかりと支えることで安定して座ることができます。

この手前のハードウレタン(黄)が、座った際に当たる膝裏の体圧を支えてへたりを軽減してくれます。この細部の構造にまでこだわっている点が、テン・ハイバックソファの極上の座り心地の秘密です。

何度も検証を重ねて強度・耐久性をチェックしたソファ

a.flatのソファに採用している多重構造のクッションは、座り心地だけでなく耐久性の向上にも貢献しています。何度も検証を重ねて、それぞれのソファに最適なバランスを導き出しました。使用しているウレタン素材は密度をしっかりと管理しているため、品質のバラツキもありません。

【1】上質な座り心地を追求したハイバックソファ

インダカ無垢材を贅沢に使用し、デザインだけでなく上質な座り心地を追求したa.flat最上位モデルです。クッションの素材と構造だけでなく、背と座のクッションがそれぞれ独立していたり、ソファフレームにウェービングテープを採用するなど、a.flatの他のソファとは異なる特長を持っています。

へたりにくい多層立体構造のクッション中材

テン・ハイバックソファのクッションは背と座がそれぞれソファフレームから独立しているため、へたりにくくなるように位置を入れ替えて使用できます。

背と座が独立しているため、ソファに二人で座った時にもお互いの座り心地が影響されません。それもセパレートタイプのクッションのメリットです。

ファイバーボール硬さの異なるウレタン素材を何層にもバランス良く配合し、「やさしい感触」と「しっかりと身体を支える感覚」を両立した上質な座り心地を実現しました。

脚・腰から背中にかけて、表面のファイバーボールソフト・ハードウレタンウェービングテープが身体をやさしくしっかり支えます。この「体圧分散性」に優れた4層構造が快適な座り心地を生み出します。

高い体圧分散性で快適性が増すウェービングテープ

こだわりのクッション構造をさらに活かして上質な座り心地を実現するために、テン・ハイバックソファにはa.flatで唯一ウェービングテープを採用しました。これにより体圧分散性が高まり、座った時のリラックス感が増します。

テン・ハイバックソファのおすすめ商品一覧

~ハイバックソファの実例紹介~

■購入から8年使用中のソファ例

■購入から6年使用中のソファ例

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  • テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~

    テン・ハイバックソファ特集~上質な座り心地とデザインの追求~のページです。テン・ハイバックソファはその名の通り、「高さのある安定した座り心地」によって、男女問わずゆったりと寛ぐことができます。また、快適な座り心地を生み出すにはソファ中材へのこだわりや、よりリラックスできるためのソファ組み合わせも重要なポイントです。テン・ハイバックソファの座り心地は「腰から肩・首までやさしく支える」をテーマに設計しました。肩から首までしっかりと支えられているので、長時間楽な姿勢でくつろぐことができます。それでは、その座り心地の違いは何処にあるのかをご紹介していきます。

【2】様々な好みの寛ぎ方が可能なローソファ

a.flatのローソファは様々な姿勢で寛げるソファです。ロー&ワイドなサイズ感と専用のクッションによって多彩な過ごし方が可能になりました。日々の暮らしにおいて、ただ座るだけでなく「その時の気分に合わせて色々な姿勢で寛ぎたい」という方には大変おすすめのソファです。

床座感覚で過ごせるへたりにくい硬めの座面構造

3層のウレタン素材シリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、2層ウレタンの「背クッション」とファイバーボールを詰めた「ボルスタークッション」が背中や肩をゆったりと支えてくれます。

ローソファの座り心地はベースとなる背と座が硬め、付属するボルスター付きクッションが優しく身体を支える構造が基本設計です。他の一般的なソファとは異なる、ローソファらしいバランスに設定された座り心地の構造となっています。

ソフト・ハード・チップウレタンの3層のウレタン素材で構成される座クッションは、脚から腰をしっかりと支えて安定して座れるように硬めに設計。ローソファは座面高さが330mmと低く奥行きも広いため、この座面の硬さが重要となります。この硬さがローソファらしい様々な寛ぎ方を可能にしています。

硬めの座面により多彩な寛ぎを実現したローソファ

一般的なローソファは座り心地が不安定感になる場合もありますが、a.flatのローソファシリーズは専用のボルスタークッションを付属させることでその点を解決しました。背もたれに高さが生まれることにより、安定して座ることが可能になっています。

筒状クッションの位置を座面の上に変えると、ボルスタークッションの角度が緩やかになります。重心が後ろになることでより安楽性の高い姿勢で座ることができます。その時の気分に合わせて、置き方を変えてみましょう。

広い座面の上で脚を崩してゆったり座る

640mmの深い奥行きと安定感のある硬い座クッションによって、座面の上で脚を崩して寛ぐこともできます。座面も低いため床座の延長で使えるのはローソファの大きな魅力です。この寛ぎ方をする場合は付属のクッションは脇に避けておきましょう。

座面に寄り掛かってリラックスする

低い座面を背もたれや肘掛けにしてラグの上でリラックスできるのも、床に近いサイズ感で設計されたローソファの魅力です。硬めに設計された座クッションは寄りかかりやすく、ローソファとともに床座生活を楽しむことができます。

クッションを枕にしてベッド替わりに

低い座面を背もたれや肘掛けにしてラグの上でリラックスできるのも、床に近いサイズ感で設計されたローソファの魅力です。硬めに設計された座クッションは寄りかかりやすいため、ローソファとともに床座生活を楽しんでみては。

ローソファのおすすめ商品一覧

~ローソファの実例紹介~

■購入から2年使用中のソファ例

■購入から6年使用中のソファ例

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  • ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -

    ローソファ特集 - お好みの姿勢で自由に寛げるソファ -のページです。a.flatの「ローソファ・シリーズ」は空間に開放感をもたらすとともに、ローソファならではの様々な寛ぎ方でお好みの姿勢に合わせてリラックスできます。ただ座るだけでは無く、まるでリゾートホテルで過ごしているかのような、非日常感のある寛ぎを約束してくれるローソファです。この章では、a.flatが提案しているローソファの座り心地ポイントや、多彩な寛ぎ方をご紹介させていただきます。

【3-1】安定感のある座り心地を得られるシン・スタンダードソファ

シン・スタンダードソファは、シンプルでコーディネートしやすいデザインに加えて、快適な座り心地についても追及したソファとなります。バランスの良い高さや奥行き感、安定した硬さの中材クッション、座り心地を充実させる様々なオプションをご用意しています。

安定した体圧分散性とへたりにくさが快適なクッション構造

質感の異なる2種類のウレタン素材をバランスよく組み合わせたクッションと、適度な座面の傾斜角度(4度)によって身体が安定して支えることで、「快適な座り心地」を実現しました。

何度も検証を重ねて座面と背もたれのベストなバランスを追及。人間工学に基づいて4度に傾斜した座面や、程よい硬さのクッション材によって、ゆったりリラックスできる「快適な座り心地」を実現しました。

座り心地のバランスを追求した背面と座面の角度

同じシリーズでも、シン・ソファとウッド・ソファv02では、それぞれに合った最適な座り心地を追求。クッションの構造だけでなく背面と座面の角度も異なっています。

■ 少し優しい感触の座り心地
■ 座面の傾斜が4度

シン・スタンダードソファのおすすめ商品一覧

~シン・スタンダードソファの実例紹介~

■購入から10年使用中のソファ例

■購入から5年使用中のソファ例

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  • スタンダードソファ特集 - シンプルな中にこだわりが詰まったデザイン -

    スタンダードソファ特集 - シンプルな中にこだわりが詰まったデザイン -のページです。a.flatが提案している「スタンダードソファ・シリーズ」は、デザイン・座り心地・機能性のバランスを重視したソファです。シンプルなデザインは天然素材のヒヤシンスやラタン、ウッドの風合いを活かして、飽きの来ない美しいソファが様々な空間とも調和してくれます。他のソファシリーズのような拡張性は少ないですが、逆にシンプルな使い勝手やデザインを楽しみやすい「スタンダードソファ」をご紹介します。

【3-2】安定した体圧分散性でリラックスできるウッド・スタンダードソファ

後ろから見ても美しいデザインだけでなく、厚みがあり安定感のある背と座のクッション材が身体をしっかりと支える「快適な座り心地」を実現しました。ソファの背もたれが肩甲骨までしっかり支えることで、常に良い姿勢を保ちます。

程良い硬さでへたりにくい快適なクッション構造

2層のウレタン素材とシリコンファイバーで構成される「座クッション」がしっかりとお尻を支え、ソフトウレタンの「背クッション」が背中や肩をしっかりと支えてくれます。

座クッションの下層に厚めに施したチップウレタンが安定した座り心地をもたらしています。背クッションも、厚みがあって高密度なソフトウレタンが背中をしっかりと支えてくれます。

座り心地のバランスを追求した背面と座面の角度

同じシリーズでも、シン・ソファとウッド・ソファv02では、それぞれに合った最適な座り心地を追求。クッションの構造だけでなく背面と座面の角度も異なっています。

■ 弾力性のある座り心地
■ 座面の傾斜が3度

ウッド・スタンダードソファの商品一覧

~ウッド・スタンダードソファの実例紹介~

■購入から3年使用中のソファ例

■購入から7年使用中のソファ例

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  • スタンダードソファ特集 - シンプルな中にこだわりが詰まったデザイン -

    スタンダードソファ特集 - シンプルな中にこだわりが詰まったデザイン -のページです。a.flatが提案している「スタンダードソファ・シリーズ」は、デザイン・座り心地・機能性のバランスを重視したソファです。シンプルなデザインは天然素材のヒヤシンスやラタン、ウッドの風合いを活かして、飽きの来ない美しいソファが様々な空間とも調和してくれます。他のソファシリーズのような拡張性は少ないですが、逆にシンプルな使い勝手やデザインを楽しみやすい「スタンダードソファ」をご紹介します。

【4】コンパクトながらもしっかり座れるコンパクトソファ

一人暮らしのワンルームから二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂ける万能なソファです。また、リビングでローテーブルと合わせたり、食事も可能なソファダイニングとして使うこともできます。そんな暮らしの幅を広げて、永く寄り添ってくれるのがラン・コンパクトソファの魅力です。

浅い奥行きでも安定感のある座り心地のクッション構造

質感の違う2層のウレタン素材シリコンファイバーで構成される座クッションがしっかりとお尻を支え、ファイバーボールをふんだんに使った背クッションは適度なやわらかさと弾力性があり、腰から背中をしっかりとサポートしてくれます。

ひざ裏から腰、背中までをしっかりと支えてくれる寸法や角度、背クッションの沈み込みなどを追求することで、しっかりとした安定感のある座り心地に仕上げました。奥行きが浅くても寛ぎやすいのは、この中材の安定感のためです。

1台で様々な座り方ができるへたりにくいコンパクトソファ

傾斜がついた「高さのあるアーム」がラン・コンパクトソファの特長のひとつです。サイドアームのクッションを使って、腕を掛けたりアームを背にして寄り掛かったりと様々な寛ぎ方ができます。通常のソファはアームが低いタイプが多いため、この特長がラン・コンパクトソファならではの寛ぎ方を生み出してくれるでしょう。

基本姿勢でリラックスして座る

まずは基本的な座り姿勢です。浅めの奥行でコンパクトながら、身体をしっかりと支えられるように寸法や角度を計算しているため安定して座れます。アームの高さが背もたれと同じため、サイドクッションに手を添えられるのも、ラン・コンパクトソファらしさのひとつです。

アームを背にしてカウチソファのように

背もたれだけではなくアームにも寄り掛かれるようにした三角形のアームのデザイン。アームが背もたれと同じ高さのため、サイドアームに寄り掛かって脚を伸ばすことでカウチソファのように寛ぐことができるのも、ラン・コンパクトソファの特徴です。

横になって休む

サイドクッションを枕や足置きにして横になることもできます。3層構造の座クッションが沈み込み過ぎることなく身体を支えてくれるため、コンパクトソファでありながら横になって休んだりお昼寝することも可能です。背クッションを外せば、よりゆったりと寛げます。

オプションを追加してより快適な座り心地に

ショルダーレストをプラスして更に快適な座り心地に。背骨から肩にかけてのラインに沿うベストな角度とクッションの弾力を実現しました。

ソフトウレタンとファイバーボールをふんだんに使用したショルダーレストは「適度な柔らかさと弾力性」があり、肩までしっかりとサポートしてくれます。

コンパクトソファのおすすめ商品一覧

~コンパクトソファの実例紹介 (引っ越し後も使用中)~

引っ越し先でも家具を変えずにそのまま活用した例です。部屋が移り変わってもソファカバーやレイアウトで模様替えしながら、愛着を持って長くご利用頂いています。

8年前にソファ購入

3年前に引っ越し・ソファを継続使用中

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  • ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜

    ラン・コンパクトソファ特集 〜暮らしが充実する万能ソファ〜のページです。ラン・コンパクトソファは、一人暮らしのワンルームから、二人暮らしやファミリーのマンション・戸建てのリビングまで、幅広くご利用頂ける「万能なソファ」です。また、リビングでローテーブルと合わせたり、食事も可能なソファダイニングとして使うこともできます。そんな暮らしの幅を広げて、永く寄り添ってくれるラン・コンパクトソファの魅力について、ご紹介させて頂きます。

a.flatの店舗やホームページで「へたらない」ソファをチェック

せっかくのソファ選びを失敗しないためには、購入前の事前確認が大切です。a.flatでは、各店舗だけでなくネットショップでもご相談を承っておりますので、気になるソファがありましたらぜひお気軽にお問い合わせください。

実店舗でソファのへたりにくさについて確認する

a.flatの店舗には様々なタイプのソファを展示しています。どのソファも実際に座ることができますので、それぞれのソファの座り心地をお試しいただけます。事前にどのソファが展示されているかを確認したい場合には、ぜひお気軽に各店舗にお問い合わせください。

ソファに座って底付き感などを試す

a.flatの店舗にご来店くださいますと、実際にソファに座って座り心地を確認していただけます。座った時のクッションの沈み込みや背もたれに寄り掛かった時の感触など、実店舗だからこそお試しいただけることがあります。店舗ではそれぞれ特長の異なるソファをいくつも展示してますので、お好みのソファがきっと見つかることと思います。

スタッフに内部構造について質問する

何かご不明な点がございましたらお気軽に店舗スタッフにご相談ください。安心してご購入いただけるよう、時には画像を交えながらスタッフがお答えします。また、ソファの内部構造だけでなく他の家具やお部屋のコーディネートに対するご相談も承っております。

a.flatの店舗一覧

■a.flat目黒通り本店
都立大学駅から徒歩7分
自由が丘駅から徒歩10分
定休日:水曜日・木曜日(祝日除く)

■a.flat新宿店
新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分
定休日:火曜日(祝日除く)

■a.flat大阪梅田店
大阪駅から徒歩3分
梅田駅から徒歩3分
定休日:なし

ホームページで気になるソファのへたりにくさを確認する

ご来店することが難しいお客様は、ぜひa.flatのホームページをご覧ください。各ソファのクッション構造についても詳しくご案内していますのでa.flatソファのへたりにくさがお分かりいただけると思います。また、たくさんのレイアウトやコーディネート例などもソファ選びの参考にしていただけます。

内部構造の詳細や写真をチェックする

a.flatでは以下のような写真をホームページにたくさん掲載しています。実店舗でソファをお試しいただくことが難しくても、少しでもソファ選びの参考にしていただければ何よりです。

【例】テン・ハイバックソファのクッション構造

それぞれのソファのクッション構造を、分かりすく断面図で説明しています。上質な座り心地を実現するために追求した複雑なクッション構造が一目でお分かりいただけます。

また、実際にソファに座った時のクッションの様子も写真でお見せしています。座クッションや背クッションの沈み込み具合も、画像を通してご確認いただけます。

ソファのへたりにくさについて問い合わせる

ホームページをご覧になられて何かご不明な点がございましたら、メールまたはお電話でぜひお気軽にお問い合わせください。実際にソファに座ってお試しいただくことができなくても、安心してご購入いただけるよう、専任のスタッフが対応させていだきます。

100年後も型崩れしない?ソファのアフターサービスを確認する

最後はアフターサービスの充実です。いくらクッション構造が優れていたりお手入れの利便性があったとしても、万一の場合のアフターサービスが何もないのでは意味がありません。a.flatでは、ソファを永く快適にお使いいただけるよう、アフターサービスの充実に努めています。

クッション中材の買い替え・交換について

どんなにへたりにくいクッションでも、やはり長期間ご使用いただいているとへたってくる場合もあります。そんな時でも、クッションを新しくして新品と同じ座り心地を取り戻すことが可能です。座面だけ、背面だけのご注文も承っておりますので、クッションの状態に合わせて必要な箇所のクッションを交換していただけます。

ソファフレームのメンテナンスサービスについて

クッションだけでなく、もちろんソファフレームのメンテナンスサービスも承っています。パーツを新しく付け替えたり、組み立て式ソファのネジや接続部の補修など、様々なご要望に対応しています。

こだわりの「ものづくり」で100年後も使えるソファに

へたりにくいソファを開発するのはもちろん、例えへたっても交換できるクッション中材やソファカバー、座面や背面の内部を確認・補修できるパネル式のソファフレーム、傷んでも付け替えられるアームなど、お手入れやメンテナンスを重ねて、100年後も使えるソファ作りに挑戦しています。

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まとめ

今回のコラムはいかがでしたか。せっかくソファを購入されるなら、へたりにくい快適な座り心地のソファを選びたいですよね。毎日の寛ぎの時間がより豊かなものになるよう、このコラムでご紹介したポイントを参考にしながら、お客様にとって最適なソファをお選びいただければ幸いです。

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