ベッドルーム・寝室のレイアウト例【6畳~12畳】

毎日の疲れを癒してくれるベッドルームは、1日平均7時間お休みになる場所です。そのためライフスタイルに合わせた、日々心地よく眠れる寝室の家具配置やレイアウトが重要になります。
また、寝室はリビングダイニングと比較して、部屋サイズがコンパクトです。そのため主役となるベッドフレームのサイズ選びと配置する向き、一緒に置く家具とのレイアウトを調整することが大事です。様々な配置例を見ながら快適な寝室レイアウトを組んでみましょう。
ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例
ベッドルームの一般的な部屋サイズが6畳です。二人暮らしの際はダブルやクィーンベッドを置かれるケースが多く、一人暮らしの方の場合はシングルからダブルベッドまで様々です。6畳の際はベッドの向きとサイズ選びで過ごし易さが変わるため、自身に合ったレイアウト例を探してみましょう。
ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-A 【シングルベッドを配置】
寝室6畳【2600×3300mm】
限られた空間の寝室をローベッドで開放的に見せる
6畳の寝室にシングルベッドを配置したレイアウト例です。一人暮らし・1LDKの間取りでLDと隣接しているため、扉を開けている時は寝室がよく目に入ります。そのため、もし開放感を出したい時は「ローベッド」を中心にレイアウトしてみましょう。窓への抜け感も生まれてコンパクトな寝室も広く見えます。
キャビネットも脚無しのロータイプを配置することで圧迫感を感じにくくなります。
6畳にシングルベッドを置いて床の余白が気になる時はラグをベッドの周りに敷いてみましょう。
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上記でご紹介したレイアウト例を画像中心に詳しくご覧頂けます。また、家具・インテリア選びのポイントや使用アイテムの一覧もご紹介しています。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-B 【ダブルベッドを配置】
寝室6畳【2800×3200mm】
奥行きの浅いベッドで寝室の生活動線を確保したレイアウト
6畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。バルコニーへの「生活動線」を確保するにはベッドのサイズや配置が重要になります。ベッドをこの事例のように配置する際はベッドの「奥行き(長さ)」がポイントになり、できるだけ浅いタイプ(この例では奥行き2080mm)を選ぶことで外への動線が確保されます。
寝室の外に出る動線はベッドと壁までの距離を約500~600mm空けると通りやすくなります。
6畳の寝室で掃き出し窓の前にベッドを並列して置く際は、ベッドの奥行きに注意しましょう。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-C 【セミダブルベッドを配置】
寝室6畳【2500×3500mm】
家具のレイアウトで生活動線を広めに確保した寝室
6畳の寝室にセミダブルベッドを配置したレイアウト例です。寝室のレイアウトを組む場合、何を目的にするかで変わります。この例では、入口からウォークインクローゼットまでの「生活動線」を広めに取るため、ベッド位置を左壁に寄せたり、ドレッサーもコーナーに配置して広い動線を確保しています。
生活動線の邪魔にならない位置に、コンパクトなドレッサーを角に上手く配置しています。
通路を広く見せつつラグも敷きたい時は、円形にすることで生活動線がスッキリ見えます。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-D 【ダブルベッドを配置】
寝室6畳【2900×2900mm】
収納力を重視した寝室のレイアウト
6畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。寝室は限られた空間ながらも「収納力」を求められることもあります。この例では引き出し付きの収納ベッドを中心に、細かい物が置けるサイドテーブルや洋服をしまえるキャビネットも配置したことで、収納力たっぷりの寝室レイアウトになりました。
部屋のクローゼット以外にキャビネットを配置できると、細かい洋服類も収納しやすくなります。
腰窓しかない寝室の場合はベッドを壁の隅に寄せることで、空いたスペースを有効活用できます。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-E 【ダブルベッドを配置】
寝室6畳【2700×3400mm】
寝室でもテレビを楽しめるレイアウト
6畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。寝室にも「テレビ」を置きたい時はベッドの高さに合わせて、テレビボードを置きましょう。この例では、ローベッドの高さに合わせた低めのテレビボードを配置しています。また、目立ち過ぎないように20~32インチの小さいテレビが寝室にはお薦めです。
ベッド脇にテレビボードがあると照明を置くなど、サイドテーブル代わりとしても使えます。
テレビボードを寝室6畳に置く場合、腰窓がある間取りの方が置きやすい傾向です。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-F 【ダブルベッドを配置】
寝室6畳【2500×3400mm】
LDとの統一感を意識したベッドルームのレイアウト
6畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。寝室とLDを一繋がりにしたレイアウトを組む場合は、「統一感」を意識したレイアウトもお薦めです。例えば、ベッドとソファを無垢材で揃えてカラーも合わせることで空間に統一感や一体感が生まれ、一部屋で使うレイアウトの効果をより高めてくれます。
ベッドはLDから見た時にできるだけ正面を向けて配置した方がより綺麗に見えます。
6畳の寝室ではクィーンベッドも配置できますが、生活動線をふまえてダブルベッドを配置。
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ベッドルーム・寝室6畳のレイアウト例-G 【クィーンベッドを配置】
寝室6畳【2500×3400mm】
二人でゆったりお休みになれるクィーンベッドを置く
6畳の寝室にクィーンベッドを配置したレイアウト例です。二人でお休みになる時、「ゆったりした寝心地」を重視する方にお薦めのサイズです。また、寝室6畳にクィーンベッドを配置する時は、他の家具を極力配置しないことが条件になるため、この例のようにサイドテーブルを添えるぐらいが丁度良いバランスです。
腰窓の高さに合わせて、ロースタイルのクィーンベッドを配置。開放感も考慮したレイアウトです。
クィーンベッドを置くことで、大人2名や小さいお子様と3名で寝ることも可能になります。
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寝室6畳のレイアウト実例をもっと見る
これまで見て頂いた寝室の家具レイアウト例以外にも、様々な実例が下記からご覧頂けます。実際にご利用されているお客様のレイアウト実例やa.flatの提案事例を見ながら、部屋作りの参考にしてみましょう。
寝室6畳のレイアウト例一覧はこちら
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例
8畳のベッドルーム・寝室の場合、部屋にゆとりがあるためクィーンベッドも配置しやすくなります。また、ベッド以外の家具を検討できるスペースも増えるため、寝室での過ごし方に合わせて考えることも必要です。6畳よりもゆとりある空間を活かして、快適な寝室のレイアウトを組んでみましょう。
ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-A 【セミダブルベッドを配置】
寝室8畳【3200×4300mm】
書斎スペースのある一人暮らしのベッドルーム
8畳の寝室にセミダブルベッドを配置した一人暮らしのレイアウト例です。一人暮らしでは過ごし方次第で寝室に仕事可能な「書斎スペース」を設けることも有ります。こちらの例ではワークデスクや本棚をベッド脇に配置したため、ベッドサイズはセミダブルに抑えて寝室のスペースに余裕を持たせています。
LDよりも仕事に集中しやすいベッドルーム内の書斎スペース。仕事が捗ります。
ベッドを壁際に寄せれば、逆側の壁面にデスクなどの家具をレイアウトできます。
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-B 【ダブルベッドを配置】
寝室8畳【2700×4200mm】
生活動線と開放感を重視したベッドルーム
8畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。横長の寝室では8畳でも「生活動線」を重視するケースも有ります。この事例のようにベッドを縦置きすると、手前の部屋に対して迫ってきます。そのため、高さを抑えた「ローベッド」を配置することで、生活動線を開放的に見せる工夫を取り入れています。
ローベッドのため少し狭い動線でも、開放的に感じて通りやすく見えます。
梁が多くベッドを横向きにできません。横長の部屋にベッドを縦置きする時は注意しましょう。
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-C 【ダブルベッドを配置】
寝室8畳【2500×4900mm】
眺望を活かした抜け感のある寝室レイアウト
8畳の寝室にダブルベッドを配置したレイアウト例です。タワーマンションなどに多い「眺望が素敵な部屋」では外への「抜け感」を作った方がそのロケーションを活かせます。この例では窓を覆うようにベッドを横置きせずに、縦置きしたことで窓からの都会らしい景色が抜けて見えるようになっています。
縦長の寝室では、このレイアウトが有効です。梁が有る側にベッドを寄せています。
縦長の寝室になるため、入口近くにキャビネットやドレッサーを配置しています。
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-D 【クィーンベッドを配置】
寝室8畳【3600×3900mm】
ゆとりのある寝室を広々と優雅に見せるレイアウト
8畳の寝室にクィーンベッドを配置したレイアウト例です。屋外に出る窓もないため、ベッドの配置がしやすく動線などの心配も有りません。ゆったり優雅に休めるクィーンベッドを贅沢に置いています。また、入口手前には空間が空き過ぎないように、円形ラグを通路の邪魔にならない程度に添えました。
部屋の空間・床に余白が多すぎて寂しく感じる場合は円形ラグを敷いてバランスを取りましょう。
通常のクィーンベッドよりも一回り大きいコト・ローベッドも8畳では配置しやすくなります。
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-E 【ダブルベッドを配置】
寝室8畳【2500×3900mm】
リゾートホテル風の寝室をイメージした家具のレイアウト
8畳の寝室にクィーンベッドを配置したレイアウト例です。家具のレイアウト次第では、イメージする部屋のテイストに近づけることも出来ます。例えば、開放感のあるローベッド+フットベンチ、コンソールテーブルなどを配置すれば、アジアのリゾートホテル風なレイアウトも実現可能です。
リゾートホテルによく見られる照明、コンソールテーブル、キャビネットの組み合わせです。
フットベンチを置きたい時はベッドを部屋の長さに合わせて配置しましょう。
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ベッドルーム・寝室8畳のレイアウト例-F 【キングベッド(シングル×2)を配置】
寝室8畳【2800×4000mm】
快適に眠れるキングベッド仕様の寝室レイアウト
8畳の寝室にシングルベッドを2台並列して配置したレイアウト例です。寝室8畳であれば、シングルを2台並べたキングベッド仕様のレイアウトも間取りよっては可能です。また、1台でキングサイズのベッドフレームも世の中に存在しますが、搬入や後日の模様替え、寝具交換を考慮すると2台置きがお薦めとなります。
キングサイズ希望の時は、マットレスを中央寄せできるデザインのベッドを選びましょう。
窓際の空いたスペースを使って、奥行きの浅いコンソールテーブルも配置しています。
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ベッドルーム・寝室10~12畳のレイアウト例
10畳以上のベッドルーム・寝室ではベッドを置いても部屋のスペースにゆとりが多く生まれ、ライフスタイルに応じて家具配置が自由に組みやすい畳数です。クィーンベッドやシングル2台置きのツインベッド、ラウンジチェアやテレビボードなど、様々な家具を取り入れてレイアウト可能になります。
ベッドルーム・寝室10畳のレイアウト例-A 【クィーンベッドを配置】
寝室10畳【3500×4400mm】
開放的な空間をより広々と見せるローベッド中心の寝室
10畳の寝室にクィーンベッドを配置したレイアウト例です。天井が高くゆとりある空間に「ローベッド」を配置して、更に広く見えやすい寝室に仕上げています。また、広い寝室にベッド以外の家具も複数配置する場合、レイアウトがバラバラな印象に見える時は「ラグ」を敷けば圧迫感無く空間にまとまりが生まれます。
ベッド両脇にサイドテーブル置いて、テーブルランプを灯せばリゾートホテルのような空間に。
中央に敷いたラグが左側の書斎スペースとベッド側のスペースに繋がりを作ってくれます。
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寝室10畳-A:このレイアウト例の詳細
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ベッドルーム・寝室10畳のレイアウト例-B 【セミダブルベッド×2を配置】
寝室10畳【3200×4600mm】
ツインベッドやラウンジチェアで特別感のある寝室
10畳の寝室にセミダブルベッドを2台配置したレイアウト例です。もし別荘のような「特別感のある寝室」を作りたい時はベッドをツインで配置したり、ラウンジチェアなども取り入れてみましょう。非日常的な空気感に包まれた別荘のような寝室の中で、ゆったりリラックスできる寝室を作ることができます。
リゾートホテル風の別荘をイメージして、サイドボードに小さいテレビを置いています。
10畳の寝室になるとセミダブルサイズでも、ベッドの2台置きができるようになります。
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寝室10畳-B:このレイアウト例の詳細
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ベッドルーム・寝室12畳のレイアウト例 【セミダブルベッド×2を配置】
寝室12畳【3800×5200mm】
変形型の広いベッドルームを上手く活かしたレイアウト
12畳の寝室にセミダブルベッドを2台配置したレイアウト例です。「変形型の寝室」ですが広さがあるため家具配置の自由度が高い間取りで、この事例では「くの字型」の頂点部分にベッドをツイン置きしています。また、左右のスペースにラウンジチェアやリビングボードを置いて、変形型の部屋を活かしてレイアウトしました。
窓と逆側にベッドを配置することで、朝の光を浴びながら爽やかに起床できます。
ツインベッド中心にラウンジチェアとリビングボードのみを配置した贅沢なレイアウトです。
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寝室12畳:このレイアウト例の詳細
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寝室10畳 / 12畳~のレイアウト実例をもっと見る
これまで見て頂いた寝室の家具レイアウト例以外にも、様々な実例が下記からご覧頂けます。実際にご利用されているお客様のレイアウト実例やa.flatの提案事例を見ながら、部屋作りの参考にしてみましょう。
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