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布団をベッドに変えてより快適な寝室づくり

布団をベッドに変えてより快適な寝室づくり

生活に欠かせない睡眠を取る際に必要な寝具。大きく分けて「布団」と「ベッド」2つのスタイルがあります。この2つのうち、近年では「ベッド」が主流となっており、引っ越しや模様替えで新たにベッドを検討している方も多いのでないでしょうか。今回は布団からベッドへの買い替えをテーマに、布団をベッドに変える部屋作りのポイントや、ベッドを取り入れた寝室のインテリアコーディネートを紹介します。

暮らしの中で重要な役割を担う寝室

「睡眠をとる部屋」という明確かつ重要な役割を持つ寝室。人間にとって睡眠はとても大事な行為であり、生きる上で必要不可欠なものです。そんな一日の始まりと終わりを迎える寝室が充実した空間であれば、毎日の暮らしも快適に送ることが出来ます。

生きるうえで欠かせない睡眠をとる部屋

「睡眠」の役割は、自身の脳や身体を回復させること。睡眠不足で集中力が散漫になったり、気だるさを感じるといった経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。仕事やプライベートなど、人生を快適に送るためには、しっかりと睡眠・休息がとれる寝室作りがとても重要になります。

布団⇒ベッドの寝室が増えた生活スタイルの変化

睡眠を取る際、日本では古くから畳や床に布団を敷くというスタイルが定番でした。住居スペースが比較的狭い日本では、同じ部屋を異なる用途で使う文化があったためです。しかし近年では、寛ぐ・食べる・寝るスペースを分けるという生活スタイルの変化に伴って、ベッドのある寝室が主流となり、広く定着しています。

住宅様式の変化に伴って主流になったベッド

近年では部屋を「リビング」「ダイニング」「寝室」と、用途によって分けられた住宅が広く普及しています。そういった西洋文化の生活スタイル・住宅様式が広く普及し、合わせてベッドのある寝室が定番となっていきました。そして布団にはないベッドならではの魅力・メリットが知られ、現在まで広く使用されるようになったのです。

布団をベッドに変えるメリット

布団と比べた際に、ベッドにはどのようなメリットがあるでしょうか。まずベッドには、布団のデメリットを解消するというメリットがあります。それに加えてベッドならではのメリットも存在するため、寝室に取り入れることでより快適な空間を作ることが出来ます。

布団のデメリットをベッドに変えて解消する

下記のような布団のデメリットや不便な点は、ベッドに変えることで解消することが可能です。

布団のデメリット
・床に近いため埃を感じやすい
・湿気がたまりやすい
・立ち座りがしにくい

布団のデメリットを解消するベッドのメリット
・高さがあるため埃を感じにくい
・床への通気性が良い
・立ち座りがしやすい

ベッドならではのメリット

布団のデメリットを解消することが出来るだけでなく、ベッドならではのメリットももちろん存在します。下記のようなベッド特有のメリットが大きな魅力です。ライフスタイルに合った寝室を作るうえでも、布団に比べてベッドは選択するポイントが多く、アレンジが効きやすくなります。
・収納スペースを作り出せる
・自分に合ったマットレスを選べる
・寝室のインテリア性がアップする

布団からベッドに変える際の5つのポイント

布団からベッドに変えることでより寛ぎのある寝室を作ることが出来ますが、そのためにはベッドフレームのデザインやマットレスとの組み合わせなど、布団にはない部分を新たに検討する必要があります。こちらの章では、布団からベッドに変える際に必要な、寝室作りの5つのポイントを紹介します。

1.布団と異なり配置したままになるベッドスペースを確保する

大前提としてベッドは布団のように収納することが出来ないため、常に配置可能なスペースが必要となります。せっかく布団からベッドに変えたのに、部屋に対してベッドが大きくて圧迫感が生まれてしまったり、適切なサイズを誤って使いにくかったりという失敗がなくなるよう、自分にとって適切なベッドサイズの確認をしましょう。

布団と違ってしまえないベッドに必要な設置スペース

ベッドをレイアウトする際は、目安になる最低限必要な設置スペースが存在します。寝室の畳数に対して、配置可能なサイズがどの程度なのか。またワンルームの場合は、ソファやテレビボードなど、その他置きたい家具とのサイズの兼ね合いなども事前に確認をしましょう。

布団とベッドのサイズ展開はほとんど同じ

布団とベッドのサイズ展開はほとんど同じです。そのため、買い替えで検討している方は、使用している布団のサイズが問題なければ、同じサイズのベッドでも問題はありませんが、常に設置しておくことを念頭にベッドサイズを検討しましょう。スペースの確保が難しい場合は、生活動線を確認してベッドのサイズダウンや、部屋のレイアウトを考えましょう。

畳数×ベッドサイズ別のレイアウト例

6畳×シングルベッド

8畳×セミダブルベッド

8畳×ダブルベッド

10畳×クイーンベッド

ベッドの大きさと幅による使用人数

快適な睡眠を得るためには、使用人数に合ったベッド・マットレスサイズを検討する必要があります。使用人数が一人、二人以上と異なる場合、どの程度の大きさがあれば、ゆったりと睡眠を取ることが出来るのかを確認しましょう。また同じサイズ規格でも、メーカーやベッドフレーム自体のデザインによって大きさが異なるため、必ず寸法を把握するようにしましょう。

ベッドサイズ別の適切な使用人数の例

■シングルとセミダブルサイズ
シングルベッドは大人一人用のサイズ。約230mm程広めのセミダブルベッドは、男性が寝返りをうっても余裕があるサイズです。

■ダブルとクイーンサイズ
ダブルベッドは大人二人使用の一般的なサイズ。クイーンベッドは二人でゆったりと使用でき、小さなお子様と一緒に寝るスペースも生まれます。

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    寝室はスペースが限られているケースが多いため、ベッドのサイズ・大きさ・幅を間違えると快適なベッドルームにはなりません。ベッドサイズと寝室の畳数、体格や何人で寝るかのバランスを考えてベッドのサイズ・大きさ・幅を比較してあなたのライフスタイルに合ったベッドを選びましょう。一般的な日本規格をベースに、シングルベッド、セミダルベッド、ダブルベッド、クィーンベッドの計4サイズの比較・違いに加えて、シングルベッド2台を並べたキングベッドについて、各サイズ何人まで寝るのか?ダブルベッドとクィーンベッドのサイズは違う? セミダブルベッドとダブルベッドの違いはどのぐらい? シングル2つ並べるとダブルになる?などをご説明致します。

2.布団も敷けるロータイプのベッドを選ぶ

布団をそのまま使いたい方や、高さのあるベッドを配置すると圧迫感が出てしまうという方には、ロータイプのベッドがおすすめです。寝心地は布団のままで、「埃を感じにくい」「通気性が良い」といったベッドのメリットや、ロースタイルならではの開放感を取り入れることが出来ます。

布団を使っている方も取り入れやすいロータイプのベッド

ロータイプのベッドは寝る位置が床に近く、布団と似た感覚で使えるため、布団の寝心地・使用感が好みの方におすすめのスタイル。またフローリングはもちろんですが、床で寛ぐことを前提としている和室との相性も良いため、和室でベッドを検討している方にローベッドはとてもおすすめです。

布団・マットレスどちらも使用できるロータイプのベッドフレーム

布団・マットレスの設置面が床から近いローベッドは、布団をそのまま使いたい場合やマットレスに変える際に、部屋の印象をそのままに、取り入れやすいタイプです。また部屋を広く見せたいという方にもおすすめのスタイル。すっきりとした印象を与え、広々とした空間を作ることが出来ます。

お子様も安全に使える床に近い高さの脚無しベッドフレーム

高さのあるベッドの場合、お子様がベッドから落ちた際にケガをしてしまう心配があります。その点ロータイプのベッドであれば、マットレス設置面を低くすることが出来るため、安心してお子様も使用することが可能です。また小さいお子様でしたら立ち座りもしやすく、お子様目線での安全性・使いやすさもロースタイルベッドならではの魅力になります。

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開放感を演出する落とし込みタイプのベッドフレーム

マットレスをなるべく低く使用したいという場合は、落とし込みタイプのローベッドがおすすめです。布団に近い高さのロースタイルを保ちつつ、マットレスによる快適な睡眠を得ることが出来ます。また、羽根型フレームの縁に携帯や時計など小物類を置けるというメリットも。

より開放的な印象を与えるヘッドボード無しのローベッド

マットレスを落とし込む仕様のロースタイルに加えて、ヘッドボードが無くすっきりとしたデザインのローベッド。シンプルで無駄のないすっきりとしたデザインにすることで、空間に洗練された印象を与えます。コンパクトな間取りでも、ゆったりとした寝室を作ることが可能です。

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3.布団のイメージから大きく変わるスタンダードベッドを選ぶ

布団の寝室から雰囲気が大きく変わるスタンダードベッド。布団とは異なるスタイリッシュさや高級感のあるおしゃれな寝室作りなど、ベッドルームのインテリア性を高めることが出来ます。また収納が欲しい方や、埃を感じにくい寝室にしたいなど、機能性・快適性を求めている方にもおすすめです。

寝室がおしゃれに様変わりするスタンダードベッド

スタンダードベッド×マットレスを部屋に取り入れることで、布団にはないおしゃれな空間に様変わりさせることが出来ます。スタイリッシュでモダンな雰囲気を演出できるベッドは、気分を新たに寝室を模様替えしたい方にピッタリです。

おしゃれな寝室を演出するスタイリッシュなベッドフレーム

床面が見える足元がすっきりとしたデザインのベッドは、寝室に抜け感をもたらし、スタイリッシュな空間を演出します。高さのあるベッドでも、このような床面が見えるデザインのベッドは圧迫感が出にくくなります。また見た目の印象だけでなく、立ち座りのしやすさや埃の感じにくさなど、高いベッドならではのメリットも。

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機能性に優れた収納力で寝室をすっきり見せるベッドフレーム

「寝室が狭くて収納家具が置けない」「クローゼットが狭い」など、収納でお悩みの方におすすめのラック・ベッド。高さのあるベッドは、床からマットレス設置面までの間にスペースが生まれるため、その空間を収納に活用することが可能です。見えている物を少なく空間をすっきりとさせれば、清潔感のある寛ぎやすい寝室を作ることが出来ますね。

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  • ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッド

    ラック・ベッド特集 -寝室をすっきりさせる収納力たっぷりのベッドのページです。「収納力」はもちろん、デザイン性にもこだわったラック・ベッド。ベッド下やヘッドボードの大容量収納とリズムを感じるルーバーデザインが魅力です。サイドテーブル約2台分の「収納棚」を備えたヘッドボード、ベッド下収納にはキャビネット約1台分の「大容量引出」が用意されてます。

4.好みの寝心地やベッドフレームのタイプに合わせたマットレスを選ぶ

ベッドを選ぶ際に必ずセットで検討したいマットレス。マットレスには「薄い・厚い」や、「柔らかい・硬い」など、ベッド同様に豊富な種類が存在します。マットレスはベッドと自由に組み合わせて、好みの使い心地を選べる点が大きなメリットです。最適な組み合わせを見つけて、自宅の寝室を充実させましょう。

敷布団に代わって自分に合った最適なマットレスを選ぶ

マットレスを選ぶ際に重要なポイントは大きく分けて2つ、「理想的な寝姿勢」と「優れた体圧分散」です。この2つを満たすものが、自分にとって最適なマットレスといえます。まずは好みのマットレスを見つけ、ベッドとの組み合わせなどを試し、最適なベッド×マットレスの組み合わせを見つけましょう。

自分の体重を支えるのに適したマットレスの硬さを選ぶ

理想的な寝姿勢とは、「まっすぐ立った姿勢を仰向けになっても保てている状態」になります。この寝姿勢を保つためには、あたま・胸部・おしりの重さの違う3つの身体の部位を、適切な硬さで支えるマットレスを選ぶ必要があります。人それぞれの体格や体重によって最適なマットレスは異なるため、実際に試しながら選びましょう。

敷布団に近い寝心地を実現するウレタンマットレス

適度な硬さが特徴的で、少し硬めの寝心地がお好みの方におすすめのマットレスです。そのためベッドを取り入れたいが、寝心地は布団のまま・布団に近いマットレスが良いという方に最適なマットレス。また、厚みが80mmと薄いためローベッドと合わせて使うと、高さも布団に近いまま使用することが出来ます。

柔らかめが好みの方におすすめの薄いマットレス

「布団のように低く抑えたい&マットレスのような柔らかい寝心地が良い」という方におすすめの低反発マットレス。硬めのウレタンマットレスに比べて、低反発らしいしっとりとした沈み込みが特徴的で、薄くても柔らかな寝心地を実現できるマットレスです。

優れた体圧分散を保つコイルマットレス

コイルスプリング1つ1つが別々に沈み込むため。身体の重さの異なる部位に応じて、ピンポイントで支えられるという優れた体圧分散性を持ちます。また、極端な高反発・低反発マットレスに比べて失敗をしにくいため、マットレス選びで迷った際はコイルタイプを選ぶことも一つの手です。

別々の硬さを選べるハーフサイズも

ベッドの使用人数が2人で硬さの好みが異なる場合に、ハーフサイズは活躍します。またマットレスを長持ちさせるため、定期的に上下左右の向きを変えるという方法がありますが、サイズが小さいためその作業もしやすくなります。他ではお互いの振動も伝わりにくいなど、メリットを豊富に持ちます。

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    快適な睡眠を追求した、最適なマットレスの選び方

    人間にとって睡眠は必要不可欠なものです。人は人生の1/3を睡眠に費やすといわれていますが、より快適で効率的な睡眠を得るためには、どうすればよいのか・・今回は睡眠を取る上で1番重要なアイテムである、マットレスの種類や選び方をご紹介致します。マットレスにも多くの種類があり、それぞれ一人一人に合ったマットレスを選ぶことがとても重要です。皆様も快適な睡眠を取るためのマットレスを見つけてみませんか。

ベッドフレームに合わせてマットレスを選ぶ

自分に適したマットレス選びと並んで重要なポイントは、マットレス×ベッドフレームの組み合わせです。ベッドフレームの異なる高さやデザインを組み合わせることで、使い心地やメリットが変化します。自宅の寝室での寛ぎ方に最も適した組み合わせを見つけて、安らぎの空間を作りましょう。

ロータイプのベッドフレーム×薄いマットレス

ローベッド×薄いマットレスは、床からの距離が近く布団のような使用感のため、布団が好みの方も取り入れやすい組み合わせ。布団のような寝心地はそのままに、ベッドフレームを取り入れることで寝室のインテリア性をアップさせることが出来ます。

ロータイプのベッドフレーム×コイルマットレス

薄いマットレスに比べて、厚みのあるコイルマットレス×ローベッドの組み合わせ例。床からの高さを作ることで、「埃を感じにくい」「布団の裾に埃が付きにくい」といったメリットが生まれます。ロースタイルながら、清潔感のある寝室を作ることが出来ます。

フラットタイプのローベッドは、お持ちの布団をそのまま敷いて使うことも可能です。

布団を使いやすいフラットタイプのローベッド。スノコを使用しているベッドは、通気性を確保することも出来ます。

ロータイプであれば、開放感を保ったままベッドフレームを取り入れることが可能。ロースタイルで部屋を広く見せてくれます。

スタンダードなベッドフレーム×コイルマットレス

使いやすく、最も主流なスタンダードベッド×コイルマットレス。床からマットレスまで470mmの高さを作り、立ち座りのしやすい組み合わせです。また高さのあるヘッドボード付きであれば、読書や携帯を見る際に寄りかかり、寛ぐことも可能になります。

落とし込み式ベッドフレーム×厚めのコイルマットレス

厚めのマットレスでも、開放的な寝室を演出できる落とし込み式ベッドとの組み合わせ。厚めのマットレスはフラットな設置面のベッドと組み合わせると、圧迫感を感じてしまうことも。その点落とし込み式ベッドは、高さを抑え、マットレスを半分程隠してくれるため、スッキリとした印象を寝室に与えます。

5.ベッドが主役になった寝室にプラスしたいアイテム

寝室をおしゃれに彩るために忘れてはいけない、家具・インテリアのコーディネート。自分好みの寝室作りに取り入れられる家具・インテリアは豊富にあります。それらをバランスよくプラスして、より寛ぎのあるおしゃれな空間を作りましょう。

ベッドと合わせて使いたい寝具

ベッド&マットレス同様に必要不可欠な寝具。良質な寝具は、快適な睡眠をサポートします。使用する際は直接肌に触れるものであるため、素材の良さがそのまま使い心地に直結するものです。厳選された素材の中から好みの寝具を選んで、快眠の得られる寝室を叶えましょう。

快眠へと誘う枕

快適な睡眠を叶えるために必要不可欠な枕。横になった際に、身体への負担を軽減させる役割を持ちます。枕もマットレスと同様で、「まっすぐ立った姿勢を仰向けになっても保てている状態」が理想です。これを踏まえて、高すぎず低すぎない自分に合った枕を選びましょう。

快適な睡眠をサポートするベッドパッド

良質なベッドパッドは快適な睡眠を得られます。中でもウール(羊毛)は優れた吸湿発散性と保温性を持ち、夏は爽やかに、冬は暖かく使うことが可能。気軽に洗えないマットレスへの汚れの付着を防ぐため、必須の寝具といえます。

快眠の環境を整える掛け布団・毛布

包み込まれるような心地の良い布団・毛布類は、寝室の環境をより良いものにします。布団・毛布は、季節や室温に応じて、適切な保温性を持ったものが最も使い心地が良く感じます。選ぶ際には、素材毎の保温性などをしっかりと確認しましょう。

自然素材から作られた肌触りの良い布団カバー

布団・枕・シーツなどのカバー類は直接肌に触れるものであるため、素材にこだわり肌触りの良いものを選びましょう。質感がふんわりとした「ガーゼ」や、さらりとした「ブロード」など、好みの感触を見つけて、心地の良い睡眠を手に入れましょう。

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  • 眠りマイスター~快眠の条件を知り、質の良い眠りへ~

    眠りマイスター~快眠の条件を知り、質の良い眠りへ~のページです。ぐっすり眠り、すっきり起きる。 快適な眠りには眠りの質を高めることが重要です。寝具の正しい選び方や寝室の環境など、快眠に必要な条件を知ることで、さらに心地のよい眠りを手にしましょう。

ベッドが主役の寝室をより寛ぎのある空間にする家具

ベッドルームでの寛ぎの時間を充実させるために、合わせて検討したい家具。小物類を置く・収納することが可能なサイドテーブルや、在宅ワークが多い方はデスクなどを配置して、より快適な寝室を作りましょう。寝室での過ごし方に応じて、必要な家具を検討してみてはいかがでしょうか。

ベッド横で便利に使えるサイドテーブル

ベッドルームの小さなスペースに配置が可能なサイドテーブル。間接照明を置くスペースや、小物入れの収納に活躍するアイテムです。ベッドに収納がない方や、コンパクトな収納家具が寝室に欲しいという方におすすめの収納家具になります。

在宅ワークが多い方におすすめのデスク

昨今の情勢によって、在宅ワークが働き方の一つとして定着しました。そのためワークデスクの需要が高まり、寝室に取り入れる方も多くなっています。デスク×チェアの高さ関係が最もPC作業をしやすい組み合わせのため、在宅ワークが多い方は新たに取り入れてみてはいかがでしょうか。

睡眠前の寛ぎのひと時を作るラウンジチェア

寝室に特別な空間を作るラウンジチェア。睡眠前の静かな夜に、気持ちを落ち着かせたり、読書やお酒を嗜んだりと、自分だけの寛ぎの時間を楽しむことが出来ます。ベッドと合わせて、様々な寛ぎ方が出来る寝室作りが可能です。

ベッドを取り入れた寝室をおしゃれに彩るインテリア

ベッドを中心にマットレスや寝具を取り入れた寝室を、魅力的でおしゃれにするためには、インテリアをプラスするコーディネートが欠かせません。日々の疲れを癒す寝室を、自分好みのインテリアで彩って、寛ぎのある特別な空間を作りましょう。

ベッドのインテリア性をアップさせるベッドスプレッド

ベッドのインテリア性をアップさせる代表的なアイテムといえば、ベッドスプレッド。取り入れやすく、布団にかけるだけで寝室をラグジュアリーな空間に様変わりさせます。また布団の汚れ防止、しわ隠しなどにも役立ち、機能面も合わせて寝室には欠かせないアイテムです。

ベッド回りの環境を整えるおしゃれなラグ

寝室のアクセントになり、足元を華やかに彩るラグ。存在感があり、好みのテイストを強く印象付けることが出来るインテリアです。また、埃を吸着し、室内環境を整えてくれるアイテムでもあります。そのため、床からの距離が近いロースタイルの寝室に特におすすめです。

温かな灯りで寝室を優しく照らす間接照明

間接照明は、ベッドでの安らぎのひと時を充実させるアイテムのひとつ。温かなオレンジの灯りが寝室を優しく包み込み、極上の癒しを演出します。コンパクトで取り入れやすいテーブルランプから、空間のアクセントになるフロアランプなどデザインも様々。おしゃれなコーディネート作りを楽しめる魅力的なアイテムです。

ベッドを取り入れた寝室のインテリアコーディネート実例紹介

寝室での寛ぎ方の幅が増えたり、空間作りをより楽しむことが出来たりと、ベッドを取り入れることで様々なメリットが生まれます。この章では、布団からベッドに変える際の5つのポイントをふまえた、寛ぎのある寝室のインテリアコーディネートを紹介します。

ローベッドのインテリアコーディネート実例紹介

まずはローベッドのインテリアコーディネート実例を紹介します。布団のメリットである「寝室を広く見せる」や「ベッドから落ちても安全」といった点は残しつつ、おしゃれなロータイプのベッドフレームやインテリアを取り入れて、より魅力的な寝室になったコーディネートを紹介します。

趣を感じられる和モダンスタイルの寝室

もともと床座生活である日本の暮らし方と、非常に相性の良いロースタイルのベッド。そのため、和モダンスタイルのインテリアコーディネートが出来たり、和室にも取り入れやすいといった良さがあります。ロースタイルのベッドであれば、日本らしい趣のある寝室を作ることが可能です。

和の空間を演出するロースタイル
床座生活に最適なロースタイルのベッド。現代の暮らしに「和」の落ち着きや安らぎを与えてくれるスタイルです。

薄型マットレスを設置しやすいローベッド
ベッドフレームのボリューム感が少ないローベッドは、薄型のマットレスを取り入れてもバランスよく馴染みます。

和モダンスタイルな寝室のコーディネートアイテム

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アジアンリゾートスタイルの非日常感がある寝室

落とし込み式のローベッドを中心に、アジアンテイストに彩った寝室のインテリアコーディネート実例羽根型フレームのラグジュアリーなローベッドや、パープル×イエローカラーのエキゾチックな組み合わせで、ヴィラのような非日常感が漂う空間を演出しています。

寝室のアクセントになる羽型ベッドフレーム
リゾートホテルのような空間を演出するベッドーフレームデザイン。布団が床に付きにくく、衛生面にも配慮された仕様になっています。

お子様も安心して眠れる落とし込みタイプ
ロースタイルの中でも高さを抑えられる、落とし込みタイプのベッド。小さなお子様が転落した際の安全性が高く、ファミリーにもおすすめです。

アジアンリゾートな寝室のコーディネートアイテム

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開放感のあるリゾートホテルライクな寝室

ローベッドをブルーのファブリックで鮮やかにコーディネートした、清涼感溢れる寝室のインテリア実例。ブルーのベッドスプレッドや壁面装飾などが、広大な海を連想させる開放的なスタイルです。ローベッドと相まって、広々とした印象を寝室に与えています。

布団を敷くこともできるロータイプのベッド
ローベッドは、そのまま布団を敷いて使いたいという方にもおすすめ。高さが低いため、使用感も布団に似たまま使用できます。

ベッドを埃から守るベッドスプレッド
寝室のインテリア性をアップさせるおしゃれなベッドスプレッド。機能面では布団を汚れから防いだり、しわ隠しにも役立ちます。

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スタンダードベッドのインテリアコーディネート実例紹介

続いては、スタンダードベッドを取り入れた寝室のインテリアコーディネート実例紹介です。「立ち座りのしやすさ」や「スペースの有効活用」など、布団やローベッドとは異なる魅力があります。そんなスタンダードベッドが中心の寝室を彩った、魅力的な空間を紹介します。

コンパクトなワンルームをすっきりと見せるベッドのコーディネート

スタンダードベッドを取り入れたワンルームのインテリアコーディネート実例。収納付きのベッドと、統一感のあるカラーコーディネートで、ワンルームの圧迫感を感じさせない空間です。部屋を広く見せるポイントを抑えた、ゆったりと寛げる部屋作りになっています。

物を立てかける・しまい込める便利なヘッドボード
実例で使用しているベッドは、小物を収納できるヘッドボード付き。テーブルなどに出したままにしがちな小物をしまって、部屋をすっきりと見せます。

ベッド下のスペースを活用した収納
高さのあるベッドは、ベッド下にフリースペースが生まれます。そのスペースに洋服や布団など、大きいアイテムを収納させることが可能です。

ベッドに合わせて統一感のある寝室のコーディネートアイテム

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床面が見えることで寝室を広く見せるベッドのコーディネート

空間をすっきりと見せる「抜け感」のあるベッドを中心に、寝室をインテリアコーディネートした実例。高さのあるベッドを置くと圧迫感が心配、という方は多いのではないでしょうか。「抜け感」のあるデザインのベッドを選べば、高さのあるベッドでも空間を広く見せることは可能です

寝室に抜け感をもたらすデザインのベッド
床面が見えるすっきりとした足元や、スリットが入ったデザインのヘッドボードが、軽やかな印象を与えるベッドを取り入れています。

暖色系のファブリックで温かみのある空間を演出
レッドやオレンジといった、暖色系のカラーをインテリアに取り入れました。質感のある無垢材ベッドと相まって、温かみのある寝室を演出しています。

無垢材ベッドと暖色系のカラーで温かみのある寝室のコーディネートアイテム

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  • サンセットレッド・スタイル~瞬間を切り取った贅沢~

    サンセットレッド・スタイル~瞬間を切り取った贅沢~のページです。サンセットレッド・スタイルのリビングは、暖色系のクッションカバーやオットマン、ラグでコーディネートされ、無地と柄の組み合わせでリゾート感を演出します。カレイド(CLルージュ)、オルリー(ORオレンジ)、パウリナ(PUレッド)を使用し、赤や橙色が際立つ空間を作り出しています。ダイニングルームではカレイド(CLプラム)を挿し色に、マウージ(オレンジ)のカーテンで温かみを、橙色の花や赤色の花器で食卓を華やかに演出。セカンドリビングやベッドルームでは落ち着いた赤色のカレイド(CLコーラル)や花柄のパウリナ(PUレッド)、暖かなオレンジ色の照明でリゾートのような安らぎの空間を創ります。プールテラスには耐久性のあるファニチャーとビビッドなクッションカバーでアジアのリゾート感を味わえます。

ゆったりとした寝室で贅沢に寛げるコーディネート

広い寝室にシングルベッドを2台、贅沢にレイアウトしたインテリアコーディネート実例。視覚的な癒し効果のあるグリーンのインテリアを取り入れて、寛ぎのある空間を演出しています。木々に囲まれているかのような、自然の心地よさを感じられるリラックス空間です。

木々のような落ち着きのあるグリーンのカラー
目に優しく、木々を連想させるグリーンのファブリック。寝室との相性が非常に良いカラーで、リラックス感や癒しを演出します。

睡眠以外に様々な寛ぎ方が出来る贅沢な寝室
寝る前の寛ぎのひと時を過ごせる、ラウンジチェアをレイアウト。広いスペースを活用して、様々な寛ぎ方が出来る寝室にコーディネートしています。

自然の癒しを感じる寝室のコーディネートアイテム

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店舗の展示を参考に布団からベッドに変える寝室づくり

最適な寝室を作る際に、ベッドとマットレスは最も重要なアイテムです。また、永く使用するアイテムでもあるため、マットレスの使い心地やベッドのデザインなど、実際に試す・確かめることをおすすめします。a.flatの店舗では、インテリアコーディネートされた寝室の展示の中で、ベッドとマットレスの種類を比較・検討頂けます。

様々なスタイルの展示を寝室作りに役立てる

ベッドとマットレスの組み合わせや使用感を試せるだけでなく、a.flatスタイル別にインテリアコーディネートされた空間をご覧頂けます。異なるコンセプトから生まれたスタイルの中から自分好みのコーディネートを見つけることも、店舗ならではの楽しみですね。

  • a.flatの店舗紹介

■a.flat目黒通り本店
都立大学駅から徒歩7分
自由が丘駅から徒歩10分
定休日:水曜日・木曜日

■a.flat新宿店
新宿三丁目駅から徒歩1分
新宿駅から徒歩8分
定休日:火曜日・水曜日

■a.flat大阪梅田店
大阪駅/梅田駅から徒歩3分
グランフロント大阪北館5F
定休日:なし

3Dインテリアコーディネートサービスを用いた寝室作り

a.flatでは3Dシミュレーションを使ったコーディネートサービスをご案内しております。リビングダイニングや寝室など、それぞれの部屋にあったソファ・ベッドなどの家具やインテリアのレイアウト、カラーコーディネートなどの立体的な空間のイメージをご覧頂けるサービスです。

布団からベッドに変える際に手助けになる3Dシミュレーション

まずはお持ちの図面をスキャンし、シミュレーションソフトを使って実際の部屋と同じ寸法の空間を作成します。図面に合わせた正確な部屋サイズの再現が可能。またサイズだけでなく、床材・壁面・家電類なども反映が可能なため、より再現度の高い空間を作ることが出来ます。

スキャンした部屋に対して最適なレイアウト、家具のサイズなどを反映していきます。ソファやベッドなどを3Dで事前確認することで、失敗のない家具選びが可能です。またインテリア、カラーなどを組み合わせた、トータルコーディネートイメージも合わせてご覧頂けます。

布団の部屋とベッドの部屋を見比べられる

布団を配置した空間の3Dシミュレーション。布団以外の家具やインテリアなども反映させて、より再現度の高い、イメージのしやすい空間を作ることが出来ます。

布団に変わってベッドを配置した3Dシミュレーションです。空間にあうデザイン・サイズのベッドを選べるのはもちろん、布団と比較して、見え方や印象の違いなども確認頂けます。

いつでもPCやスマホから確認ができる

作成した3Dシミュレーションは、いつでもスマートフォンやPCでチェックが可能です。ベッドはもちろん、寝室に取り入れたい家具・インテリアなどを見つけた際に、3Dシミュレーションを活用して、取り入れたイメージなどを確認しやすくなります。

まとめ

今回のコラムはいかがだったでしょうか。布団をベッドに変える寝室のインテリアコーディネートを紹介させて頂きました。今後、自宅の寝室にベッドを検討している方、ベッドのある寝室のインテリアコーディネートでお悩みの方がいらっしゃいましたら、是非今回のコラムを参考にされてみて下さい。寛ぎのある寝室づくりの力添えになれたら幸いです。


コーディネート


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モノづくり

a.flatのソファ
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ロングセラーを続けるa.flatのソファ。素材選びからじっくりと時間をかけ、手作業で丁寧につくる職人のモノづくりへの想いが込められています。
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高い品質を保つために
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デザイン、設計、材料調達から試作、量産、検査まで、各工程を管理することが確かな品質を築く絶対条件と考え、安全で安心な製品づくりを進めています。
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a.flatの家具は全てオリジナル。デザイン、設計時から高い品質を維持する事を第一に考えて、何度もの試作、検証を重ねて商品開発を進めております。
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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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