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【特集】リビング・ダイニングのレイアウト - 居心地の良い空間のつくり方-

公開:2018/10/30

更新:2019/5/6

ライター:大阪梅田店加瀬

【特集】リビング・ダイニングのレイアウト - 居心地の良い空間のつくり方-

自宅の中心的な存在であるリビングダイニングを居心地の良い空間にする為には、好みの雰囲気のインテリアコーディネートや座り心地の良いソファやチェアなども大切ですが、まずは前提としてリビングダイニングという大きな空間にバランス良く家具がレイアウトされていることが重要です。

今回はリビングダイニングをのレイアウトが初めての方でもイメージし易いよう、リビング・ダイニングそれぞれのレイアウトルールやテクニックを集めた総集編です。是非、参考にされてみて下さいね。

居心地の良いリビングダイニングに欠かせないレイアウト

リビング・ダイニング・寝室・書斎・子供部屋など自宅には様々な部屋が存在します。その中でもリビングダイニングは過ごす時間が最も長く、暮らしの中心である部屋です。また寝室のように「寝るだけ」ではなく、「寛ぐ・食べる・家族や人が集まる」など多目的に過ごす場所であり、頻繁に人の動きがある為、快適な動線や使い勝手の良さがとても大切です。

リビングダイニングのインテリアを検討する際、モダン・アジアン・北欧など沢山のスタイルがありますが、どのようなスタイルを選んだとしても、共通して【レイアウト】はインテリアの大切なベース部分となります。

- レイアウトにこだわるべき理由 -

リビングダイニングのレイアウトにこだわることで、沢山のメリットを得ることが出来ます。

■ ストレスの無い快適な生活動線が生まれる
■ 抜け感が出て、開放的な雰囲気が出せる
■ 圧迫感が無い為、人が集まりやすい空間になる
■ 子供やご年配の方も怪我をしにくくなる
■ 必要な家具を厳選して選ぶことが出来る

リビングとダイニングの密接な関係

少し前までは寛ぐ為の「リビング」と食事をする為の「ダイニング」が別の部屋に分かれている間取りが主流でしたが、最近では大きな空間にリビングとダイニングをまとめた「リビングダイニング」が増えてきました。

■リビングとダイニングが別部屋の間取り

■ひとつにまとまったリビングダイニングの間取り

リビングとダイニングが別部屋の間取りと異なり、リビングダイニングの場合は「ソファとダイニングテーブルは近い方が団欒し易いのか・それとも落ち着かないのか」等、複合的にレイアウトをしていく必要があります。

また、区切られていない大きな空間であるリビングダイニングは自由度が高い反面イメージがしづらく、リビングとダイニングが別部屋の間取りに比べて、レイアウトが難しいと感じる方も多くいます。

そのような方でも【レイアウトする為の事前準備】【生活動線についての簡単な知識】【レイアウトを成功させる為のポイント】が分かれば、心地良いリビングダイニングをレイアウトすることが出来ます。

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リビングダイニングのレイアウトを行う前に必要なこと

リビングダイニングのレイアウトをする為に、まず必要な情報が「リビングダイニングのサイズ」「置きたい家具のサイズ」「コンセント位置」についてです。この3点が誤っていると、バランス良く組んだレイアウトもずれてしまう為、しっかりと事前に情報を集めておきましょう。

リビングダイニングのサイズを採寸する

正式な建築図面を持っている方

新築やこれからリフォームを行う場合には、細かな寸法が入った建築図面が用意されているはず。

正式な建築図面をお持ちの場合は、実際に部屋の中を採寸しなくても、三角スケールで図面との縮尺を合わせ、図面上の壁から壁の内側の寸法を測ることでリビングダイニングのサイズを知ることが出来ます。

正式な建築図面を持っていない方

賃貸物件の場合は、図面に細かな寸法の記載が無く、畳数だけが書かれた簡易的な図面がほとんどです。

そのような場合は実際に現地で採寸を行う必要があります。【横幅・奥行き・梁のサイズ・窓や扉の位置】など漏れのないようにサイズを測りましょう。また採寸の際に写真を撮っておくと後々参考になります。

リビングダイニングで採寸するべき箇所

  • 全体の横幅と奥行 ⇒ リビングダイニング全体の広さを把握する為に必ず必要です。

  • 窓や扉の位置とサイズ ⇒ どの位置に、どのくらいのサイズ(幅)の窓・扉があるかを確認します。

  • 梁(柱)の大きさ ⇒ リビングダイニング内に梁や柱があれば、横幅・奥行を採寸します。

  • キッチンカウンターの位置とサイズ ⇒ リビングダイニング内にキッチンカウンターがあれば採寸します。

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  • はじめてのレイアウト計画~快適なお部屋作り・部屋サイズの採寸~

    はじめてのレイアウト計画~快適なお部屋作り・部屋サイズの採寸~のページです。快適なお部屋作りは、部屋サイズの採寸をしっかりと行うことが重要です。部屋サイズを把握して家具サイズを選び、ルールに沿ってレイアウトを組むましょう。食事や休息、家族との団欒など、毎日の生活を快適にするための配置方法や生活動線、家具のサイズ知識をSTEP1~6に分けてご説明します。STEP1:部屋サイズの採寸 STEP2:家具のサイズ知識 STEP3:生活動線の基本 STEP4:家具のレイアウト例 STEP5:3Dシミュレーションで確認 STEP6:目黒通り本店・新宿店・大阪梅田店(グランフロント北館)でサイズ、レイアウト確認

置きたい家具・家電のサイズを採寸する

今使っている家具を新居に持っていく場合など、置きたい家具があらかじめ決まっている場合は、家具の採寸も事前に行っておきましょう。またテレビ等、リビングダイニング内に置く家電があれば同時に採寸すると良いでしょう。

■家具・家電の採寸するべき箇所
 横幅・奥行・高さ
 (家具・家電を全て新調する場合は不要です。)

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  • 家具・ソファのサイズ知識~3つのポイント・幅・奥行き・高さ~

    家具・ソファのサイズ知識~3つのポイント・幅・奥行き・高さ~のページです。快適なお部屋作りのために、家具・ソファのサイズ感やライフスタイルに応じた選び方を把握しておきましょう。家具・ソファはサイズを間違えるとレイアウトが組みにくくなったり、圧迫感を感じることもあるので注意が必要です。お部屋の主役となるソファには、様々なバリエーションが存在します。サイズ・幅・奥行き・高さやタイプによって座る人数や、部屋での見え方、動線の取り方が大きく変化します。ライフスタイルや家族構成などをふまえ、先を見据えながらのサイズ・タイプ選びが重要です。a.flatのソファシリーズを例に確認してみましょう。

コンセントの位置を確認する

3つ目の事前準備はリビングダイニングのどこにコンセントがあるのかを把握しておくことです。

特にテレビ線を繋げる「テレビコンセント」の位置はリビングのレイアウトを検討する際に大変重要なポイントとなります。後々、延長コードを張り巡らせることにならないよう、しっかり確認しておきましょう。

リビングをレイアウトする為の基礎知識

リビングを居心地の良い空間にする為には必要な【生活動線】が確保されていることがとても大切です。【快適なレイアウト = 生活動線の確保】とも呼べるくらい、切っても切り離せない存在。一見難しそうに思える動線ですが、簡単なルールが定められているので覚えておくと便利です。

心地良い寛ぎのひと時を生み出す 生活動線

人が歩く為に必要なスペース

■1人が横を向いて歩く 約400mm以上
■1人が正面を向いて歩く 約600mm以上
■2人がすれ違う 約1000~1200mm以上

家具が密集していて動きづらい等のストレスを無くす為には、人が正面を向いて歩く為に必要な600mm以上の動線を確保しましょう。快適さだけでなく見た目の開放感も得られます。

ソファ周辺で必要なスペース

■ソファからローテーブル 約300mm以上
■ローテーブルからTVボード 約600mm以上

リビングのメイン家具といえば、ソファ・ローテーブル・TVボード。この3つをレイアウトする際に上記の生活動線が取れていれば窮屈感が無く、ゆったりとソファでリラックスすることが出来ます。

関連メニュー

  • リビングルームの生活動線~人が通れる幅・ソファからテレビまでの距離・配置・サイズ~

    リビングルームの生活動線~人が通れる幅・ソファからテレビまでの距離・配置・サイズ~のページです。ご希望の家具をレイアウト検討する際に、基本となる部屋の生活動線を確認しておきましょう。生活動線の確保による最適な距離・人が通れる幅を作ることが日々の過ごしやすいお部屋を生み出します。リビングルームの家具の配置・距離感で最も多い質問が、ソファとテレビの適切な距離、配置、そしてテレビサイズについてです。一般的には「テレビの画面高さ×3倍の距離」が丁度良い距離とされてますが、近過ぎると思われるかもしれません。もう少しゆとりあるテレビとの距離・配置・テレビサイズを心掛けましょう。

居心地の良いリビングのレイアウトを成功させる 4つのポイント

快適なリビングにする為の生活動線が分かったら、次はその生活動線が確保出来ているかを確認しながらリビングをレイアウトしていきましょう。その際に「自分らしいリビングでの過ごし方」を考えながら進めると、単に整頓されただけのレイアウトでなく、本当の意味で心から寛ぐことの出来るリビングレイアウトが実現します。

【1】ライフスタイルを基に 心地の良い居場所を設える

リビングで家族団欒を楽しみたい

家族や来客した友人達と集まって、リビングでの団欒を楽しみたいという方は、家族の人数分の居場所づくりを大切にしましょう。

リビングのスペースが足りず、大きなソファを置けない場合は、圧迫感が無く配置し易いオットマン等を組み合わせてレイアウトするのがおすすめです。

家族住まいだが個々の部屋で過ごしている

家族で暮らしていても、生活リズムが違う等の理由からリビングに全員が集まることが少ないというご家庭も多くあります。

その場合は家族分の居場所を無理につくらず、ライフスタイルを振り返って必要な分だけ家具を置き、リビングを広々と使いましょう。

1人だけの寛ぎタイムを味わいたい

一人暮らしの方やリビングでは一人の時間が多いという方におすすめなのが「一人掛けソファ」です。

基本的に広いスペースが必要なソファですが、コンパクトサイズの一人掛けソファであればレイアウトがし易く、更に好きな場所に動かしながら使えるというメリットもあります。

【2】リビングで過ごす目的を基に ソファの向き考える

リビングをレイアウトする際に、リビングダイニングという広い空間の中で過ごす目的を基にソファの向きを考えると、自分のライフスタイルにあった居心地の良い空間を叶えることが出来ます。

【 リビングダイニング バランス型 】

ソファとダイニングが横並びでコミュニケーションがとり易いレイアウトです。ソファからキッチンは見えづらい為、生活感を感じにくくリラックス出来ます。またテレビも対面の為、視聴し易いです。

【 リビングダイニング 一体型 】

ソファで寛ぎながら全体を見渡せる一体感のあるレイアウト。お互いに視線や会話を交わし易い為、小さな子供がいる家庭におすすめです。ただ、来客時はキッチンの雑然とした印象を与えることもあります。

【 リビングダイニング 独立型 】

ダイニング・キッチンに背を向けてソファを配置することで、リビングで寛ぐ時間に集中出来る独立型レイアウトです。中央にソファを配置する為、ロースタイルのソファを選ぶと良いでしょう。

【 リビングで外の風景楽しむ型 】

バランス型と似ていますが、テレビを壁側に配置することで窓の外へ視線が抜けて、風景や開放感を楽しむことが出来ます。別荘やセカンドハウスでも人気のレイアウトです。

【3】リビングの家具を配置する順番にこだわる

リビングのレイアウトを行う際に、大きな指標となるのが【テレビの位置】です。最初のレイアウトを行う為の準備で確認した【テレビコンセントの位置】を基にレイアウトの検討を進めていくと、誰でも簡単にバランスの良いリビングレイアウトを実現することが出来ます。

【1】テレビコンセントの位置を確認し、テレビの位置を決める。

【2】壁掛けしない場合は、テレビボードのサイズを決める。

【3】テレビの前にソファ・座椅子などの寛ぐ為の家具を置く。

【4】テレビからソファ等の距離を基にテーブルを決める。

【5】ラグを敷く場合、テーブルサイズを基にラグサイズを決める。

【6】余ったスペースに合わせて、収納棚・飾り棚を検討する。

【4】寛ぎの指標となる テレビボードからソファ迄の距離

上記でご紹介したレイアウトの手順のように、テレビをリビングのどこに配置するのかをまず決めることで【テレビからソファ迄の距離】がわかります。【テレビからソファ迄の距離】は寛ぎの指標となり、リビングに置ける家具やレイアウトをある程度予測することが出来ます。

テレビから寛ぐ場所迄の距離 3m以上

3m以上距離がとれる場合は、奥行きがゆったりとしたソファ・脚を伸ばして寛げるカウチソファ・大勢で座れるコーナーソファも配置することが可能です。

またソファとテレビボードの間にローテーブルも楽々配置することが出来、ラグも一般的なサイズの140cm×200cmが綺麗におさまります。

テレビから寛ぐ場所迄の距離 2.5m~2.9m

2.5m~2.9mの場合はソファを配置出来るものの、カウチソファやコーナーソファは窮屈に感じます。その為、オットマンがレイアウトし易くおすすめです。

また、ローテーブルは置かずにサイドテーブルのみ配置すると開放感が出ます。ラグは円形などのコンパクトなサイズを選ぶと更に空間が広々と見えます。

テレビから寛ぐ場所迄の距離 2.4m以下

2.4m以下の距離の場合は大きなソファを置くのが難しい為、動かし易い一人掛けソファ・ソファを置かずに座椅子を置いたり、ラグを敷いて床で寛ぐリビングレイアウトがおすすめです。

もしソファを配置する場合はローテーブル・ラグ共に無しにすると、すっきりとしたリビングになります。

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【リビング】実例写真と3Dシミュレーションで見るお手本レイアウト

- リビング 実例1 - シンプルにまとめた 統一感のあるリビング

テレビ~ソファ後ろ迄の奥行き約2800mmというマンションで多いリビングの間取りに、テレビボード・ローテーブル・ソファ・ラグを配置した王道のレイアウトです。

間取り:LDK12畳

キッチンから見て縦型のリビング。ソファが大きな窓に重なっていますが、左側の窓からバルコニーへの出入りが可能です。

全体的に900mm以上のゆったりとした生活動線が確保されている為、使い勝手が良く、ストレスの無い居心地のリビングのレイアウトに仕上がっています。

- リビング 実例2 - ゆったりと寛げるコーナーソファを置いたリビング

ホテルのスイートのような広々としたリビングに、ゆったりサイズのコーナーソファを配置したレイアウト。窓の高さと同じくらいの背丈のソファは、景観を邪魔することなく贅沢な眺望を楽しめます。

間取り:LDK29畳

リビングの広さにゆとりがある場合は住む人数に対してではなく、空間全体の広さに対してソファサイズを選ぶことで美しいレイアウトが実現出来ます。

普段は一人暮らし・二人暮らしでも、これだけゆったりサイズのソファがあれば来客時も安心ですね。

- リビング 実例3 -  キッチン前を寛ぎの空間にしたリビング

キッチンの前はダイニングとして使うことが多いですが、こちらのお客様はキッチン前をリビング、リビングの後ろをダイニングとしてレイアウトしています。キッチンから見て横型のリビングダイニングの場合は、こうした逆転のレイアウトでもダイニングが遠くならず、ひとつの良いお手本と言えます。

間取り:LDK12畳

お部屋の下・右方向に大きな窓があり、テレビボードの配置場所が限られる間取り。その為、レイアウトを成功させるポイントでもご紹介したように、まず初めにテレビボードの位置から決めたことで、スムーズにこのようなレイアウトを考えることが出来ました。

ソファが中央に来るレイアウトの為、ローソファを選び、ダイニングからの目線もすっきりさせています。

- リビング 実例4 -  奥行きのコンパクトなリビング

テレビボード~ソファ後ろの壁まで約2250mmと大変コンパクトなリビング。ローテーブルを置かずにソファ前をすっきりさせたことで、寛ぎ感の高いソファをレイアウトすることが出来ました。

間取り:LDK8畳

約2250mmとコンパクトな奥行きの場合は、ソファを置かずにローテーブルと座椅子という選択肢もありますが、こちらのお客様宅ではダイニングテーブルで食事がとれる為、寛ぎを重視したソファをメインにレイアウトしています。

1つの空間で「食べる」「寛ぐ」をしっかりメリハリをつけて過ごせるリビングになりました。

- リビング 実例5 - ソファの横にテレビを配置したリビング

ソファの対面ではなく対角にテレビボードを配置したリビングのレイアウト。リビングで寛ぎながらキッチンやダイニングで過ごす人とも会話がし易く、アットホームな雰囲気のある空間です。

間取り:LDK12畳

横幅がコンパクトな間取りの為、テレビの対面にソファを置こうとするとソファサイズが小さい幅に限られます。その為、壁伝いソファをレイアウトすることでゆったりとした幅サイズを選ぶことが出来ました。

また、対角に置いたテレビはダイニングやキッチンからも見やすいというメリットもあります。

その他の実例写真と3Dシミュレーションで見るお手本レイアウトを確認されたい方は【こちら】をクリック。

ダイニングをレイアウトする為の基礎知識

リビングと同様にダイニングにも必要な生活動線のルールが定められています。単にダイニングテーブルやチェアを置くスペースだけでなく「チェアを引いて座る」「チェアに座っている人の後ろを通る」などの実際に暮らしの中で行う動きに必要な生活動線を確保し、ゆったりとした食事の時間を愉しみましょう。

落ち着いて食事を楽しむ為の 生活動線

ダイニングテーブル周辺の必要なスペース

■チェアに座っている 約400mm以上
■チェアを引いて立つ・座る 約600mm以上

チェアの後ろが壁や家具の場合は、最低でも出入りに必要な動線である約600mm確保しましょう。またチェアに座った状態で、後ろを人が1人通る場合は【座った状態 約400mm】+【人が1人通る動線 約600mm】合計1000mm以上の動線が必要です。

カウンターテーブル周辺の必要なスペース

キッチンカウンターにカウンターチェアを置いて食事をされる場合でも、必要な生活動線はダイニングテーブル時とほとんど同様です。

カウンターチェアはダイニングテーブルのチェアに比べて背が高くなる為【後ろに人が1人通る動線 約700mm以上】とすると圧迫感を感じにくく、更に落ち着いて過ごせるダイニングになります。

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  • ダイニングルームの生活動線~ダイニングテーブル+椅子に必要な後ろのスペースと通路幅~

    ダイニングルームの生活動線~ダイニングテーブル+椅子に必要な後ろのスペースと通路幅~のページです。ダイニングルームで過ごす時間は、ご家族やご友人と過ごす大切なひと時です。だからこそ、ダイニングテーブルの周りでゆったり椅子に座って、食事が楽しみやすい空間にされたいと考えられる方も多いはずです。ダイニングテーブル+椅子周辺の生活動線に、必要な後ろのスペースと通路幅の基本をここから見てみましょう。

ダイニングのレイアウトを成功させる 2つのポイント

ゆったりと食事を楽しむ為に必要な生活動線が分かったら、次はその動線がとれているかを確認しながらダイニングエリアをレイアウトしていきましょう。その際、ただテーブルやチェアを置くだけでなく「自分のライフスタイルに合う食卓」を検討することから始めると、快適で穏やかな時を過ごせるダイニングが手に入ります。

【1】自分に合った食事のスタイルを見つける

1 . ダイニングテーブルセット

■ゆったりと自宅で食事を楽しみたい
■鍋やプレート料理をよくする
■リビングとダイニングでメリハリを付けたい
■姿勢良く食事をしたい
■来客が多い

上記に当てはまる方はダイニングテーブルセットがおすすめ。広さに合わせて形・サイズを選びましょう。

2 . カウンターチェア

■ダイニングが狭い
■食事より寛ぎ(リビング)を重視したい

■自宅で食事をする機会が少ない

■一人暮らし
■来客が少ない(来客があっても食事はしない)

上記に当てはまる方はカウンターチェアがおすすめ。カウンターの高さに合わせてサイズを選びましょう。

3. ダイニングソファセット

■狭いリビングダイニングでも
 ソファとダイニングテーブルのどちらも置きたい

■食事後にダイニングで寛ぐことが多い
■家族で一ヵ所に集まって寛ぎたい

上記に当てはまる方はダイニングソファセットがおすすめ。浅い奥行のソファを選ぶと食事がし易いです。

ダイニングの広さにゆとりがある場合は3つの食事のスタイルから1つだけを選ぶのではなく、カウンターチェア+ダイニングテーブルセット等、ライフスタイルに合わせて両使いするのも良いですね。

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  • ダイニングテーブルのサイズ「高さ」で異なる過ごし方・用途の違い

    ダイニングテーブルのサイズ「高さ」で異なる過ごし方・用途の違いのページです。ダイニングテーブルのサイズ、天板までの「高さ」によって、ダイニングでの過ごし方・用途が変わります。そのため、ライフスタイルに合わせてダイニング周辺でどのように過ごされたいかをイメージして、テーブルの高さを選びましょう。高さ720mm ・ノーマルタイプ、一般的なテーブルの高さ、大人中心の食事スペースです。高さ670mm ・ロータイプ、部屋を広く見せたい、小さいお子様も食事しやすい高さです。高さ630mm ・ロータイプ、ソファに合わせて使用に最適です。また、a.flatでは、ダイニングテーブルの最適な高さ調整のために、脚カットサービスにも対応しております。

  • ダイニングテーブルのサイズ知識 ~3つのポイント・天板サイズ(幅×奥行き)・高さ~

    ダイニングテーブルのサイズ知識 ~3つのポイント・天板サイズ(幅×奥行き)・高さ~のページです。日々の食事を楽しんだり、一人でゆったりくつろいだりするダイニングテーブルは、サイズ選びが重要です。天板サイズ(幅×奥行き)・高さ、3つのポイントが使用人数や部屋サイズ、過ごし方に影響を与えます。ダイニングテーブルを選ぶ際は、ライフスタイルにあったサイズを選びましょう。サイズを決める際に最も多いのが「使用人数」から決めるケースです。2人掛け・4人掛け・5人掛け・6人掛けなど、使用人数はダイニングテーブルの天板サイズ選びに大きく影響します。まず1人あたりの食事をする、作業をする際に必要なサイズ感を把握しておきましょう。

【2】ダイニングテーブルの置き方のバリエーションを知る

上記でご紹介した3つの食事のスタイルの中で「ダイニングテーブルセット」はゆったりと食事を楽しむことが出来る反面、必要なスペースも大きくなり、またリビングとのバランスも重要であったりと、レイアウトに頭を悩ませている方が多い印象です。また、ダイニングテーブルの形によってレイアウト方法も異なります。

■四角 (長方形・正方形)

シンプルな印象の四角形のダイニングテーブル。直線的なデザインの為、壁に付けて配置することも可能でレイアウトバリエーションが豊富です。

■円 (正円形・楕円形)

座る場所が決まっておらず自由に座れる円形のダイニングテーブル。壁付けが出来ない為、基本的に空間の中央に配置するのみとなります。

四角形のダイニングテーブルを取り入れる場合は、置き方のバリエーションを事前に知っておくことで、自宅のリビングダイニングの広さにぴったり合うレイアウトを選ぶことが出来ます。

  • 長方形・正方形のダイニングテーブルの置き方のバリエーション

1 . カウンターに対して 縦置き

どのようなリビングダイニングにもマッチするプレーンな印象の縦置きレイアウト。動線が取り易くコンパクトに収まります。

2 . カウンターに対して 横置き

ゆったりとした雰囲気のダイニングを演出する横置き。チェアを引いて出入りする動線が必要な為、縦置きよりも広いスペースが必要です。

3 . カウンターに沿わせて置く

テーブル下の動線を広く空けたい時におすすめのレイアウト。対面キッチンカウンターの場合は、キッチン内の人と話し易いというメリットもあります。

4 . カウンターに対して 縦・チェア対角に置く

テーブルの左右どちらかの動線を広く空けたい時におすすめのレイアウト。全員がテレビを見やすいというメリットもあります。

【ダイニング】実例写真と3Dシミュレーションで見るお手本レイアウト

- ダイニング 実例1 - カウンターに対して縦置きのダイニングテーブル

開放感のあるアイランドキッチンに対して、ダイニングテーブルを縦置きしたレイアウト。ブラウンカラーの温もりに包まれた、穏やかな空気が流れるダイニングルームです。

間取り:LDK22畳

縦置きすることでチェアの後ろにゆったりとした動線が生まれ、キッチンへの動線もスムーズに。左右どちらからでも出入り可能なアイランドキッチンの特徴を活かしたレイアウトです。

また海沿いのセカンドハウスの為、座っている人全員が窓の外の風景を眺めながら食事を楽しめる配置に。

- ダイニング 実例2 - カウンターに対して横置きのダイニングテーブル

対面式キッチンカウンターに対して、ダイニングテーブルを横置きしたレイアウト。清潔感のあるホワイトのキッチンに、ブルーやダークブラウンのカラーがアクセントとなったダイニングルームです。

間取り:LDK16畳

縦置きすることも可能ですが、キッチンカウンター下の棚に飾られたこだわりの食器や小物を魅せる為に、横置きのレイアウトにしました。

ダイニングテーブルを壁側に寄せて配置することでキッチンの入り口周りの動線も広々とし、快適な暮らしがイメージ出来るダイニングです。

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- ダイニング 実例3 - カウンターに沿わせて置いたダイニングテーブル

アイランドスタイルのキッチンにダイニングテーブルを沿わせて配置したレイアウト。おしゃれなレストランのオープンキッチンを眺めながら食事をするような特別感や臨場感を自宅でも味わえるダイニングです。

間取り:LDK14畳

リビングにはゆったり寛げるコーナーソファがあり、ダイニングテーブルを縦置き・横置きするとソファ後ろの動線が無くなってしまう為、キッチン沿いに配置し、快適な生活動線を確保しました。

家族で食事や会話する際に近すぎず遠すぎない、丁度良い距離感が取れるのも、こちらの配置方法のメリットです。また来客時はカウンターから離して、チェアを2脚追加することで6名掛けのテーブルに。

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- ダイニング 実例4 - カウンターチェアとダイニングテーブルの両使い

ダイニングテーブルだけでなくカウンターチェアも配置したレイアウト。軽めの朝食や晩酌時はカウンターチェアで、しっかりと食事を楽しむ時はダイニングテーブルで過ごす、贅沢なダイニングルームです。

間取り:LDK15畳

変形型のリビングダイニングでの二人暮らし。大きなダイニングテーブルをひとつ置くことよりも、シチュエーションに合わせて食事を楽しめることにこだわり、カウンターチェアとダイニングテーブルを2人分づつレイアウトしました。

奥側にダイニングを配置した為、圧迫感がなく、景色が広がる心地良いリビングダイニングになりました。

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レイアウトの完成イメージが掴める 3Dシミュレーション

リビングダイニングのレイアウトを検討する際、必要な生活動線幅やテレビからソファまでの距離等が頭ではわかっていても、立体的に完成後のイメージするのはなかなか難しいことです。

そのような際に便利なのが【3Dシミュレーションサービス】。自宅のリビングダイニングのサイズを基にバーチャルなお部屋を作り、様々なレイアウトを試すことが出来ます。完成後のイメージを3Dデータで見ながら、ベストなソファ位置を見つけたりと誰でも失敗の無いリビングダイニングのレイアウトが叶います。

  • 3Dシミュレーションサービスの流れ

【1】
採寸したリビングダイニングのサイズを基に2Dデータを作り、ご希望の家具をレイアウトします。

【2】
2Dデータを即3D化し、完成したお部屋を歩いているような視点でレイアウトの確認が出来ます。

【3】
「届いてみたら大きすぎた」等の失敗が無く、イメージ通りのリビングダイニングが完成します。

外出先でも使える スマホ・タブレット対応

また、a.flatの3Dシミュレーションサービスはパソコンだけでなく「スマートフォン・タブレット」にも対応しています。

外出先で家具を選ぶ時、内覧会で検討していたイメージと実物を見比べる時、家具を受け取って配置する時など、手元で完成後の3Dシミュレーションを確認することが出来、大変便利です。

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よくあるリビングダイニングのレイアウト Q&A

【リビング・レイアウトのQ&A】

空間の魅せ方編

Q . 狭くても開放感を引き出すには?

動線を意識してレイアウトすることがまず大切ですが、加えて「背の高い家具は奥側に配置すること」も重要です。収納棚・ソファのヘッドレスト・スタンド照明等、リビングの角にまとめて配置することで天井への抜けが強調され、縦への広がりを感じられます。

Q .寂しい印象を華やかにするには?

リビングの空間が余ってしまい、どこか物足りない印象でお悩みの方は「飾り棚」を取り入れましょう。寂しい空間がリビングの奥側なら背の高い飾り棚を、手前側なら圧迫感が出ないよう低めの飾り棚を選ぶと更にレイアウトのバランスもとれて良いでしょう。

ソファ編

Q .片アームソファのメリットとは?

片側のみにアームがついた【片アームソファ】は「横からも出入りが出来る」「すっきりとしたフォルム」「アーム分の動線が広がる」等のメリットがあり、コンパクトなリビングをレイアウトするにあたって、とてもおすすめのデザインです。

Q . 大人数で座る場合はコーナー型?

コーナー型のソファだけでなく、2名掛けと3名掛け等の2台のソファを対角・対面で置くレイアウトもおすすめです。コーナーに比べて座る人同士の距離が遠い為、大変落ち着いて過ごせるリビングに仕上がります。

ローテーブル編

Q . ローテーブルは必須アイテム?

ソファ前の空間がコンパクトな場合はローテーブルを置かずにサイドテーブルのみで広々足元を使うレイアウトがおすすめ。天板だけでなく棚付きのサイドテーブルを選ぶとリモコン等の細かい物も置けて便利です。

Q . ソファに対してバランスの良いローテーブルのサイズはどれくらい?

ソファに対して幅の小さいローテーブルを選ぶとバランス良くレイアウトすることが出来、ソファへの出入りもし易く動線もスムーズになります。またソファがコーナー型の場合は正方形のローテーブルがおすすめです。

テレビボード編

Q . 壁掛けTVでもボードは必要?

基本的には不要ですが、DVDレコーダー等の収納が必要な場合は「存在感の少ないローデザイン」のテレビボードがおすすめです。低いことで壁掛けテレビとの間に抜け感が出て、開放的なリビングが保てます。

【ダイニング・レイアウトのQ&A】

空間の魅せ方編

Q . 限られた動線を上手に使うには?

生活動線がコンパクトなダイニングの場合は「脚がT字デザインのテーブル」「アームの無いデザインのチェア」「ダイニングベンチ」を選んでレイアウトすることで、横からの出入りがし易くなり、狭い動線でも快適性が高まります。

Q . ベンチは手前と奥どちらが良い?

ダイニングにベンチを取り入れる場合は「背もたれがあるベンチ」は重厚感がある為、入り口から見て奥側にレイアウトすることで開放感が出来ます。「背もたれが無いベンチ」は圧迫感が出にくい為、入り口から見て手前にレイアウトするのがおすすめです。

ダイニングテーブル編

Q .ダイニングテーブルと組み合わせるおすすめのTVボードとは?

ダイニングでTVを楽しみたいという方におすすめのTVボードは「ダイニングテーブルの天板と同じ高さ」の収納棚です。高さを揃えることで疲れにくいだけでなく、見た目にもフラットで美しいレイアウトになります。

Q . 来客時の食事場所に困っています

普段は十分な広さのダイニングテーブルも来客時は狭く感じてしまうことも。普段から大きなテーブルは必要無いという方には「エクステンション(伸長式)ダイニングテーブル」がおすすめです。来客時などの必要な時だけ拡張して使える便利なデザインです。

リビングダイニングのレイアウトに関するQ&Aをご紹介しましたが、その他お悩みがある方は【リビングダイニングのインテリア相談】フォームよりお気軽にご相談下さい。経験豊富なコーディネーターがお答え致します。

まとめ

今回のリビングダイニングのレイアウトについてのコラムはいかがでしたか。

難しく思われがちなレイアウトも、動線などの簡単なルールを覚えた上で手順に沿って進めていけば誰でも居心地の良いリビングダイニングをコーディネートすることが出来ましたね。

「それでもレイアウトって難しそう。」「自宅のリビングダイニングに合うレイアウトを提案して欲しい。」という方はお気軽にお近くの店舗(又はネットショップ)のコーディネーターにご相談下さい。リビングダイニングで過ごす皆様が安らげるレイアウトをご提案させて頂きます。

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会社名シースクエア株式会社
所在地〒152-0031 東京都目黒区中根1-14-15
設立日平成13年8月2日
代表者磯崎 良

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